男子体操部#10 快楽のワークショップ

コンノ

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第1章 快楽の講義

第2節 授業中のスリル(2)

 3人は並んで性器を露出させたまま、互いの陰茎に手を伸ばした。ゆっくりとしたストロークで膨張を促す。谷川が両隣のものを握り、藤政と河内が谷川のものを交互に扱く。机の下で、3本の勃起した陰茎がぬるぬると指に絡みつく。
「拓真の……熱くて太い……先走りが指にべっとり……」
藤政が小声で囁きながら、谷川のカリを親指でくるくると刺激する。ぬめりが増し、くちゅくちゅという小さな水音が机の下で響く。
谷川は息を荒げ、左の手で藤政の13cmを、右の手で河内の15cmを扱き始めた。
「竣也の硬い……史隆のデカすぎて手が回らねえ……」
色白の指が2本の陰茎を交互にしごくたび、河内の巨根はさらに膨張し、日焼けした部分とは対照的に白いままの腹筋がピクピクと震える。
「拓真の手……気持ちいい……もっと速く……」
河内が低く唸り、谷川の陰茎を強く握り返す。

 授業は続いていた。武藤先生がホワイトボードに例文を書く音が響き、周囲の学生がノートを取る気配がする。その中で、3人は机の下で互いの性器を貪るように扱き合っていた。谷川が逆手に持ち替え、唾液を掌に塗ってローション代わりにした。ぬめりが増し、亀頭攻めが激しくなる。藤政の陰茎のカリを指で挟み、河内の巨根の裏筋を親指で強く擦る。
「んっ……拓真、そこ……ヤバい……」
藤政が抑えた声で喘ぐ。小柄な体躯が椅子で震え、硬く屹立した陰茎がビクビクと跳ねる。
河内も負けじと谷川の陰茎を唾液で濡らし、亀頭を重点的に刺激した。
「拓真の亀頭、赤くなって……先走り止まらねえな……」
「あっ……、史隆、ヤバい、気持ち良い! そんなのされたら、すぐに出ちまう!」
3人とも、羞恥から興奮へ、そして没入へと心境が移り変わっていく。最初は「誰かに見られたらどうしよう」という緊張が強かったが、次第に授業中の禁断の快楽に溺れ始めた。谷川の息が特に荒い。色白の肌が薄く紅潮し、シャープな筋肉が汗で光り始める。
「史隆……手コキ、気持ちよすぎ……匂いが……俺らのチンポの匂いが……」
机の下に、若いオスの先走りの甘酸っぱい匂いが広がり始めた。汗と混じり、3人の興奮をさらに高める。

 武藤先生が突然、学生に質問を振った。
「Anyone want to try reading the next sentence?」
視線が教室全体に広がる。3人は一瞬動きを止め、息を潜めた。だが、手は止まらない。速さと強さを変えて限界を誘う。スリルが快感を倍増させる。3人の陰茎の大きさの違い──谷川の太さ、河内の長さと太さ、藤政の平常時からの膨張率と硬さ──も、互いの刺激を新鮮にしていた。

 谷川が最初に限界を迎えそうになった。
「ヤバい、史隆……イきそう……我慢できねえ……」
谷川の囁きが途切れた瞬間、14cmの太い陰茎が河内の手の中で激しく脈打った。
「うっ……出る……!」
抑えた喘ぎ声が喉から漏れ、色白の腹筋がビクビクと痙攣する。勢いよく白濁が噴き上がり、机の天板裏にべっとりと張り付いた。1発、2発、3発…繰り返し吹き上げられる白濁に藤政の目は釘付けになる。青臭い19歳の精液の匂いが一気に広がり、机の下の狭い空間を満たした。谷川の息が荒く、色白の肌が汗で光り、射精の余韻で陰茎がビクビクと跳ね続ける。その匂いと熱い飛沫に刺激され、河内がすぐに追う。
「拓真のザーメン……すげえ匂い……俺も……ヤバい……!」
15cmの巨根が膨張し、ボコボコに割れた腹筋に向かって大量の精液を放つ。一発目は力強く腹筋を越え、大胸筋の谷間にまで達する。二発目以降は腹に川のように流れ、筋肉の溝を白く染めた。河内の太い太ももが震え、低い唸りが漏れる。発射するたびに獣じみた言葉にならない喘ぎ声が漏れる。藤政は二人に射精を見せつけられ、視覚と聴覚、匂いの刺激で限界を迎えた。
「2人とも……いっぱい出てる……匂いが……俺も……イく……!」
13cmの陰茎がビクンと跳ね、我慢を重ねた分だけ激しい勢いで白濁を噴き上げる。前のめりの体勢からの射精は、谷川同様、天板裏めがけて何発も吹き上げられた。小柄だが筋肉質な体躯が椅子で震え、射精の快感に目を細める。
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