溺愛攻めを怒らせた

冬田シロクマ 

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シーズン2

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「口に含める?」
「うん……」

顔を近づける。
だが途中で顎を触られ、止められる。

よしよしとなでる。

「ロンに飲んでもらうのは前してもらったから今日はロンのお尻に入れて」

してもらったって……無理矢理させたんだろ!?

そう言いたいのをグッと我慢する。
言ったら、もっと面倒くさいことになるからだ。

「もう足が…」
「手伝ってあげるから」

脇を持たれて抱っこされる。
ニコニコ顔のハルに、膝の上に乗せられた。

戸惑ってるロンを優しくなでる。

「自分のアナルに━━ここ、ここに入れるんだよ」

ハルにお尻を広げられる。

「ま、待って」

ちゃんと固定できない太もも。
足が疲れているのか、少し震えている。
ここから自力で降りることもできなさそうだ。

「ロンは自分1人でれることもできなさそうだから、教えてあげてるんだよ。
そうしたら、あとで自分で入れられるでしょ?」

笑うハルに、悪寒が走る。
今からハルが入れて、あとでぼくが入れる…!?
無理だろ。

「じ、自分で…やるよ」

気持ちは進まなかったが、そう言った。
どうせあとでぐずぐずになりながら、泣き叫んでるぼくを、ハルは笑いながら自分で入れさすんだろう。
そう予想できた。

顔が青くなる。
嫌な予感はますます近づいている。

ぼくは震えている足をなんとかし、膝を折った。

「ほら、乗って。
自分で入れてみて。
ここまでしてあげたんだから。
できるよね?ロン」
「ゔ…う」

ハルの肩に手を置く。
ハルは両手を後ろについていた。
もう手伝う気はないらしい。
ニコニコと笑っている。
ぼくは、ハルのを後ろで掴む。
大きいな…と思い、ゾッとする。
いつもこんなのを入れられているのか。

「ロン、お尻の穴に当ててみて。ゆっくり降りてきて、そう。」
「ん……」

先っぽが入る。
これだけでも気持ちよかった。

「あ…あ…」

涙が落ちる。
結構入れたが、これ以上入れるのがこわい。

「そこまでできたんだから、最後までやって。
それとも一気に突かれたい?」

いやいやと首を振るロン。

「だったら自分で入れるしかないよね?」

ロンは先端の方だけ入れて、止まっている。

「ハル…お願…」

懇願しているロンに、ハルは少し考える表情になった。

「…今から俺が手伝うって言うんなら、何度もお尻抜き差しするし、おもちゃでもたくさん遊ぶことになるよ?
「いやっ…いや、だ」
「少し遊ぶだけだよ」

ぼくの脳には恐ろしく響いた。

優しく頬を撫でられる。
かすかに震えているロン。
ハルに怖がっているのだろう。

「嫌なら…頑張ってみようか」
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