底辺から始まった俺の異世界冒険物語！

第2章

第2章に登場人物＆魔物一覧

第2章で登場した名前付き登場人物

冒険者
［アンソニー］

『天性』メンバーの1人として登場
浮遊魔法が使える事と国以外は不明

冒険者
［ジョージ］

アンソニー同様に『天性』
メンバーの1人として登場
賢以外は冒険者用の偽名で登録している。

ある有名な猫の雄のキャラクターの名前でそれぞれ呼び合っている。


［タゴ］
年齢は20代半ば頃

元盗賊だが悪業をまだ何もしてなく
ダンクによって許される。
移転先の村の元住民。

［サク］
年齢はタゴと一緒くらい
タゴと何時も一緒に行動を共にしている。
説明はタゴと一緒。


［アマンダ］
今回連れて来た若い方のシスター

［アビー］
今回連れて来た老婆の方のシスター

［ヴァレリ］
アビーの妹、数十年振りに姉と再会をした。


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第2章で登場した魔物一覧
第1章で登場した魔物は除きます。

［熊ン魔ミーア］

熊の魔物、作者が夜中の変なノリで書き登場させてしまった魔物。
体長5m程あって出会ってしまったら逃げる事が難しい魔物。
ある時、冒険者の1人がこの魔物と出会ってマンマミーアと叫んだ事からこの名前が付けられたと言われている


［コーガ］

オーガの下位種、オーガの進化前だと言われている。
強さで言うとホブゴブリン以上ジャイアントゴブリン以下くらいの強さだ。


［魔クジラ］

鯨の魔物、見た目はマッコウ鯨っぽいが額や身体中に鋭い剣の様な角が出ている。
人目につく事は滅多にないと言われていて凄く美味な魔物らしい。



［魔ドル］

コンドルの魔物、翼を広げると全長10m程ある魔物で翼はフワフワしている。
嘴が鋭く嘴は剣の素材として使える
コイツも滅多に見つからない魔物で凄く美味しいらしい。


［魔犬］

種類は色々あるが今回のはドーベルマン風の犬。
食べられるが肉は硬くてあまり美味しく無いみたいだ。
でも、皮は素材として使える


［腐土獣］

魔物ではなく、家畜的な動物
生物が出す排泄物を好んで食す獣、見た目は水牛っぽいがとても温厚で人を襲ったりはしない。
生物の排泄物を食したら、良質な土を糞として出す。とても世界に優しいと言える獣だが珍味として、もの好きな一部の者には好まれている