73 / 261
第2章
アリスの話5
しおりを挟む
アリスの話5
宿に戻ると食堂では『天性』の人達が酒盛りをしていた。
でも、その中で唯一ジョージさんだけは静かに呑んでて、砂埃だらけの愛とジャス君の姿を見るや否や、駆け寄ってきてくれた。
「どうした?何かあったのか?」
私はこの人達に相談する事によって、巻き込んじゃうと思って悩んでいると、ジョージさんは私の頭を優しく撫でてくれた。
「言いたくないなら、無理して聞かないが、自分達だけで解決出来ない事なら、手伝ってあげても良いと俺は思っている」
そう言ってくれたけど、やっぱり悩む問題だよ。
ジョージさんに撫でられていると、ジョージさんが宿の入口に居るのが不審に思ったのか分からないけど、ダニエルさんも来てくれた。
「おう、ジョージどうしたー?
お?アリスちゃんじゃん?
もう帰って来たのか。あ?何でそんなに砂だらけの格好してるんだ?
おーい、賢にアンソニー、アリスちゃんが大変だぞー?」
ダニエルさんが賢さん達を呼んで、更に問題が、ややこしい問題に発展しそうだったけどさっきまであった経緯と、私達がこの世界に来てからの経緯を賢さん達に話した。
「ふむ、やっぱり勇者召喚する国というものは碌な国がないな。
俺の初代様も召喚された国は、自分達の事しか考えてない人達だったと、賢の名前の記憶にあるぜ」
「さて、賢の話は後日時間のある時にでも聞くとして、アリスちゃん達は今後はどうしたい?お友達の勇者は今の段階では、助けられないみたいだけどな?」
「ダニエル、俺達が手伝ってあげれば、アリスちゃんの友人の勇者様は城から連れ出せるんじゃないか?俺の瞬間移動でよ」
やっぱり、愛のよく使う言葉で言えば、賢さん達を巻き込んでしまうルートに入ってしまったようね。
「賢さん、ありがとうございます。
でも、撫子は私達が自分達の力で解決しないといけない問題だと思うんです」
「そうか、なら俺達に出来る事はあるか?
何かして欲しいから話したんだろ?」
「ダニエルさんも、ありがとうございます。
何かして欲しくて話した訳じゃないですが、賢さん達にお願いしたい事があります。
私達を鍛えて下さい。
レベルの低い撫子に負けるのは嫌ですし、次に会った時に負かして撫子を正気に戻したいですから」
「じゃあ、一度この国を出て俺達の国に来ないか?俺の瞬間移動があれば全員は無理だけど、何回かに分けて移動すれば出来るし、強い魔物も沢山いるからレベル上げも容易く出来るし、強くなる為の修行道場とかもあるぜ」
私の提案に賢さんは自分達の故郷に来いと言ってくれた。
正直嬉しいけど、私だけの判断では決められないし、今はオジサンの問題で忙しいグレンさんの事もあるし、とりあえずの所、相談して保留にしてもらう形に取ってくれた。
この日は疲れや、考え事が沢山あってか昼頃に起きたのに、直ぐに眠りに付いた。
次の日からは賢さんに付いてきて貰って、前にオジサンと入ったダンジョンに籠る事にした。
パーティは3つに分けて
賢、私、ポケのグループでA班で、ダニエル、ビビ、モブ、愛のグループでB班、最後にジョージ、アンソニー、ジャスのグループでC班とで別れて、それぞれ時間置いて入っては出ると行った作業を繰り返して、数日が経った。
そして、王都に戻る時になった時、王都に入る門が凄い行列になっていた。
冒険者用の門はそこまで大した行列では無かったから、良かったけど行列の理由を門番の人に聞くと、今日に勇者のお披露目パレードがあるからだとか言っていた。
私達は急ぎ目に宿に戻って、撫子を遠目で見られて向こうからバレない建物の屋根で、パレードを見る事にした。
パレードが始まるまでどの程、経ったか分からないけど、それは唐突に始まった。
兵士の人達が街の大通りを整理しだして、道の両側に兵士が並んでラッパを吹きだした。
すると、城から来たのか、大きな馬車で金色の鎧を着たケインと、銀色の鎧を着た撫子が大きな馬車の色んな飾りを付けた荷台で、街の人達に手を振りながら登場した。
パレードは門まで到達するまで続き、門まで着くと、別の頑丈そうな馬車に乗り込み城まで戻って行った。
そして、兵士が大声で王からの有難い言葉があると、街の人達を黙らせた。
私達も聞いた事のある王の声が、どこから聴こえて来るか分からないけど、王の声が聞こえてきて
「勇者は我が国の為に戦ってくれる、今日から三年後に魔族の国を攻めて滅ぼす」
と、宣言の様な言葉が聞こえて来た。
私は思わず、天性のメンバーの方を向くとアンソニーさんが遠くまで声が届く拡声器みたいな魔道具を使ってると説明してくれた。
それまでには私達も、もっと強くなろうと、強く心に決めて私達の仲間と誓いあった。
宿に戻ると食堂では『天性』の人達が酒盛りをしていた。
でも、その中で唯一ジョージさんだけは静かに呑んでて、砂埃だらけの愛とジャス君の姿を見るや否や、駆け寄ってきてくれた。
「どうした?何かあったのか?」
私はこの人達に相談する事によって、巻き込んじゃうと思って悩んでいると、ジョージさんは私の頭を優しく撫でてくれた。
「言いたくないなら、無理して聞かないが、自分達だけで解決出来ない事なら、手伝ってあげても良いと俺は思っている」
そう言ってくれたけど、やっぱり悩む問題だよ。
ジョージさんに撫でられていると、ジョージさんが宿の入口に居るのが不審に思ったのか分からないけど、ダニエルさんも来てくれた。
「おう、ジョージどうしたー?
お?アリスちゃんじゃん?
もう帰って来たのか。あ?何でそんなに砂だらけの格好してるんだ?
おーい、賢にアンソニー、アリスちゃんが大変だぞー?」
ダニエルさんが賢さん達を呼んで、更に問題が、ややこしい問題に発展しそうだったけどさっきまであった経緯と、私達がこの世界に来てからの経緯を賢さん達に話した。
「ふむ、やっぱり勇者召喚する国というものは碌な国がないな。
俺の初代様も召喚された国は、自分達の事しか考えてない人達だったと、賢の名前の記憶にあるぜ」
「さて、賢の話は後日時間のある時にでも聞くとして、アリスちゃん達は今後はどうしたい?お友達の勇者は今の段階では、助けられないみたいだけどな?」
「ダニエル、俺達が手伝ってあげれば、アリスちゃんの友人の勇者様は城から連れ出せるんじゃないか?俺の瞬間移動でよ」
やっぱり、愛のよく使う言葉で言えば、賢さん達を巻き込んでしまうルートに入ってしまったようね。
「賢さん、ありがとうございます。
でも、撫子は私達が自分達の力で解決しないといけない問題だと思うんです」
「そうか、なら俺達に出来る事はあるか?
何かして欲しいから話したんだろ?」
「ダニエルさんも、ありがとうございます。
何かして欲しくて話した訳じゃないですが、賢さん達にお願いしたい事があります。
私達を鍛えて下さい。
レベルの低い撫子に負けるのは嫌ですし、次に会った時に負かして撫子を正気に戻したいですから」
「じゃあ、一度この国を出て俺達の国に来ないか?俺の瞬間移動があれば全員は無理だけど、何回かに分けて移動すれば出来るし、強い魔物も沢山いるからレベル上げも容易く出来るし、強くなる為の修行道場とかもあるぜ」
私の提案に賢さんは自分達の故郷に来いと言ってくれた。
正直嬉しいけど、私だけの判断では決められないし、今はオジサンの問題で忙しいグレンさんの事もあるし、とりあえずの所、相談して保留にしてもらう形に取ってくれた。
この日は疲れや、考え事が沢山あってか昼頃に起きたのに、直ぐに眠りに付いた。
次の日からは賢さんに付いてきて貰って、前にオジサンと入ったダンジョンに籠る事にした。
パーティは3つに分けて
賢、私、ポケのグループでA班で、ダニエル、ビビ、モブ、愛のグループでB班、最後にジョージ、アンソニー、ジャスのグループでC班とで別れて、それぞれ時間置いて入っては出ると行った作業を繰り返して、数日が経った。
そして、王都に戻る時になった時、王都に入る門が凄い行列になっていた。
冒険者用の門はそこまで大した行列では無かったから、良かったけど行列の理由を門番の人に聞くと、今日に勇者のお披露目パレードがあるからだとか言っていた。
私達は急ぎ目に宿に戻って、撫子を遠目で見られて向こうからバレない建物の屋根で、パレードを見る事にした。
パレードが始まるまでどの程、経ったか分からないけど、それは唐突に始まった。
兵士の人達が街の大通りを整理しだして、道の両側に兵士が並んでラッパを吹きだした。
すると、城から来たのか、大きな馬車で金色の鎧を着たケインと、銀色の鎧を着た撫子が大きな馬車の色んな飾りを付けた荷台で、街の人達に手を振りながら登場した。
パレードは門まで到達するまで続き、門まで着くと、別の頑丈そうな馬車に乗り込み城まで戻って行った。
そして、兵士が大声で王からの有難い言葉があると、街の人達を黙らせた。
私達も聞いた事のある王の声が、どこから聴こえて来るか分からないけど、王の声が聞こえてきて
「勇者は我が国の為に戦ってくれる、今日から三年後に魔族の国を攻めて滅ぼす」
と、宣言の様な言葉が聞こえて来た。
私は思わず、天性のメンバーの方を向くとアンソニーさんが遠くまで声が届く拡声器みたいな魔道具を使ってると説明してくれた。
それまでには私達も、もっと強くなろうと、強く心に決めて私達の仲間と誓いあった。
121
あなたにおすすめの小説
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
転生貴族の領地経営〜現代日本の知識で異世界を豊かにする
初
ファンタジー
ローラシア王国の北のエルラント辺境伯家には天才的な少年、リーゼンしかしその少年は現代日本から転生してきた転生者だった。
リーゼンが洗礼をしたさい、圧倒的な量の加護やスキルが与えられた。その力を見込んだ父の辺境伯は12歳のリーゼンを辺境伯家の領地の北を治める代官とした。
これはそんなリーゼンが異世界の領地を経営し、豊かにしていく物語である。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
辺境領主は大貴族に成り上がる! チート知識でのびのび領地経営します
潮ノ海月@2025/11月新刊発売予定!
ファンタジー
旧題:転生貴族の領地経営~チート知識を活用して、辺境領主は成り上がる!
トールデント帝国と国境を接していたフレンハイム子爵領の領主バルトハイドは、突如、侵攻を開始した帝国軍から領地を守るためにルッセン砦で迎撃に向かうが、守り切れず戦死してしまう。
領主バルトハイドが戦争で死亡した事で、唯一の後継者であったアクスが跡目を継ぐことになってしまう。
アクスの前世は日本人であり、争いごとが極端に苦手であったが、領民を守るために立ち上がることを決意する。
だが、兵士の証言からしてラッセル砦を陥落させた帝国軍の数は10倍以上であることが明らかになってしまう
完全に手詰まりの中で、アクスは日本人として暮らしてきた知識を活用し、さらには領都から避難してきた獣人や亜人を仲間に引き入れ秘策を練る。
果たしてアクスは帝国軍に勝利できるのか!?
これは転生貴族アクスが領地経営に奮闘し、大貴族へ成りあがる物語。
《作者からのお知らせ!》
※2025/11月中旬、 辺境領主の3巻が刊行となります。
今回は3巻はほぼ全編を書き下ろしとなっています。
【貧乏貴族の領地の話や魔導車オーディションなど、】連載にはないストーリーが盛りだくさん!
※また加筆によって新しい展開になったことに伴い、今まで投稿サイトに連載していた続話は、全て取り下げさせていただきます。何卒よろしくお願いいたします。
猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣で最強すぎて困る
マーラッシュ
ファンタジー
旧題:狙って勇者パーティーを追放されて猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣だった。そして人間を拾ったら・・・
何かを拾う度にトラブルに巻き込まれるけど、結果成り上がってしまう。
異世界転生者のユートは、バルトフェル帝国の山奥に一人で住んでいた。
ある日、盗賊に襲われている公爵令嬢を助けたことによって、勇者パーティーに推薦されることになる。
断ると角が立つと思い仕方なしに引き受けるが、このパーティーが最悪だった。
勇者ギアベルは皇帝の息子でやりたい放題。活躍すれば咎められ、上手く行かなければユートのせいにされ、パーティーに入った初日から後悔するのだった。そして他の仲間達は全て女性で、ギアベルに絶対服従していたため、味方は誰もいない。
ユートはすぐにでもパーティーを抜けるため、情報屋に金を払い噂を流すことにした。
勇者パーティーはユートがいなければ何も出来ない集団だという内容でだ。
プライドが高いギアベルは、噂を聞いてすぐに「貴様のような役立たずは勇者パーティーには必要ない!」と公衆の面前で追放してくれた。
しかし晴れて自由の身になったが、一つだけ誤算があった。
それはギアベルの怒りを買いすぎたせいで、帝国を追放されてしまったのだ。
そしてユートは荷物を取りに行くため自宅に戻ると、そこには腹をすかした猫が、道端には怪我をした犬が、さらに船の中には女の子が倒れていたが、それぞれの正体はとんでもないものであった。
これは自重できない異世界転生者が色々なものを拾った結果、トラブルに巻き込まれ解決していき成り上がり、幸せな異世界ライフを満喫する物語である。
異世界転生目立ちたく無いから冒険者を目指します
桂崇
ファンタジー
小さな町で酒場の手伝いをする母親と2人で住む少年イールスに転生覚醒する、チートする方法も無く、母親の死により、実の父親の家に引き取られる。イールスは、冒険者になろうと目指すが、周囲はその才能を惜しんでいる
家族転生 ~父、勇者 母、大魔導師 兄、宰相 姉、公爵夫人 弟、S級暗殺者 妹、宮廷薬師 ……俺、門番~
北条新九郎
ファンタジー
三好家は一家揃って全滅し、そして一家揃って異世界転生を果たしていた。
父は勇者として、母は大魔導師として異世界で名声を博し、現地人の期待に応えて魔王討伐に旅立つ。またその子供たちも兄は宰相、姉は公爵夫人、弟はS級暗殺者、妹は宮廷薬師として異世界を謳歌していた。
ただ、三好家第三子の神太郎だけは異世界において冴えない立場だった。
彼の職業は………………ただの門番である。
そして、そんな彼の目的はスローライフを送りつつ、異世界ハーレムを作ることだった。
お気に入り・感想、宜しくお願いします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。