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第2章 成長と訓練編
第16話 リーン頑張る
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名前:リーン
種族:スライム
年齢:1日
HP:380/380
MP:450/450
レベル:25
魔法:風魔法4
スキル:高濃度溶解液、解体術、洗浄、消化(強)、アイテム生成(上級)、探知(上級)、変形
称号:シンジの従魔
レベルは1からじゃないんだな。スキルも大体は同じだが、アイテム生成が強化されてるな。それとHPよりもMPの方が高いな。今度分裂のことも詳しく調べよう。
今はひとまず娘さんの保護からだ。結構血とかついて汚れてるな。よし、
「アクアとリーン、この子を綺麗にしてやってくれ。」
「キュー!」「ピュー!」
2匹に頼むと、ぴょんぴょんと跳ねて女の子の元に行き、汚れてる部分に引っ付き、洗浄していく。リーンの方も問題ないようだな。リーンは今後アクアとの相違点のようなものが出てくるのかな?
「お疲れ様、それじゃあ戻るよ。」
女の子を背負って来た道を帰る。途中あった部屋などはリーンが積極的に潰していった。『他の魔物が棲みつくかもしれません』というふうに腕をゆらゆら動かして伝えてくれたので、俺も頼んだ。結構しっかり者なのかな。
たどり着いて、この子のお母さんの元まで行くと、嬉しそうに女の子に抱きついた。
「まだ少し辛そうなので、回復魔法をかけますね。『中回復』」
「何から何まで本当にありがとうございます。」
「いえいえ、それでは失礼します。」
向かう方向が違ったのでここで別れる。お礼をしたいと言われたが、このおかげでリーンも増えたことだから別にいいと断った。
別れた後、俺はリーンについて色々と調べたいと思う。どうやら分裂したが、性格が違う風に見える。同じものができるかと思ったがそうではなかった。能力も違うから、見てみたい。
「お、早速ゴブリンだな。リーン行くか?」
「ピュー!」
ゴブリンの方に跳ねていく。かわいいなー。ゴブリンの前に立つ(?)と、止まって何かしている。すると魔法陣が出て風が出てゴブリンを吹き飛ばす。
そういえば、リーンはアクアよりもMPが多かったな。
「ピュー♪」
倒せて満足そうに俺の元に駆け寄る。褒めて欲しそうに、ぴょんぴょん跳ねる。
「お疲れ様、よくやったな。」
「ピュ♪」
撫でてやると、嬉しそうに震え、先ほど倒したゴブリンの方に行く。そして一気に取り込んで消化、吸収する。ここはアクアと同じだな。そして、体から魔石を取り出して俺に渡す。
「よし、それじゃあ戻ろう。」
左肩にアクア、右肩にリーンを乗せて歩き出す。道中のモンスターはアクアが探知して出会い頭に倒し行った。うちの子は本当に強いな。
そして、冒険者ギルドに戻って、受付さんに報告するのだが、
「シンジさん、もう戻って来たんですか!?ギルドマスターが待っていますので、ギルドマスター室にお越しください。」
なんかすごい反応されたな。ギルドマスターはもう少しかかると思ってたのかな。あんまり苦労した感じもないし。
「失礼します。」
「おう、シンジか。すごい速さだな。3日ぐらいだと踏んでたのにな。」
「まぁ、道中でレベルアップしましたので、攻略がかなり速くなりましたね。」
「しかもスライムがもう1匹増えたな。」
「はい、実はダンジョン攻略してから、ゴブリンの洞窟を潰した時に返り血がひどかったので、その時アクアが分裂して新しく増えたんです。」
「おい、元々いたのはどっちだ。」
「え、こっちに決まってるじゃないですか。」
そう言って、左肩に乗っているアクアを抱き上げ机に座らせる。
「いや、全然わかんねえぞ。」
「え!?全然違うじゃないですか。こことか特に。」
(シンジが極度のスライム好きなためわかるが、常人にはわからないぐらい似ている。)
「新しい方も見せてくれ。」
右肩に乗っているリーンを乗せる。
「うーん、あ、コアが少しちげえな。なるほどな。」
「違うんですか?」
「ああ、元々いる方はコアが水色だな。体の色と同化してるからな。それで新しい方が少し緑色か。多分風魔法持ちだろうな。風魔法は緑色だからな。」
そんな違いがあったのか、全然気づかなかった。
「まぁ、お前の場合魔力の感じ方が少し違うんじゃねえかな。これはテイマーにしかわからねーが。」
「たしかに少し魔力が違いますね。」
「それじゃあ、ダンジョンの報告をしてもらおうかな。」
「あ、はい。」
ダンジョンについてあらかた話していく。フロア数やモンスターの種類、数、ほかに隠し扉だったりボスについても話した。
「な、オーガロードがいたのか!?」
「はい、ボスでしたけど。」
「あれはDランク相当のモンスターだぞ。よく倒せたな。」
「まぁ、少し苦労しましたけどね。」
「それじゃあ、お前さんは冒険者ランクDまで昇格だ。」
「え!!本当ですか!?」
「ああ、お前だけの実力だけでもかなり高い上、従魔のスライム達もなかなか強そうだからな。スライム達からむちゃくちゃ魔力を感じるんだが。」
「え、そんなんでてるんですか。」
全然分からんな。
「お前は主人だからな。よっぽど好かれているようだな。」
「はは、まぁかわいいですからね。」
「そんなこと言うテイマーなんか見たことねえな。これで以上だな。あとは素材とかの査定だな。」
「はい。」
種族:スライム
年齢:1日
HP:380/380
MP:450/450
レベル:25
魔法:風魔法4
スキル:高濃度溶解液、解体術、洗浄、消化(強)、アイテム生成(上級)、探知(上級)、変形
称号:シンジの従魔
レベルは1からじゃないんだな。スキルも大体は同じだが、アイテム生成が強化されてるな。それとHPよりもMPの方が高いな。今度分裂のことも詳しく調べよう。
今はひとまず娘さんの保護からだ。結構血とかついて汚れてるな。よし、
「アクアとリーン、この子を綺麗にしてやってくれ。」
「キュー!」「ピュー!」
2匹に頼むと、ぴょんぴょんと跳ねて女の子の元に行き、汚れてる部分に引っ付き、洗浄していく。リーンの方も問題ないようだな。リーンは今後アクアとの相違点のようなものが出てくるのかな?
「お疲れ様、それじゃあ戻るよ。」
女の子を背負って来た道を帰る。途中あった部屋などはリーンが積極的に潰していった。『他の魔物が棲みつくかもしれません』というふうに腕をゆらゆら動かして伝えてくれたので、俺も頼んだ。結構しっかり者なのかな。
たどり着いて、この子のお母さんの元まで行くと、嬉しそうに女の子に抱きついた。
「まだ少し辛そうなので、回復魔法をかけますね。『中回復』」
「何から何まで本当にありがとうございます。」
「いえいえ、それでは失礼します。」
向かう方向が違ったのでここで別れる。お礼をしたいと言われたが、このおかげでリーンも増えたことだから別にいいと断った。
別れた後、俺はリーンについて色々と調べたいと思う。どうやら分裂したが、性格が違う風に見える。同じものができるかと思ったがそうではなかった。能力も違うから、見てみたい。
「お、早速ゴブリンだな。リーン行くか?」
「ピュー!」
ゴブリンの方に跳ねていく。かわいいなー。ゴブリンの前に立つ(?)と、止まって何かしている。すると魔法陣が出て風が出てゴブリンを吹き飛ばす。
そういえば、リーンはアクアよりもMPが多かったな。
「ピュー♪」
倒せて満足そうに俺の元に駆け寄る。褒めて欲しそうに、ぴょんぴょん跳ねる。
「お疲れ様、よくやったな。」
「ピュ♪」
撫でてやると、嬉しそうに震え、先ほど倒したゴブリンの方に行く。そして一気に取り込んで消化、吸収する。ここはアクアと同じだな。そして、体から魔石を取り出して俺に渡す。
「よし、それじゃあ戻ろう。」
左肩にアクア、右肩にリーンを乗せて歩き出す。道中のモンスターはアクアが探知して出会い頭に倒し行った。うちの子は本当に強いな。
そして、冒険者ギルドに戻って、受付さんに報告するのだが、
「シンジさん、もう戻って来たんですか!?ギルドマスターが待っていますので、ギルドマスター室にお越しください。」
なんかすごい反応されたな。ギルドマスターはもう少しかかると思ってたのかな。あんまり苦労した感じもないし。
「失礼します。」
「おう、シンジか。すごい速さだな。3日ぐらいだと踏んでたのにな。」
「まぁ、道中でレベルアップしましたので、攻略がかなり速くなりましたね。」
「しかもスライムがもう1匹増えたな。」
「はい、実はダンジョン攻略してから、ゴブリンの洞窟を潰した時に返り血がひどかったので、その時アクアが分裂して新しく増えたんです。」
「おい、元々いたのはどっちだ。」
「え、こっちに決まってるじゃないですか。」
そう言って、左肩に乗っているアクアを抱き上げ机に座らせる。
「いや、全然わかんねえぞ。」
「え!?全然違うじゃないですか。こことか特に。」
(シンジが極度のスライム好きなためわかるが、常人にはわからないぐらい似ている。)
「新しい方も見せてくれ。」
右肩に乗っているリーンを乗せる。
「うーん、あ、コアが少しちげえな。なるほどな。」
「違うんですか?」
「ああ、元々いる方はコアが水色だな。体の色と同化してるからな。それで新しい方が少し緑色か。多分風魔法持ちだろうな。風魔法は緑色だからな。」
そんな違いがあったのか、全然気づかなかった。
「まぁ、お前の場合魔力の感じ方が少し違うんじゃねえかな。これはテイマーにしかわからねーが。」
「たしかに少し魔力が違いますね。」
「それじゃあ、ダンジョンの報告をしてもらおうかな。」
「あ、はい。」
ダンジョンについてあらかた話していく。フロア数やモンスターの種類、数、ほかに隠し扉だったりボスについても話した。
「な、オーガロードがいたのか!?」
「はい、ボスでしたけど。」
「あれはDランク相当のモンスターだぞ。よく倒せたな。」
「まぁ、少し苦労しましたけどね。」
「それじゃあ、お前さんは冒険者ランクDまで昇格だ。」
「え!!本当ですか!?」
「ああ、お前だけの実力だけでもかなり高い上、従魔のスライム達もなかなか強そうだからな。スライム達からむちゃくちゃ魔力を感じるんだが。」
「え、そんなんでてるんですか。」
全然分からんな。
「お前は主人だからな。よっぽど好かれているようだな。」
「はは、まぁかわいいですからね。」
「そんなこと言うテイマーなんか見たことねえな。これで以上だな。あとは素材とかの査定だな。」
「はい。」
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