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レムに怒られるというハプニングに見舞われながらも朝食を食べきった私は今現在、むさ苦しいおっさん………ごほん、おじさま方である大臣達と昼食を摂っています。もちろん人間族に変装?変化?偽装?したケイも同席しています。
朝食は時間が押していたことと、レムに怒られてしまったことにより思っていたよりも時間を食ってしまい、最後の方は無理やりかき込むこととなってしまいました。
和食、大好きだから味わって食べたかったのに……。
『それはお寝坊したシャルロッテ殿下の自己責任です。これに懲りたのならば、次からは決まった時間に必ず起きてください。』
何故かレムの幻聴が聞こえましたが、おそらく本当に返ってくる返答でしょう。
あぁ、そうそう、話は変わりますが、この会食に来る前に料理長が私の事を気に入っている理由をレムに尋ねてみました。
『シャルロッテ殿下のお母君、産みのお母君の影響だそうです。お母君は料理に造詣があったそうで、料理長とは馬が合っていたそうです。髪や瞳を除いた容姿がそっくりな殿下が美味しそうの食べるのを見ていると。お母君が生き返った心地になるそうで、作りがいがあるそうです。』
『あぁ、成る程。そういうことですか。』
この時の私は、異常なまでに食に執着していた亡き母の美味しそうに食事をする姿を思い出していました。
美しい所作なのにも関わらず、次々と満面の笑みを讃えた母によって恐ろしいスピードで大皿から調理済みの食材が消えていく光景です。
私、あんな風に食事しているんですね。
思い出した私は、この会食がなおのことしんどくなりました。
*******************
読んでいただきありがとうございます😊😊😊
今日の夜9時から新作を始めます♪
題名は『男前な男装皇女は小動物な悪役令息をお望みです』です!
紹介文は
「ミシェル・ライバード、あなたとの婚約を破棄いたしますわ!!
わたくし、あなたみたいな自分より身長が低くてヒョロガリな男は好みじゃないの。ガイセルみたいなわたくしよりも身長が高くてがっしりしていて、守ってくれるような男が好みなの。」
キラキラと太陽のように輝く鮮やかなコテで綺麗に巻かれた腰まである金髪と、真っ赤なドレスを着たアリスティア・ルクセンブルクの唐突な発言に対し、双子の妹たるセレスティア・ルクセンブルクは青をメインとした軍服を翻し、月の輝きのような神秘的な輝きを持つ真っ直ぐな腰まである銀髪をポニーテールを揺らして言った。
「アリス、君が要らないというのならば、ライバード公爵子息はわたしがもらっても構わないだろうか」
~これは、恋愛経験0にして男前な男装皇女と、これまた恋愛経験0の男装皇女の双子姉に婚約破棄された小動物な悪役令息による、焦ったくて拙い恋と、過激なざまぁである!!~
です。
ぜひ読んでみてください!!
朝食は時間が押していたことと、レムに怒られてしまったことにより思っていたよりも時間を食ってしまい、最後の方は無理やりかき込むこととなってしまいました。
和食、大好きだから味わって食べたかったのに……。
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何故かレムの幻聴が聞こえましたが、おそらく本当に返ってくる返答でしょう。
あぁ、そうそう、話は変わりますが、この会食に来る前に料理長が私の事を気に入っている理由をレムに尋ねてみました。
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『あぁ、成る程。そういうことですか。』
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私、あんな風に食事しているんですね。
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