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慰謝料
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「うむ、これで片付いたな?」
「えぇ、お騒がせしてしまい申し訳ございませんでしたわ。」
国王陛下の確認に、私は了承の意を込めて謝罪しました。
これでやっとうざったい婚約と公爵夫人という未来への縛りから解放されますわね!
あと本!
本が好きなだけ読めますわ!!
無理矢理にでも王宮図書館の司書への就職をもぎ取っておいて正解でしたわね。
「シャーロット嬢、慰謝料については………。」
ご機嫌にこれからの未来に思いを馳せていると、王弟殿下からお声がかかりました。
おそらく後日話し合いの場を設けたいと言いたいのでしょうけれど、私にも希望がありますから先にお願いしてしまいましょう。
「後日、卒業パーティーのやり直しを希望いたしますわ。慰謝料についてはそれで終了にしてください。我が家は全くもってお金に困っていませんもの。それに何より、私としましてはここにいる同級生の皆様の門出を台無しにしてしまったことの方が申し訳のう存じますわ。」
「あぁ、そんなことで良ければ承知した。だが、慰謝料については侯爵とも話合わせてくれ。」
「分かりましたわ。」
私の所為で駄目になってしまった卒業パーティーは、後日王弟殿下が再度開催されることとなり、今日のパーティーはこれにて閉幕となりました。
*******************
読んでいただきありがとうございます😊😊😊
これにて婚約破棄騒動は終了です。
思っていたよりも長くなってしまいました💦
「えぇ、お騒がせしてしまい申し訳ございませんでしたわ。」
国王陛下の確認に、私は了承の意を込めて謝罪しました。
これでやっとうざったい婚約と公爵夫人という未来への縛りから解放されますわね!
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本が好きなだけ読めますわ!!
無理矢理にでも王宮図書館の司書への就職をもぎ取っておいて正解でしたわね。
「シャーロット嬢、慰謝料については………。」
ご機嫌にこれからの未来に思いを馳せていると、王弟殿下からお声がかかりました。
おそらく後日話し合いの場を設けたいと言いたいのでしょうけれど、私にも希望がありますから先にお願いしてしまいましょう。
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「あぁ、そんなことで良ければ承知した。だが、慰謝料については侯爵とも話合わせてくれ。」
「分かりましたわ。」
私の所為で駄目になってしまった卒業パーティーは、後日王弟殿下が再度開催されることとなり、今日のパーティーはこれにて閉幕となりました。
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これにて婚約破棄騒動は終了です。
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