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壊れた
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大きな溜め息を吐いて項垂れた先輩に、私は苦笑を浮かべました。優しい私は、さっきの呟きは聞かなかったことにいたしました。まぁ、掘り出したら王太子殿下であるニックに対する不敬罪になってしまいますからね。
「…………………シャーリーとお揃い。シャーリーとお揃い。シャーリーとおそえろいシャーリーとおそえろいシャーリーとおそえろいシャーリーとおそえろいシャーリーとおそえろいシャーリーとおそえろい………!!いや、本当になんのご褒美?シャーリーとお揃いなんて嬉しすぎるだろう!!ははは、ははははははは…………!!」
そして、同時によく分からない不可解なことをうわ言のようにぶつぶつぶつ呟き続けるニックも、私は放っておくこととしました。うん、こういう手合いは放っておくのが1番ですよね!!下手に突っ込んだら私が大火傷を負ってしまいます。
「な、なぁ、ローゼンベルク侯爵令嬢、殿下、壊れてないか?」
「………呼び捨てで結構ですよ。呼びにくいでしょう?」
「あ、あぁ、分かった。ローゼンベルク。」
露骨に話題を逸らした私を、先輩は不可解そうにじっと見つめました。
*******************
読んでいただきありがとうございます😊😊😊
「…………………シャーリーとお揃い。シャーリーとお揃い。シャーリーとおそえろいシャーリーとおそえろいシャーリーとおそえろいシャーリーとおそえろいシャーリーとおそえろいシャーリーとおそえろい………!!いや、本当になんのご褒美?シャーリーとお揃いなんて嬉しすぎるだろう!!ははは、ははははははは…………!!」
そして、同時によく分からない不可解なことをうわ言のようにぶつぶつぶつ呟き続けるニックも、私は放っておくこととしました。うん、こういう手合いは放っておくのが1番ですよね!!下手に突っ込んだら私が大火傷を負ってしまいます。
「な、なぁ、ローゼンベルク侯爵令嬢、殿下、壊れてないか?」
「………呼び捨てで結構ですよ。呼びにくいでしょう?」
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露骨に話題を逸らした私を、先輩は不可解そうにじっと見つめました。
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