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第18話
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「主様、とりあえず水路の整備終わりました」
ワイバーンのお肉宴会から数日、ようやく川から溜池までの水路が完成した。掘ったままの状態では泥が混ざってよくないと思い床に石材、壁を木の板と丸太の杭で整備した。手間をかけてしまったため時間はかかったが今後の拡張性も考慮した上出来な物になったと思う。
「じゃあ開通させるね」
「お願いします!」
俺は水をせき止める壁として残していた石材を外した。川から分岐し勢いよく水が流れていく、水は溜池に流れ込み特に問題もなさそうだ。一応養殖予定の魚が脱走しないようクーネリアに作ってもらった網を入り口に張って第一段階は完成と言っていいだろう。
「ここから生活用水として扱いやすい場所への接続と、温泉への接続が次の目的ですよね?」
「そ、まずは温泉エリアの建築を優先して、そこから温度調整槽の建築からの浴槽接続。歓声が楽しみだよ~」
「温泉とはそんなにいいものなのですか?」
「今までの常識が崩壊するよ!」
こうやって住人総出で作業していて思うが、やはり人手が足りない気がする。今後やりたいことはたくさんある、しかしそれのためにはやっぱり人手が足りないなぁ……どっかで募集するか、ラノベあるあるの奴隷買取でもするか。でもなぁ、自分の意思のない言いなりの教育されてしまった奴隷は全てを諦めてるみたいで好きじゃない。募集して変な人間やスパイみたいな奴が来るのもめんどくさい、力で攻めてくるなら正面から潰すだけだしいいけど内政みたいなことはヤダ!
「俺はリーダー向きじゃないと思うんだよなぁ」
「主様、どうかしました?」
「あ、んや、なんでもないよ。今日はこの位にして戻ろうか、寒い冬に無理して作業しなくてもいいよ」
「はい!」
とりあえずの作業は終わったがやることはまだある、俺達は仮宿で温泉をどうするか設計だけでもしておくことになり全員で相談を始めたのだった。
「形としては調整層から浴槽にお湯を引いて柵で男湯と女湯に分ける形にしようと思ってるんだけど」
「主様用は作らないんですか?」
「え?」
「むしろ男性は主様だけなんで浴槽一つでよくないですか?」
「え??」
「そうですね、主様だけなら問題ないですね」
この娘達、何する気? 工程がめんどくさくて楽したいのかな?
「コボルト達とか一応男いるでしょ? それに今後増えるかもしれないしさ」
「あの人達は基本坑道から出てきませんけど……そうですね、でしたらこんな感じでどうですか?」
発案された形は浴槽を、三分の一を男湯残り三分の二を主と女湯と言うように分割されていた。はい、ダメです!! やり直しです。
「それならもうわかったから三つに分けよう。男湯と俺専用と女湯でいい?」
「わかりました」
「主様のお風呂は希望者混浴可能ということで大きめに作りましょう」
「質問なんだけど、そんなに混浴したいの?」
「裸のお付き合いは親密度を上げるのに最適だと聞きますから!」
この世界お風呂の文化ないよね? なんでそんな知識だけ持ってるのこの娘達!?
「元々貴族たちが使うお風呂ってそういう目的で使うものよ」
どういう目的だよ!!
「とにかくわかったから、皆の希望に応えるから形だけ完成図作っちゃおう」
「はい!」
なんというか、押しが強いです。愛されてるのは嬉しいけど、いろいろ疲れそうだ。ちなみにアズハはそのやり取りを見て楽しそうに笑っていました、正妻の余裕という感じかな?
「温泉もですけど、畑の方も拡張しますし。いろいろ考えないといけないですよ?」
「人手不足だよね、わかってるんだけどどうしようかな……」
トマトを始めとした野菜は現状維持、更にたくさんもらってきた小麦、大豆、小豆の畑を増設。これは数が欲しいから広範囲を確保したい、買い付けるのもありだと思うができるなら自給自足で他国の介入を遮断したい気持ちもある。めんどくさいから!
「マリー、周囲の国からここに移住してくる可能性とかってある?」
「可能性はあるけど、正直人族は無理かな。しいてあげるならアズハちゃんの両親の領土にってなると思う」
「すべてがというわけではありませんが人族は一部を除いて他種族を下に見たりと差別意識が強い人が多い傾向がありますから。ここみたいな他種族が集まる場所には不向きだと思います」
どこに来ても人間は……自分も元人間だからなんとも言えないけど。
「天使族とか崇拝対象になる種族は共存したりすることもあるんですけど、私達はダメですね」
セナやリサはお手上げと手をあげて見せた。
「私達なんて魔獣として攻撃されますよ、多分……」
アル達は確かにそう思われるかもしれない、抱きしめるとモフモフだしすごく甘えてきて可愛いのに。たまに三姉妹一緒にと言われる時はいろいろ大変だけど……何がとは言わない、ご想像にお任せだ。
「国って人間が治めてるとこしかないの?」
「一応、魔王国と獣人連合がありますよ」
「人間国家と仲が良くないのでよく戦争状態になりますけど、それは人族同士もやってるのでしょうがないですね」
魔王国は相当数の他種族国家で実力さえあれば平民でも取り立てられる完全実力主義の国らしいが部族や種族ごとに固まって暮らしているのを魔王のカリスマで束ねて国として対抗しているという感じらしい。獣人連合は人間を奴隷として扱ったりとすごく人間を怨んでいる者が多いみたいでどの国も大変そうだった。
「基本的に不介入の中立で居ようと思うけど、何かしてきたら遠慮なく仕返ししていいからね? 自分達の安全第一で」
「はい!」
もちろん何かしてきたらただじゃおかない、その時は覚悟してもらおうと思う。てか正直まだ開拓途中でしかも一年目、マジで邪魔しないでほしいなぁ……
ワイバーンのお肉宴会から数日、ようやく川から溜池までの水路が完成した。掘ったままの状態では泥が混ざってよくないと思い床に石材、壁を木の板と丸太の杭で整備した。手間をかけてしまったため時間はかかったが今後の拡張性も考慮した上出来な物になったと思う。
「じゃあ開通させるね」
「お願いします!」
俺は水をせき止める壁として残していた石材を外した。川から分岐し勢いよく水が流れていく、水は溜池に流れ込み特に問題もなさそうだ。一応養殖予定の魚が脱走しないようクーネリアに作ってもらった網を入り口に張って第一段階は完成と言っていいだろう。
「ここから生活用水として扱いやすい場所への接続と、温泉への接続が次の目的ですよね?」
「そ、まずは温泉エリアの建築を優先して、そこから温度調整槽の建築からの浴槽接続。歓声が楽しみだよ~」
「温泉とはそんなにいいものなのですか?」
「今までの常識が崩壊するよ!」
こうやって住人総出で作業していて思うが、やはり人手が足りない気がする。今後やりたいことはたくさんある、しかしそれのためにはやっぱり人手が足りないなぁ……どっかで募集するか、ラノベあるあるの奴隷買取でもするか。でもなぁ、自分の意思のない言いなりの教育されてしまった奴隷は全てを諦めてるみたいで好きじゃない。募集して変な人間やスパイみたいな奴が来るのもめんどくさい、力で攻めてくるなら正面から潰すだけだしいいけど内政みたいなことはヤダ!
「俺はリーダー向きじゃないと思うんだよなぁ」
「主様、どうかしました?」
「あ、んや、なんでもないよ。今日はこの位にして戻ろうか、寒い冬に無理して作業しなくてもいいよ」
「はい!」
とりあえずの作業は終わったがやることはまだある、俺達は仮宿で温泉をどうするか設計だけでもしておくことになり全員で相談を始めたのだった。
「形としては調整層から浴槽にお湯を引いて柵で男湯と女湯に分ける形にしようと思ってるんだけど」
「主様用は作らないんですか?」
「え?」
「むしろ男性は主様だけなんで浴槽一つでよくないですか?」
「え??」
「そうですね、主様だけなら問題ないですね」
この娘達、何する気? 工程がめんどくさくて楽したいのかな?
「コボルト達とか一応男いるでしょ? それに今後増えるかもしれないしさ」
「あの人達は基本坑道から出てきませんけど……そうですね、でしたらこんな感じでどうですか?」
発案された形は浴槽を、三分の一を男湯残り三分の二を主と女湯と言うように分割されていた。はい、ダメです!! やり直しです。
「それならもうわかったから三つに分けよう。男湯と俺専用と女湯でいい?」
「わかりました」
「主様のお風呂は希望者混浴可能ということで大きめに作りましょう」
「質問なんだけど、そんなに混浴したいの?」
「裸のお付き合いは親密度を上げるのに最適だと聞きますから!」
この世界お風呂の文化ないよね? なんでそんな知識だけ持ってるのこの娘達!?
「元々貴族たちが使うお風呂ってそういう目的で使うものよ」
どういう目的だよ!!
「とにかくわかったから、皆の希望に応えるから形だけ完成図作っちゃおう」
「はい!」
なんというか、押しが強いです。愛されてるのは嬉しいけど、いろいろ疲れそうだ。ちなみにアズハはそのやり取りを見て楽しそうに笑っていました、正妻の余裕という感じかな?
「温泉もですけど、畑の方も拡張しますし。いろいろ考えないといけないですよ?」
「人手不足だよね、わかってるんだけどどうしようかな……」
トマトを始めとした野菜は現状維持、更にたくさんもらってきた小麦、大豆、小豆の畑を増設。これは数が欲しいから広範囲を確保したい、買い付けるのもありだと思うができるなら自給自足で他国の介入を遮断したい気持ちもある。めんどくさいから!
「マリー、周囲の国からここに移住してくる可能性とかってある?」
「可能性はあるけど、正直人族は無理かな。しいてあげるならアズハちゃんの両親の領土にってなると思う」
「すべてがというわけではありませんが人族は一部を除いて他種族を下に見たりと差別意識が強い人が多い傾向がありますから。ここみたいな他種族が集まる場所には不向きだと思います」
どこに来ても人間は……自分も元人間だからなんとも言えないけど。
「天使族とか崇拝対象になる種族は共存したりすることもあるんですけど、私達はダメですね」
セナやリサはお手上げと手をあげて見せた。
「私達なんて魔獣として攻撃されますよ、多分……」
アル達は確かにそう思われるかもしれない、抱きしめるとモフモフだしすごく甘えてきて可愛いのに。たまに三姉妹一緒にと言われる時はいろいろ大変だけど……何がとは言わない、ご想像にお任せだ。
「国って人間が治めてるとこしかないの?」
「一応、魔王国と獣人連合がありますよ」
「人間国家と仲が良くないのでよく戦争状態になりますけど、それは人族同士もやってるのでしょうがないですね」
魔王国は相当数の他種族国家で実力さえあれば平民でも取り立てられる完全実力主義の国らしいが部族や種族ごとに固まって暮らしているのを魔王のカリスマで束ねて国として対抗しているという感じらしい。獣人連合は人間を奴隷として扱ったりとすごく人間を怨んでいる者が多いみたいでどの国も大変そうだった。
「基本的に不介入の中立で居ようと思うけど、何かしてきたら遠慮なく仕返ししていいからね? 自分達の安全第一で」
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