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ポイ活、人生の道標となる編
第77話 経済のことを考えました! +800pt
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作業二日目。
作業員の皆さんには、俺達が立てた壁の間に、壁をはめ込んでいってもらっている。
これを第一目標地点までに完遂するには、およそ一週間掛かるというのが俺の見立てだ。
「……私、思うんですが」
インビンシブル号の中で、俺が図面を睨んでいると。
マキナがボソッと呟いた。
「全部私達だけでいいんじゃないですか?」
「言ってはいかんことを」
まあ、まだ年若いマキナでは仕方ないところであろう……。
彼女、現代日本だとまだ高校に通ってる年齢だからな。
「だって、私達なら一日で、壁を立てる作業の半分が終わったじゃないですか。あと半分も一日で終わりますよね? でも彼らに任せていると、その一日が七日に伸びます」
「ロボットアームの威力は凄いからね。でも、俺達が全部やったら彼らの仕事がなくなっちゃうじゃん。貢献ポイントが大していらない俺達が仕事をして、ポイントを持っていったら、彼らはどこでポイントを稼ぐのさ」
「あっ!」
ハッとするマキナなのだった。
「ミアン! それってつまり、彼らのために仕事を残してあげている……ということなんですか?」
「そうなる……。リクス・タカードまで壁を繋げていくために最低でも一ヶ月半。中身に道路を敷いて街を作って……と考えると、それだけでも一年掛かりになるだろうな。あと、リクス・タカードの再生と都市化も待ってるし」
「気が遠くなります~。ちゃちゃっとやれないんですか?」
「多少長引いたほうが、みんなの懐が潤うんだよ。それに作業員が行き来することで、この壁の中の街に需要が生まれるだろ? そうしたらここが通路としてまだ機能して無くても、街の人がやって来るような繁華街になるかも知れない」
「な、なるほどー! ミアン、流石です! 考えが深い……。やっぱりミアンを選んで正解でした!」
『ウグワーッ! 経済のことを考えました! 実績・経済とは社会の血管である! 解除! 800pt獲得!』
「商店の招致か……。私はこってりしたものが食べられる店がいいな」
自分の欲望を呟くデリア。
現代日本なら、限りなく三十歳に近い二十代である彼女だが……。
肉体労働職でもある騎士なので、ダイエットという発想が脳内に存在しない。
「じゃあ、今日は軽く一部だけ道を敷いて、後半は商店に声を掛けに行こう。伯爵が話を通してくれてるはずだし」
そういうことになったのだった。
現在、インビンシブル号は王国から伸びた壁の、西側に停車している。
商店は一旦、東側に作ってもらう形かな……。
とりあえず、もらってきている道路用パーツを取り出し……。
王国から一歩出た地面をロボットアームでならす。
その上に、石畳を置いていく。
「よし、20mくらい貼った! これで十分だろう。あとは作業員の皆さんに任せる」
『ウグワーッ! 道路の一歩目を作成しました! 実績・リクス・タカードへの第一歩、解除! 800pt獲得!』
うんうん、着実に工事が進んでいるぞ。
その後、俺とマキナとデリアで繁華街に向かった。
ヨルカが留守番をし、作業員からの質問などに対処する。
彼女は前時代の超高性能AIなので、作業全般への知識なども深いのだ。
「何がいいでしょうねえ。デリアはこってりしたものがいいと言いますけど……私もこってりしたものがいいです」
「若者め」
「やはり体を動かすと、こってりしたものが欲しくなるものな! ではやはり……肉の煮込みだろう」
デリアが指さしたのは……。
昼間から酒飲みのおじさんたちが集まる、煮込み料理の専門店だった!
ありとあらゆる肉を煮込んで出してくる店らしい。
「じゃあ声を掛けてみよう。すみませーん」
俺が店員と話をすると、どうやらこの辺り一帯に伯爵からの触れが出ていたらしい。
俺が来たら協力するようにと言われてたとか。
店主が現れた。
丸々と太ったおじさんだ。
「あんたが、リクス・タカードとこっちを繋ぐ工事計画の責任者かい? いやはや、すげえ仕事だよな! そして仕事をすると腹が減る! 腹が減ると飯を食いたくなる! うちに声を掛けたのは正解だぜ!!」
バチコーン!とウィンクしてきた。
「うちの女子たちも、こってりした料理がいいと言ってたんで、よろしくお願いします」
「見どころのある嬢ちゃん達だな! いいぜいいぜ。明日はうちから出店を出そう! 仕入れは倍いけそうだ! 書き入れ時だなあ!」
ほくほくしながらメモを取る店主。
早朝の仕入れで何を入れるか考えてるんだろう。
心強い。
彼に工事計画図を見せて、王国最寄りの場所を提示した。
「ここに出店してね」
「うおーっ! 一等地なんじゃねえの!? いいのか? 責任者が言うんだからいいんだよな!」
彼とがっちり握手を交わした。
まず一店舗め。
次に、主食も必要であろうということになる。
パン屋に声を掛けた。
「うちだけだと、朝一でお得意様分だけ焼いて終わっちまうからなあ」
うーんと考える、パン屋の店主。
「よし、この辺りのパン屋の若いのを集めて行かせるわ。修行だ修行。ただまあ、パン焼き窯を作ったりするのが手間かかるんで、半月は待ってもらうことになるぞ」
「あ、だったらこっちで窯を用意するよ」
「ほんとかい!?」
そういうことになった。
煙突付きの簡易家屋、その大型を二つ購入!
一つは厨房とテーブルと座席を用意……。
もう一つはパン焼き窯を設置。
煮込み屋は屋内と、あとは外で適当に飯を食えるようにする。
器は回収前提の皿か、捨てる前提の皿か……。
ここは状況を見極めて考えていかないとな。
「ミアンが一度にたくさんのことをしてます! 凄いです!」
「できる男だな……。もしや、この通路の中にも風呂が出来たりしないか? そうなったら一番風呂は私にしてくれよ? 一番風呂のためなら私はなんでもするからな」
「考えておく……! ええと、パン屋は中身がほぼ、パン窯と作業スペース、商品陳列スペースっと……」
夕方頃に、煮込み屋の店主と、あちこちのパン屋の二代目とか見習いとかの若いのがワイワイやって来た。
みんな、この店舗を見て歓声を上げる。
作業員の人たちも、明日からどうやら温かい飯が食えるぞということでテンションが上がったようだ。
壁と通路という器を作り、その中を満たす店を招致し……。
工事計画、進めていくぞ!
『ウグワーッ! 店舗招致に成功しました! 実績・小さな街の始まり、解除! 1000pt獲得!』
◎現在のポイント:82720pt
貢献ポイント :105855ポイント
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「な、なるほどー! ミアン、流石です! 考えが深い……。やっぱりミアンを選んで正解でした!」
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そういうことになったのだった。
現在、インビンシブル号は王国から伸びた壁の、西側に停車している。
商店は一旦、東側に作ってもらう形かな……。
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デリアが指さしたのは……。
昼間から酒飲みのおじさんたちが集まる、煮込み料理の専門店だった!
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