71 / 147
スローライフから逃げられると思うな編
第71話 この迷宮はぐねぐねしてるんだな
しおりを挟む
大蟻地獄の迷宮しか知らなかったせいで、ヘルズテーブルの迷宮は下に下に潜っていくものだと思っていたが……。
よく考えたら空の迷宮、どこまで行っても空なんだし、下に下にって決まりはないんだな。
馬車は上り坂に差し掛かった。
そしてくるくる螺旋を描きながら登っていく。
なんだなんだ。
現実世界にあった都心のジャンクションみたいな感じだぞ。
ちなみにここからは、面白い形のゴーレムが出てきた。
ジャンクションエリアの壁が剥がれて、手足が生えて迫ってくるのだ。
「塗り壁だ塗り壁だ!」
俺は大喜びで駆け寄り、捕獲する。
『これ、本来は壁として迫ってきて行動範囲を狭めたりするんでしょうな。ゆっくりと迫る恐怖感とかで相手を煽るんでしょうが、なぜかタマル様のテンションが高い』
『タマルさん相手の強さ関係なく一発ゲットしますからねー。バッドマッチですねー』
『この世界においてタマル様が圧倒的に捕食者側なんですな』
男たちが俺の話をしている。
スローライフとは、確かに自然環境を開発しながらまったりと生活していくこと。
スローライフ享受者が捕食者にならざるを得ないのは確かだろう。
さらば塗り壁たちよ。
お前は俺の糧となるのだ。
どんなレシピができるかな……。
次々に迫る塗り壁ゴーレムをゲットしていたら、ついに出てこなくなった。
「獲り尽くしてしまった」
『こっわ。マンイーター、よく絶滅させられなかったわね』
「タマルは仲間には優しい感じなんだよー」
『ってことはあたしの選択は間違いなかったわけね……!』
『新しいレシピが生まれた!』
▶DIYレシピ
※対衝ブロック塀
素材:ウォールゴーレム
……石壁とどういう違いが?
実際に設置してみよう。
「あっ、これ軽いよ! 持ち歩いたりできる! あとね、馬車にくっつけられる!」
「そんな特性が!!」
面白そうなので、馬車やホネノサンダーたちに取り付けてみた。
すると、面白いことが起きたのである。
この迷宮、ジャンクションのようにぐねぐね螺旋を描いたかと思うと、左右にぐねぐねと曲がってることもある。
ぐねぐね迷宮である。
すると壁に当たりそうになったりもするのだが。
『カタカタ!』
ぼいーん!
壁に当たりそうになったホネノライジングが跳ね返って来た。
なんだこれ!
道が狭くなり、馬車が壁面にこすれる。
ぼいーん!
跳ね返ってきた跳ね返ってきた!
これ、対衝ブロック塀って、衝撃に対して跳ね返る系ブロック塀だったのか。
面白いなー。
『あああああああ』
「またキャロルがショック受けてる! 馬車の中で根を張ってるー」
『タマル一味の旅は過激ですからなあ。というか一番過激になってるタイミングで仲間になったのでショックの連続でしょうな。はっはっは』
『すぐに慣れまーす! ミーはもうこれがエブリデイでーす』
「フランクリンはすっかり慣れたよねー」
『ピピ! ピピー!』
おや? ポルポルも何かして欲しいらしい。
ほう、ドローンにブロック塀を設置して?
そのまま飛びたい?
面白い!
完全に我が家の飛行ユニットになったポルポルに、ブロック塀をくっつけてみた。
ブロック塀、見た目以上にとても軽いのでドローンもすいすい飛べる。
ゴーレムたちがガシャンガシャンと現れて、ポルポルがすいーっと近づいていった。
おっ、ミサイルで撃たれてる。
だが、ブロック塀でこれを受け止めて……。
『ピピー』
ぼいーんと跳ね返されていった。
そして壁にあたって跳ね返って、ゴーレムにぶつかる。
『ガガーッ』
おお、ゴーレムがぶっ飛ばされた。
そして追い打ちのポルポルキャノンである。
バキューンバキューンと音がする。
まあ、お掃除したり氷ゾンビを爆発させる程度の威力なので、ゴーレムのヘイトを集めるくらいの効果しかないようだが。
それでも、ラムザーに続く新たなヘイト要員の誕生だ。
廻天将軍の時に、もしや!と思ったのだが……。
ポルポルの秘められた才能が目覚めてしまったな。
俺もテンションが上ったので、特に効果のないギリースーツを纏って飛び出した。
ゴーレムをパカスカ捕まえて、加工する。
全部ゴーレム人形にして、馬車からぶら下げたぞ。
『はっはっは、馬車の外見がどんどん怪しくなっていきますなあ! あ、これ人形も壊れないんでしたかな? ホネノサンダーとホネノライジングにも付けておいたらどうですかなー?』
「その手があったか。ポタルもぶら下げる?」
「いーやっ! 可愛くないもん!」
「キャロ」
『絶対やんないわよ』
食い気味に否定!
女子チームから総スカンを食らってしまった!
確かに、ポルポルに装備させようとして断念した外見だもんな。
ちなみにポタルが拒否した理由は可愛くないのと、嵩張ると飛べなくなるから。
キャロルは食べ物以外には全般的に否定的である。
食べ物だったらなんでもチャレンジするようだ。
『ピピー』
上機嫌で戻ってきたポルポルをキャッチして、ドローンから取り外した。
ポルポルは砲塔からピーピー音を鳴らしつつ、馬車の中を練り歩いている。
これはかなりテンションが上がってるな。
『なにあんた。あれが楽しかったの?』
『ピピー』
『食べる以上に楽しいの? 分かんないわねえー。世の中色々あって、全然分かんないわ』
むっ!
キャロルは植物暮らしからいきなり世界が広がったので、混乱しているだけではあるまいか。
これは徐々に、いろいろな事を体験させていかねばならないだろう……!
▶DIYレシピ
対衝ブロック塀
よく考えたら空の迷宮、どこまで行っても空なんだし、下に下にって決まりはないんだな。
馬車は上り坂に差し掛かった。
そしてくるくる螺旋を描きながら登っていく。
なんだなんだ。
現実世界にあった都心のジャンクションみたいな感じだぞ。
ちなみにここからは、面白い形のゴーレムが出てきた。
ジャンクションエリアの壁が剥がれて、手足が生えて迫ってくるのだ。
「塗り壁だ塗り壁だ!」
俺は大喜びで駆け寄り、捕獲する。
『これ、本来は壁として迫ってきて行動範囲を狭めたりするんでしょうな。ゆっくりと迫る恐怖感とかで相手を煽るんでしょうが、なぜかタマル様のテンションが高い』
『タマルさん相手の強さ関係なく一発ゲットしますからねー。バッドマッチですねー』
『この世界においてタマル様が圧倒的に捕食者側なんですな』
男たちが俺の話をしている。
スローライフとは、確かに自然環境を開発しながらまったりと生活していくこと。
スローライフ享受者が捕食者にならざるを得ないのは確かだろう。
さらば塗り壁たちよ。
お前は俺の糧となるのだ。
どんなレシピができるかな……。
次々に迫る塗り壁ゴーレムをゲットしていたら、ついに出てこなくなった。
「獲り尽くしてしまった」
『こっわ。マンイーター、よく絶滅させられなかったわね』
「タマルは仲間には優しい感じなんだよー」
『ってことはあたしの選択は間違いなかったわけね……!』
『新しいレシピが生まれた!』
▶DIYレシピ
※対衝ブロック塀
素材:ウォールゴーレム
……石壁とどういう違いが?
実際に設置してみよう。
「あっ、これ軽いよ! 持ち歩いたりできる! あとね、馬車にくっつけられる!」
「そんな特性が!!」
面白そうなので、馬車やホネノサンダーたちに取り付けてみた。
すると、面白いことが起きたのである。
この迷宮、ジャンクションのようにぐねぐね螺旋を描いたかと思うと、左右にぐねぐねと曲がってることもある。
ぐねぐね迷宮である。
すると壁に当たりそうになったりもするのだが。
『カタカタ!』
ぼいーん!
壁に当たりそうになったホネノライジングが跳ね返って来た。
なんだこれ!
道が狭くなり、馬車が壁面にこすれる。
ぼいーん!
跳ね返ってきた跳ね返ってきた!
これ、対衝ブロック塀って、衝撃に対して跳ね返る系ブロック塀だったのか。
面白いなー。
『あああああああ』
「またキャロルがショック受けてる! 馬車の中で根を張ってるー」
『タマル一味の旅は過激ですからなあ。というか一番過激になってるタイミングで仲間になったのでショックの連続でしょうな。はっはっは』
『すぐに慣れまーす! ミーはもうこれがエブリデイでーす』
「フランクリンはすっかり慣れたよねー」
『ピピ! ピピー!』
おや? ポルポルも何かして欲しいらしい。
ほう、ドローンにブロック塀を設置して?
そのまま飛びたい?
面白い!
完全に我が家の飛行ユニットになったポルポルに、ブロック塀をくっつけてみた。
ブロック塀、見た目以上にとても軽いのでドローンもすいすい飛べる。
ゴーレムたちがガシャンガシャンと現れて、ポルポルがすいーっと近づいていった。
おっ、ミサイルで撃たれてる。
だが、ブロック塀でこれを受け止めて……。
『ピピー』
ぼいーんと跳ね返されていった。
そして壁にあたって跳ね返って、ゴーレムにぶつかる。
『ガガーッ』
おお、ゴーレムがぶっ飛ばされた。
そして追い打ちのポルポルキャノンである。
バキューンバキューンと音がする。
まあ、お掃除したり氷ゾンビを爆発させる程度の威力なので、ゴーレムのヘイトを集めるくらいの効果しかないようだが。
それでも、ラムザーに続く新たなヘイト要員の誕生だ。
廻天将軍の時に、もしや!と思ったのだが……。
ポルポルの秘められた才能が目覚めてしまったな。
俺もテンションが上ったので、特に効果のないギリースーツを纏って飛び出した。
ゴーレムをパカスカ捕まえて、加工する。
全部ゴーレム人形にして、馬車からぶら下げたぞ。
『はっはっは、馬車の外見がどんどん怪しくなっていきますなあ! あ、これ人形も壊れないんでしたかな? ホネノサンダーとホネノライジングにも付けておいたらどうですかなー?』
「その手があったか。ポタルもぶら下げる?」
「いーやっ! 可愛くないもん!」
「キャロ」
『絶対やんないわよ』
食い気味に否定!
女子チームから総スカンを食らってしまった!
確かに、ポルポルに装備させようとして断念した外見だもんな。
ちなみにポタルが拒否した理由は可愛くないのと、嵩張ると飛べなくなるから。
キャロルは食べ物以外には全般的に否定的である。
食べ物だったらなんでもチャレンジするようだ。
『ピピー』
上機嫌で戻ってきたポルポルをキャッチして、ドローンから取り外した。
ポルポルは砲塔からピーピー音を鳴らしつつ、馬車の中を練り歩いている。
これはかなりテンションが上がってるな。
『なにあんた。あれが楽しかったの?』
『ピピー』
『食べる以上に楽しいの? 分かんないわねえー。世の中色々あって、全然分かんないわ』
むっ!
キャロルは植物暮らしからいきなり世界が広がったので、混乱しているだけではあるまいか。
これは徐々に、いろいろな事を体験させていかねばならないだろう……!
▶DIYレシピ
対衝ブロック塀
0
あなたにおすすめの小説
王女の中身は元自衛官だったので、継母に追放されたけど思い通りになりません
きぬがやあきら
恋愛
「妻はお妃様一人とお約束されたそうですが、今でもまだ同じことが言えますか?」
「正直なところ、不安を感じている」
久方ぶりに招かれた故郷、セレンティア城の月光満ちる庭園で、アシュレイは信じ難い光景を目撃するーー
激闘の末、王座に就いたアルダシールと結ばれた、元セレンティア王国の王女アシュレイ。
アラウァリア国では、新政権を勝ち取ったアシュレイを国母と崇めてくれる国民も多い。だが、結婚から2年、未だ後継ぎに恵まれないアルダシールに側室を推す声も上がり始める。そんな頃、弟シュナイゼルから結婚式の招待が舞い込んだ。
第2幕、連載開始しました!
お気に入り登録してくださった皆様、ありがとうございます! 心より御礼申し上げます。
以下、1章のあらすじです。
アシュレイは前世の記憶を持つ、セレンティア王国の皇女だった。後ろ盾もなく、継母である王妃に体よく追い出されてしまう。
表向きは外交の駒として、アラウァリア王国へ嫁ぐ形だが、国王は御年50歳で既に18人もの妃を持っている。
常に不遇の扱いを受けて、我慢の限界だったアシュレイは、大胆な計画を企てた。
それは輿入れの道中を、自ら雇った盗賊に襲撃させるもの。
サバイバルの知識もあるし、宝飾品を処分して生き抜けば、残りの人生を自由に謳歌できると踏んでいた。
しかし、輿入れ当日アシュレイを攫い出したのは、アラウァリアの第一王子・アルダシール。
盗賊団と共謀し、晴れて自由の身を望んでいたのに、アルダシールはアシュレイを手放してはくれず……。
アシュレイは自由と幸福を手に入れられるのか?
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
少し冷めた村人少年の冒険記
mizuno sei
ファンタジー
辺境の村に生まれた少年トーマ。実は日本でシステムエンジニアとして働き、過労死した三十前の男の生まれ変わりだった。
トーマの家は貧しい農家で、神から授かった能力も、村の人たちからは「はずれギフト」とさげすまれるわけの分からないものだった。
優しい家族のために、自分の食い扶持を減らそうと家を出る決心をしたトーマは、唯一無二の相棒、「心の声」である〈ナビ〉とともに、未知の世界へと旅立つのであった。
悪役令息、前世の記憶により悪評が嵩んで死ぬことを悟り教会に出家しに行った結果、最強の聖騎士になり伝説になる
竜頭蛇
ファンタジー
ある日、前世の記憶を思い出したシド・カマッセイはこの世界がギャルゲー「ヒロイックキングダム」の世界であり、自分がギャルゲの悪役令息であると理解する。
評判が悪すぎて破滅する運命にあるが父親が毒親でシドの悪評を広げたり、関係を作ったものには危害を加えるので現状では何をやっても悪評に繋がるを悟り、家との関係を断って出家をすることを決意する。
身を寄せた教会で働くうちに評判が上がりすぎて、聖女や信者から崇められたり、女神から一目置かれ、やがて最強の聖騎士となり、伝説となる物語。
【魔女ローゼマリー伝説】~5歳で存在を忘れられた元王女の私だけど、自称美少女天才魔女として世界を救うために冒険したいと思います!~
ハムえっぐ
ファンタジー
かつて魔族が降臨し、7人の英雄によって平和がもたらされた大陸。その一国、ベルガー王国で物語は始まる。
王国の第一王女ローゼマリーは、5歳の誕生日の夜、幸せな時間のさなかに王宮を襲撃され、目の前で両親である国王夫妻を「漆黒の剣を持つ謎の黒髪の女」に殺害される。母が最後の力で放った転移魔法と「魔女ディルを頼れ」という遺言によりローゼマリーは辛くも死地を脱した。
15歳になったローゼは師ディルと別れ、両親の仇である黒髪の女を探し出すため、そして悪政により荒廃しつつある祖国の現状を確かめるため旅立つ。
国境の街ビオレールで冒険者として活動を始めたローゼは、運命的な出会いを果たす。因縁の仇と同じ黒髪と漆黒の剣を持つ少年傭兵リョウ。自由奔放で可愛いが、何か秘密を抱えていそうなエルフの美少女ベレニス。クセの強い仲間たちと共にローゼの新たな人生が動き出す。
これは王女の身分を失った最強天才魔女ローゼが、復讐の誓いを胸に仲間たちとの絆を育みながら、王国の闇や自らの運命に立ち向かう物語。友情、復讐、恋愛、魔法、剣戟、謀略が織りなす、ダークファンタジー英雄譚が、今、幕を開ける。
ギルドの片隅で飲んだくれてるおっさん冒険者
哀上
ファンタジー
チートを貰い転生した。
何も成し遂げることなく35年……
ついに前世の年齢を超えた。
※ 第5回次世代ファンタジーカップにて“超個性的キャラクター賞”を受賞。
※この小説は他サイトにも投稿しています。
スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
貴族に生まれたのに誘拐され1歳で死にかけた
佐藤醤油
ファンタジー
貴族に生まれ、のんびりと赤ちゃん生活を満喫していたのに、気がついたら世界が変わっていた。
僕は、盗賊に誘拐され魔力を吸われながら生きる日々を過ごす。
魔力枯渇に陥ると死ぬ確率が高いにも関わらず年に1回は魔力枯渇になり死にかけている。
言葉が通じる様になって気がついたが、僕は他の人が持っていないステータスを見る力を持ち、さらに異世界と思われる世界の知識を覗ける力を持っている。
この力を使って、いつか脱出し母親の元へと戻ることを夢見て過ごす。
小さい体でチートな力は使えない中、どうにか生きる知恵を出し生活する。
------------------------------------------------------------------
お知らせ
「転生者はめぐりあう」 始めました。
------------------------------------------------------------------
注意
作者の暇つぶし、気分転換中の自己満足で公開する作品です。
感想は受け付けていません。
誤字脱字、文面等気になる方はお気に入りを削除で対応してください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる