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終章・始まりの王編
第188話 祝勝でモテ期でしっぽりと
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祝勝会であった。
俺たちスススス連合の勝利を、料理する人たちは疑っていなかったのだ。
ものすごい量のフライドポテトとオムレツと肉と肉と肉が俺たちを出迎えた。
後から後から、パンが焼かれて並べられてくる。
料理としての体裁を整える余裕がない!
出来た端から、食べられる状態になったものが押し寄せてくるのだ。
「世界は救われた! 魔導王戦の勝利を祝って!」
ベストールが朗々と告げると、誰もが手にしたグラスやジョッキを掲げた。
「乾杯!」
うわーっと沸き立つ会場。
ここは、スリッピー帝国の中央広場そのものをパーティー会場とした、世界始まって以来、最大の祝勝会なのであった。
「素材の味もいいものですねー。調味料は勝手にかけるらしいですよ!」
もぐもぐ食べながら、色々な味付けを試すルミイ。
いつも通りだ。
カオルンはフライドポテトをパクパクしつつ、グラスに入った飲み物を口にしている。
それはアルコールではないですかな?
「おー、カオルン、なんだかふわふわしてきたのだー。マナビ、ちょっと寄りかからせて欲しいのだー。ちゅっ」
寄りかかったかと思いきや、耳にキスされてしまった。
酔ってるな君!
「マスター、この後が大変ですよ。当機能の計算では、マスターたちの戦いぶりを知った人々の中で、特に女性陣が大変危険な反応を示すと……」
「何を言ってるんだアカネル。そんな、俺を脅かすような女性陣など」
俺が口にしたところで、遠くから、「いたわ!!」「マナビ様よ!!」とか声がした。
なんだなんだ。
俺の正面で飯を食っていたナルカが、剣呑な気配を発しながら立ち上がる。
「泥棒猫が来たみたいだね」
「どういうことだい」
「あんた、自覚が無いようだけどさ。世界を滅ぼしかけた魔導王を倒した英雄を、女たちが放っておくと思うかい?」
「ハッ」
俺はハッとした。
そういうことがあるのか。
ルミイは、何を今更という顔をしつつ、飲み干したジョッキをテーブルに置いた。
「当たり前じゃないですか。女は一緒になった男の凄さで立場が決まるんですよ? より凄い男を掴まえた方が偉いんです。バーバリアンでもそうですし、魔法帝国でも一緒ですよ」
「そうなのかあ」
のんびりする俺たちを取り囲むように、たくさんの女子が出現したのである。
皆、俺を見据えている。
「マナビ様! どうかどうか、我が街においでくださいませ! 領主としての地位とわたくしの身と、望むなら富も女も名声も差し上げますから!」
「引っ込んでなさいよ田舎領主の娘! うちに来てください! うちは魔族と戦うほまれ高い機甲騎士の家柄! マナビ様のお力があれば武門の誉れは世界中に轟くことでしょう!」
「引っ込んでいなさい田舎騎士の娘! うちはもう、千年前からのたくさんの蔵書が……」
女子たちの後から、彼女たちの親であるおっさん軍団がひいひい、ふうふう言いながら走ってくる。
お付きも一緒だ。
そして、俺の勧誘合戦が始まった。
うるさいのう。
「達人もいるじゃん。あいつはどうしたんだ」
「マスター、達人はフリズドライを同伴していますから、恐れられていて誰も近づきません」
「あっ、いいなあ!」
俺もそれが良かった。
だが、うちの奥さんたちはみんな威圧的ではない見た目だ。
武闘派のカオルンは酔っ払って俺をちゅっちゅするだけの存在になってるし、ナルカは無駄な殺生を好まないタイプだし、ルミイは飯食ってるし。
「マスター、ここは脱出しましょう。当機能がこの地域をハッキングしました。このテーブルごと移動が可能です」
「そっか、スリッピー帝国の全てを掌握してるんだったなアカネル。頼むぞ」
「ご命令のままに。起動!」
アカネルが告げると、俺たちのいるテーブルと足元がパコッと浮かび上がり、足が生えた。
「えっ!!」
周囲の人々が唖然とする。
そんな中を、俺たちを乗せた金属ボードみたいなものが、トコトコ走りながら抜けていくのである。
我に返った人々が、俺を追いかけてももう遅い。
「走行速度は時速16kmほどです。追いつけないほどではありませんが、継続して出すにはきつい速度です」
「いいねー。それくらいなら揺れも我慢できるし」
「そこで当機能は、昨夜マスターがナルカと過ごしたホテルへの籠城を提案します」
「ほう、その心は」
「羨ましいので」
「素直だなあ……」
「おー、カオルンも一緒にするのだー」
おっと、カオルンがムギュムギュしてきた。
仕方ないなあ。
俺もニヤニヤする。
なお、ルミイは一瞬難しい顔をした後、
「断腸の思いですけど、わたし、ご飯が大事なので一通り食べてきますね」
と告げるのだった。
おおっ、色気より食い気!!
うちの第一夫人はそこんところが一貫しているのである。
そしてナルカ。
「あたいはこう、そういうのは一対一でするもんだと思うから……。外で見張ってるから、ごゆっくり」
そういうことになったのである。
「ナルカは真面目だなあ。そして純情だ。守りたい」
「なっ、何言ってるんだい! さっさと行きな!」
赤くなったナルカに、ホテルへ押し込まれてしまった。
ちなみにホテルの従業員たちも、全員外で飯を食っている。
俺たちは勝手に入って、勝手に一番いい部屋へしけこむのである。
後で断っておこう……。
そして、外の喧騒をBGMに、まずは平和な時代をゆっくり堪能することにするのだった。
俺たちスススス連合の勝利を、料理する人たちは疑っていなかったのだ。
ものすごい量のフライドポテトとオムレツと肉と肉と肉が俺たちを出迎えた。
後から後から、パンが焼かれて並べられてくる。
料理としての体裁を整える余裕がない!
出来た端から、食べられる状態になったものが押し寄せてくるのだ。
「世界は救われた! 魔導王戦の勝利を祝って!」
ベストールが朗々と告げると、誰もが手にしたグラスやジョッキを掲げた。
「乾杯!」
うわーっと沸き立つ会場。
ここは、スリッピー帝国の中央広場そのものをパーティー会場とした、世界始まって以来、最大の祝勝会なのであった。
「素材の味もいいものですねー。調味料は勝手にかけるらしいですよ!」
もぐもぐ食べながら、色々な味付けを試すルミイ。
いつも通りだ。
カオルンはフライドポテトをパクパクしつつ、グラスに入った飲み物を口にしている。
それはアルコールではないですかな?
「おー、カオルン、なんだかふわふわしてきたのだー。マナビ、ちょっと寄りかからせて欲しいのだー。ちゅっ」
寄りかかったかと思いきや、耳にキスされてしまった。
酔ってるな君!
「マスター、この後が大変ですよ。当機能の計算では、マスターたちの戦いぶりを知った人々の中で、特に女性陣が大変危険な反応を示すと……」
「何を言ってるんだアカネル。そんな、俺を脅かすような女性陣など」
俺が口にしたところで、遠くから、「いたわ!!」「マナビ様よ!!」とか声がした。
なんだなんだ。
俺の正面で飯を食っていたナルカが、剣呑な気配を発しながら立ち上がる。
「泥棒猫が来たみたいだね」
「どういうことだい」
「あんた、自覚が無いようだけどさ。世界を滅ぼしかけた魔導王を倒した英雄を、女たちが放っておくと思うかい?」
「ハッ」
俺はハッとした。
そういうことがあるのか。
ルミイは、何を今更という顔をしつつ、飲み干したジョッキをテーブルに置いた。
「当たり前じゃないですか。女は一緒になった男の凄さで立場が決まるんですよ? より凄い男を掴まえた方が偉いんです。バーバリアンでもそうですし、魔法帝国でも一緒ですよ」
「そうなのかあ」
のんびりする俺たちを取り囲むように、たくさんの女子が出現したのである。
皆、俺を見据えている。
「マナビ様! どうかどうか、我が街においでくださいませ! 領主としての地位とわたくしの身と、望むなら富も女も名声も差し上げますから!」
「引っ込んでなさいよ田舎領主の娘! うちに来てください! うちは魔族と戦うほまれ高い機甲騎士の家柄! マナビ様のお力があれば武門の誉れは世界中に轟くことでしょう!」
「引っ込んでいなさい田舎騎士の娘! うちはもう、千年前からのたくさんの蔵書が……」
女子たちの後から、彼女たちの親であるおっさん軍団がひいひい、ふうふう言いながら走ってくる。
お付きも一緒だ。
そして、俺の勧誘合戦が始まった。
うるさいのう。
「達人もいるじゃん。あいつはどうしたんだ」
「マスター、達人はフリズドライを同伴していますから、恐れられていて誰も近づきません」
「あっ、いいなあ!」
俺もそれが良かった。
だが、うちの奥さんたちはみんな威圧的ではない見た目だ。
武闘派のカオルンは酔っ払って俺をちゅっちゅするだけの存在になってるし、ナルカは無駄な殺生を好まないタイプだし、ルミイは飯食ってるし。
「マスター、ここは脱出しましょう。当機能がこの地域をハッキングしました。このテーブルごと移動が可能です」
「そっか、スリッピー帝国の全てを掌握してるんだったなアカネル。頼むぞ」
「ご命令のままに。起動!」
アカネルが告げると、俺たちのいるテーブルと足元がパコッと浮かび上がり、足が生えた。
「えっ!!」
周囲の人々が唖然とする。
そんな中を、俺たちを乗せた金属ボードみたいなものが、トコトコ走りながら抜けていくのである。
我に返った人々が、俺を追いかけてももう遅い。
「走行速度は時速16kmほどです。追いつけないほどではありませんが、継続して出すにはきつい速度です」
「いいねー。それくらいなら揺れも我慢できるし」
「そこで当機能は、昨夜マスターがナルカと過ごしたホテルへの籠城を提案します」
「ほう、その心は」
「羨ましいので」
「素直だなあ……」
「おー、カオルンも一緒にするのだー」
おっと、カオルンがムギュムギュしてきた。
仕方ないなあ。
俺もニヤニヤする。
なお、ルミイは一瞬難しい顔をした後、
「断腸の思いですけど、わたし、ご飯が大事なので一通り食べてきますね」
と告げるのだった。
おおっ、色気より食い気!!
うちの第一夫人はそこんところが一貫しているのである。
そしてナルカ。
「あたいはこう、そういうのは一対一でするもんだと思うから……。外で見張ってるから、ごゆっくり」
そういうことになったのである。
「ナルカは真面目だなあ。そして純情だ。守りたい」
「なっ、何言ってるんだい! さっさと行きな!」
赤くなったナルカに、ホテルへ押し込まれてしまった。
ちなみにホテルの従業員たちも、全員外で飯を食っている。
俺たちは勝手に入って、勝手に一番いい部屋へしけこむのである。
後で断っておこう……。
そして、外の喧騒をBGMに、まずは平和な時代をゆっくり堪能することにするのだった。
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