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戯れに弟たちとえっちな遊びがしたい
戯れに弟たちとえっちな遊びをしたい
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願ってはいけないことだなんて分かっている。
血の繋がった弟達をそんな目でしかみれないなんて。
でも、願いが叶うなら自分のことを特別な対象として見て欲しい。
そんな願いを胸に秘めながら眠りについた夜。
眠りについた筈だったのが、何故だが目が覚めてしまった。ベッドでなんとか二度目の眠りにつこうと目を閉じてみても眠れない。
仕方が無いので、スマホでも少し弄ろうかなと思いスマホをベッドの横のテーブルから探しだした。
ボタンを押して画面の明かりをつけるとなにをしようかなと画面を見てみた。
ーーあれ?これ、なんだ?
ピンク色のハートの中に催眠と書いてあるアイコンがある。こんなアプリ取った覚えはない。不思議に思いながらもアプリを弄くってみるとこのアプリのことが少しだけ分かってきた。
催眠と書いてある通り、催眠を人にかけることができるアプリだそうだ。
馬鹿馬鹿しいアプリだなあと思ったけど、何だろう?深夜の変なテンションかな?
眠れなかったことだし、ノリノリで弄くってみた。
ーー催眠、かけれるなら勿論利人と真人にかけてみたい
出来の悪い僕とは違い優秀で両親や周囲の人々に愛されてる利人と真人。
見た目だって兄弟なのに僕とは違う。利人のさらさらの黒髪、吸い込まれそうな黒い瞳。しなやかな成長途中の身体がなんともいやらしい。
真人は少し茶色が入った黒髪で、きらきらした黒目をしている。
真人がお風呂上がりに上半身裸で出てくる時はどきどきしてしまう。程よく筋肉がついた身体の色気が凄い。
ベッドに入りながらもし催眠を二人にかけれたら、なんて下らない妄想をしながらスマホの催眠アプリを弄くっていった。
ーーふう、そろそろ寝ようかな?
暇潰しもできたし眠りにつこうかなと思いスマホをテーブルに置き充電してベッドでまた横になった。
明日は学校は休みだからなにしようかな。
そんなことを考えつつ、僕は深い眠りについた。
◇◇◇◇◇
窓から太陽の光がこぼれてきている。
休みだし今日は少し遅く起きてもいいかな。そんなことを考えつつ、まだ眠い僕はごろごろとベッドでしている。
ちりん、ちりん
うん?
スマホからこれまで聞いたことのないメロディが聞こえてきた。不思議に思っていると、部屋が突然ガチャリと空き誰かが入ったきた。
「み~なと♡おはよう♡」
「えっ?…………利人……?……おはよう?」
なんでだかわたらないけど利人が僕の部屋に着たみたい。なんだが、利人の声が甘ったるいような。不思議に思いながら目を擦り、瞳を開けると目の前に利人の顔があった。
「えっ?あっ!ーーんくっ!♡」
利人、の唇が僕の唇に重なってる?
くちゅりくちゅりと唇が何度も何度も重ねられる。うまく呼吸が出来なくて唇を開けると利人の舌が中に入ってきた。
口の中を利人の舌が執拗になぶってくる。舌で舌をノックされて縮こまっていた舌を伸ばすと絡めとられたり吸ったりされて頭がくらくらしてくる。
「はあっ♡はっ、あっ♡……利人、なんっで!、、あっ♡」
「うん?今日は休みでしょ?休みの日なんだしセックス日和だなあって思って♡」
え、ええ?
頭が状況に追い付かないんだけど。
……あ、あれ?ま、まさか。
あの催眠アプリのせいなのか。そういえばあのアプリで朝早くにセックスをしに利人が僕の部屋に訪れるって設定したんだった。
まさか、嘘だろう。
頭が混乱している僕を嘲笑うかのように状況は進んでいく。いつの間にか服を全て脱がされていた僕に愛撫をしていく利人。
「りひとっ♡やらあっ♡僕だけ恥ずかしいよ♡」
「ふふ、じゃあ俺を服脱いであげる♡」
ばさりと服を脱いでいくと利人のいやらしい身体が目の前に表れた。
匂いたつような色香がある裸体に僕はどきどきが止まらない。
僕の胸の上に利人が手を当てる。
「はあっ♡すっごい、どきどきしてる♡湊はやらしいなあ♡」
「はあっ♡」
「これからもっと凄いことするのにいまからこんなドキドキしてるんじゃあ、心臓持つかな?♡」
そういいながら利人は僕を押し倒した。
その言葉通り、利人は僕の身体をぐちゃぐちゃにしていった。
もう触られていないところなんてないんじゃあないかと言うくらい身体中を愛撫していった。
ぐちゅぐちゅといやらしい音が僕のアナルから漏れ出てくる。利人の指が僕のアナルを出たり入ったりしている。
「りひと、♡あっ、ああっ♡指きもちいい!!♡きもちいいよぉ!♡」
「んー、もういいかな?♡湊はどう思う?もう湊のおまんこに俺のちんぽ入るかな?♡」
「はあっ♡はあっ♡もう、もうだめっ♡利人のおちんぽで掻き回してほしいよぉ♡おなかのなか、切ないよお♡太くて大きいおちんぽで掻き回してぇ!!♡♡」
「ふふっ♡そっか♡湊の初めて、俺が貰うけどいいよね?♡」
「うん♡うん♡は、はやくっ♡あっああぁああああああ!!♡♡♡」
ぶちゅん♡ぐぐぐ♡ぐぐぐ♡
ぐぽぅ♡ぐぽぅ♡ぶちゅん!!!♡♡♡
きたあ!!♡♡
切なくて泣きそうになっていた僕の身体の中に利人の肉棒で埋められて嬉しくたまらない。
「りひと、りひとっ♡キス、キスしてぇ♡」
「あ~あ♡ほんと、可愛い!♡やばいでしょ
、これ♡」
利人の甘いキスとゆるゆるとした律動に多幸感が溢れてくる。
とんとんと奥の方を揺さぶるれて腰が勝手にゆらゆらと揺れてしまう。凄い。セックスってこんなに凄かったんだ。
気持ちよすぎて頭が馬鹿になりそう。
「慣れてきたかな?♡湊のおまんこがきゅんきゅんしてきてる♡俺のちんぽ美味しそうにくわえ込んじゃってるね♡」
「はあっ♡きもちいいよぉ♡ばかになっちゃいそう♡あっあっ、ああっ!!♡♡」
「なればいいよ♡湊、俺の身体に溺れちゃお♡もう、俺なしじゃあ生きられないくらいにね♡」
ぱんぱんぱんぱんぱん!!!♡♡♡
ぱちゅん♡♡ぱちゅん♡ぱちゅん♡ぱちゅん♡
「あーー!!♡あーー!!♡はげしいよぉっ♡きもちいいっ、きもちいいよぉ♡りひと、りひと♡すき、すきぃ♡ああっ♡」
「うん♡俺も好きだよ♡快楽で潤んだ瞳も、びくびく震える身体も、俺ことを好きっていってくれる唇も、全部大好き♡」
「ああっ!!んんんんーー!!♡♡はあっ♡はあっ♡」
「あれっ?♡イっちゃったの?♡好きって俺には言われたからイっちゃったの?♡かーわいい♡そんなに可愛いじゃあ、俺もう止まれないよ♡♡」
一度射精してぐったりした俺を利人はこれ以上なく抱き潰した。
泣いてイきすぎて怖がっていてもセックスするのを止めてくれなくて。
何回もお腹の中に出されて暴力的なほどのセックスがやみつきになりそうで怖い。
◇◇◇◇◇
ベッドで疲れて眠ってしまった利人を置いて一度飲み物を取りに階段を下に降りようと階段まで歩いていくと体を誰かに引っ張られた。
「兄貴♡」
「えっ?あ?真人?」
「ねぇ?♡今度は俺ともセックスしようか?♡」
そう言われベッドに押し倒されて声が枯れるまで喘がされることになった。
起きてきた利人も混じって二人に身体を貪られることになった。
この日から利人と真人は僕だけの人になったのだった。
血の繋がった弟達をそんな目でしかみれないなんて。
でも、願いが叶うなら自分のことを特別な対象として見て欲しい。
そんな願いを胸に秘めながら眠りについた夜。
眠りについた筈だったのが、何故だが目が覚めてしまった。ベッドでなんとか二度目の眠りにつこうと目を閉じてみても眠れない。
仕方が無いので、スマホでも少し弄ろうかなと思いスマホをベッドの横のテーブルから探しだした。
ボタンを押して画面の明かりをつけるとなにをしようかなと画面を見てみた。
ーーあれ?これ、なんだ?
ピンク色のハートの中に催眠と書いてあるアイコンがある。こんなアプリ取った覚えはない。不思議に思いながらもアプリを弄くってみるとこのアプリのことが少しだけ分かってきた。
催眠と書いてある通り、催眠を人にかけることができるアプリだそうだ。
馬鹿馬鹿しいアプリだなあと思ったけど、何だろう?深夜の変なテンションかな?
眠れなかったことだし、ノリノリで弄くってみた。
ーー催眠、かけれるなら勿論利人と真人にかけてみたい
出来の悪い僕とは違い優秀で両親や周囲の人々に愛されてる利人と真人。
見た目だって兄弟なのに僕とは違う。利人のさらさらの黒髪、吸い込まれそうな黒い瞳。しなやかな成長途中の身体がなんともいやらしい。
真人は少し茶色が入った黒髪で、きらきらした黒目をしている。
真人がお風呂上がりに上半身裸で出てくる時はどきどきしてしまう。程よく筋肉がついた身体の色気が凄い。
ベッドに入りながらもし催眠を二人にかけれたら、なんて下らない妄想をしながらスマホの催眠アプリを弄くっていった。
ーーふう、そろそろ寝ようかな?
暇潰しもできたし眠りにつこうかなと思いスマホをテーブルに置き充電してベッドでまた横になった。
明日は学校は休みだからなにしようかな。
そんなことを考えつつ、僕は深い眠りについた。
◇◇◇◇◇
窓から太陽の光がこぼれてきている。
休みだし今日は少し遅く起きてもいいかな。そんなことを考えつつ、まだ眠い僕はごろごろとベッドでしている。
ちりん、ちりん
うん?
スマホからこれまで聞いたことのないメロディが聞こえてきた。不思議に思っていると、部屋が突然ガチャリと空き誰かが入ったきた。
「み~なと♡おはよう♡」
「えっ?…………利人……?……おはよう?」
なんでだかわたらないけど利人が僕の部屋に着たみたい。なんだが、利人の声が甘ったるいような。不思議に思いながら目を擦り、瞳を開けると目の前に利人の顔があった。
「えっ?あっ!ーーんくっ!♡」
利人、の唇が僕の唇に重なってる?
くちゅりくちゅりと唇が何度も何度も重ねられる。うまく呼吸が出来なくて唇を開けると利人の舌が中に入ってきた。
口の中を利人の舌が執拗になぶってくる。舌で舌をノックされて縮こまっていた舌を伸ばすと絡めとられたり吸ったりされて頭がくらくらしてくる。
「はあっ♡はっ、あっ♡……利人、なんっで!、、あっ♡」
「うん?今日は休みでしょ?休みの日なんだしセックス日和だなあって思って♡」
え、ええ?
頭が状況に追い付かないんだけど。
……あ、あれ?ま、まさか。
あの催眠アプリのせいなのか。そういえばあのアプリで朝早くにセックスをしに利人が僕の部屋に訪れるって設定したんだった。
まさか、嘘だろう。
頭が混乱している僕を嘲笑うかのように状況は進んでいく。いつの間にか服を全て脱がされていた僕に愛撫をしていく利人。
「りひとっ♡やらあっ♡僕だけ恥ずかしいよ♡」
「ふふ、じゃあ俺を服脱いであげる♡」
ばさりと服を脱いでいくと利人のいやらしい身体が目の前に表れた。
匂いたつような色香がある裸体に僕はどきどきが止まらない。
僕の胸の上に利人が手を当てる。
「はあっ♡すっごい、どきどきしてる♡湊はやらしいなあ♡」
「はあっ♡」
「これからもっと凄いことするのにいまからこんなドキドキしてるんじゃあ、心臓持つかな?♡」
そういいながら利人は僕を押し倒した。
その言葉通り、利人は僕の身体をぐちゃぐちゃにしていった。
もう触られていないところなんてないんじゃあないかと言うくらい身体中を愛撫していった。
ぐちゅぐちゅといやらしい音が僕のアナルから漏れ出てくる。利人の指が僕のアナルを出たり入ったりしている。
「りひと、♡あっ、ああっ♡指きもちいい!!♡きもちいいよぉ!♡」
「んー、もういいかな?♡湊はどう思う?もう湊のおまんこに俺のちんぽ入るかな?♡」
「はあっ♡はあっ♡もう、もうだめっ♡利人のおちんぽで掻き回してほしいよぉ♡おなかのなか、切ないよお♡太くて大きいおちんぽで掻き回してぇ!!♡♡」
「ふふっ♡そっか♡湊の初めて、俺が貰うけどいいよね?♡」
「うん♡うん♡は、はやくっ♡あっああぁああああああ!!♡♡♡」
ぶちゅん♡ぐぐぐ♡ぐぐぐ♡
ぐぽぅ♡ぐぽぅ♡ぶちゅん!!!♡♡♡
きたあ!!♡♡
切なくて泣きそうになっていた僕の身体の中に利人の肉棒で埋められて嬉しくたまらない。
「りひと、りひとっ♡キス、キスしてぇ♡」
「あ~あ♡ほんと、可愛い!♡やばいでしょ
、これ♡」
利人の甘いキスとゆるゆるとした律動に多幸感が溢れてくる。
とんとんと奥の方を揺さぶるれて腰が勝手にゆらゆらと揺れてしまう。凄い。セックスってこんなに凄かったんだ。
気持ちよすぎて頭が馬鹿になりそう。
「慣れてきたかな?♡湊のおまんこがきゅんきゅんしてきてる♡俺のちんぽ美味しそうにくわえ込んじゃってるね♡」
「はあっ♡きもちいいよぉ♡ばかになっちゃいそう♡あっあっ、ああっ!!♡♡」
「なればいいよ♡湊、俺の身体に溺れちゃお♡もう、俺なしじゃあ生きられないくらいにね♡」
ぱんぱんぱんぱんぱん!!!♡♡♡
ぱちゅん♡♡ぱちゅん♡ぱちゅん♡ぱちゅん♡
「あーー!!♡あーー!!♡はげしいよぉっ♡きもちいいっ、きもちいいよぉ♡りひと、りひと♡すき、すきぃ♡ああっ♡」
「うん♡俺も好きだよ♡快楽で潤んだ瞳も、びくびく震える身体も、俺ことを好きっていってくれる唇も、全部大好き♡」
「ああっ!!んんんんーー!!♡♡はあっ♡はあっ♡」
「あれっ?♡イっちゃったの?♡好きって俺には言われたからイっちゃったの?♡かーわいい♡そんなに可愛いじゃあ、俺もう止まれないよ♡♡」
一度射精してぐったりした俺を利人はこれ以上なく抱き潰した。
泣いてイきすぎて怖がっていてもセックスするのを止めてくれなくて。
何回もお腹の中に出されて暴力的なほどのセックスがやみつきになりそうで怖い。
◇◇◇◇◇
ベッドで疲れて眠ってしまった利人を置いて一度飲み物を取りに階段を下に降りようと階段まで歩いていくと体を誰かに引っ張られた。
「兄貴♡」
「えっ?あ?真人?」
「ねぇ?♡今度は俺ともセックスしようか?♡」
そう言われベッドに押し倒されて声が枯れるまで喘がされることになった。
起きてきた利人も混じって二人に身体を貪られることになった。
この日から利人と真人は僕だけの人になったのだった。
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