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俺はウェンディの雑貨屋の空いているベッドで熟睡すると起きた後もう一回ウェンディとムフムフした。
「いやいやいや!またあんたなの?もうやめて痛いの!いやよ!ああ…ムフムフしている!痛いけど気持ちいい?でもこんなのいやあ!好きな人としたかった!」
ウェンディは絶叫し続けている。もう朝だ。客が来るかもしれない。俺はスッキリするとウェンディとのムフムフを終えた。
「はぁーはぁー。おおう。あああ…ヘッヘッ…やっと終わったあ。お腹の中いっぱい…」
俺は放心状態のウェンディに手刀をかますと失神させた。今の内に縄と目隠しを外しておく。いつまでもこのままにしておいて漏らされたりしても困る。速攻でばれると仕方ないので一旦セーブしておいた。ウェンディの胸や股関を撫で回しながら、別れを惜しみつつ店の外に出た。時計を見てみる。朝の8時30分か…俺は時間を潰しつつ、外のベンチでもう一度寝ることにした。zzzzzz………………
昼間になった。俺はセーブすると何食わぬ顔でウェンディの店に入っていった。ウェンディは泣き腫らした顔をしている。
「ひっくひっく。いらっしゃい。何のご用かしら?」
「ああ…これを買い取って貰おうと思ってな。」
俺はウェンディの店からくすねた貴金属をカウンターに出した。金のネックレス、エメラルドの指輪、ダイヤモンド…等々。
「これって盗品じゃないの!しかも家の無くなった品物と一緒だわ!じゃああんたが私を犯したのね!衛兵!衛兵!」
そうウェンディが騒ぐと三十秒もしない内に衛兵がすっ飛んできた。
「大人しくしろ!この盗人!いやムフムフ野郎か?お前の罪状は明らかだ。窃盗に強制ムフムフの罪。豚箱五年は固いぞ!ほら立つんだ。」
「盗品って分かるのか。なるほど勉強になったわ。ありがとう。また一つ賢くなった。」
衛兵が口を開く。
「何ガタガタ言っているんだ。早く歩け!貴様を牢獄に繋がなくちゃならん。」
「嫌なこったね。バカ衛兵。お前には俺を捕まえる事は出来ない。ロード!」
俺はウェンディの店の前に戻った。中に入る。そしてウェンディの視界に入らないように這いつくばった。
「いらっしゃい…あれ誰も居ないのかしら?キャア!」
俺はウェンディに手刀をかました。気絶するウェンディ。俺はその場でウェンディの服を脱がすと満足するまでムフムフした。三回はスッキリしたかな。
ウェンディは全身が体液でベトベトになった。ここまでやっても目覚めないのかおめでたい奴だ。
昨日は開け損なった店のレジを開く。中には何枚かの金貨が入っていた。暫くの路銀にはなるだろう。俺はウェンディの店を出た。しかし盗品が換金出来ないのは困ったな。ゲームだったら…盗品買い取りの専門業者が居るもんだが…
俺の前を紙が舞った。手に取ってみる。
「駆け出しの盗賊求む。盗賊ギルド。ウィンドミル支店。酒場の地下に本拠地あり。合言葉は「宵闇の死神」」
誰かが俺を狙って紙を流したのか?まあ盗賊&強制ムフムフ魔プレイ中の俺にはぴったりかもしれない。俺はウィンドミルの酒場に向かった。まだ昼間だと言うこともあり、人気は無い。一応セーブ。
マスターに話し掛ける。
「盗賊ギルドを探しに来たんだが。」
「帰ってくれ。何かの間違いだろう。」
そう言うとマスターはまったく取り合ってくれなくなった。
セーブしておいて良かった。俺はロードする。
マスターに話し掛ける言葉を変えてみた。
「宵闇の死神」
「入りな。カウンターの奥からだ。」
俺はマスターに従いカウンターの奥に進んでいく。そこには地下に続く階段が。俺はまたセーブした。
階段を降りていく。そこには開けた部屋があった。盗賊達がひしめいている。中に入ると女の子から声を掛けられた。
「見ない顔ね。新入り?だったらアリスに声を掛けてきなさい。奥の部屋に居るわ。」
「分かった。アリスに会ってくるよ。」
俺はそう答えると奥の部屋に進んでいった。そこには贅沢な机と椅子があり、白髪に黒い肌の絶世の美人が座っていた。
「新入りだね。あたしはアリス。盗賊ギルドのマスターだ。あんたをギルドに迎え入れるに当たって条件がある。時間はいくら掛かっても良いから金貨一袋分の盗品を売り捌くこと。これが出来ないとお話になら無い。ちなみに家は殺しは御法度だ。盗む相手を絶対に殺さないように。良いね?」
「承知した。ちょっと後ろに回って良いか?」
「ああ…どうしたんだい?」
俺はアリスの後ろに回るとセーブした。そして思い切り強烈な手刀を入れる。
「ガバッ…な…なにをするんだい?」
まだ気絶していないのか。もう一発。バキャ!
ガクン…アリスは完全に落ちた。俺はギルドマスターの部屋を完全に施錠するとアリスの服を脱がせた。程よい大きさの胸に引き締まった身体。ウヒョヒョ…極上の女だ!
俺はギンギンになった身体をアリスにぶつけてムフムフする。何度も何度も気持ちよくなってしまった。やっぱり美人は最高だね。
気持ちよくなった後もアリスの身体をしゃぶりつくした。…………フゥスッキリ!
俺はロードをするとアリスの背後に立っている状態に戻った。
「やっぱり何でもない。金貨一袋だったな。達成して見せよう。」
「あんたが盗賊ギルドに加わるのを楽しみに待っているよ。それじゃあまた会おう。」
俺はその後、換金係の所に行きウェンディの店で盗んだ貴金属類を換金した。これで金貨三分の一袋位だな。後二回泥棒をこなせば問題は無い。
俺は盗賊ギルドを去るとウェンディの雑貨屋に向かった。ウェンディは号泣している。ちょっと乱暴し過ぎたかな?
入店した俺の事にも気が付いて居ないらしい。一応セーブ。
背後から忍び寄り俺はウェンディに手刀をかますと気絶させた。そして彼女を目隠しとロープで拘束し、猿轡を噛ませる。
今日はさんざんムフムフして疲れて居るので…ウェンディを二階のウェンディの部屋に運ぶと俺もウェンディのベッドに横になり眠ってしまった。フカフカで女の子の匂いがして気持ちいい。
朝になって目が覚めた。ウェンディは俺の横でぐったりしている。まさか死んでいないよな…
少し揺さぶって見たりして反応を見てみる。
…………………単純に疲れて寝てるだけのようだ。俺はセーブするとロープと猿轡を取ってやった。これで目覚めたら自分で動けるだろう。俺はウェンディを起こさないように店を出ると大きく伸びをした。
今日も良いこと有りそうだ。いっぱい盗んでいっぱいムフムフするぞ!
次の窃盗とムフムフに続く
「いやいやいや!またあんたなの?もうやめて痛いの!いやよ!ああ…ムフムフしている!痛いけど気持ちいい?でもこんなのいやあ!好きな人としたかった!」
ウェンディは絶叫し続けている。もう朝だ。客が来るかもしれない。俺はスッキリするとウェンディとのムフムフを終えた。
「はぁーはぁー。おおう。あああ…ヘッヘッ…やっと終わったあ。お腹の中いっぱい…」
俺は放心状態のウェンディに手刀をかますと失神させた。今の内に縄と目隠しを外しておく。いつまでもこのままにしておいて漏らされたりしても困る。速攻でばれると仕方ないので一旦セーブしておいた。ウェンディの胸や股関を撫で回しながら、別れを惜しみつつ店の外に出た。時計を見てみる。朝の8時30分か…俺は時間を潰しつつ、外のベンチでもう一度寝ることにした。zzzzzz………………
昼間になった。俺はセーブすると何食わぬ顔でウェンディの店に入っていった。ウェンディは泣き腫らした顔をしている。
「ひっくひっく。いらっしゃい。何のご用かしら?」
「ああ…これを買い取って貰おうと思ってな。」
俺はウェンディの店からくすねた貴金属をカウンターに出した。金のネックレス、エメラルドの指輪、ダイヤモンド…等々。
「これって盗品じゃないの!しかも家の無くなった品物と一緒だわ!じゃああんたが私を犯したのね!衛兵!衛兵!」
そうウェンディが騒ぐと三十秒もしない内に衛兵がすっ飛んできた。
「大人しくしろ!この盗人!いやムフムフ野郎か?お前の罪状は明らかだ。窃盗に強制ムフムフの罪。豚箱五年は固いぞ!ほら立つんだ。」
「盗品って分かるのか。なるほど勉強になったわ。ありがとう。また一つ賢くなった。」
衛兵が口を開く。
「何ガタガタ言っているんだ。早く歩け!貴様を牢獄に繋がなくちゃならん。」
「嫌なこったね。バカ衛兵。お前には俺を捕まえる事は出来ない。ロード!」
俺はウェンディの店の前に戻った。中に入る。そしてウェンディの視界に入らないように這いつくばった。
「いらっしゃい…あれ誰も居ないのかしら?キャア!」
俺はウェンディに手刀をかました。気絶するウェンディ。俺はその場でウェンディの服を脱がすと満足するまでムフムフした。三回はスッキリしたかな。
ウェンディは全身が体液でベトベトになった。ここまでやっても目覚めないのかおめでたい奴だ。
昨日は開け損なった店のレジを開く。中には何枚かの金貨が入っていた。暫くの路銀にはなるだろう。俺はウェンディの店を出た。しかし盗品が換金出来ないのは困ったな。ゲームだったら…盗品買い取りの専門業者が居るもんだが…
俺の前を紙が舞った。手に取ってみる。
「駆け出しの盗賊求む。盗賊ギルド。ウィンドミル支店。酒場の地下に本拠地あり。合言葉は「宵闇の死神」」
誰かが俺を狙って紙を流したのか?まあ盗賊&強制ムフムフ魔プレイ中の俺にはぴったりかもしれない。俺はウィンドミルの酒場に向かった。まだ昼間だと言うこともあり、人気は無い。一応セーブ。
マスターに話し掛ける。
「盗賊ギルドを探しに来たんだが。」
「帰ってくれ。何かの間違いだろう。」
そう言うとマスターはまったく取り合ってくれなくなった。
セーブしておいて良かった。俺はロードする。
マスターに話し掛ける言葉を変えてみた。
「宵闇の死神」
「入りな。カウンターの奥からだ。」
俺はマスターに従いカウンターの奥に進んでいく。そこには地下に続く階段が。俺はまたセーブした。
階段を降りていく。そこには開けた部屋があった。盗賊達がひしめいている。中に入ると女の子から声を掛けられた。
「見ない顔ね。新入り?だったらアリスに声を掛けてきなさい。奥の部屋に居るわ。」
「分かった。アリスに会ってくるよ。」
俺はそう答えると奥の部屋に進んでいった。そこには贅沢な机と椅子があり、白髪に黒い肌の絶世の美人が座っていた。
「新入りだね。あたしはアリス。盗賊ギルドのマスターだ。あんたをギルドに迎え入れるに当たって条件がある。時間はいくら掛かっても良いから金貨一袋分の盗品を売り捌くこと。これが出来ないとお話になら無い。ちなみに家は殺しは御法度だ。盗む相手を絶対に殺さないように。良いね?」
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ガクン…アリスは完全に落ちた。俺はギルドマスターの部屋を完全に施錠するとアリスの服を脱がせた。程よい大きさの胸に引き締まった身体。ウヒョヒョ…極上の女だ!
俺はギンギンになった身体をアリスにぶつけてムフムフする。何度も何度も気持ちよくなってしまった。やっぱり美人は最高だね。
気持ちよくなった後もアリスの身体をしゃぶりつくした。…………フゥスッキリ!
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朝になって目が覚めた。ウェンディは俺の横でぐったりしている。まさか死んでいないよな…
少し揺さぶって見たりして反応を見てみる。
…………………単純に疲れて寝てるだけのようだ。俺はセーブするとロープと猿轡を取ってやった。これで目覚めたら自分で動けるだろう。俺はウェンディを起こさないように店を出ると大きく伸びをした。
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【作者より、感謝を込めて】
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本当に、ありがとうございます。
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