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鍛錬を始めてしばらくが経つ。
ウィンドミルから西の王都バルゲニアに移動している。
移動する間にモンスターに三回は殺された。というか殺される直前まで追い込まれた。セーブとロードを繰り返して何とか切り抜ける。そうする間にも防御スキルが向上していった。
月光に釣り合うレベルまで防御スキルは向上していく。次第に硬く長く堪え忍べるようになった。肉体の限界を引き継げる様にならなければ耐えられなかっただろう。
王都バルゲニアに到着した。現時点で防御スキルは75まで上昇した。並みの攻撃では傷一つつくまい。しかし攻撃されて逃げてを繰り返したので攻撃スキルは成長してなかった。これからは戦闘の経験を積まなければならない。
俺は王都の地下格闘技場に向かった。最上級のランクの試合に出る。セーブ。
「赤コーナー!謎の戦士シオン!飛び入り参加だ!」
観客の歓声が割れんばかりに聞こえる。ただ今は強くならなくては…もう二度と敗北しないために
「青コーナー!旅の究極戦士ギルガメッシュ!」
金髪赤目の美しい少女だ。それでも猛者なのだろう。手は抜かない。
闘いが始まる。
「ふん!雑種が!ボクの能力の一端を見せてやろう!地上の星!曰く星の聖剣!エクスカリバー!」
直感する…ああ死ぬな。
ギルガメッシュはエクスカリバーを構える。そしてその本質を解放していく。
「聖剣の束縛を二十五まで解放していく。受けよ!最強最大の一撃アルティメットカリバーン!」
赤い暴風が地下闘技場に吹き荒れる。観客も巻き添えを喰らっている様だ。俺は直撃を受ける。吹っ飛んで壁に激突させられる。めり込みながら防御スキルがガンガン向上していく。80…90…
生半可な攻撃じゃ死ぬことも敵わない。しかしもう立ち上がれないだろう。大人しくロードする。
闘いの前まで時間が巻き戻る。司会の解説が入り、そして闘いが始まる。
ギルガメッシュは口上を述べてエクスカリバーを抜こうとする。俺は分かりきっていたので地面を蹴って距離を縮めた。そしてエクスカリバーを掴んだ右手をトータルイクリプスで叩いた。
女の子の手を切り落とすのは忍びない。
「うぐっ!ボクのエクスカリバーを見切るとは!良かろう本気を出してやる!」
俺はセーブする。そしてトータルイクリプスをギルガメッシュの顔面に叩き込んだ。しかしそれをギルガメッシュはどこから取り出したのか分からない黄金の斧で受け止めていた。
激しい剣劇を続ける。俺はトータルイクリプスで袈裟斬りに切り結んだ。それを横凪ぎに振り払うギルガメッシュ。永劫にも思える瞬間的は終わった。
俺の心臓に深々と黄金の斧が突き立てられる。
「ガハッガハッ!」
「フハハハハハ!ボクと立ち会えた事を幸運に思いながら死ね!さらばだ。」
くっ諦めねぇぞ!ロード。俺は何度もロードを繰り返しギルガメッシュの攻略方法を考える。いつしか死闘というよりはスポーツに近い物まで落としこむ事ができた。
百二十一手目…ギルガメッシュは右から凪いでくる。それをよければ0.5秒の隙。その隙にギルガメッシュの脳天にトータルイクリプスを叩き込む。
「いたぁ!ばたんきゅー!」
セーブ。
司会が吠える。
「おおっとシオン選手圧倒的な強さを持つギルガメッシュ選手の動きを完全に見切り倒しました。ん?ギルガメッシュ選手に近寄り服を脱がし始めた!これは暴走です!公開ムフムフだぁー!こんな美しい少女をどうしようというのか!」
俺はギルガメッシュのスケスケの服を脱がすと股関を念入りに嘗め回した。ギルガメッシュが目を覚ます。
「こらぁ!何をやっているんだ!そんな汚い所をペロペロと舐めるな!」
俺は無視をしてジュルジュルと音を立ててギルガメッシュの股関をムフムフした。
「イク!イク!舐められただけでイク!」
ギルガメッシュは盛大に絶頂した。俺は間髪いれずに×××を取り出すとムフムフした。
うっうっしまる!それになんて熱さだ。股関が燃えたぎる様だ!
「やめろ!やめてくれ!ボクの始めてがお前みたいな男なんて!嫌だ!絶対嫌だ!」
ギルガメッシュは暴れるが後ろから頭を押さえつけて強引にムフムフをする。何度も強烈なピストンをしてギルガメッシュの最奥でムフムフを放つ。
「熱い。ムフムフ出てる!イクイクイク!奥が熱いので一杯!イクーーーー!」
そう唸るとギルガメッシュはぐったりした。イキすぎて失神したか。
「いたぞー!取り押さえろ!公然ムフムフ犯だ!」
衛兵が俺を取り囲む。俺はロードした。
ギルガメッシュに勝利した瞬間に戻る。
「シオン選手見事な勝利です。あの圧倒的な強者ギルガメッシュ選手の技を完全に見切り究極の勝利を達成しました。この地下闘技場に新たなるチャンピオンが誕生しました。拍手で迎えてください!」
ワーワーヒューヒュー
とあんなこんなで俺の闘技場初戦は勝利に終わった。その後も闘い続けている。修行は続く。俺が最強になるまで。
次のムフムフと窃盗に続く。
ウィンドミルから西の王都バルゲニアに移動している。
移動する間にモンスターに三回は殺された。というか殺される直前まで追い込まれた。セーブとロードを繰り返して何とか切り抜ける。そうする間にも防御スキルが向上していった。
月光に釣り合うレベルまで防御スキルは向上していく。次第に硬く長く堪え忍べるようになった。肉体の限界を引き継げる様にならなければ耐えられなかっただろう。
王都バルゲニアに到着した。現時点で防御スキルは75まで上昇した。並みの攻撃では傷一つつくまい。しかし攻撃されて逃げてを繰り返したので攻撃スキルは成長してなかった。これからは戦闘の経験を積まなければならない。
俺は王都の地下格闘技場に向かった。最上級のランクの試合に出る。セーブ。
「赤コーナー!謎の戦士シオン!飛び入り参加だ!」
観客の歓声が割れんばかりに聞こえる。ただ今は強くならなくては…もう二度と敗北しないために
「青コーナー!旅の究極戦士ギルガメッシュ!」
金髪赤目の美しい少女だ。それでも猛者なのだろう。手は抜かない。
闘いが始まる。
「ふん!雑種が!ボクの能力の一端を見せてやろう!地上の星!曰く星の聖剣!エクスカリバー!」
直感する…ああ死ぬな。
ギルガメッシュはエクスカリバーを構える。そしてその本質を解放していく。
「聖剣の束縛を二十五まで解放していく。受けよ!最強最大の一撃アルティメットカリバーン!」
赤い暴風が地下闘技場に吹き荒れる。観客も巻き添えを喰らっている様だ。俺は直撃を受ける。吹っ飛んで壁に激突させられる。めり込みながら防御スキルがガンガン向上していく。80…90…
生半可な攻撃じゃ死ぬことも敵わない。しかしもう立ち上がれないだろう。大人しくロードする。
闘いの前まで時間が巻き戻る。司会の解説が入り、そして闘いが始まる。
ギルガメッシュは口上を述べてエクスカリバーを抜こうとする。俺は分かりきっていたので地面を蹴って距離を縮めた。そしてエクスカリバーを掴んだ右手をトータルイクリプスで叩いた。
女の子の手を切り落とすのは忍びない。
「うぐっ!ボクのエクスカリバーを見切るとは!良かろう本気を出してやる!」
俺はセーブする。そしてトータルイクリプスをギルガメッシュの顔面に叩き込んだ。しかしそれをギルガメッシュはどこから取り出したのか分からない黄金の斧で受け止めていた。
激しい剣劇を続ける。俺はトータルイクリプスで袈裟斬りに切り結んだ。それを横凪ぎに振り払うギルガメッシュ。永劫にも思える瞬間的は終わった。
俺の心臓に深々と黄金の斧が突き立てられる。
「ガハッガハッ!」
「フハハハハハ!ボクと立ち会えた事を幸運に思いながら死ね!さらばだ。」
くっ諦めねぇぞ!ロード。俺は何度もロードを繰り返しギルガメッシュの攻略方法を考える。いつしか死闘というよりはスポーツに近い物まで落としこむ事ができた。
百二十一手目…ギルガメッシュは右から凪いでくる。それをよければ0.5秒の隙。その隙にギルガメッシュの脳天にトータルイクリプスを叩き込む。
「いたぁ!ばたんきゅー!」
セーブ。
司会が吠える。
「おおっとシオン選手圧倒的な強さを持つギルガメッシュ選手の動きを完全に見切り倒しました。ん?ギルガメッシュ選手に近寄り服を脱がし始めた!これは暴走です!公開ムフムフだぁー!こんな美しい少女をどうしようというのか!」
俺はギルガメッシュのスケスケの服を脱がすと股関を念入りに嘗め回した。ギルガメッシュが目を覚ます。
「こらぁ!何をやっているんだ!そんな汚い所をペロペロと舐めるな!」
俺は無視をしてジュルジュルと音を立ててギルガメッシュの股関をムフムフした。
「イク!イク!舐められただけでイク!」
ギルガメッシュは盛大に絶頂した。俺は間髪いれずに×××を取り出すとムフムフした。
うっうっしまる!それになんて熱さだ。股関が燃えたぎる様だ!
「やめろ!やめてくれ!ボクの始めてがお前みたいな男なんて!嫌だ!絶対嫌だ!」
ギルガメッシュは暴れるが後ろから頭を押さえつけて強引にムフムフをする。何度も強烈なピストンをしてギルガメッシュの最奥でムフムフを放つ。
「熱い。ムフムフ出てる!イクイクイク!奥が熱いので一杯!イクーーーー!」
そう唸るとギルガメッシュはぐったりした。イキすぎて失神したか。
「いたぞー!取り押さえろ!公然ムフムフ犯だ!」
衛兵が俺を取り囲む。俺はロードした。
ギルガメッシュに勝利した瞬間に戻る。
「シオン選手見事な勝利です。あの圧倒的な強者ギルガメッシュ選手の技を完全に見切り究極の勝利を達成しました。この地下闘技場に新たなるチャンピオンが誕生しました。拍手で迎えてください!」
ワーワーヒューヒュー
とあんなこんなで俺の闘技場初戦は勝利に終わった。その後も闘い続けている。修行は続く。俺が最強になるまで。
次のムフムフと窃盗に続く。
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