僕の調教監禁生活。

まぐろ

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誘拐みたいに連れて帰る。悠佳の母とした約束だった。悠佳が帰る頃には悠佳の母はもう引っ越している。だから絶対に失敗してはいけない。
そのためにしばらく会っていなかった、なるべく犯罪に興味のありそうな友人に連絡をして協力を頼んだ。

「鈴谷…悠佳くん。」

久々に見た悠佳は昔とは違った。背も伸びて、歩き方ももう幼稚じゃない。ただ、どこか不安そうな様子と可愛さは変わっていなかった。
初めて抱きしめた悠佳は柔らかく、いい匂いがした。
最初は犯罪者っぽく、段々優しく話すつもりだった。スタンガンも使うなんて思わなかった。

「ぴぎぃっ!!!」

恐怖で失禁した上に逃げ出した悠佳を感電させる。本当に苦しそうな悲鳴には心が痛んだ。
だが、これも幸せのために必要な事。
恐怖に耐えきれず失神した悠佳を抱き上げ、地下室へ連れて行く。
温度、湿度管理は徹底していた。いつか、悠佳と暮らすという目標で相当な額を貯めていた。

「悠佳くん、俺の事はもう覚えてないかな…あの日から俺さ、君のおかげで頑張れたんだよ。」

悠佳が失神している間に、身体を開発していく。起きてからやると痛みを感じさせてしまうからだ。
以外にも時間はかからず、悠佳の身体はあっという間に素直に震えた。

「ん…んん…」

「あ、起きそう……?」

悠佳が起きてからはその精神を堕とそうとした。開発済みの身体を焦らし、まるで開発中のように扱う。
抵抗しつつも甘い声で鳴く悠佳を見て、俺は少しだけ安心した。

「気持ちいい?悠佳くん、嬉しい…?俺がしてる事は…合ってる?君のためになってるのかな…君が心から俺の事嫌だって言ったらその時は…俺の財産全部持って…俺の前から消えてね…」

泣き喘ぐ悠佳に何度もそう言った。悠佳には聞こえていないようだったが、聞かすつもりもなかった。
壊さないよう、優しく、ゆっくりと堕とさなければ。
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