奴隷を飼いました。

まぐろ

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触手vsねこ

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「にゃぁ…?」

扉が開いて、入ってきたのは先程まで昼寝をしていたねこだった。

「あ、ねこ。起きちゃったのか?」

「ん?あれ、新しい奴隷買ってたの?…おーいねこちゃん、そこにいると…」

カクリが危ないよー、と言うがもう遅く、触手はねこを捕まえてしまった。

「ふ…ふにゃぁああ!!にゃぁぁぁ!!」

「あ!触手駄目だよ!おろしてあげ…だめだ、春紫苑くん弄りまくってスイッチが入っちゃったみたい…」

「えぇ…ねこ、開発とかなんもしてないんですが…大丈夫かな…」

大丈夫だろう。天使だし。
ねこは必死で触手から逃れようと噛み付いたり引っ掻いたりするが、逆に触手の粘液を身体に取り込んでしまい大人しくなってくる。

「ぅにゃぁ…にゃぁぁ………」

触手は粘液やらその他の液体やらでベトベトになった春紫苑をおろすと、ねこの服を脱がせ始めた。
あっという間に裸にされ、身体を撫でられていやいやと首を振るねこ。

「カクリさん、ねこはどうすれば…」

「うぅ、触手が言う事聞かないよぉ…まぁ殺すことはないから…というか名前ねこ!!?」

「名前ないから好きに読んでるだけです。カクリさんも好きに呼んでください。」

呑気に話している間にも、ねこの身体は触手に弄ばれている。
触手はねこのちんこを扱き始めた。

「にゃ、ぁっ…にゃぁっ…」

ねこは早漏れなのかすぐにイってしまった。精通がまだなのか、精液は出ていない。が、ねこがイったのを見計らい、その後孔に触手がねじ込まれた。

「い゛っ…にゃぁっ…!!にゃー!!」

ねこはプシャッと潮を吹きながら身体を仰け反らせる。
しばらく触手はねこの前立線を責め続けると、満足したようにねこをおろして帰っていった。

「ふ…ふにゃぁ…ぁ…」

「ねこ大丈夫?お尻痛くない?」

俺がねこを撫でると、ビクビクとねこが跳ね、潮を吹く。

「あー。ごめんねぇ☓☓☓さん…ボクの触手が…」

「いやいや大丈夫ですよ。ありがとうございました。」

カクリが帰ったあと、俺は部屋を掃除し、トロトロになっている二人を風呂に入れた。

「春紫苑くん頑張ったね、イくの我慢できて偉いよ。ねこ精通まだなんだね。というか天使って性行為とかすんのか?」

「ぉ゛っ…あ゛ぁ…っ…」

「ぁ…にゃ…ぁ…」

二人とも完全にトんでいるらしく、返事はしてくれなかった。
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