奴隷を飼いました。

まぐろ

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性癖2

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吊られながら涎も精液もダラダラと流す春紫苑をしばらく見ていた。

「にゃー…ご主人様あそんで…って淫魔ちゃん!?」

「ねこ、どう?可愛いよね?」

「えっ、にゃ、可愛いけど、これ意識あるんですか?」

ぴくぴくとしか反応しなくなってきた春紫苑の張型をかき混ぜるようにぐりぐりと動かすと、くぐもった声が聞こえた。

「にゃぁぁ…淫魔ちゃんは何でこんなことに…」

「俺の服脱がしたからお仕置き。ねこはこういうの好き?」

「えっ…ぼく…?ぼくは…この吊り下げられてて手足も縛られてるのにおちんちんだけ下向いてて、この…とろとろ流してるの…可愛いと思う…」

「ねこもなかなかマニアックだねぇ。春紫苑くん弄ってもいいよ。」

そう言うと、ねこは春紫苑の方にてててっと走っていき、刺さっている張型をぐっと押した。

「淫魔ちゃん抜けてきてる。ほらもっと呑み込んで、」

「ん゛ぉゔゔゔゔッッ!!!!ん゛ん゛ーッ」

押し出されるようにして精液がビュッと出る。
ねこもえぐいことするなぁと感心しつつ、春紫苑のボールギャグを外した。

「ぁっ、ゔぅぅ…!!ゆるっ…してぇっ…!!!」

「別に怒ってないんだけどね、春紫苑くん、この振動まだ中なんだけどさ、強にしたらどうなると思う?」

スイッチを切り替え強にすると、低い振動音が大きく聞こえてくる。さすが人気商品。
春紫苑も嬉しそうだ。

「ゔっぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ!!?お、おひりごわれぢゃうッ!!とめっ…!とめてくらさい!!おねがいぃぃ!!!!」

「そうだねぇ。脱水症状とか困るから…おちんちん縛ろうね。」

「い゛やぁぁあああ!!!!」

春紫苑のちんこをリボンで縛ると、潮も吹かなくなった。

「しぬぅぅっ…!!ゔぅーー!!!」

「にゃ、大丈夫だよ淫魔ちゃん蘇るし。」

「鬼畜ぅぅぅ……!!!」

「にゃ、鬼畜ぅ?ぼく怒った」

ねこが春紫苑の張型を掴み、容赦なくかき混ぜると、とうとう春紫苑の反応がなくなってしまった。
ちょっと心配なので床に下ろす。

「おーい春紫苑くん、大丈夫かー、」

「あッ、ひぁッ…」

リボンを解くとどくどくと精液が溢れるように出る。
軽く頬をぺちぺちと叩くと、返事が帰ってくる。

「あッ、お、ご主人様、勃ってくれたぁっ、」

「そうだね。可愛かったよ春紫苑くん。じゃあお尻、頂いちゃうね?」

「あ、え…?む、むり、むりむりむりぃぃ…、!!!」

そうして、第二ラウンドへと突入した。





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