エロエロ部

番外編

性なるバレンタインデー

「「佐藤くん、これバレンタインデーのチョコ」」

「ありがとう！！美咲、葵」

「お返しのチョコ作らないとなー」

「手作りのチョコで返してくれるの？」

「まあ、チャレンジみたいな？」

「あはは、心配だから一緒に行ってあげるよー」

「ホントに？」

「うん」

「私は用事があっていけないから…」

「そっかーじゃあ葵は別の機会でいい？」

「うん……」

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「おじゃましまーす」

「どうぞー、上がってー」

「じゃあチョコ作ろっか」

「そうだね」

1時間後
「とりあえずはできたね、あとは冷やして固めるだけだー」

「ありがとう！」

「佐藤くんのせいで顔とかチョコだらけだからお風呂借りたいんだけどいい？」

「全然いいよー、今日親いないし」

「なら、一緒に入る？」

「え、それは……」

「入ろうよ！」

「うん……」
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「あ、あのさ……折角一緒にいるからやりたいことあるんだけど？」

「どしたの？蓮」

「舐めていい？」

「え？」

「顔についたチョコ舐めていい？」

「蓮、それは引くわー」

「え……そうだよね…ごめん……」

「あはは、うそうそ、いいよ全然」

「え？いいの！？」

「うん！」

「それじゃあ…」

ペロペロ

「あはは、くすぐったーい」

「ちょっとキスするの早すぎだって～」

チュパチュパ

ペロペロ

「蓮、そこはチョコついてないよー」

ペロペロ

「アッ／／」

「乳首勃ってるよ？」

「蓮だっておちんちん勃ってるじゃん」

「ならここ舐めないと」

「アッ／／そこはっダメだって」

ペロペロ

「蓮のも舐めさせて……」

「うん……」

ジュポジュポ

「美咲っ！イッてもいい？」

「うん！きて！」

ドピュッ！！

「うわーいっぱい出た～」

「美咲だってもうびしょびしょじゃん」

「えへへ、挿れちゃおっか」

「うん」

「今日は大丈夫な日だから中に出してね？」

「やった！」


「じゃあ挿れるよ？」

「うん」

ズプズプ

「ンッ／／」

「奥まで挿れるね」

「うん」

ズプズプ

「よし、入った！」

「動いていいよ」

「うん！」

ズポズポ

アッ／／

ンッ／／

ズポズポ

アッ／／

「美咲！気持ちいい！」

「蓮も！気持ちいいよ！」

「美咲！」

「蓮！」

「一緒にイこう！」

「うん！」

「出そうっ！」

「じゃあイくよ！」

ドピュッ！
ドピュッ！！

「ハァハァー」

「楽しかったね！」

「うん！」

「またやろうね！」

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後日
「はいこれ、バレンタインデーのお返し」

「ありがとう蓮、美咲」

「ところでなにしたの？2人で」

「「それは……」」


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バレンタインデー番外編でした！

完全に出す日付1日間違えましたね笑

本編の方も読んでいただけると嬉しいです！