エロエロ部

2.応用編

新入部員

「へー、新入部員かー、珍しいこともあるねー」

「新入部員って珍しいんですか？」

「そりゃあねー、部活の存在を大っぴらにしてないからね」

「あー、たしかにそうですね」

「蓮のセフレが増えたねー」

「セフレって…普通の友達ですよ！」

「でも、あんなことやこんなことをしているじゃん？」

「先輩がそういう方向に持っていったんじゃないですか！」

「まあまあ、落ち着いて」

「じゃあ、大変だけどトレーニングだと思って1日3回頑張ってねん」

「はぁ…」
（普通の友達として接したかった…）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ガチャ
「こんちには」

「よっ！蓮！」

「戸村先ぱ……え！？」

「どうしたの？」

「いや、なんか3人ですでにやってたから…」

「あー、あの3人早くから来てレズレズしてるよー」

「そうなんですか…」


「何してんの？」

「あ、蓮（佐藤くん）！」

「混ざります？？」

「いきなりかよ！」

「そう言わずに蓮もやろー？」

「なんで美咲まで乗り気なの！？」

「あれから和解したんですよー、一緒に遊ぼうって」

「あー、そうなんだ」
（遊ぶって…大人の遊びじゃん…）

「なので、佐藤くんもやりたかったらどうぞ」

「そういえば、葵もなんで混ざってるの？」

「混ざるつもりはなかったんですけど…強引に…」

「あー…」

「嘘つけー、めっちゃ感じてたくせにー」

「そ、それは言わない約束じゃ…」

「あ、みんなそっちの道に行くのね…」

「ち、違うわよ！蓮ともやりたいもん！」

「え？」

「いや、今のはその、そういう意味じゃ…」

「え？」

「もう！なんでもないわよ！」

「なんかごめん」

「それで、俺は混ざった方がいいの？」

「はい！」

「じゃあ、一緒にやるかー」

「佐藤くんのために私のおまんこをぐちょぐちょにしておきました！」

「う、うん」
（この人には恥ずかしいという概念がないのか…）

「さあ！佐藤くんのおちんぽをここに入れてください」

「うん…」
（なんかいつもより言ってることが過激な気が…）

「じゃあ入れるよ」

「ズンズン入れちゃってください！」

「うん…」

ズポ

あっ／／

きもちいですっ／／

もっと／／

パンパンパンパン

あっ／／

あんっ／／

いっしょにっいこっ！

うんっ！

ドピュ

ドピュ

「はぁはぁ、激しかったですねー」

「俺も始めてだよこんなに激しいの」

「じゃあ、最後にお掃除してあげますよ」

「え？」

ペロペロ

「ちょっ！」

「あれ？なんか元気になってきちゃいましたよ」

「いや、そんなことは…」

「でも、ビンビンですよ」

「……」

「もう一回やります？」

「えーっと…」

「ちょっと待ってよ！」

「美咲？」

「なんで紬と２回もやるのよ！」

「あ、じゃあやる？」

「う、うん…／／」

「もー、美咲ちゃん横取りしないでよー」

「だって一回やったじゃない！」

「そうですけどー」

「えーっと、仲直りしたんじゃないの？」

「「……」」

「ま、とにかくやる？」

「うん…」

「いつも同じ体位じゃつまらないから、正常位とかやってみる？」

「うん！」

「こんな体勢でいい？」

「うん」

「じゃあ」

ズポ

あっ／／

ズポ

気持ちいっ／／

ズポズポ

あんっ／／


ドピュ

「これいいね！」

「うん…」
（喜んでくれてよかった）

「私とも正常位しましょうよ！」

「えー、まだ葵とやってないし…」

「あ、そっか、ごめん」

「いいよ、気にしなくて」

「じゃあやる？」

「うん…」