淫魔の花嫁(ただし8人目)

無芸百逹

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ビッチのシルを召しあがれ①

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 「あかねちん♡おはよ♡ワタシ、マヌエラ♡マン汁大好きコスプレイヤーだよ♡」
マヌエラはちょっぴりカタコトでそう言った。
奏はフェラが気持ち良かったのか、あかねに見つかって恥ずかしいのか、頬に手を当ててうっとりと赤面している。
姉の肉棒をしゃぶっていた人に、愛液が好きだと自己紹介されたのは、この世界で後にも先にもあかねだけだろう。
とにかく、あかねには、情報量が多すぎた。

 こういう時、自分が例えばりなのように、コミュ力が高そうな陽キャだったらなんと返すのだろう……。
あかねはぼんやり固まった。そして結局、
「はい……あの……よろしくお願いします……」
とボソボソ声で答えた。
マヌエラが飛びついてきた。
「キンチョー、しなくていいよ♡ワタシといっぱいアクメしよ♡」
舞の腕輪の力で言葉の壁はない。
が、「ワタシ」だけちょっぴりカタコトなイントネーションになる。可愛い言い方に、あかねの心が少しほぐれた。

 「まあ♡もう仲良くなって♡……あかね……お姉ちゃん、もういくわね♡」
飛びついてきたマヌエラの紫色の髪。甘い香りの後ろから奏の声がした。
「……マヌエラ……私の可愛い可愛い妹よ♡手加減しちゃ、ダメだからね♡」
そこは「優しくしてね」っていうのが普通でしょ? と、あかねは思ったが、妹の尻の穴を狂喜しながら掘った姉である。僅かな時間の逢瀬だったが、はだいたい掴めてしまっていた。
なので反論はしなかった。
「奏さん……任せて♡」
長い髪が揺れた。振り返ったマヌエラは髪を掻き上げて背中に流すと、にっこり微笑んだ。
「あかねちん♡ワタシの腕輪に触れて?」
他の所は普通の日本語なのに、に聞こえる。
あかねは可愛いなぁと再び思いながら、素直に腕輪に触れた。
ほんのり暖かい。
「……じゃあ、あかねちんが『えっちだな』とか、『こんなの着たままセックスしたい』って思う服、想像して?」
「ふ、服……ですか?」
マヌエラは頬を赤らめた。
「そ♡ワタシ着衣セックス……大好き♡だから……ワタシが着てえっちなの……想像して?」
(そんな事、急に言われても……)
あかねはそう思ったが、マヌエラの服がさらさらと光になって消え、新たな服が現れた。
(え……あたし何も……あ!)
マヌエラの身体は、あかねにとって見覚えのある水着になっていた。
スリングショット。所謂いわゆるVの字型の紐水着だ。
金色の下品な色をしたそれを見て、マヌエラは腰を突き出した。
「あかねちん♡スケベすぎ……なーに、これ……? チンポ……丸出しだよ……?」
Vの字の付け根から盛大にはみ出した勃起をマヌエラはビクビクと震えさせた。
「あ♡あの……ごめん……なさい」

 あかねはこの水着を死ぬほど見た事がある。
昔サラが出演した水着ショーで、彼女が身にまとっていた水着だった。
その時は大きなファーを肩から胸にかけて流していたので、サラの容姿も相まって下品というよりはゴージャスに見えていた。
もちろん、振り返って歩くサラのぷりぷりしたお尻と、すべすべで丸見えの背中でしこたまオナニーはした。
だが、ファーがないとこんなにも下品だとは……。

 「あかねちん♡……じっくり目でレイプするの……好きなの?」
マヌエラは唇を歪めた。はみ出した勃起を更に大きく、固くしてみせる。先端から我慢汁がジワリと滲んだ。
あかねはゴクリと音を立てて唾を飲んだ。
「すっご♡そんなスケベな目で見られたら……チンポしごきたくなってくる♡」
マヌエラはあかねにことさら見せつけるように、ヌチヌチと音を立てて肉棒をシゴいた。
(うわ……えっろ……♡美味しそう……ちんぽ♡とろとろ……美味しそ……あっ、汁……こぼした……)
「もうダメ♡ちゅーちゅーして? ワタシもあかねちんのマンコ……ちゅーちゅーしたい♡」
言われて気がついた。
奏は、膣ではなくアナルを責めたのだ。一番欲しい所に精液がなかった。
白濁した熱い愛液が、太ももに滴っている。
マヌエラの巨大な肉棒を見ただけで、あかねの子宮は絶頂の準備を始めていた。
「ん♡あかねちんのマンコ汁♡……飲みたい♡がぶ飲みしたい♡」
下品な言い方にあかねは下唇を噛んだ。
マヌエラはゆっくりあかねの脚を広げると、顔を埋める前に鼻をスンスン鳴らした。
「ちょっ……恥ずかし……」
あかねの抵抗も虚しく、散々匂いを嗅いでからマヌエラは顔を上げた。
「すっごいメスの匂い♡ビッチマンコの匂い……好き♡」
「ちょ……マヌエラさ……んむっ♡」
申し訳程度の口づけをすると、今度こほマヌエラは股間に顔を埋めた。
ずっ♡じゅるるるるっ♡
「お゛っほ♡」
情熱的な吸引に、あかねは腰を浮かせた。
あやうく射精する寸前だった。
マヌエラがこのまま愛撫をしてくれるのかと思いきや、すぐに顔を上げた。
飲み込むのが惜しいと言わんばかりに口内でぐちゃぐちゃと愛液をもてあそんでいる。
「あかねちん……おいち♡んぐ♡はぁ……ね? ワタシのも……して♡」
そう言うと、あかねの股間に仰向けで潜り込んできた。

 「うわ……えっろ……」
真上からマヌエラの肢体が一望できる。
重力を無視する胸、赤黒く大きな肉棒。
んじゅるるっ♡
「あひっ♡」
マヌエラが催促してくるようだ。
(そっか、あたしが倒れれば……)
あかねはゆっくり身体を倒した。
マヌエラの顔にあかねの淫壷が密着した。
「んぶ♡」
あかねが肉棒をしゃぶってくれるまで、膣内はおあずけ。マヌエラはそう言っているようだった。
マヌエラの肉棒に顔を近づけた。
生臭い匂いがツンと鼻を刺す。
今にも射精したそうに真っ赤に膨張している。愛おしさと興奮が込み上げる。
あかねは興奮して先走る汁と共に頬張った。
ずっじゅるるる、んぶ、ぶゅじゅっ!
「あ゛っい゛♡」
マヌエラが腰を浮かせた。しかしすぐにあかねの膣内に舌が踊り込んでくる。
ぬぐっぢゅ、ぢゅちっ!
「え゛ひっ♡」
(あっ、すご♡……ちんぽおいしい♡ちんぽっ♡まんこべろべろっ……いっしょにっ♡べろべろっ♡)
舌が幸せだった。膨張する肉棒の舌触り。温度。そしてしょっぱい。
鼻が幸せだった。生臭い。こってりした精液の匂いがする。
耳が幸せだった。粘液のグチュグチュした音が頭の中にこだまする。
目が幸せだった。肉棒の付け根にある割れ目がパックリ開いて愛液を漏らしている。
まんこが幸せだった。マヌエラの舌が長い。奥。奥……。愛液、とまんない……。
「ぶはっ、あっ♡ イグ、もうまんこ♡いく、いく、イグイグイグっ♡ 」
あかねは呼吸が苦しくなって唇を離した。
しゃぶって! 一緒にイキたい! と、マヌエラは舌を休める事なく腰を突き上げた。
あかねは震えながら、歯を立てないようにゆっくり咥えた。
「ん゛も゛っ♡ふーっ♡ふーっ♡ひんほ、ひんほおいひい……イう、イうっ♡」
(あ……くる! も……いく♡いくっ)
ぶっぴっ、びゅっ、びゅるるるるるっ!
マヌエラの熱い精液が口内にほとばしった瞬間、あかねの膣が締まった。
「ふっ♡う゛あ゛う゛ううあうううっ♡」
(せーし♡せーしっ♡イグ♡も……わかんないっ)
マヌエラは手を緩めなかった。あかねの膣イキを確認した瞬間に、肉棒を激しく擦り始めたのだ。
「お゛ごっ♡げほ、あっ♡が♡あああああああああっ♡」
(ちんぽらめ♡ひ♡せーし出っ♡)
ぶーっ! びゅるっ! ぶびゅびゅびゅるるるっ!
マヌエラの精液を一生懸命飲もうとしていたあかねは、膣と肉棒のダブルアクメに襲われて狂った。
マヌエラは射精してもしごくのをやめない。
じゅじゅ、にぢゅ!
「んひ♡ イグ♡イグ♡じぬ゛っ!」
びゅるるっ、ぶび、びゅーっ
あかねは絶頂でマヌエラの下腹部に崩れ落ちた。目の前で肉棒が震えながら、それでもだらだらと射精している。
(ちんぽ……♡ちんぽ……♡ )
あかねは震える手で肉棒を握った。
竿を横からしゃぶる。精液が垂れてきた。
舌を這わせる。
(……おいし……♡)
そこまでが、今のあかねの精一杯だった。


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