淫魔の花嫁(ただし8人目)

無芸百逹

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アマアマでふわふわのトロトロ①

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 あかねはちょっとだけ背中がゾクリとした。一応確認した方がいいかもしれない。
「ママって……あの……」
と、思ったが、ラウラは窮屈なTシャツを一生懸命に脱ごうと奮闘していた。
おっぱいだけ丸出しになって、腕を上げたところでTシャツが止まっている。
あかねは慌てて手伝った。
ぷよん、ぷよんと柔らかに胸が揺れる。
あかねは唾を飲んだ。
(Tシャツごしに触ってあれだけもちもちのおっぱい……)
シャツを脱ぎ終えたラウラはショーツ一枚になって、膝の上をぺちぺち、と叩いた。
「ふふ♡手伝ってくれてありがとう……さぁ、ママのお膝にいらっしゃい♡」
(ママ……の膝……)
あかねはドキドキした。
あかねは、小学校卒業前に母親を亡くしている。母はいつも忙しくしていた。甘えた記憶はほとんどない。
とはいえ、あかねも歳は20歳目前だ。
甘えろと言われてハイというのもなかなかにはばかられるお年頃でもある。

 「ふふ♡……恥ずかしいのね♡……でも大丈夫♡ママには舞ちゃんもたーくさん甘えるんだから♡」
あかねの躊躇ちゅうちょを見抜いて微笑んだ。
あかねは目を丸くした。
(お姉さまが……甘える……)
なかなか想像がつかないが、あの舞が転がされるというのであれば……ラウラはとんでもない「ママ」なのだろう。

 あかねはこのまま何もしないのも失礼だし、とりあえず言われるがまま膝に座った。
尻から伝わるラウラの太もも。柔らかくて温かい。
「ふふ♡いい子ね……はい、ママのおっぱい……♡」
「……♡」
あかねは肩を優しく抱かれた。ラウラの胸が大きすぎて、埋めたくなくとも左胸にしっかり顔が埋没した。
(ふわふわ……甘い……匂いがする……♡)
無意識に頬擦りしてしまう。
「ん♡……ふふ、ちゅっちゅもたーくさん、していいのよ……♡」
優しい優しい声。あかねは導かれるように、口を開いていた。
「ん♡……ちゅ……んく……♡」
(頭まで……ふわふわしてくる……おっぱい……甘い……味……)

 あかねは顎を無意識に動かしていた。
母乳も出てないのに、胸の吸い方を本能が覚えていた。
(なんだろ……時間が……ゆっくりに感じる……)
あかねはうっすら眠気すら覚える程に、ラウラの母性に飲まれていく。
ラウラは赤子をあやすようにささやいた。
「あら……ちゅっちゅしたらおっきしたわね♡」
ぼんやりと薄目を開くと、ラウラがあかねの亀頭を指先でなぞった。
我慢汁がとろりと溢れる。
「ん♡」
先端からじんわりと響く愛撫。腰が自然に反応して、あかねは胸を強く吸ってしまった。
「んん♡」
ラウラが艶めかしく喘いだ。
それでもあかねが胸を吸い続けやすいように、背中をずっと支えてくれている。
「あかねちゃんはちゅっちゅ上手ね……ママがチンポ……気持ちよーくしてあげる♡ 」
ラウラの囁きに耳からも幸せがやってくる。

 にっちゅ、にち、にち
肉棒は決して強くは握らない。
優しく優しく、ゆっくりゆっくり。
ラウラの温かい指が我慢汁を絡めて少しだけカリに引っかかる。
焦らされているのとは明確に違った。
あやされているのだ。
(あ♡ あ♡ なに……これ……♡凄い♡ 激しくないのに……気持ちいい……)
んちゅっ、ちゅっ♡ 
あかねは夢中になって胸を吸い続ける。
照れや恥という感覚は失いつつあった。
にちゅ、くち
ラウラの白い指が上下する。時々亀頭を手のひらでそっと転がす。
あかねの怒張は、もっともっとと、甘えるように小刻みに震えた。
「チンポ♡……すっごくあちゅあちゅになって……いつでもびゅー……していいからね……♡ 」
ラウラの甘い導きに、あかねの射精感が一気に高まった。
(あ♡ これ……♡……ふわふわする……ダメっこれ……いく♡いく♡ )
んちゅ、ちゅうっ♡
胸を強く吸い始めたあかねにラウラは手を少しだけ速めた。
「んっ♡ ママも……おっぱいとっても気持ちいい♡ あかねちゃんも……んんっ♡びゅーって♡ほら……びゅー♡ 」
「んんんんん♡ 」
(やば♡ママ♡ ママ♡ おっぱいおいしい♡イグ、ちんぽ……イグっ♡)
ぶぴっ! ぶゅるっ! ぶびぶびびゆゅゅるる! びゅーっ!
「お゛♡んひ♡い゛い゛いいいっ♡ 」
ついにあかねの口が離れた。
「素敵……♡もっと♡びゅー♡ ほら♡ びゅー♡ 」
射精を待ち構えていたラウラが力強く肉棒を握った。
痺れに似た刺激が全身を駆け巡る。
ぬぢゅっ! ぎちゅっ! ずっりっゆっ!
「んひ♡はひ♡んあああああああっ」
(イっでる♡ びゅーびゅーちんぽ♡ ママっ♡ シゴいちゃらめっ♡あぐっ♡とまんないっ♡ )
びゅるるるるるっ! びゅっ、ばじゅっ!
射精中でも構わず、ラウラは激しく扱く。
「ああ♡ すご……♡ ほら、びゅーっ♡」
ずりっ! ぐちゅ! ずりっりゅっりゅっ!
「お゛っほ♡ああ♡ ……はぁっ、んひ♡ ぐ……お゛っあ゛あ゛あっ♡」
(らめ、とける! こんなの! イグっ♡ ママ♡ママっ♡)
全身をわななかせ、弓形ゆみなりに仰け反って射精を続ける。
ぶしゅ! びゅ! びゅびっ!
「んひ♡い゛い゛いいっん゛っ! ぎっ♡」
吹き出す量もさる事ながら、飛び散る勢いも凄まじかった。
生臭いシャワーは、ラウラの髪や肩、胸にまで及んだ。
ラウラはあかねが射精に狂う様を、恍惚の表情で見つめていた。
射精を終えると、ラウラは左腕だけであかねを胸に抱き寄せる。
「……ふふ♡チンポびゅーって♡いーっぱい♡気持ち良かったね♡ よしよし……♡ 」
あかねは震える身体で素直にしがみついた。
腰が抜けるような絶頂で、意識が混濁している。しかし、失神はかろうじて免れてた。
ラウラの大きな乳首だけが視界にあった。
あかねは夢心地で口に含んだ。口の中にほんのり甘い液体がじわり、と入ってくる。
あかねはその一滴を懸命に飲んだ。
(……おい……し……♡ )

 放心したあかねを抱き寄せて、ラウラはうっとりと右手を舐め始めた。白く濁って泡立つ精液を、丁寧に丁寧に舐め取りながら味わう。
ラウラは、「ママメス」が混在する稀有な存在だった。
優しさと慈しみを無償で与えてくれる。悦楽と絶頂も与えてくれる。
ラウラママメスになる。その本性を垣間見た時、暗闇を覗き込むような僅かな恐怖は、抗えない官能の濁流に押し流されるのだ。

 あかねの身体に舌を這わせた。桃色に染まった肌が、無意識にぴくんと跳ねた。張りのある胸を愛撫しながら飛び散った精液をずぞぞ、とすする。ぐっちゃぐっちゃ音を立ててゆっくり噛み締め、ごっきゅ、と喉を鳴らして嚥下えんかする。
下品に味わい、満足そうにひと息つくその姿は、淫乱以外の何者でもなかった。

 あかねの濃厚で粘っこい精液を飲んで、ラウラは身体の芯に火が付くのを感じていた。
大きく反り返った肉棒が、あかねの尻に擦れる。僅かに腰を回して、もっちりと肉厚な尻になすりつける。敏感だが固い亀頭が肉に埋もれると熱いため息が漏れた。
ぶちゅ、と我慢汁が吹き出す。
「ん♡ ……ふっ♡」
ラウラは喘ぎを噛み殺した。だが声をひそめても茹るような肉棒の温度は隠しようがない。
あかねがピクリと震えて正気を取り戻した。
「……あかねちゃん♡」
ラウラの声まで熱い。あかねは一瞬で状況を理解した。
「ラ……ラウラさん……」
(すご……熱いのがお尻に……)
尻をぐいぐいと押し上げてくる肉棒は、直接見ずとも巨大だと判る。
本能が言っている。
……欲しい。
……ママのちんぽが、欲しい。
膣が熱い。灼けるようだ。
「たくさん気持ちよくなってくれて……、ママ嬉しい♡ 」
ラウラは肉棒をこんなにもたぎらせていながら、それでも自制してくれている。愛おしさが一気に込み上げてきた。
(言え……! あたし!)
ごくり、と大きな音で唾を飲むと意を決して声に出した。
「ま……ママ……♡」
「……♡ 」
ラウラは微笑んだ。熱風が吹き付けてくるかのような壮絶な色気を含んでいた。
そのひと言で、ラウラママメスに傾き始めた。


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