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ユータ工房
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最近大きなクエストをこなしたばかりなので、今日は自宅で趣味の武器開発に勤しんでいる。
ちなみに「サメドン」は、アッシュと同じで体の大きさは自由自在だったようでユータの家の水槽に飼われている・・・らしい。
「うーん、どんな武器を作ろうかな?かっこいいのがいいよなぁ・・・うーん・・・。」
あーでもない、こーでもないと色々とあんを出しては設計図を作っていく。
「この武器を作るにはこの素材が、これくらい必要かな・・・いや、こっちの方がいいのかなぁ・・・。」
机の上にある紙には、必要な素材のイラスト×個数がリスト化されている。
その紙は全く見ずに、一心不乱に制作に取り掛かるユータだった。
おそらく、彼の頭には全て入っているので念のために書いただけなのだろう。
しばらく、制作に集中していたユータだったが、2時間程すると・・・
「できたぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」
「キャウン!?」
突然の大声にお昼寝していたアッシュは、びっくりして飛び上がった。
「アッシュ!新しい武器が出来たぞ!試し撃ちだぁ!いくぞっ!」
「・・・アン!」
少し眠たいアッシュは、ユータと一緒に駆け出したのだった。
長方形の段ボールの上蓋の方に1.5リットルのペットボトルを横向きに貼り付け、そのペットボトルの左右に500ミリリットルのペットボトルを1つずつ張り付けている。
さらに段ボールの側面に2リットルのペットボトルを左右に1つずつ貼り付けている。飲み口は全て同じ方向を向いている。
その段ボールの下の方を持ったユータがママの前に現れた。
段ボールを顔の前に持ち、ペットボトルの飲み口をママに向けて叫ぶ!
「くらえっ!!ビービーブラストッ!!!」
「ぐぁぁぁあああっっ!!!!」
胸を押さえ、大袈裟な動作でママが床に倒れた。
「まだまだ!!ビービーブラストッ!!」
「えっ!?もう倒れたのに、さらに追い討ち?」
「まだ生きてるのかっ?!もっとくらえっ!ビービーブラストッ!!!」
「えっえっ・・・・・ぐわぁぁぁぁぁ!やられたぁぁぁぁぁぁっ!もう起き上がれないぃぃぃ!!」
「よしっ、やっつけたぞっ!!」
(・・・・・・・・・・ほっ。これでよかったみたい。)
「アッシュ!おいで~!」
「ワウン?」
カッシュ、カッシュとフローリングの上を歩く、アッシュの足音が近づいてきた。
「よーし、よし。アッシュも必殺技を放つんだ!トドメをさすんだー!」
(えええぇぇぇぇぇぇっっ!!?もうトドメをしたんじゃなかったのーーー!!??)
ママの心の叫びを他所にアッシュが近づいてきて、
・・・・・・・・・・ペロペロペロペロペロペロペロペロ。
ママの顔を舐め始めた。
「きゃあぁっ!くすぐったーいっ!ふ、ふふっ!あはははははっ!!やーめーてー!アッシューー!!!」
なかなか顔を舐めるのをやめてくれないアッシュだった。
ひとしきり舐めたアッシュは、満足そうにお腹を出して小首を傾げて、撫でてアピール。
「アッシュよくやった!えらいぞー!」
「クゥン」
「ハァ・・・ハァ・・・やっと、離れてくれた。ユー君あれ、何を作ったの?」
「えっ?武器だよ!ここからレーザービームが出るの!ビービーブラストって言うんだよ!」
そう言ってペットボトルの飲み口部分を指さした。
「なるほどー。じゃあ5本付いてるから、一気に5回攻撃できるってこと?」
「えーーっと、・・・そう!」
「・・・なに、その間は?」
「ちょっと数えてたー。」
「・・・・・・・・・・・数えられて、えらいぞ。」
「えへへ。」
ちなみに「サメドン」は、アッシュと同じで体の大きさは自由自在だったようでユータの家の水槽に飼われている・・・らしい。
「うーん、どんな武器を作ろうかな?かっこいいのがいいよなぁ・・・うーん・・・。」
あーでもない、こーでもないと色々とあんを出しては設計図を作っていく。
「この武器を作るにはこの素材が、これくらい必要かな・・・いや、こっちの方がいいのかなぁ・・・。」
机の上にある紙には、必要な素材のイラスト×個数がリスト化されている。
その紙は全く見ずに、一心不乱に制作に取り掛かるユータだった。
おそらく、彼の頭には全て入っているので念のために書いただけなのだろう。
しばらく、制作に集中していたユータだったが、2時間程すると・・・
「できたぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」
「キャウン!?」
突然の大声にお昼寝していたアッシュは、びっくりして飛び上がった。
「アッシュ!新しい武器が出来たぞ!試し撃ちだぁ!いくぞっ!」
「・・・アン!」
少し眠たいアッシュは、ユータと一緒に駆け出したのだった。
長方形の段ボールの上蓋の方に1.5リットルのペットボトルを横向きに貼り付け、そのペットボトルの左右に500ミリリットルのペットボトルを1つずつ張り付けている。
さらに段ボールの側面に2リットルのペットボトルを左右に1つずつ貼り付けている。飲み口は全て同じ方向を向いている。
その段ボールの下の方を持ったユータがママの前に現れた。
段ボールを顔の前に持ち、ペットボトルの飲み口をママに向けて叫ぶ!
「くらえっ!!ビービーブラストッ!!!」
「ぐぁぁぁあああっっ!!!!」
胸を押さえ、大袈裟な動作でママが床に倒れた。
「まだまだ!!ビービーブラストッ!!」
「えっ!?もう倒れたのに、さらに追い討ち?」
「まだ生きてるのかっ?!もっとくらえっ!ビービーブラストッ!!!」
「えっえっ・・・・・ぐわぁぁぁぁぁ!やられたぁぁぁぁぁぁっ!もう起き上がれないぃぃぃ!!」
「よしっ、やっつけたぞっ!!」
(・・・・・・・・・・ほっ。これでよかったみたい。)
「アッシュ!おいで~!」
「ワウン?」
カッシュ、カッシュとフローリングの上を歩く、アッシュの足音が近づいてきた。
「よーし、よし。アッシュも必殺技を放つんだ!トドメをさすんだー!」
(えええぇぇぇぇぇぇっっ!!?もうトドメをしたんじゃなかったのーーー!!??)
ママの心の叫びを他所にアッシュが近づいてきて、
・・・・・・・・・・ペロペロペロペロペロペロペロペロ。
ママの顔を舐め始めた。
「きゃあぁっ!くすぐったーいっ!ふ、ふふっ!あはははははっ!!やーめーてー!アッシューー!!!」
なかなか顔を舐めるのをやめてくれないアッシュだった。
ひとしきり舐めたアッシュは、満足そうにお腹を出して小首を傾げて、撫でてアピール。
「アッシュよくやった!えらいぞー!」
「クゥン」
「ハァ・・・ハァ・・・やっと、離れてくれた。ユー君あれ、何を作ったの?」
「えっ?武器だよ!ここからレーザービームが出るの!ビービーブラストって言うんだよ!」
そう言ってペットボトルの飲み口部分を指さした。
「なるほどー。じゃあ5本付いてるから、一気に5回攻撃できるってこと?」
「えーーっと、・・・そう!」
「・・・なに、その間は?」
「ちょっと数えてたー。」
「・・・・・・・・・・・数えられて、えらいぞ。」
「えへへ。」
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