バージンのままで

秋元智也

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第十五話

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久しぶりの撮影となり、最近では学校でこっそり会う以外は
接点も全くもたなかった。
それもそのはず、この前保健室に行った時先生が不在の為湿布
をもらいにきたのだが見つからず探していると、他の生徒が入
って来たので誰かと覗くと、高橋と目があってしまった。
女子生徒を連れ込みあろうことかベッドでおっぱじめたのである。
達也がいるのを知っててわざと聞かせるかの様にやって、終わる
とさっさと帰っていったのだ、隠れたまま出られなかった達也に
とっては災難でしかなっかった。

 達也 「まだ、彼女も出来たことねーのに~」

悔しいやら情けないやらという体験以来の再会だった。


 達也 「この前はどーも。知っててやってただろ?」
 高橋 「どうだ?出てくれば一緒にできたんだがな」
 達也 「冗談じゃない!もっと場所を考えろよ」
 高橋 「そうか?彼女ベットの上がいいっていうからな~
     お前ならトイレでも倉庫でもフェラしてくれるか?」
 達也 「冗談じゃない!誰がするかよ。彼女にでも頼めよ」
 高橋 「まぁ、いい。入れ!」

玄関ホールでする会話ではないが、あまりにも目に余るので声を
張り上げてしまっていた。
こんな訳で、それほど仲がいい訳ではないのだ。
今日は高橋自身の寝室に案内された。

 高橋 「俺の使ってるベッドだ。」
 達也 「ここでやるのか?汚しても知らねーぞ?」
 高橋 「そうだな…お前精液垂れ流していつもよがるもんな~」
 達也 「なっ…誰がそうさせてんだよ!誰が!」

振り向きざま怒鳴ると予想外に近くに高橋がいてギョッとすると、
いきなり抱きすくめられていた。

 高橋 「おい、鼓動が早いぞ?体調は大丈夫だろうな?」
 達也 「ここまで走ってきたからそのせいでだろ…」

苦しい言い訳をしたが、そうではない事は百も承知だった。

 高橋 「今日は後ろの穴は使わねーから。これ、嵌めとけよ」
 達也 「あ…あぁ。分かった。」
 高橋 「残念だったか?いっそ俺のが入れて欲しけりゃ素直に言えよ」
 達也 「いらねーよ。気持ち悪りぃからやめろよな」

そういうと、ふさふさの尻尾のついたアナルプラグを受け取った。
パンツを少しずらしてプラグを挿入した。
いつもの様に脱いで変装をして部屋に戻って来ると、頭にカチューシャ
をかぶせられた。
尻尾っと同じ毛並みの耳がついた奴だった。

 達也 「似合わねーだろ?」
 高橋 「耳と尻尾は定番だぞ。今日のには特にぴったりだよ。
     それと、これもな!」

紐パンと同じ色のブラジャー…いや水着の様なモノだった。
乳首を隠すにしても直径3cmの小さな三角の布が2つ連なって
いるだけのモノだった。
身につけても、無いのとあまり変わりはなかった。

 達也 「これって、意味あるのか?」
 高橋 「あとで編集の時に見直せば分かるよ。さーて、そこ
     に寝てくれ。」



 達也 「はーい、たっちゃんチャンネルのたっちゃんでーす。
     今俺の格好気に入ってくれたかな?鎖で繋がれちゃっ
     てまーす。結構身動き取れないかな~」
 高橋 「ジュンだ。獣耳の獣人を捕獲したところだ。さぁ、
     これから解体していこうとおもう。君たちもよーく
     見ているように!」

設定まで付けたのか、こだわってるなぁ~っとぼんやりと眺め
ていた。体中を手袋の手で弄られ翻弄される。

 高橋 「これでは肉が硬いな!電気で柔らかく解して行こう。」

そういうとさっきまで布が被せてあったものを取ると、そこに
は接骨院などで見かける高周波治療器があった。
体の表面をスポンジで濡らすと電極を乳首、脇腹、股間の内側
に2枚と貼って行った。

 高橋 「さぁ~これで電気をかけていく訳だが、注意点はな
     んだかわかるか?」
 達也 「へっ?かけ過ぎとか?」
 高橋 「自分で体験して感じてくれ!」

そういうとダイヤルを回した。
電気が波のようにビクンッ、ビクンッと来てその度にパットが
貼ってある箇所が跳ね上がった。
自分の体なのに勝手にビクンッ、ビクンッと跳ねて止まらなかった。

 達也 「あっ…これ腰に貼ったら結構効きそう~」
 高橋 「お前こってるだろう?効いてないのかぁ、じゃ~強めに
     してもいいよな?」
 達也 「へっ?うわぁ…ちょっ…いたっ…いたいっ…弱めてっ…
     あんっ…まって…」
 高橋 「まだ余裕がありそうだな…ん?」
 達也 「なっ…ない…ないからぁ…」

ダイヤルがさらに回される。
電気の来る感覚も次第に早くなる。

 達也 「やぁぁぁぁぁっっっっっーー」

少し緩めるとまだ電気の名残があるのかビクビクと全身を震わせ、
下半身はすでに濡れていて、パンツに染みを作っていた。

 高橋 「隠す必要ねーよな~、ほらっ…みんなに弄られておっ
     勃ててるところをしっかりと見てもらおうぜ」

紐を解くと中から勢いよく飛び出してきた。

 高橋 「こんなに涎だらして…いやらしい事でも考えてたのか?」
 達也 「あんっ…苦しい…」

高橋の手にはなんの変哲もない銀のスプーンが握られている。

 高橋 「ほーら、出してみろよ」

スプーン先で勃起したペニスの根元を擦ると、ひやっと冷たさが
全身に伝染した。
ペチペチと背で叩くと更に興奮したのか先走りを流し始める。
それを器用に救い取ると乳首の上にかける。

 高橋 「こっちも濡れたくなってきたか?味付けは何にし
     ようか?」
 達也 「ひぃっ…触って…もっと…ちんこを…いじって…」
 高橋 「本当にお前ちんこ好きだな~、ならまずは乳首だ
     けでイったら今度はちんこでイカセテやるよ」

電極を取り外すとアンマをベッドの下から取り出した。
二本のアンマを両手に持ち水着の上から一番強い状態でか
ける。

 達也 「ぁあぁぁぁぁあああぁっーー、振動がぁぁっぁー」
 高橋 「いいか?もっとか?」

乳首だけをグリグリと責め立てる。
何度も乳首でイケるようになっていたのでそう長くはかか
らなかった。

 達也 「イクッ…イキそう…ああっ…でちゃう…」
 高橋 「出しちまえよっ」

ビクンッと大きく体が跳ねて盛大に射精した。
荒い息の中うっとりしたような達也の表情をカメラのレンズ
に納めると、今度はそのアンマを達也のちんこの両脇にセッ
トし、スイッチを入れる。

 達也 「あぁっ!…待って…まだ…あぁんっ…さっき…イッ
     たばかりぃ…あぁ…あんっ…んっ…」
 高橋 「まだまだ、イケるだろう?肉を柔らかくするには 
     SEXさせるのが一番いいんだってよ。この雌豚の
     肉もしっかり解さねーとなっ!臭みを出す作業に
     はもってこいだろ?」

次から次へと角度を変えてアンマが当てられる。
若いせいもあり、何回も何回もイキ続け、しまいには透明な液
しか出て来なくなってきていた。

 高橋 「お?白いのはもう終わりか?綺麗な透明な液に変わ
     って来たじゃねーか。」

高橋は近づいてくんくんと匂いを嗅いで達也のペニスをパックリ
と咥えた。
ジュルルと中の液を吸い出すように何度も何度も繰り返した。

 達也 「あぁっ…そんなに…もう…出ないっ…許してっ…
     やめ…」
 高橋 「しっかり臭みも抜けてるな。これが獣人の取り扱い
     だ、みんなもためしてくれ!今日は以上だ。…そし
     て、食べるなら…生が一番だぞ?」

そういうと達也の乳首を噛みビデオを停止させる。
止まる瞬間に達也の悲鳴が響いていたが問答無用に止めた。
軽く噛んでるので噛み跡は一切残っていない。
前にお尻を叩いて真っ赤になった以外は跡を残さないように気を
使っていた。
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