間違って村娘が勇者パーティーにいます

秋元智也

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第六話 輪姦

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王様との面会を経て、ニワトコの杖という武器の在りかを教えてもらった。

「ダンジョン攻略か!いいな!」

ダンジョンの奥の宝箱にあるという事だった。

「先代の勇者様パーティーの魔術師様が使っていたと言われていますわ。宿命
 の杖とも呼ばれる、最高品ですわ。」
「そうだな、武器は取りに行くべきだろう。今日は休んで明日から行くか!」
「そうと決まったら宿屋に行くか?」
「いいえ、ここは教会に泊まって下さいませ。歓迎いたしますわ」
「お!いいね」

春樹の言葉に聖女は眉を顰めた。
教会につくと早速部屋へと案内された。
城と比べると質素だが、それでも豪華だった。

「お!ベッド大きいじゃん。一緒に寝よーぜ!」
「何を言っているんですの?あなたは使用人の部屋に案内しますわ」
「えーいいじゃん。な~椎名~」
「俺は別に一緒で構わないが?」
「行けませんわ。女性を部屋に連れ込むだなんて…勇者様の名に傷がつきますわ」

夜這いさせた張本人とは思えない言草だった。

使用人の部屋へと案内されるとそこには簡易ベッドが一つとクローゼットが置か
れているだけだった。

「さっきと比べると殺風景だな~」
「当たり前です、奴隷風情が贅沢できるわけないでしょ。汚い売女…」
「あんたさ~、俺身体売った覚えねーけど?勝手に売女って言うなって!」
「奴隷の言う事なんて信じられませんわ。股の緩い女はみんなそう言うんですわ」
「おい!お前ッ!」

言いかけるとドアを強く閉められた。

敵意をずっと向けられると言うのも疲れるものだった。
奴隷だった時よりは幾分マシだった。
縛られた床に転がされるよりはベッドの上で寝れるだけマシだった。

暫くすると体格のいい男性が部屋に入ってきた。
食事を持ってくると床に置いた。
そこにはパンとスープが入っている。

「うーん、硬いけど、食べれなくはねーか…スープも薄味なんだな~?」

食べている間ずっと眺められるというのもいい気はしない。

「あんたはさ~食べねーの?」
「終わったら食べていいと言われてるから、待ってるんだがな」
「へ~、大変だな?いつもこんな硬いパンなのか?」
「あぁ、俺たち使用人はいつもそうだ。」
「ふ~ん、あいつらはいい食事してそうだけどな~」
「それでも、今日は美味いものにありつけるからそれでも構わないが」
「へ~、今日はマシなのか?よかったな?」

にっこりと笑うと食事を終えて配膳を下げようと立ち上がるとすぐに取
りあげられてしまった。

「食べ終わったか?なら、俺達の番だな?おい、入ってきていいぞ?」
「終わったか?じゃ~早速俺達の食事と行こうか?」
「おい…どういう…」

両腕を掴まれると持ち上げられた。
そのうちにもう一人がスカートの下へと手を入れるとズボンを引きずり下
ろしてしまう。

「おい、ふざけんなっ!」
「俺達はふざけてなんかいねーぞ?お前が処女だって嘘言ってたから勇者様
 の為に確かめにきてやったんだよ。でもまぁ~昼間に勇者様に抱かれたん
 だってな?楽しめたか?」

買って貰った服を破くと全裸へと剥かれた。
小高い胸の膨らみを揉みしだくと残念そうに嘆く。

「嬢ちゃん、もうちょっと成長しないとな~、仕方ねーから俺らが手伝ってや
 るからな~」
「いいな~俺もこの小高いのをもっと膨らましてやらないとな~」
「揉んでやれば聖女様みたいな大きさになるんだってな~」
「汚い手で触んな!」

威嚇するが、全く効力もない。
ただ、男達を喜ばしただけだった。

「ベッドで可愛がってやるからな~、勇者様がダンジョンに行ってる間は俺たち
 が毎晩可愛がってやるんだから感謝しろよ~?」
「ふざけんなよ!誰がてめーらなんかにっ…ひぃッ…やめっ…」
「ここはいい反応じゃねーか?昼間は楽しめたかのか?勇者様の魔羅はデカかっ
 たか?」

股を無理矢理開かされるとそこに指が無理矢理突っこまれる。
一人は上半身を掴んだまま何度もキスをしてくる。
気持ち悪くて吐きそうだった。
下半身では足を抑えながら指をねじ込んでくる男と、もう一人は腹から順番に下
へと舐め回してきた。

そしてさっきから貧乳を指摘した男は必死になって乳首を吸い上げてくる。

「おっ、少しおっぱいが膨らんだんじゃないか?」
「おぉ、もっと吸ってやれよ。でっかくなったら、いっぱい揉んでやるからな~」
「やめっ…あっ…そんなところ、乱暴にすんなっ…あっぁ!」

性器に穿たれた指は奥へと突き入れてきて何度も乱暴に掻き回した。

「いやだぁぁ、離せぇ!!誰かぁぁー、助けて!」
「誰も来ねーよ。さぁ~一番は俺がもらうぞ?」

大きな魔羅を扱くとさらに大きさを増していく。
それを下半身に擦りつけられると恐怖で涙が溢れて、硬くなっていった。

(椎名…助けて!…なんで俺だけがこんな目にあうんだよ…くそっ…)

心の中で叫んでも、現実は無常にもゆっくりと割り裂かれていく。
はじめての痛み、そして肉が裂かれていくのを感じた。
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