6 / 113
第六話 輪姦
しおりを挟む
王様との面会を経て、ニワトコの杖という武器の在りかを教えてもらった。
「ダンジョン攻略か!いいな!」
ダンジョンの奥の宝箱にあるという事だった。
「先代の勇者様パーティーの魔術師様が使っていたと言われていますわ。宿命
の杖とも呼ばれる、最高品ですわ。」
「そうだな、武器は取りに行くべきだろう。今日は休んで明日から行くか!」
「そうと決まったら宿屋に行くか?」
「いいえ、ここは教会に泊まって下さいませ。歓迎いたしますわ」
「お!いいね」
春樹の言葉に聖女は眉を顰めた。
教会につくと早速部屋へと案内された。
城と比べると質素だが、それでも豪華だった。
「お!ベッド大きいじゃん。一緒に寝よーぜ!」
「何を言っているんですの?あなたは使用人の部屋に案内しますわ」
「えーいいじゃん。な~椎名~」
「俺は別に一緒で構わないが?」
「行けませんわ。女性を部屋に連れ込むだなんて…勇者様の名に傷がつきますわ」
夜這いさせた張本人とは思えない言草だった。
使用人の部屋へと案内されるとそこには簡易ベッドが一つとクローゼットが置か
れているだけだった。
「さっきと比べると殺風景だな~」
「当たり前です、奴隷風情が贅沢できるわけないでしょ。汚い売女…」
「あんたさ~、俺身体売った覚えねーけど?勝手に売女って言うなって!」
「奴隷の言う事なんて信じられませんわ。股の緩い女はみんなそう言うんですわ」
「おい!お前ッ!」
言いかけるとドアを強く閉められた。
敵意をずっと向けられると言うのも疲れるものだった。
奴隷だった時よりは幾分マシだった。
縛られた床に転がされるよりはベッドの上で寝れるだけマシだった。
暫くすると体格のいい男性が部屋に入ってきた。
食事を持ってくると床に置いた。
そこにはパンとスープが入っている。
「うーん、硬いけど、食べれなくはねーか…スープも薄味なんだな~?」
食べている間ずっと眺められるというのもいい気はしない。
「あんたはさ~食べねーの?」
「終わったら食べていいと言われてるから、待ってるんだがな」
「へ~、大変だな?いつもこんな硬いパンなのか?」
「あぁ、俺たち使用人はいつもそうだ。」
「ふ~ん、あいつらはいい食事してそうだけどな~」
「それでも、今日は美味いものにありつけるからそれでも構わないが」
「へ~、今日はマシなのか?よかったな?」
にっこりと笑うと食事を終えて配膳を下げようと立ち上がるとすぐに取
りあげられてしまった。
「食べ終わったか?なら、俺達の番だな?おい、入ってきていいぞ?」
「終わったか?じゃ~早速俺達の食事と行こうか?」
「おい…どういう…」
両腕を掴まれると持ち上げられた。
そのうちにもう一人がスカートの下へと手を入れるとズボンを引きずり下
ろしてしまう。
「おい、ふざけんなっ!」
「俺達はふざけてなんかいねーぞ?お前が処女だって嘘言ってたから勇者様
の為に確かめにきてやったんだよ。でもまぁ~昼間に勇者様に抱かれたん
だってな?楽しめたか?」
買って貰った服を破くと全裸へと剥かれた。
小高い胸の膨らみを揉みしだくと残念そうに嘆く。
「嬢ちゃん、もうちょっと成長しないとな~、仕方ねーから俺らが手伝ってや
るからな~」
「いいな~俺もこの小高いのをもっと膨らましてやらないとな~」
「揉んでやれば聖女様みたいな大きさになるんだってな~」
「汚い手で触んな!」
威嚇するが、全く効力もない。
ただ、男達を喜ばしただけだった。
「ベッドで可愛がってやるからな~、勇者様がダンジョンに行ってる間は俺たち
が毎晩可愛がってやるんだから感謝しろよ~?」
「ふざけんなよ!誰がてめーらなんかにっ…ひぃッ…やめっ…」
「ここはいい反応じゃねーか?昼間は楽しめたかのか?勇者様の魔羅はデカかっ
たか?」
股を無理矢理開かされるとそこに指が無理矢理突っこまれる。
一人は上半身を掴んだまま何度もキスをしてくる。
気持ち悪くて吐きそうだった。
下半身では足を抑えながら指をねじ込んでくる男と、もう一人は腹から順番に下
へと舐め回してきた。
そしてさっきから貧乳を指摘した男は必死になって乳首を吸い上げてくる。
「おっ、少しおっぱいが膨らんだんじゃないか?」
「おぉ、もっと吸ってやれよ。でっかくなったら、いっぱい揉んでやるからな~」
「やめっ…あっ…そんなところ、乱暴にすんなっ…あっぁ!」
性器に穿たれた指は奥へと突き入れてきて何度も乱暴に掻き回した。
「いやだぁぁ、離せぇ!!誰かぁぁー、助けて!」
「誰も来ねーよ。さぁ~一番は俺がもらうぞ?」
大きな魔羅を扱くとさらに大きさを増していく。
それを下半身に擦りつけられると恐怖で涙が溢れて、硬くなっていった。
(椎名…助けて!…なんで俺だけがこんな目にあうんだよ…くそっ…)
心の中で叫んでも、現実は無常にもゆっくりと割り裂かれていく。
はじめての痛み、そして肉が裂かれていくのを感じた。
「ダンジョン攻略か!いいな!」
ダンジョンの奥の宝箱にあるという事だった。
「先代の勇者様パーティーの魔術師様が使っていたと言われていますわ。宿命
の杖とも呼ばれる、最高品ですわ。」
「そうだな、武器は取りに行くべきだろう。今日は休んで明日から行くか!」
「そうと決まったら宿屋に行くか?」
「いいえ、ここは教会に泊まって下さいませ。歓迎いたしますわ」
「お!いいね」
春樹の言葉に聖女は眉を顰めた。
教会につくと早速部屋へと案内された。
城と比べると質素だが、それでも豪華だった。
「お!ベッド大きいじゃん。一緒に寝よーぜ!」
「何を言っているんですの?あなたは使用人の部屋に案内しますわ」
「えーいいじゃん。な~椎名~」
「俺は別に一緒で構わないが?」
「行けませんわ。女性を部屋に連れ込むだなんて…勇者様の名に傷がつきますわ」
夜這いさせた張本人とは思えない言草だった。
使用人の部屋へと案内されるとそこには簡易ベッドが一つとクローゼットが置か
れているだけだった。
「さっきと比べると殺風景だな~」
「当たり前です、奴隷風情が贅沢できるわけないでしょ。汚い売女…」
「あんたさ~、俺身体売った覚えねーけど?勝手に売女って言うなって!」
「奴隷の言う事なんて信じられませんわ。股の緩い女はみんなそう言うんですわ」
「おい!お前ッ!」
言いかけるとドアを強く閉められた。
敵意をずっと向けられると言うのも疲れるものだった。
奴隷だった時よりは幾分マシだった。
縛られた床に転がされるよりはベッドの上で寝れるだけマシだった。
暫くすると体格のいい男性が部屋に入ってきた。
食事を持ってくると床に置いた。
そこにはパンとスープが入っている。
「うーん、硬いけど、食べれなくはねーか…スープも薄味なんだな~?」
食べている間ずっと眺められるというのもいい気はしない。
「あんたはさ~食べねーの?」
「終わったら食べていいと言われてるから、待ってるんだがな」
「へ~、大変だな?いつもこんな硬いパンなのか?」
「あぁ、俺たち使用人はいつもそうだ。」
「ふ~ん、あいつらはいい食事してそうだけどな~」
「それでも、今日は美味いものにありつけるからそれでも構わないが」
「へ~、今日はマシなのか?よかったな?」
にっこりと笑うと食事を終えて配膳を下げようと立ち上がるとすぐに取
りあげられてしまった。
「食べ終わったか?なら、俺達の番だな?おい、入ってきていいぞ?」
「終わったか?じゃ~早速俺達の食事と行こうか?」
「おい…どういう…」
両腕を掴まれると持ち上げられた。
そのうちにもう一人がスカートの下へと手を入れるとズボンを引きずり下
ろしてしまう。
「おい、ふざけんなっ!」
「俺達はふざけてなんかいねーぞ?お前が処女だって嘘言ってたから勇者様
の為に確かめにきてやったんだよ。でもまぁ~昼間に勇者様に抱かれたん
だってな?楽しめたか?」
買って貰った服を破くと全裸へと剥かれた。
小高い胸の膨らみを揉みしだくと残念そうに嘆く。
「嬢ちゃん、もうちょっと成長しないとな~、仕方ねーから俺らが手伝ってや
るからな~」
「いいな~俺もこの小高いのをもっと膨らましてやらないとな~」
「揉んでやれば聖女様みたいな大きさになるんだってな~」
「汚い手で触んな!」
威嚇するが、全く効力もない。
ただ、男達を喜ばしただけだった。
「ベッドで可愛がってやるからな~、勇者様がダンジョンに行ってる間は俺たち
が毎晩可愛がってやるんだから感謝しろよ~?」
「ふざけんなよ!誰がてめーらなんかにっ…ひぃッ…やめっ…」
「ここはいい反応じゃねーか?昼間は楽しめたかのか?勇者様の魔羅はデカかっ
たか?」
股を無理矢理開かされるとそこに指が無理矢理突っこまれる。
一人は上半身を掴んだまま何度もキスをしてくる。
気持ち悪くて吐きそうだった。
下半身では足を抑えながら指をねじ込んでくる男と、もう一人は腹から順番に下
へと舐め回してきた。
そしてさっきから貧乳を指摘した男は必死になって乳首を吸い上げてくる。
「おっ、少しおっぱいが膨らんだんじゃないか?」
「おぉ、もっと吸ってやれよ。でっかくなったら、いっぱい揉んでやるからな~」
「やめっ…あっ…そんなところ、乱暴にすんなっ…あっぁ!」
性器に穿たれた指は奥へと突き入れてきて何度も乱暴に掻き回した。
「いやだぁぁ、離せぇ!!誰かぁぁー、助けて!」
「誰も来ねーよ。さぁ~一番は俺がもらうぞ?」
大きな魔羅を扱くとさらに大きさを増していく。
それを下半身に擦りつけられると恐怖で涙が溢れて、硬くなっていった。
(椎名…助けて!…なんで俺だけがこんな目にあうんだよ…くそっ…)
心の中で叫んでも、現実は無常にもゆっくりと割り裂かれていく。
はじめての痛み、そして肉が裂かれていくのを感じた。
0
あなたにおすすめの小説
やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。
毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。
そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。
彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。
「これでやっと安心して退場できる」
これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。
目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。
「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」
その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。
「あなた……Ωになっていますよ」
「へ?」
そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て――
オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
転生したら、主人公の宿敵(でも俺の推し)の側近でした
リリーブルー
BL
「しごとより、いのち」厚労省の過労死等防止対策のスローガンです。過労死をゼロにし、健康で充実して働き続けることのできる社会へ。この小説の主人公は、仕事依存で過労死し異世界転生します。
仕事依存だった主人公(20代社畜)は、過労で倒れた拍子に異世界へ転生。目を覚ますと、そこは剣と魔法の世界——。愛読していた小説のラスボス貴族、すなわち原作主人公の宿敵(ライバル)レオナルト公爵に仕える側近の美青年貴族・シリル(20代)になっていた!
原作小説では悪役のレオナルト公爵。でも主人公はレオナルトに感情移入して読んでおり彼が推しだった! なので嬉しい!
だが問題は、そのラスボス貴族・レオナルト公爵(30代)が、物語の中では原作主人公にとっての宿敵ゆえに、原作小説では彼の冷酷な策略によって国家間の戦争へと突き進み、最終的にレオナルトと側近のシリルは処刑される運命だったことだ。
「俺、このままだと死ぬやつじゃん……」
死を回避するために、主人公、すなわち転生先の新しいシリルは、レオナルト公爵の信頼を得て歴史を変えようと決意。しかし、レオナルトは原作とは違い、どこか寂しげで孤独を抱えている様子。さらに、主人公が意外な才覚を発揮するたびに、公爵の態度が甘くなり、なぜか距離が近くなっていく。主人公は気づく。レオナルト公爵が悪に染まる原因は、彼の孤独と裏切られ続けた過去にあるのではないかと。そして彼を救おうと奔走するが、それは同時に、公爵からの執着を招くことになり——!?
原作主人公ラセル王太子も出てきて話は複雑に!
見どころ
・転生
・主従
・推しである原作悪役に溺愛される
・前世の経験と知識を活かす
・政治的な駆け引きとバトル要素(少し)
・ダークヒーロー(攻め)の変化(冷酷な公爵が愛を知り、主人公に執着・溺愛する過程)
・黒猫もふもふ
番外編では。
・もふもふ獣人化
・切ない裏側
・少年時代
などなど
最初は、推しの信頼を得るために、ほのぼの日常スローライフ、かわいい黒猫が出てきます。中盤にバトルがあって、解決、という流れ。後日譚は、ほのぼのに戻るかも。本編は完結しましたが、後日譚や番外編、ifルートなど、続々更新中。
【完結・BL】俺をフッた初恋相手が、転勤して上司になったんだが?【先輩×後輩】
彩華
BL
『俺、そんな目でお前のこと見れない』
高校一年の冬。俺の初恋は、見事に玉砕した。
その後、俺は見事にDTのまま。あっという間に25になり。何の変化もないまま、ごくごくありふれたサラリーマンになった俺。
そんな俺の前に、運命の悪戯か。再び初恋相手は現れて────!?
【WEB版】監視が厳しすぎた嫁入り生活から解放されました~冷徹無慈悲と呼ばれた隻眼の伯爵様と呪いの首輪~【BL・オメガバース】
古森きり
BL
【書籍化決定しました!】
詳細が決まりましたら改めてお知らせにあがります!
たくさんの閲覧、お気に入り、しおり、感想ありがとうございました!
アルファポリス様の規約に従い発売日にURL登録に変更、こちらは引き下げ削除させていただきます。
政略結婚で嫁いだ先は、女狂いの伯爵家。
男のΩである僕には一切興味を示さず、しかし不貞をさせまいと常に監視される生活。
自分ではどうすることもできない生活に疲れ果てて諦めた時、夫の不正が暴かれて失脚した。
行く当てがなくなった僕を保護してくれたのは、元夫が口を開けば罵っていた政敵ヘルムート・カウフマン。
冷徹無慈悲と呼び声高い彼だが、共に食事を摂ってくれたりやりたいことを応援してくれたり、決して冷たいだけの人ではなさそうで――。
カクヨムに書き溜め。
小説家になろう、アルファポリス、BLoveにそのうち掲載します。
【完結】悪役令息の伴侶(予定)に転生しました
* ゆるゆ
BL
攻略対象しか見えてない悪役令息の伴侶(予定)なんか、こっちからお断りだ! って思ったのに……! 前世の記憶がよみがえり、反省しました。
BLゲームの世界で、推しに逢うために頑張りはじめた、名前も顔も身長もないモブの快進撃が始まる──! といいな!(笑)
本編完結しました!
おまけのお話を時々更新しています。
きーちゃんと皆の動画をつくりました!
もしよかったら、お話と一緒に楽しんでくださったら、とてもうれしいです。
インスタ @yuruyu0 絵もあがります
Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます
プロフのwebサイトから両方に飛べるので、もしよかったら!
本編以降のお話、恋愛ルートも、おまけのお話の更新も、アルファポリスさまだけですー!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
入社1ヶ月のワンコ系男子が、知らずのうちに射止めたのはイケメン社長!?
monteri
BL
CM制作会社の新入社員、藤白純太は入社1ヶ月で教育係の先輩が過労で倒れたため、特別なクライアントの担当を引き継ぐことになる。
そのクライアントは、女子禁制ミーハー厳禁の芸能事務所だった。
主人公の無知で純なところに、翻弄されたり、骨抜きにされるイケメン社長と、何も知らない純太がドキドキするお話です。
※今回の表紙はAI生成です
※小説家になろうにも公開してます
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる