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欲望のままに
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わざとらしく体を動かし、そこから生まれる痛みに快楽を覚え貪り始めていた。
何もしなくても鈴が軽やかになり体を紐が締め付ける。それだけで快楽が一気に高まる。
「あぁ・・・あっ・・あっ・・あっ」
もう、自分でも止められなかった。空イキを覚えてからというもの一向に引かない快楽に溺れていった。
今もぺニスにはリングによって射精管理をされているが、そんなの関係ない。
射精以上の快楽に目覚めてしまったのである。体が止まらない。
次から次へと生まれるこの止めようもない快楽は彼の体力を限界まで削っていった。
暫くそのままさせていたがとうとう意識を手放し、体ごと倒れかかった。
そのままいけば体をもっと締め付けてしまう。そう思うと倒れる寸前で抱き寄せた。
ゆっくりとベットに寝かせると体をタオルで拭いてリングを外すと一気に精子が溢れ出てきた。
暫く濃度の濃い精子が溢れていたが段々と透明な液体へと変わっていった。
これは潮吹きというやつか。と納得するとシーツごと取り替えると体を清めた。
夜中に彼は目を覚ましたのでゼリーを与えた。
ここで他の食べ物を与えてしまうと腸から排泄物となって出てきてしまうからだった。
「今はゼリーで我慢してくれ。あと少しだから」
そう言って頭を撫でると子供扱いするなと怒られてしまった。
しかし、機嫌はいいらしい。あんなにいろんな事をされたというのに・・・。あと少しという言葉に喜びと寂しさが混ざっていた。
「君はコレが終わったら選ばなくちゃいけないよ」
「???」
「これからの人生さ。このままAV俳優としてやっていくのかそれとも違う道を選ぶのかだよ」
「そんなこと・・・今の俺には・・・」
「コレが終われば自由になる。そうなれば好きに生きれるんだ。不安かい?」
黙って頷いた。
髪を撫でると、
「コレが終わって有名になれば金をつまれて愛人になるっていうのもあるけどね」
と付け加えた。
「なっ・・・愛人って。俺は」
「女じゃないから?そんなことは関係ないさ。秘書とか言って連れ歩き、奥さんにも男なら疑われないからね?」
「そんなのっ・・・」
「きっと、君は嫌だろうね?なんだったらうちに来るかい?食事と寝床は用意できるよ?」
はっと、驚いた表情を見せた。
最初に思ったが、この子は表情がコロコロと変わるようだ。見ていて飽きないなと。
「あんたも俺を犯したいって思うのか?今もホントは入れたいとか?」
「うーん。あんまりそういう欲求はないんだけどね?」
はっきりとこういうのは言っておかないとね。誤解を招くと困るから・・・。
「ふーん。じゃあ何するんだよ?」
「書類整理や機材運び。写真だったりビデオだったりしたときの照明とかもろもろかな?ずっと一人でやって来たから疲れるんだよね?最近はきつくてね。年かな?」
「それなら、やってやってもいい・・・」
「素直だね?じゃー早く終わらしてガッツリ稼ぐとしますか!」
「えっ・・・今から?」
「うん。勿論。体、疼くでしょう?」
「・・・/////」
そいじゃー。と言って食べ終わった空を受けとると手の拘束具を取り付けて引き上げた。
「うわぁー」
チリーン。チリーン。と鈴の音が響く。
後ろの疼きは今も続いている。
長い棒の先に羽根をつけると吊るした彼の体を徐々に場所を変えては触れていく。
決して触れて欲しい所には決して触れない。その焦れったさも彼を欲情対象に晒しめる。
「あっ、くすぐったい・・・ひゃあっ・・あんっ・・・ふぁぅ・・・」
それでも体はいい反応を返してくる。一通り終えると金属の大きなフックを取り出した。
「?」
『これで暫くこのままでいて貰うよ』
と変声期をかけると、アナルフックを蕾へとあてがった。蕾はゆっくりと大きな玉の部分を飲み込んだ。
今ならどんなものでも飲み込めそうなほど慣らされていた。
濡れることのない中には先程のローションや媚薬の効果でたっぷりと濡れそぼっていた。
「ああっ・・うんっ、はぁっ・あっ・イイ・・あたっ・・てる・」
前立腺に当たっているのか喘ぎが段々と切羽詰まったものになっていく。
フックをかけると滑車に吊るし、腕の滑車を下ろした。
そう、今はアナルに埋め込んだフックだけで吊られている状態なのだ。
しかも緊縛は今も彼の体に食い込んでいて、刺激だけを与え続けていた。
「ああっ・・・イヤだっ・・こんなの・キツイ。壊れちゃうっ・・・下ろしてぇ」
フックは上に持ち上げられていて今は爪先立ちでやっと普通にはまっている感じだ。
もし少しでも踵を着こうものならフックが一気に食い込んで体を抉るような感じがする。
それと反応するように緊縛の紐も食い込んでいく。耐えられない程の刺激が一気に来るのだ。
気が狂いそうだった。
理性などかなぐり捨ててしまいたい。しかし、それも出来ないなかで必死に耐えるがそれも限界に来ていた。
アナルをずっと弄られ、そして煽られ、知らない自分の性癖を見せつけられたような感じだった。
爪先がピクピクを震え出す。
ただじっと見られているだけなのに、これ以上ないくらいに疼いて仕方がないのだ。
「もう、許してっ・・あっ・だめっ・・・ああああーーー」
よろめくとその拍子にアナルをえぐるような衝撃が走り、足を着こうにも全身に痺れが走り思い通りにいかない。
そのままぶら下がると痛みにうちひしがれながら目の前を火花が散った。
勿論フックのみでぶら下がれば皮膚は破れ使い物にならなくなる。
そうならない為に後ろで緊縛の紐にも固定してあった。
しかし、緊縛が絞まるのは変わらずぺニスの根本もぎゅうぎゅうに締まった。
そろそろイイ頃合いかと判断するとフックを下ろした。
マットに尻餅を付くとその場に動けずにいる彼の腕を滑車で一気に引き上げた。
フックを外すと白い楕円形の形をしたものを取り出すと蕾の中へと入れていく。
丸っ濃いそれは次から次へと中に入っていく。
彼のアナルはすでに10個の卵を美味しそうに飲み込んでいた。
それでもまだ行けるとばかりに中へと詰め込んで行く。
「あんっ・いやっ・・もう、入らないっ・・はぅっ・・・」
彼は少し抵抗はするが力が入らないのかすぐに腰を振って快楽に溺れていく。
ぎゅうぎゅうに詰め込まれたものを暫くそのままに放置すると吊るされながら涙を浮かべながらも必死で出さないように堪えている。
それからゆっくりと下ろしてベットに運ぶと膝立ちにさせると緊縛の紐を解いた。
そして今度は腕と膝を固定して、足首と太もも動かないように固定した。
まるで動物のような姿勢になると、前にボールが差し出される。そこにさっきのアナルにぎっしり入った卵を産めと言うことらしい。
カメラにお尻をつき出すとお腹に力を入れた。
つるん。とひとつ目の卵がボールの中に転がる。
「はぁ、はぁ、はぁ、はあんっ・・・」
一個を出すごとに中から競り上がってくる排泄感。今だにイケないぺニスは上に反り上がり今にもはちけそうにパンパンになっている。
そして、また一個と産み落としていく。
すると途中でいきなりヌルリとした感触がして勢いよくポンポンポン。と卵が飛び出していった。
「ひゃっ・・ああああんんん、だめっ・・・はあんっ・・・んっ」
色っぽい声が段々と早まる出産に合わせて色濃くなっていく。
もう、だいぶんとたくさんの卵を産みきると四つん這いも厳しいのかよろめきだす。
そろそろ頃合いかと判断して前を戒めているリングを外した。
上半身を持ち上げ、卵の入ったボールを前に出す。
解放された事で溜まっていた精液が一気に解き放たれて卵にデコレーションでもするように長々とでつづけた。
出終わるとぐったりとしていて、自分の体さえ支えるのも困難なほどに疲労していた。
撮影機材を片付けようと彼の横を通ろうとすると袖を掴んできた。
「ヤらせて・・入れて・・ください」
「何を言ってるんだい、これ以上は無理だよ、それに俺は誰ともヤル気はないよ」
それでも離そうとしなかった。
「おねがい、あんたの、入れてくれ、頼むから」
「ここまで我慢したんだし、仕方ないなぁ?コンドーム持ってくるから待ってなさい」
「いやっ・・・生で・・してっ」
「!!!。それっ、どうゆうことかわかってる?」
聞き返しても返事は変わらなかった。
後でしっかりと始末するしかないかと思い直し、小型のビデオだけを手元に置いて大分と緩くなった彼の蕾に自身のを挿入した。
入れた瞬間身震いしたがすんなりと飲み込むと合わせるかのようにぎゅうぎゅうにしまり始めた。
「へ~意外と余裕があったんだ?」
聞き返した反応はない。ただしがみついてきて腰を揺らし動けとばかりにせがんでくる。
「そうねぇ~こういうのは久しぶりだから加減なんかしないよ?」
彼の細い腰をつかむと思いっきり突き上げた。
「ああっー・・・もっと、もっと奥までっ・・」
「そんな事言ってていいの?」
ぱん。ぱん。と連続で打ち付ける音が響くなかガクガクを震える体を押さえつけると、これでもかっと言うくらいに何度も突き上げた。途中で何度もイッたがそんな事はお構いなしで朝あ明けるまで射ち続けた。はっと気付いたときには彼は力なくうなだれて動かなくなっていた。
髪を掻きあげると流石にやり過ぎたと反省せざるをえなかった。
彼の後部からは絶え間なく白い液が垂れて溢れ出ていた。
一応さっきの映像の撮っては置いたが、流石に使うのは躊躇われる位に魅力的な彼の表情が写っていた。
「編集で使えないかな?」
考えを巡らしながらまずはと、彼を持ち上げるとバスルームに運んだ。
何もしなくても鈴が軽やかになり体を紐が締め付ける。それだけで快楽が一気に高まる。
「あぁ・・・あっ・・あっ・・あっ」
もう、自分でも止められなかった。空イキを覚えてからというもの一向に引かない快楽に溺れていった。
今もぺニスにはリングによって射精管理をされているが、そんなの関係ない。
射精以上の快楽に目覚めてしまったのである。体が止まらない。
次から次へと生まれるこの止めようもない快楽は彼の体力を限界まで削っていった。
暫くそのままさせていたがとうとう意識を手放し、体ごと倒れかかった。
そのままいけば体をもっと締め付けてしまう。そう思うと倒れる寸前で抱き寄せた。
ゆっくりとベットに寝かせると体をタオルで拭いてリングを外すと一気に精子が溢れ出てきた。
暫く濃度の濃い精子が溢れていたが段々と透明な液体へと変わっていった。
これは潮吹きというやつか。と納得するとシーツごと取り替えると体を清めた。
夜中に彼は目を覚ましたのでゼリーを与えた。
ここで他の食べ物を与えてしまうと腸から排泄物となって出てきてしまうからだった。
「今はゼリーで我慢してくれ。あと少しだから」
そう言って頭を撫でると子供扱いするなと怒られてしまった。
しかし、機嫌はいいらしい。あんなにいろんな事をされたというのに・・・。あと少しという言葉に喜びと寂しさが混ざっていた。
「君はコレが終わったら選ばなくちゃいけないよ」
「???」
「これからの人生さ。このままAV俳優としてやっていくのかそれとも違う道を選ぶのかだよ」
「そんなこと・・・今の俺には・・・」
「コレが終われば自由になる。そうなれば好きに生きれるんだ。不安かい?」
黙って頷いた。
髪を撫でると、
「コレが終わって有名になれば金をつまれて愛人になるっていうのもあるけどね」
と付け加えた。
「なっ・・・愛人って。俺は」
「女じゃないから?そんなことは関係ないさ。秘書とか言って連れ歩き、奥さんにも男なら疑われないからね?」
「そんなのっ・・・」
「きっと、君は嫌だろうね?なんだったらうちに来るかい?食事と寝床は用意できるよ?」
はっと、驚いた表情を見せた。
最初に思ったが、この子は表情がコロコロと変わるようだ。見ていて飽きないなと。
「あんたも俺を犯したいって思うのか?今もホントは入れたいとか?」
「うーん。あんまりそういう欲求はないんだけどね?」
はっきりとこういうのは言っておかないとね。誤解を招くと困るから・・・。
「ふーん。じゃあ何するんだよ?」
「書類整理や機材運び。写真だったりビデオだったりしたときの照明とかもろもろかな?ずっと一人でやって来たから疲れるんだよね?最近はきつくてね。年かな?」
「それなら、やってやってもいい・・・」
「素直だね?じゃー早く終わらしてガッツリ稼ぐとしますか!」
「えっ・・・今から?」
「うん。勿論。体、疼くでしょう?」
「・・・/////」
そいじゃー。と言って食べ終わった空を受けとると手の拘束具を取り付けて引き上げた。
「うわぁー」
チリーン。チリーン。と鈴の音が響く。
後ろの疼きは今も続いている。
長い棒の先に羽根をつけると吊るした彼の体を徐々に場所を変えては触れていく。
決して触れて欲しい所には決して触れない。その焦れったさも彼を欲情対象に晒しめる。
「あっ、くすぐったい・・・ひゃあっ・・あんっ・・・ふぁぅ・・・」
それでも体はいい反応を返してくる。一通り終えると金属の大きなフックを取り出した。
「?」
『これで暫くこのままでいて貰うよ』
と変声期をかけると、アナルフックを蕾へとあてがった。蕾はゆっくりと大きな玉の部分を飲み込んだ。
今ならどんなものでも飲み込めそうなほど慣らされていた。
濡れることのない中には先程のローションや媚薬の効果でたっぷりと濡れそぼっていた。
「ああっ・・うんっ、はぁっ・あっ・イイ・・あたっ・・てる・」
前立腺に当たっているのか喘ぎが段々と切羽詰まったものになっていく。
フックをかけると滑車に吊るし、腕の滑車を下ろした。
そう、今はアナルに埋め込んだフックだけで吊られている状態なのだ。
しかも緊縛は今も彼の体に食い込んでいて、刺激だけを与え続けていた。
「ああっ・・・イヤだっ・・こんなの・キツイ。壊れちゃうっ・・・下ろしてぇ」
フックは上に持ち上げられていて今は爪先立ちでやっと普通にはまっている感じだ。
もし少しでも踵を着こうものならフックが一気に食い込んで体を抉るような感じがする。
それと反応するように緊縛の紐も食い込んでいく。耐えられない程の刺激が一気に来るのだ。
気が狂いそうだった。
理性などかなぐり捨ててしまいたい。しかし、それも出来ないなかで必死に耐えるがそれも限界に来ていた。
アナルをずっと弄られ、そして煽られ、知らない自分の性癖を見せつけられたような感じだった。
爪先がピクピクを震え出す。
ただじっと見られているだけなのに、これ以上ないくらいに疼いて仕方がないのだ。
「もう、許してっ・・あっ・だめっ・・・ああああーーー」
よろめくとその拍子にアナルをえぐるような衝撃が走り、足を着こうにも全身に痺れが走り思い通りにいかない。
そのままぶら下がると痛みにうちひしがれながら目の前を火花が散った。
勿論フックのみでぶら下がれば皮膚は破れ使い物にならなくなる。
そうならない為に後ろで緊縛の紐にも固定してあった。
しかし、緊縛が絞まるのは変わらずぺニスの根本もぎゅうぎゅうに締まった。
そろそろイイ頃合いかと判断するとフックを下ろした。
マットに尻餅を付くとその場に動けずにいる彼の腕を滑車で一気に引き上げた。
フックを外すと白い楕円形の形をしたものを取り出すと蕾の中へと入れていく。
丸っ濃いそれは次から次へと中に入っていく。
彼のアナルはすでに10個の卵を美味しそうに飲み込んでいた。
それでもまだ行けるとばかりに中へと詰め込んで行く。
「あんっ・いやっ・・もう、入らないっ・・はぅっ・・・」
彼は少し抵抗はするが力が入らないのかすぐに腰を振って快楽に溺れていく。
ぎゅうぎゅうに詰め込まれたものを暫くそのままに放置すると吊るされながら涙を浮かべながらも必死で出さないように堪えている。
それからゆっくりと下ろしてベットに運ぶと膝立ちにさせると緊縛の紐を解いた。
そして今度は腕と膝を固定して、足首と太もも動かないように固定した。
まるで動物のような姿勢になると、前にボールが差し出される。そこにさっきのアナルにぎっしり入った卵を産めと言うことらしい。
カメラにお尻をつき出すとお腹に力を入れた。
つるん。とひとつ目の卵がボールの中に転がる。
「はぁ、はぁ、はぁ、はあんっ・・・」
一個を出すごとに中から競り上がってくる排泄感。今だにイケないぺニスは上に反り上がり今にもはちけそうにパンパンになっている。
そして、また一個と産み落としていく。
すると途中でいきなりヌルリとした感触がして勢いよくポンポンポン。と卵が飛び出していった。
「ひゃっ・・ああああんんん、だめっ・・・はあんっ・・・んっ」
色っぽい声が段々と早まる出産に合わせて色濃くなっていく。
もう、だいぶんとたくさんの卵を産みきると四つん這いも厳しいのかよろめきだす。
そろそろ頃合いかと判断して前を戒めているリングを外した。
上半身を持ち上げ、卵の入ったボールを前に出す。
解放された事で溜まっていた精液が一気に解き放たれて卵にデコレーションでもするように長々とでつづけた。
出終わるとぐったりとしていて、自分の体さえ支えるのも困難なほどに疲労していた。
撮影機材を片付けようと彼の横を通ろうとすると袖を掴んできた。
「ヤらせて・・入れて・・ください」
「何を言ってるんだい、これ以上は無理だよ、それに俺は誰ともヤル気はないよ」
それでも離そうとしなかった。
「おねがい、あんたの、入れてくれ、頼むから」
「ここまで我慢したんだし、仕方ないなぁ?コンドーム持ってくるから待ってなさい」
「いやっ・・・生で・・してっ」
「!!!。それっ、どうゆうことかわかってる?」
聞き返しても返事は変わらなかった。
後でしっかりと始末するしかないかと思い直し、小型のビデオだけを手元に置いて大分と緩くなった彼の蕾に自身のを挿入した。
入れた瞬間身震いしたがすんなりと飲み込むと合わせるかのようにぎゅうぎゅうにしまり始めた。
「へ~意外と余裕があったんだ?」
聞き返した反応はない。ただしがみついてきて腰を揺らし動けとばかりにせがんでくる。
「そうねぇ~こういうのは久しぶりだから加減なんかしないよ?」
彼の細い腰をつかむと思いっきり突き上げた。
「ああっー・・・もっと、もっと奥までっ・・」
「そんな事言ってていいの?」
ぱん。ぱん。と連続で打ち付ける音が響くなかガクガクを震える体を押さえつけると、これでもかっと言うくらいに何度も突き上げた。途中で何度もイッたがそんな事はお構いなしで朝あ明けるまで射ち続けた。はっと気付いたときには彼は力なくうなだれて動かなくなっていた。
髪を掻きあげると流石にやり過ぎたと反省せざるをえなかった。
彼の後部からは絶え間なく白い液が垂れて溢れ出ていた。
一応さっきの映像の撮っては置いたが、流石に使うのは躊躇われる位に魅力的な彼の表情が写っていた。
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