爆発したら、転生してた~元○○の転生記~

鑑定漢

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2章 縁、開店!または、珍客万来

閑話 女神様のお話 2

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「ふっふ~~~ん、どうよ、エリ―!このポイント!」

チャキさん、早速地上で良い意味で大活躍で転生させた魂が活躍する分、女神ポイントというのが入るようになっている。このポイントで様々な特典があるため、女神達はちゃんと精査し、魂を転生させなければ、お叱りポイントという物まで付いてくる為、皆必死なのである。
一時期、駄目な女神、通称が大変横行した為の制度である。その一時期で、神の権威が一気に地の底に落ちそうになったとかならなかったとかあるけど、流石にデマ………よね?

「はいはい、良かったわね。しかし、この上がり幅は凄いわね」

「確かに。転生して1~3か月そこそこでこの上がり幅だからね」

本来、女神ポイントは女神のやる気に直結するため、上がり幅は大変小さい。例えば、毎日、転生した魂がゴミ拾いをして1ポイントとしよう。ここから街の手伝いで+1ポイント、有害動物の駆除で+1ポイント、ここまでやって計3ポイントである。
ここから魔物退治で+3ポイント、魔王を倒して+100ポイントである。コレを踏まえて……

「1回の行動で+200ポイントね。如何にあの世界がヤバい状況だったか分かるわね」

「魔王討伐2回分が茶を振る舞うだけで……だもんねえ」

それほどにまで不味い状況だったとも取れてしまう。私もあの魂の担当で送る世界はある程度は知ってはいたが、これ程とは思わなかった。
もう一度言うが、である。チャキさんが救った人間達はそれほどこのままだと大きな闇に呑まれていた。と言う事だ。

「で、親友?」

「な、何かしら、エリー=サン?どうして、青白く光った手刀の構えしてるのかな、かな?」

え?え?私今回落ち度無いよね?後は見守るだけのはずだし、え?

「現在、彼のポイントは800ポイント。100ポイントを超えた魂に対して、しなければいけないこと、忘れてないわよね?」

「……………あ”………」

「貢献が!100を超えた時点で!担当女神の加護を与えるのが義務でしょうがぁあああああ!」

「そうでしたヴァアアアアアア!」

どんどんポイント入ってくるのに浮かれて、とても大切な事忘れてました。この後、また○神家の姿を女神SNSで晒した後、上司女神からお叱りポイントが発行されたのは言うまで無いのです。ノォオオオオオオオオオオオオ………

<<シークレットスキル 女神ベスの加護が発行されました>>
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