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終章 茶を世界に!
さて、どうしよう?
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「う~ん…………?」
今、自分は非常に悩んでいる。と言うのも、先日生えてきた新たなスキルと言うか加護。そこから発生したスキルの事である。それがコレだ。
<<茶道指導(スキル):上位女神から授かりしスキル。一定期間の指導を行う事により、指導を受けた者に茶道に必要なスキルを付与する>>
これである。一見、これからの事に便利なスキルに見えるが、茶道スキルに必要な【敵寄らず】まで教えてしまうという事が問題なのだ。茶道を行うのに必須スキルであり、このスキルは冒険にも非常に使えてしまうのだ、つまりはそういう事である。
「悪用は許されないとベル様も言ってたけど、あの人(女神)抜けてそうだからなあ……」
だが、自分一人で教えていくにも限界がある。茶道スキルを使える者が1人でも増えれば、その分、広める時間を短縮する事が出来る。しかし、このスキルを目当てにして、肝心の茶道スキルを鍛えず……と言うのは本末転倒である。
「実際、ジャック殿からも危険な誘惑スキルと言われたしなあ」
曰く、敵寄らずの範囲にもよるが、敵意ある者、魔物や人間を近寄らせずに一方的に攻撃出来るスキルはアサシン向けだそうだ。また、冒険者からも垂涎のスキルだろうと言っていた。そりゃそうだ。
一定時間、一定範囲とは言え、敵が寄らなくなるという事はどんな敵でも、相手が攻撃出来ない所から弓や魔法で攻撃すればいつかは倒せてしまうのだ。
「実際に茶室作成の庵に、敵寄らずがあれば野宿も快適だろうしなあ」
問題はそのスキルばかり使い、広める人間が茶道を広めなければ意味が無いという点だ。無論、王やギルドの監視も付くであろうから心配はいらないとは思うが、万が一という事もある。
「うん、やはり報告すべきか」
既に指導員は2人決まってはいるが、このスキルが取れてしまった以上は相談は必要になるだろう。という事で、目指すは王城だ。
「という事なのですが……」
「ふむ、確かに危険ではあるな。茶道を教えるとなると、そのスキルは必須。秘密を押し通そうとしても、スキルの一覧に出てしまう……」
「確かに難しい問題ですわ。相談に来て正解かと」
謁見を申し込んだら、超が付くほど速いスピードで王と王妃に謁見出来てしまった。良いのか?と思いつつも助かるので、悩んでいた事を話しておく。まあ、この反応は当然だと思う。
冒険者に限らず、商人、一般市民にも垂涎のスキルだろう。横に居る王子様と王女様も難しい顔だ。それほど大きいスキルである事を改めて認識する。
「女神様から賜ったスキルなので、万が一の悪用は無いとは思いますが……」
「うむ、そこは安心できるが、一度でも悪用例があれば、人間とは真似したくなるものだ」
確かに。おそらく、女神様は人の生死には干渉出来ず、と言うより、自分の世界の人間を自分の力で罰するというのはよほどの大罪を働いた者のみである可能性がでかい。
また、罰を与えたとしてもスキルの不使用か、何らかのペナルティはあるだろうが、大儲けできれば一度でも構わないという者はきっと多いだろう。
「ですよねえ。何か良い方法が無いものか……」
「そう言えば、2名は決まってると言ってらっしゃったわね、その2名はやはり?」
王妃様の言葉に自分は頷く。と言うか、その2名は確定であり、王と王妃様も察出来る人物なのが大きい。
「それなら、私に良い考えがあるわ!」
あの、王妃様、それ駄目な旗がパタパタするセリフじゃないですかねえ?と思いつつも、打開策が無い自分は聞くしかなかったのだ。王妃様は大変良い笑顔だったことを追記しておく。
「という訳で、これより茶道継承の訓練を行います。では、順に……フェリア殿、シャルロット殿」
「はい」
「はい!」
まあ、この二人は順当である。と言うか、着物の作成方法まで指導しているのだから、決まりも当然の路線である。
「続いて、瑠璃殿、レイ殿、ユリエル殿」
「ええ」
「はい」
「はい」
ここから王妃様推薦での4名の内の3名である。まだ、ちゃんとした茶道を教えていないが、基本は教えてあるし、何より、知らない者に教えるより信頼が出来る。また、上位ランク冒険者であり、荒波に揉まれてきた3名である。茶道を教える相手にもきっと見る目があるであろう。
で………
「エンデ殿」
「なんでじゃああああああああああああ!」
最後にギルドマスターのエンデ殿。ああ、うん、今は納得は行くけど、王妃様から言われた時は予想外だった名である。
「え~、ギルド職員の皆様からのお手紙がこちらです」
「ファッ?!」
「定時まで働け。と言うか、ギルド内部に居ろ」
「ぐふっ!」
「こちら、冒険者の皆様からのお手紙です。仕事は終わっても、定時前に職員と自分達の目の前で堂々とサボんな」
「ゴフッ!し、しかし、私が居なければ仕事が……」
「アサシンギルドのジャック殿が代理人を数名派遣してくださるそうです」
「たわば!」
「とどめに王妃様から。駄目よ~。上に立つ者が真っ先に消えちゃ~♪スキル取得まで頑張ってね~♪だそうです」
「ぐっはぁああああああああ!」
膝から崩れるようにストーンと落ちたエンデ殿はこの際無視して、都合6名が集った。さあ、ここから頑張るとしようかね。まあ、毎日来てたエンデ殿も悪いから……仕方ないよな?
今、自分は非常に悩んでいる。と言うのも、先日生えてきた新たなスキルと言うか加護。そこから発生したスキルの事である。それがコレだ。
<<茶道指導(スキル):上位女神から授かりしスキル。一定期間の指導を行う事により、指導を受けた者に茶道に必要なスキルを付与する>>
これである。一見、これからの事に便利なスキルに見えるが、茶道スキルに必要な【敵寄らず】まで教えてしまうという事が問題なのだ。茶道を行うのに必須スキルであり、このスキルは冒険にも非常に使えてしまうのだ、つまりはそういう事である。
「悪用は許されないとベル様も言ってたけど、あの人(女神)抜けてそうだからなあ……」
だが、自分一人で教えていくにも限界がある。茶道スキルを使える者が1人でも増えれば、その分、広める時間を短縮する事が出来る。しかし、このスキルを目当てにして、肝心の茶道スキルを鍛えず……と言うのは本末転倒である。
「実際、ジャック殿からも危険な誘惑スキルと言われたしなあ」
曰く、敵寄らずの範囲にもよるが、敵意ある者、魔物や人間を近寄らせずに一方的に攻撃出来るスキルはアサシン向けだそうだ。また、冒険者からも垂涎のスキルだろうと言っていた。そりゃそうだ。
一定時間、一定範囲とは言え、敵が寄らなくなるという事はどんな敵でも、相手が攻撃出来ない所から弓や魔法で攻撃すればいつかは倒せてしまうのだ。
「実際に茶室作成の庵に、敵寄らずがあれば野宿も快適だろうしなあ」
問題はそのスキルばかり使い、広める人間が茶道を広めなければ意味が無いという点だ。無論、王やギルドの監視も付くであろうから心配はいらないとは思うが、万が一という事もある。
「うん、やはり報告すべきか」
既に指導員は2人決まってはいるが、このスキルが取れてしまった以上は相談は必要になるだろう。という事で、目指すは王城だ。
「という事なのですが……」
「ふむ、確かに危険ではあるな。茶道を教えるとなると、そのスキルは必須。秘密を押し通そうとしても、スキルの一覧に出てしまう……」
「確かに難しい問題ですわ。相談に来て正解かと」
謁見を申し込んだら、超が付くほど速いスピードで王と王妃に謁見出来てしまった。良いのか?と思いつつも助かるので、悩んでいた事を話しておく。まあ、この反応は当然だと思う。
冒険者に限らず、商人、一般市民にも垂涎のスキルだろう。横に居る王子様と王女様も難しい顔だ。それほど大きいスキルである事を改めて認識する。
「女神様から賜ったスキルなので、万が一の悪用は無いとは思いますが……」
「うむ、そこは安心できるが、一度でも悪用例があれば、人間とは真似したくなるものだ」
確かに。おそらく、女神様は人の生死には干渉出来ず、と言うより、自分の世界の人間を自分の力で罰するというのはよほどの大罪を働いた者のみである可能性がでかい。
また、罰を与えたとしてもスキルの不使用か、何らかのペナルティはあるだろうが、大儲けできれば一度でも構わないという者はきっと多いだろう。
「ですよねえ。何か良い方法が無いものか……」
「そう言えば、2名は決まってると言ってらっしゃったわね、その2名はやはり?」
王妃様の言葉に自分は頷く。と言うか、その2名は確定であり、王と王妃様も察出来る人物なのが大きい。
「それなら、私に良い考えがあるわ!」
あの、王妃様、それ駄目な旗がパタパタするセリフじゃないですかねえ?と思いつつも、打開策が無い自分は聞くしかなかったのだ。王妃様は大変良い笑顔だったことを追記しておく。
「という訳で、これより茶道継承の訓練を行います。では、順に……フェリア殿、シャルロット殿」
「はい」
「はい!」
まあ、この二人は順当である。と言うか、着物の作成方法まで指導しているのだから、決まりも当然の路線である。
「続いて、瑠璃殿、レイ殿、ユリエル殿」
「ええ」
「はい」
「はい」
ここから王妃様推薦での4名の内の3名である。まだ、ちゃんとした茶道を教えていないが、基本は教えてあるし、何より、知らない者に教えるより信頼が出来る。また、上位ランク冒険者であり、荒波に揉まれてきた3名である。茶道を教える相手にもきっと見る目があるであろう。
で………
「エンデ殿」
「なんでじゃああああああああああああ!」
最後にギルドマスターのエンデ殿。ああ、うん、今は納得は行くけど、王妃様から言われた時は予想外だった名である。
「え~、ギルド職員の皆様からのお手紙がこちらです」
「ファッ?!」
「定時まで働け。と言うか、ギルド内部に居ろ」
「ぐふっ!」
「こちら、冒険者の皆様からのお手紙です。仕事は終わっても、定時前に職員と自分達の目の前で堂々とサボんな」
「ゴフッ!し、しかし、私が居なければ仕事が……」
「アサシンギルドのジャック殿が代理人を数名派遣してくださるそうです」
「たわば!」
「とどめに王妃様から。駄目よ~。上に立つ者が真っ先に消えちゃ~♪スキル取得まで頑張ってね~♪だそうです」
「ぐっはぁああああああああ!」
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◇
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