Connect Story 2 No.1 〜ブランク・タイム〜

モア神

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ごめんなさい!はい!あのー。あの後、気付いたんですけどー。自分でした。あんなアンハッピーエンドを作ったのは。えっとー。本当にあれで終わっても良かったんですけど、流石に可哀想すぎるという事でもう少し、話を続けます。あと、また後ほど出てくるというの話もまだ書けていなかったんでね。はい!あ!ちなみにこの題名の意味はあとがきという意味だそうです。Google先生に聞きました。あ!それとごめんなさいね。こんなのがあとがきで。全然あとがきじゃないですね。はい!では、もう少しだけ続きを見てみましょう。…「はい!」が多くなっちゃったな…
【美結目線】
「えっーと。ここは!?」
「ここは、愛と死の狭間の世界です」
「愛と死の狭間の世界?ですか?」 
「そうです。あなたは愛と死の狭間の世界にいるんです。あなたは特別なんですよ。ここは、愛のパワーがみなぎっている人しか入れません。この先のシャボン玉のような空間がありますよね。ここにあなたも入り、あなたの愛している人も入る事が出来れば、2人とも生き返る事が出来るんです」
「生き返る!?」
「まあ、そんな簡単な事ではないですけどね。あなたの愛する人があなたの事を忘れずに死ぬ以外、生き返る事は出来ません。だから、あなたはその間、あの空間で愛する人の事を待っていないといけないのです」
「もちろん!当たり前ですよ。彼が来るまで待つしかないですよ」
「あ!すいません。お伝えするのを忘れていましたが、愛する人があなたの事を忘れて死んでしまった場合、またはこの先の空間に足を踏み入れなかったら…。あなたは一生、孤独の世界に迷いこんでしまいますよ。良いんですか?ここから先に入ったら後戻りはできませんよ。今なら後戻りできます」
「それって、彼は私がその世界に踏み入れたって事を教えてあげてくれないって事ですか!?」
「ごめんなさいね。それは、教えられないようになっているんですよ。本当に愛しあって、相手の事を信じている人しか生き返れないですよ。本当にこれが成功したのをほんの数人で」
「いや、私は彼を信じます!2人の愛
は永遠ですよ。私は彼の事を信じているんですから!」
「分かりました。ご健闘を願います」
そして、足を踏み入れた。
【希充目線】
僕は今、究極の選択を迫られている。
それから、何年かが過ぎた。それでも、私は待ち続けた。そして、遂にその時が来たのだ。目の前に希充が現れた。
「希充ー!」
「あ!美結じゃないか!やっぱり、信じたかいがあったなー。」
「うん!私も信じてた。」
そうして、私達は再会する事が出来た。
「良かったですねー。流石でございます。お互いがお互いの事を信じた事であなた達はもう一度、生き返る事が出来ます。愛のパワーって凄いですね!では、行きますよ。」
「「はい!」」
「ちなみにここでの記憶は消えてしまいますのでお気を付けを。」
「モア~ン」眩しい光に私達は包まれた。
は!今まで何をしていたんだろう。全然、記憶がないなぁ。
「あれ、希充じゃん!」
「あ!美結がいる!何か、久しぶりだね。」
「確かにね!」
それから、私達は無事に結婚した。
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いやー。良かったですねー。2人とも幸せに過ごして欲しいですね。まあ、この後にまた殺されてしまうんですけどね。まあ、一応これでハッピーエンドですかね。良かった、良かった!それと、空白の15年間に、こんな事があったとは、全然知らなかったですねー。ふぅ!これで、一段落ついた所ですけど、この間、優女さんは何をしていたんでしょうか?見ていきますかー!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【優女目線】
「ふぅ!」あーあ、殺しちゃった!テヘペロ!まあ、いっか。でも、この後、どうしようかな。もう、やる事なくなったなぁ!あ!まだ、あった!人格入れ替わるの嫌だから治して貰おうかな。
「ブラック・アマテラスさーん!」
「はい、はい。何ですか?あー、多重人格になるのを治してほしいと。」
「そうです!」
「多分、それは大丈夫だと思いますよー。待っておけば、アマテラスがきっと治してくれるはずですからねー。」
「それは、良かったです。」
「ただし、性格を改めるようにしないといけません。アマテラスは、良い性格の人にしか手助けを市内ですからね。なので、あなたを良い性格になるようにしてあげましょう!」「ホイ!」「どうですか?イライラがなくなったでしょう?」
「確かに。そうですね。ありがとうございます。」
それから、何年かが過ぎて、遂にアマテラスの心と通じあわせる事が出来た。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なるほどねー。そういう事だったんですかー。『真実の私…?』とは優女さんの性格が良くなった時の事だったんですねー。だから、…の後ろに?が付いていたんですか。だから、これは”偽りの私”という訳だったんですんかね。そして、『ダーク・アマテラス』でアマテラスとお話できていたのは、心が通じたという事ですか。でも、本当にアマテラスは気づいてなかったんでしょうかね。もし、気づいているんだとしたら、他の理由があったのかも知れません。まあ、ともかく、話の続きを見ていきましょうかね。
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【優女目線】
それから、時は坦々と過ぎていき、手術の日がやってきたようだ。実際に手術を受けていたのは、久美だったけど、これでやっと本当の私に戻る事ができる。そして、手術が終わろうとしていた。よし!これで私が解放される。しかし、その瞬間、私はどこかに吸い込まれたような気がした。そこは、暗闇の監禁所のような所。え!何で?もしかして、本当の姿って私じゃないの?
【本当の私目線】
目を開けると病院に私はいました。やっとこれで解放されるのか。嬉しいな。私は、研究所のスタッフです。あの、新島さんの家を探したね。私は小さい頃から、憧れている人がいました。まあ、その人のために死後の世界に行く機械を作る研究に参加したんですけどね。この事は天から声が聞こえてきたアマテラスさんという人に教えてもらいました。「あなたの憧れている人が困っているから研究に参加しないか」って。なんで、そんな事を知っているのか分からなかったんですけど、私は憧れている人のために研究に参加しました。でも、私は多重人格だったのです。だから、たまに研究に参加できなくなって、周りの人達に迷惑をかけてしまう時もありました。なので、私は、そんな自分が嫌いになりました。しかし、そんな時にアマテラスさんから、お声をかけていただきました。「私が助けてあげようか。」って。「私があなたの多重人格を治してあげるから、気にしないで生活をして良いよ。」と言ってくれました。私は言われたように普段通りに生活を続けました。そしたら、何といつのまにかに病院に行っていて、多重人格が治っていました。本当にアマテラスさんには感謝しかないです。これでやっと、研究に集中する事が出来ます。憧れの人を救うためにね!
【アマテラス目線】
ごめんなさいね。今まで嘘をついていて。ブラック・アマテラスに見つかってしまったらひとたまりもないですからね。でも、もう大丈夫です。ブラック・アマテラスは私の引き継ぎによって消滅されました。若いっていいですね。やっぱり、パワーが違います。まあ、そんな事よりこれまでの真実をお話しいたします。まず、私が本当にしたかった事はダーク・アマテラスの消滅もそうですが、ダーク・デビルの消滅でした。でも、これは、美希さんのお父さんの手術のおかげで治る事が出来ました。そして、あともう一つの私がしたかった事がありました。それは、研究所のあのスタッフを救う事でした。研究所のスタッフが多重人格で助けを求めていたのもそうですが、もう一つ、理由がありました。あの研究所のスタッフはとても優秀だったのです。私が新島として乗り込んだのは良いものの私が力付きた場合にも失敗する可能性がありました。そんな時に彼女が居れば、成功する事は間違いなかったのです。だから、私は彼女に憧れていた人の存在を教えて、研究をさせ、彼女の多重人格の呪いから離れさせてあげたのです。ともかく、上手くいって良かったです。
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なるほど~!良いお話しでしたねー。自分で言うのもあれですが。まあ、ハッピーエンドで終わったんじゃないですか?ダーク・デビルもドン底に落ちた事ですし。でも、久美さんや美久さんも暗闇の監禁所のような所にいるんでしょうかねー?美久さんは別に良いですけど、久美さんは可哀想ですね。でもまさか、”本当の自分”が研究所のスタッフの人だったなんて、分かるはずがないですね。でも、そんな彼女が憧れていた人は分かったでしょうか。まあ、しっかり読んでいる人なら簡単ですよね!?そういえば、優女さんは研究所のスタッフの人の存在を知らなかったんですかねー?なぜか、研究所のスタッフの人の時だけ見えなかったでしょうね!?あの、すいません。研究所のスタッフの人って言うの面倒くさいので斎藤さんって言いますね。なんでだかは全然分かんないですけど。で、なんで、斎藤さんの時だけ見えなかったんでしょうねー。不思議ですね。まあ、斎藤さんも話の内容を見る限り、優女さん達の存在を知らなそうですね。それと、知らないうちに久美さんと斎藤さんが実は入れ替わっていたんですね。てっきり、久美さんだけのままだと思っていました。久美さんが紀さんに電話した後に斎藤さんになって、斎藤さんは新島さんの家を探し、理乃さん達と合流する。その後、紀さんが飛び出した後にまた、久美さんになって、久美さんが手術を受ける。手術によって、本当の正体、斎藤さんとなって、また研究に参加すると。なんか、コロコロと変わってややこしかったですね。ごめんなさい。まあ、これで一応、このお話は終わりとなります。”ハッピーエンド?”で終わって良かったですね!今まで、このお話に付き合っていただきありがとうございます。では、また!果たして続編は出るのでしょうか?お楽しみに!            END!
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