Sランクギルドから追放されたEXランク陰陽師は新人達を凄腕に育てる〜え？戻ってこい？だから俺がいなくなったら困るのお前らだって言ったじゃん〜

エマ・ライトウッド育成編

３０、英雄剣士祭４(エマとSEX)

「おいおい、こりゃまた可愛い子が出てきたもんだ…………」

「………………」


「さぁ、いよいよ始まる英雄剣士祭第一回戦！！、『剣聖』に注目されるその実力は未知数！！エマ・ライトウッド選手、対するはあらゆる物をその剛剣で叩き潰してきたマサイ選手！！、レディーファイト！！！」


遂に始まった英雄剣士祭、第一回戦はエマと筋肉達磨の戦いだ…………実力的にいえば勝てると思うが、何が起きるか、分からないのが対人戦だ、緊張で本来の実力を出せないなんてこともある………頑張ってくれ……………。


「へへへへ………俺様は優しいからな……忠告しといてやる、棄権しろ……そうすりゃ痛い思いをせずに済むぜ？……お嬢ちゃん」

「………………弱い犬ほどよく吠える………」

「何だと！！」

「………御託はいいからかかってきなよ………もしかしてその筋肉は見掛け倒しだったりするの？」

「ーーーーーブっ殺す！！！！！」


マサイが初めに挑発するも、明らかに相手にしてないエマの言葉に血管を切れるマサイ、ブチギレながら手にする大剣でエマに斬りかかる。

「………口ほどにもねぇな」

「………………誰が？」

「ーーなッッッ？？！！」

ーーーー大剣が振り下ろされ、地面を抉る、大気を切り裂きながら迫る大剣の連撃、それはまるでレイピアと錯覚する速さで繰り出される…………常人だったらここまで振り回すことは不可能、しかし、マサイの鍛え抜かれた筋力があればそれは可能となる……………一瞬で人一人を細切れにする威力を持っている彼の連撃に観客はエマがミンチになったと幻視する…………まぁ俺はそれが残像だと分かっていたが…………マサイもエマの動きが見切れず勝ち誇るも後ろから疑問を囁かれ、驚愕しながらも大剣を後ろに振り回すが、エマは長刀で簡単に受け流す………。


「ーーーーッッッこの！！！、ちょこまか逃げやがってッッ！！！ん擬音雷桜具８０９３q5雨g脳アイネオウン号なうンゴアヌgぬあbんぐおぬ5ぬw0んt5gw90gんせ9g9ヌエgn9090s花9具w9うg9ング9絵w9g9絵wg9ねw9gn9w9gwsんがs9んg9sんg9sん99んg9sんg9sん9あ9んg9」


「…………『贋流、威風堂々』」

「ーーーッッッ？？！………馬鹿な………この俺様が………こんな小娘に………」

確かに恐るべき威力、そして本来だったら遅すぎるはずの攻撃速度も目を見張る速さだ………しかし、それはあくまで大剣にしては………というだけであって、エマに当たるわけがない、ブサイとやらの時と同じく、柳に風、暖簾に腕押しといった動きで相手の攻撃をマトモに受けず、受け流す…………マサイは力で押し切ろうとするも、エマはそれを許さない……………焦れたマサイは必殺の一撃を繰り出す…………が、その大振りの一撃の隙をエマは容赦なく刈り取る…………エマが一言呟くと、マサイは恨み言を吐きながら勝手に倒れる…………常人には何も分からなかったみたいだが……俺には分かった、大振りの攻撃をした瞬間、カウンターの横薙ぎでマサイを倒したのだろう…………。

「………え？、何がどうなったんだ？」

「す、すごい、目にも止まらぬ速さとはまさにこの事か！！！、ブサイ選手の猛攻に防戦一方と思われたエマ選手の一撃、たった一撃で試合を終わらせました！！！」


司会者すらも見えてなかったようで、驚嘆の声をあげている………試合終了だ………取り敢えず、勝利を労いにエマに会いにいく………取り敢えず今日はエマの試合は終わりだ。


「………お疲れさん」

「ーーーあ、ウォーカー先輩♡♡！！！」

「………まぁ、なんだ、お祝いにこれから飯でも食べにいくか？」

「…………焦らし上手なんだから♡♡…………食事より……………私を食べてください♡♡♡」

「ったく、しょうがないな………」

すぐに家へと帰る俺達………。

「ーーーあむ♡♡♡♡♡♡♡＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼、ニュポニュポポポポポポポポポ♡♡♡♡♡♡♡♡♡＼＼＼＼＼＼、んっんっんっんっ♡♡♡♡♡♡♡＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼」

「おいおい、着いてそうそうむしゃぶりついて来て…………そんなに俺のが欲しかったのか？」

家に着くなり、俺のちんこにしゃぶりつくエマ………そのままいやらしい音を鳴り響かせて、美味しそうに頬張り、上下に首を動かす………。

「ーーーファってっっんっっ♡♡♡♡♡♡＼＼＼＼＼＼＼＼、うぉかセンパイがッッッんッッ♡♡♡♡♡♡♡＼＼＼＼＼＼、しあぃまぇににっっんッッ♡♡♡♡♡♡＼＼＼＼＼＼＼、じらすヵらッッッ♡♡♡♡♡♡♡＼＼＼＼＼＼＼、ガマンできなてッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼」

「………口に物を含みながら喋ってるから何を言ってるかわからないよ…………全く下をこんなに濡らして………………………」

一生懸命フェラをしながら喋るので、言ってる事の大半が分からない………試しにマンコの入り口をパンツ越しに触ってみるともうぐしょぐしょだった………。


「ーーー早くッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡＼＼＼＼＼＼＼＼、来てください♡♡♡♡♡♡♡♡♡＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼、私のマンコに先輩のおちんぽをください♡♡♡♡♡♡♡＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼」

「…………頑張ったご褒美をあげないとな…………」

「ーーーーーキタァッッッ♡♡♡♡♡♡＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼、アンッッッ♡♡♡♡♡♡＼＼＼＼＼＼＼、んんんッッッ♡♡♡♡♡＼＼＼＼＼＼＼、んっっんッッんっっんっっんッッッっんんっっんっっ♡♡♡♡♡＼＼＼＼＼＼、もっと奥までッッッ激しく突いてッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼＼」

「全くッッッ………おねだりはちゃんと聴こえるように言えるんだなッッッ………こんなにッッッ………乱れてッッッ………今日はたっぷり可愛がってやるよッッッ……………」

俺がマンコを弄った影響か……エマはちんこから口を離し、もう待てないと壁に右手をついた後、尻をこちらに突き出してマンコの中がよく見えるよう、パンツをずらして、マンコの入口を広げて入れてくれてと懇願してくる………パンツの隙間からちんこを入れると叫ぶように喘ぐエマ………そのままいつも通り、マンコを肉棒で蹂躙する……バックなのですんなり子宮の中にまで亀頭を入れ込み、乱暴に引き抜く……肉壁が挟み込んできて抜きづらいが、いつも通り無理やり引き抜く………偶にカリが子宮の入り口に引っかかるが、問答無用で引き抜く、そして再度奥の奥まで突き入れる………。