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私刑
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井上裕矢は工学部3年の元野球部員だった。
元なのは、野球そのものよりもトレーニングでデカくなる自分の肉体に夢中になって入学してすぐ辞めたからだ。
身長180cm越え、体重85kgオーバーのマッチョボディー。
ペニスは18cm越えの太マラ。
筋トレと女遊びに興じていたが、モノがデカすぎで女に痛がられることが多かった。
殴って黙らせる。
それすら裕矢には興奮の材料にしかならなかった。
自分のモノで子宮を持ち上げたままだくだくに中出しする快感!!
孕もうが知ったことではなかった。
バイトもやめて金欠気味だったが、ジムは新設されたことで誰も使わなくなった地下の古いのが無料で使えたし、ハメ撮りを晒すことで何万かの収入が得られる。
「消してよぉ!」と女に泣きつかれたが2,3発殴ったら何も言わなくなった。
その日もいつも通り昼過ぎに起き、ヤる予定がなかったので夕方から地下のトレーニングルームで筋トレに励む予定だった。
冬。
夕方なのにほぼ真っ暗だった。
誰も来ないし見られて恥ずかしい体でもないのでその場で着替える。
その時、ガラガラ……と金属製の横開き扉が重い音と共に開く音がした。
珍しさと一人を邪魔される不快感に舌打ちする。
適当に圧かけて帰らせるか……。
そう思って上裸のまま振り向いたところ、入口を覆うような巨大な影が目に入りギョッとする。
入口からは男の首から下しか見えなかった。
180cmの裕矢が軽く屈むくらいだから、男は2メートルはあるだろう。
裕矢よりずっと広い肩幅。
高級そうなダウンジャケットを着ているからわからないが、裕矢の倍はあるような分厚い胸板に、腿と見紛うような極太の二の腕。
デニムに収まっているのが不思議なほどの暴力的な質量を誇る脚。
身長から考えて、このぎっしり筋肉が詰まった体軀はウエイトは130kgあってもおかしくないだろう。
日本人離れした規格外の肉体に思わず固まる。
男が暖簾を潜るように入ってくる。
短く整えられているが硬そうな毛量の多い漆黒の髪。
がっしりした顎に整った眉、通った鼻筋。
体育会系のイケメンに黒縁眼鏡がクラーク・ケントのようだった。
思わず裕矢が声を漏らす。
「岡田か…?」
それは大学1の有名人と言っても言い、岡田悠悟だった。
アメフト部のキャプテンとして部を日本一に導き、その外国人をも吹き飛ばす最強の肉体から、プロから引く手あまただったが学業を選択した変わり者。
実際学部で1,2を争う秀才のようだ。
絵に描いたような文武両道。
裕矢とは同じ工学部の建築専攻の体育会系ということで入学直後はちょくちょくつるんでいたが、裕矢が肉体的快楽に堕し、悠悟がスターダムを駆け上がるに連れて疎遠になっていた。
「おう、久しぶりだな」
悠悟がバリトンの声に笑みを含ませていい、ポケットに手を突っ込んだまま裕矢に近付いてきた。
デカい。
接近すると身長差、体の幅の違い、厚みが如実になる。
大人と子供のようだった。
こいつこんなにデカかったか…??
「おー、けっこう仕上がってんじゃん」
そう言って悠悟がグローブのようなデカい手でバシッ!と裕矢の背中を叩く。
「いっ……!」
悠悟にとっては軽くなのだろうが思わず前にのめるパワー。
背中にはくっきり手形が残っているに違いない。
「……ったいな!!何しに来たんだよ!」
裕矢が凄んだが、悠悟は全く怯まず、
「⚫⚫さん、わかるよな?」
と聞いてきた。
ぎくりとする。
例のハメ撮りの女だ。
「あ、あいつがどうしたんだよ」
悠悟が真面目な顔をして言う。
「駄目だろ。
無理矢理ヤってしかもハメ撮りあげるとか。
犯罪だ」
バレている。
「……あいつが話したのか?」
だとしたら、黙らせなければ。
こいつも…、と思わず見上げると裕矢の考えを読んだような表情の悠悟と目が合いドキリとする。
「そうそう」
悠悟がおもむろにジャケットを脱ぎ適当なラックにかける。
上質なシャツの上に紺のセーター。
上品な服装と裏腹の、まとめてぶち破りそうな盛り上がりを見せる樽のような大胸筋に目が奪われる。
上腕も筋肉でバツバツに張っていた。
脱ぐだけで周りの男を威圧する雄としてあまりに優れた肉体。
「で、俺は頼まれたんだ」
悠悟が話ながらぐわっとダイナミックにセーターを脱ぎ捨てる。
その動きの大きさと、1枚1枚服を脱ぐ毎にデカくなっていくような悠悟の上背に圧倒されて思わず後退する。
「な、何をだよ」
悠悟が綿のTシャツ1枚になった。
極厚の筋肉にミチッ…ギチッ…と生地が悲鳴を上げている。
物が乗りそうな程前横に迫り出した大胸筋。
袖を引き千切りそうなほど上腕二頭筋と上腕三頭筋が発達したぶっとい腕は、ミミズのような太い血管が浮き上がり、端整な顔立ちとその猛々しさのギャップが恐ろしかった。
デカい拳は戦闘兵器のようだった。
悠悟が爽やかに笑う。
「ん?
ああ、お前があの子にしたことと同じことだよ」
そう言って近付いてくる。
その見上げるような完全筋肉体に圧せられて思わず後退する。
悠悟の影にすっぽりと包まれ視界が暗くなる。
裕矢の頭のてっぺんがやっと顎に届くかどうかだ。
肩幅は悠悟の腕の内側までしかない。
同じこと?こいつは何を…。
「殴って黙らせて、無理矢理ぶち込んで、中出し」
悠悟が確認するように言い、眼鏡を取る。
目力の強い雄の眼差しが露わになる。
素顔が明らかになったことで、悠悟の雄としての強さがビリビリと伝わってくる。
悠悟がまるで仕事始めのようにバキッ、バキッと首を鳴らす。
「もうそんな悪さしないように、これから俺がお前に同じ目に合わせてやる。
手加減できるかわからないけどな」
悠悟が裕矢を見下ろす。
こいつに殴られる?
スポーツで作り上げられた超弩級の筋肉ボディー。
この俺の腿より太い腕で?
冷や汗が流れる。
それにぶち込むって……ゲイなのかこいつは?
思わず悠悟のデニムの前開きの隆々とした盛り上がりに視線が落ちる。
信じがたいボリュームに目を見開く。
言葉が出ないでいると、ゴツい手が伸びてきたので思わず払いのけ、後退る。
ごつ、と背中が壁に当たった。
いつの間にか壁際まで追い込まれている。
前はアメリカ人でもビビるような完全筋肉体に完全に覆われている。
フッ、と悠悟が笑う。
ゾッとした。
「い、意味わかんねえ!!
帰れよ!!!」
感情的に叫び、両腕で目の前のバツンバツンに筋肉の詰まった胸を突き飛ばす。
ドムッ!!!
ズッシリとした大胸筋が盛り上がり、裕矢はピンボールのように跳ね飛ばされた。
悠悟は仁王立ちのまま1mmも動かない。
ドガガッ!!!!
壁に叩きつけられ、ゴホッ!?と空気の塊を吐き出す。
崩れ落ちそうになるのをなんとか堪える。
手首が痛んだ。
なんだこの筋肉…!?
金属を流し込んだような異様な密度の高さに震える。
悠悟がハハッ!と嫌味のない快活な笑い声を上げた。
「俺に抵抗できると思ってるのか?」
爽やかな口調と表情に似合わぬ内容に目を白黒する。
悠悟が裕矢を見下ろしたまま己の筋肉を見せつけるように、ダブルバイセップスのポーズをとって見せる。
ただでさえデカい悠悟の体がゴギュゥッ!!!!と激しくバルクアップする。
メリ、メリメリメリッ!!!!!
裕矢の顔より大きい巨大な上腕二頭筋と、ふいごのように膨らんだ大胸筋に、信じられないことにシャツが無惨に引き千切られていく。
ビリビリビリビリッ!!!!!
シャツの縛めから解放されて、岡田悠悟という最強の雄の完熟筋肉ボディーが露わになる。
それは最早ヘラクレスを圧倒するような肉体美だった。
太い首から続く、稜線のようなモリモリとした僧帽筋。
正面からでも見て取れる、脇が締まらぬ程分厚く見上げるように発達した凶悪な広背筋。
腋毛は濃厚な繁茂を広範囲に広げており、爽やかな顔に似合わぬツンとした雄の匂いを漂わせていた。
鎖骨下から皮膚をぶち破らんばかりに隆起する大胸筋は左右の肉房がそれぞれパンパンの枕のようなサイズで、あまりの筋肉量に乳首が完全に下を向いていた。
迫り出した大胸筋が影を落とす腹筋は、しかしボコボコに隆起していた。
割れている、なんて生半可なレベルではない。
一つ一つの瘤がレンガのように盛り上がっている恐ろしい密度。
臍の下からはザリザリとしたギャランドゥが股間に続いていた。
腕は裕矢と比較にならないほど太い。
真っ直ぐ伸ばした状態でもボコッ!と岩のような筋肉がゴツゴツと隆起しており、その怪力ぶりがうかがい知れた。
学年トップの秀才とは思えぬあまりに野性的な筋肉ボディー。
超至近距離でそのバルクと密度をこれでもかと見せつけられ、圧倒されて「う、あぁ……」と声を漏らすことしかできない裕矢に、あっという間に極太の荒縄のような両腕が背中に回された。
抵抗することもできず、そのままぐわっと易々と裕矢の体を持ち上げる。
「おっ、おい…ッ!」
宙に浮かされた両脚をばたつかせる。
簀巻きのように腕ごと締め騰げられ、いくら暴れてもピクリとも体を動かせない。
肌で直接悠悟の上半身の筋肉の異様な厚みを教え込まされ、顔が青ざめる。
「わかるか?
俺が少し力込めれば……」
己の大胸筋の谷間に挟まる裕矢を見下ろし、悠悟がそう言って太い血管を浮き上がらせたかと思うと、メリメリメリメリッ!!!!と筋肉を盛り上がらせた。
悠悟はまだまだ手加減していたが、常人にはあまりにも激烈だった。
ミシッ!!!!!
「ぐふッ!?!?」
高密度の極厚筋肉に裕矢の全身がギリギリと引き絞られ、上半身骨という骨が悲鳴を上げる。
ガクガクと体を震わせ顔を青ざめさせる裕矢を、悠悟は悠然と仁王立ちしたまま自分のパワーで苦しむ様を観察するように見下ろす。
裕矢の背中に回された腕は筋肉が膨れ上がり、その丸太のような太さはあっさりと背骨をへし折ってしまいそうだった。
「まだ俺、半分も本気出してないぞ」
悠悟の平静な声に裕矢の顔がますます青ざめる。
「このままへし折ってやってもいいけどな……」
悠悟がぼそりと言った言葉に目の前が暗くなるが、突然あっさりと解放された。
万力のような締め上げに鬱血していた全身に血が巡り初め、フラつく。
そんな裕矢の肩にドシッ、と重い手を置き顔を覗き込む。
「お前があの子に味合わせた恐怖はこんなもんじゃない。
一晩かけてみっちりその体に教え込んでやる」
その言葉に裕矢のパニックが高まる。
冗談じゃない……冗談じゃない!
こんな筋肉モンスターに一晩中ド突き回されたら死ぬ……!
「聞いてるのか?」
とゆさゆさと、その出力の違いから激しく暴力的に体を揺さぶられ冷静な対処ができなくなった裕矢は、ぎりっと奥歯を噛み締め、
「くっ、くそッ!!!!」
と叫んで目の前の腹正しい程男前の顎にアッパーカットを食らわせた。
ゴツ。
だが悠悟のがっしりと逞しい顎は小揺るぎもしない。
ベキッ……と静かに裕矢の指の骨から危険な音がした。
「女みたいなパンチだな」
悠悟が苦笑する。
そんなわけがなかった。
裕矢も体重80kgオーバーのヘビー級の男だ。
だが、分厚い筋肉の鎧を纏った130kgオーバーの悠悟には大差ないことだった。
サイボーグのように全ての攻撃を跳ね飛ばされる非現実感に裕矢はパニックになり、「う、うおおおおおおおッッッ!!!」と鬨の声を上げて無茶苦茶に目の前のマッスルボディーを殴り始めた。
ドシッ、ドシッ、ドシッ……。
分厚い筋肉が全ての打撃を跳ね飛ばす。
異様な光景だった。
裕矢の一撃を受け止め、見下ろす悠悟の体はピクリとも動かない。
背後から見るとただ悠悟が突っ立っているだけに見えただろう。
大人と子供のような体格差にすっぽりと覆われていた。
はー、と殴られながら悠悟がため息をつく。
そのため息すら震えることはない。
「もういいか?」
そう必死の形相の裕矢に言うが聞こえた様子がない。
答えない裕矢に、悠悟が軽く拳を形作る。
ゴキッ、と骨がなりグゥッ!!!と上腕の筋肉が膨れ上がる。
ド ゴ ン ッ … 。
裕矢の手が止まった。
目にも止まらぬスピードで、顔の真横に、悠悟のゴツい拳が炸裂しコンクリートの壁に巨大なクレーターを発生させていた。
極太の腕が顔の真横にある。
悠悟の拳は完全に壁にめり込んでいた。
「早速喰らってみるか?
俺のパンチ」
己の怪力っぷりを見せつけたまま、壁ドンの如く顔を近づける。
裕矢は悠悟のメガトンパンチの破壊力と迫力に腰を抜かし茫然としたまま、がた、がたたと壁にもたれかかるように倒れ込んだ。
これが…これが俺の顔に当たっていれば…。
トマトのように潰されていただろう。
非現実的な死が急に身を持って感じさせられ、体がガタガタと震え出す。
目の前にそそり立つパンッパンの大胸筋越しに悠悟を見上げる。
悠悟は人間離れしたパワーを見せつけた直後とは思えぬ程普通の態度で苦笑していた。
「大丈夫だって。
知り合いだし、半殺し程度で勘弁してやるよ」
凶悪な内容に思わず跳ね上がった肩に再び手を置かれる。
ぐわっ!!!
ドゴッ!!!!!
突然猛烈な圧力がかけられ、膝が割れるような勢いで強制的に跪かされた。
大の男を片腕で当然のように屈せさせるパワー。
「まずはイラマか?」
優等生の口から卑猥な言葉が飛び出る。
膝立ちの裕矢の目の前には巨大なモッコリがあった。
何がどう格納されているかわからないほどの股間の膨らみ。
悠悟がガチャガチャとベルトを外し、筋肉の塊のような尻と凶悪な大腿四頭筋に苦労しながらデニムを下ろした。
濃紺のボクサーブリーフが露わになる。
ムワッ、と濃厚な雄の匂いに包まれる。
その男性ホルモンの強さを表出した、針金のような毛に覆われた腿。
そしてギャランドゥから続く、濃い陰毛のジャングル。
何より、ボクサーブリーフでは覆い尽くせない、巨大な逸物。
裕矢は恐怖も忘れてその大きさに目を見張った。
前開き部分はテニスボールのような巨大な睾丸でパンパンになっており、極太の竿は斜め上、腰骨に向かって格納されている。
いや、あまりのデカさにとても格納されている状態とは言えない。
ペットボトルのような太さにボクサーブリーフは千切られんばかりに前方に引き伸ばされ、上から見たらその巨大な性器が丸見えだろう。
一昔前、シャンプーチャレンジなるものが流行って裕矢もSNSで自慢したものだが、悠悟の場合、シャンプーボトルはおろかワインボトル数本すら余裕で乗せられそうなデカさだった。
覆われている部分も生地が透けるほど押し広げられ、太い血管が幾重にも張り巡らされているえげつない竿がしっかりと見て取れた。
ブルンッ……と重々しく揺れる様からして平常時なのだろうが、ズル剥けで丸々と膨らんだ亀頭は既に鶏卵より大きく、腰幅からぼっこりと飛び出している。
裕矢が完全勃起しても、その平常時のサイズの半分にも及ばないような、規格外のモンスターコック。
それだけで数kgはあるようなズッシリとした存在感に意識を全て持っていかれた。
その様子を見下ろしながら悠悟は黙って、腰を突き出しでムニュッ、とその大蛇のような性器を裕矢の顔に押し付けた。
「うわっ!?」
顔よりデカい逸物に押し退けられ、その匂いとブリブリに詰まった肉の感触に思わず仰け反る。
「デカいだろ、俺の」
悠悟が苦笑しつつ、雄としての自身がにじみ出た口調で言う。
「お前がレイプした子がさ、どうしても俺に上書きして欲しいって言うからこの前丸2日間抱いてやったんだよ」
唐突な話と内容に理解が追いつかない。
丸2日抱いた??
「お前に大きいので無理矢理犯されたって言うからどんなものかと思ったけど、めちゃくちゃきつかったぞ」
馬鹿にする訳でもなく、ただの困ったエピソードを披露するかのように悪意のない表情で笑う。
あいつを抱いたのか?
抱けたのか?
この化け物のようなサイズのデカマラで?
ムクッ!!!と目の前の巨根が膨れ上がり、ギチギチギチギチッッッ!!!と繊維が引き裂かれるような音がした。
「……思い出したらヤリたくなってきた」
照れくさそうに笑うイケメン顔と裏腹に、凄まじい膨張率でそそり立つ巨砲が、ゆっくりと容赦なくボクサーブリーフを引き裂いていく。
ビール瓶のような肉砲の影が裕矢の顔に落ちる。
腕よりもぶっとい、見上げるような巨大ペニス。
こんなモノで尻を串刺しにされたら……。
あり得ない。
絶対に死ぬ。
メゴォッ!!!と巨大な大腿四頭筋がもどかしそうに蠢く。
裕矢の胴よりも太い弩弓の筋肉量。
限界だった。
「ウワァァッ…!!!」
思わず悲鳴を漏らしながら、縺れる脚で起き上がり、逃げる。
全身を怪力で締め上げられたダメージですぐ転ぶが、必死さが上回りなんとか立て直して出口へ死に物狂いで賭ける。
悠悟は脱ぎかけのデニムがまだ足首に残っていた。
そんなにすぐは……。
ズ ン ッ !!!
地面が揺れた。
裕矢から見えるわけがなかったが、それは悠悟がデニムを悠然と脱ぎ捨て、腿を凶悪に盛り上がらせ雄牛のようなダッシュをする踏み込み音だった。
床をエグるほどの踏み込み。
恐怖を感じる間もなく、恐ろしい程筋肉のついた極太の腕が背後から伸び、上半身を絡め取られた。
ギシギシギシギシッ!!!!!!
「カハァッ……!?」
左腕は肩から覆うように、右腕は腰骨あたりから持ち上げるように、圧縮されるように、先ほどとは段違いのパワーで絞り上げられ、全身の骨が悲鳴を上げた。
当然のように宙吊りにされる。
「俺から逃げられるわけないだろ?」
耳元で笑みを含んだ声で言われる。
尻から背中にかけて、極太の巨砲がメリメリッ……と深く肉に食い込む。
全裸の悠悟がベタ足で軽々と持ち上げたまま、その比較にならないほどの筋肉量を誇る上背で、余裕の表情のまま裕矢に裸締めで地獄の責め苦を与え続ける。
ベキッ……メギィッ……。
次元の違う悠悟のパワーがゆっくりと、だが確実に裕矢の肋骨をへし折った。
「がほッ!?」
「折れたか」
白眼を剥く裕矢を悠悟があっさり解放する。
崩れ落ちる体。
超弩級の筋肉男に二度も締め上げられ全身が青黒く変色していた。
声もなく涙を流しうずくまる裕矢を見て悠悟がガシガシと髪を掻く。
「根性ねぇな…」
そう言ってその豪腕でガシィッ!!と裕矢の頭蓋を摑む。
測定不能の握力で頭蓋骨がミシミシ軋むほどのパワーでカバァッ!!と捕らえた獲物を吊し上げる。
ぶらり、と痛めつけられた裕矢の体が宙吊りにされる。
「ッッッ!?!?!?」
片腕で80kgオーバーの男を吊り上げたまま悠悟は平然としている。
「お、おろし」
ぐわっ!!!と悠悟が腕を引き、掘削機のようなパワーで裕矢の顔面を壁に叩きつけた。
ドゴンッ。
「ブフゥッ!?」
肉と骨が叩きつけられる鈍い音。
ボギッ、と太い音と共に鼻がへし折れた。
容赦ない暴力。
ズゴッ、と壁にめり込む裕矢を引き抜き、何も言わないまま、振り子のように大きく裕矢の体を振り回し立て続けに二度三度叩きつける。
ボゴッ!!!!!
ベゴォッ!!!!!
ドシャッ!!!!!
一撃毎にドコッ、ドンッ、ドンッ!!!!と壁のクレーターが巨大化し、裕矢の顔面が潰れていく。
裕矢の全身から力が抜け、ビタン!!バタンッ!!!と四肢がインパクトから遅れて叩きつけられる。
無言のまま淡々と怪力を振るった悠悟はボロ雑巾と化した裕矢を高々と吊し上げると、輪郭が変形するほど潰された顔面を覗き込んだ。
「そろそろいいか」
そう言うとドシャッ、と裕矢を投げ捨てる。
仰向けに投げ出された裕矢がビクッ、ビクッ、と体を震わせる。
悠悟がドシッ、ドシッ、と近付いていく。
未だ見上げるような巨根を隆々と勃起させ、腹筋に叩きつけられた鋼球のような亀頭がドムッ!!!ドズンッ!!!と重量級の音を響かせる。
どすっ、とその胴体に馬乗りになった。
130kgオーバーの筋肉隆々の大男にのしかかられ、ごふぅっ!?と裕矢の口から体内の空気が押し出される。
「ほら。お前も無理矢理フェラさせたんだろ?」
痛みに眇めた視界の向こうに、異様な存在を感じ取りゆっくり目を開く。
膝立ちになった悠悟が、ズル剥けの、象皮のような質感の巨大な亀頭を、ズンッ!と鼻先に突き付けていた。
むあっ、とただよう汗と性の匂い。
「ヒィッ!?」
視界を覆う凶悪なサイズの亀頭。
ぐぱっ、と開いた尿道からどぷり、とたっぷりとしたザーメンが滴り落ちる。
ズリッ、グリッ、と悠悟が塗りたくるようにゴリゴリの亀頭で潰れた裕矢の顔面を嬲った。
ぐぐぐ……っとその腕力で暴れ馬のような逸物を押し下げ、ズムッ!!!!と口に押し付けた。
「ウムッ!?!?」
顔下半分をまとめて潰してくるような、巨大な勃起。
悠悟がガバッ!!!とそのグローブのような手で裕矢の顎を強制的に開かせる。
限界を超えた開口に、バギャッ、と顎関節が外される、
「イッ、ぶふぅッ!?!?!?」
刺すような痛みに叫ぶ前に、暴力的な質量の性器が押し込まれた。
「おぶぅ……ぐぶゥ……」
ビール瓶より太い逸物を無理矢理捻じ込まれ、顔の下半分が崩壊し、信じがたいほど引き伸ばされる。
フェラなんて生やさしい物ではなかった。
化け物ペニスによる拷問。
ゴンッ!ゴンッ!!!ズゴンッ!!!
「ぶッ!?おぶッ!?ゴフッ!!!」
悠悟がカクカクと腰を降ると、メガマラに固定された裕矢の頭が振り回され床に叩きつけられる。
メキッ……ミシッ……!!!
口蓋がぶち壊されるような恐ろしい音がする。
ベキッ…ペキッ……。
合金のような握りきれないほどの極太の竿が歯を砕く。
信じられない程膨らんだ丸々とした亀頭がズンッ!!!!とその体積を増し、喉を押し広げる。
「……ッ!………ッッ!!!!」
とんでもない大きさのペニスに完全に気道を塞がれた裕矢は限界だった。
酸素不足で急激に顔色が悪化する。
「仕方ないか」
規格外の巨根で地獄の責め苦を味合わせながら、悠悟の口調は全く変わらなかった。
半分もいれられていないので、これでは興奮しようがない。
大きな両手で自ら扱き上げる。
ズムッ!!!!ビキッ!!!!メギッ!!!!!
更に身を太らせ角度を増す巨砲。
裕矢の顔面が途方もない勃起に無理矢理引き上げられる。
ズリュッ!!!!ズリュッ!!!!ゴリュッ!!!!
悠悟の自慰は常人離れしていた。
凄まじい握力で己の太竿を扱き、ゴリゴリと喉奧をえぐりまくる。
オブッオブッオブッ!!と裕矢が壊れたような音を立てる。
ぐゅむり、と悠悟のソフトボールのような睾丸が膨れ上がる。
ビキッ!!!と尿道が膨れ上がり肉茎が巨大化した。
バギンッ!!と顎の骨が砕ける。
ドプンッ!!!!!
大量の白濁が裕矢の食道に直接叩き込まれた。
ドビュッ!!!!!
ドビュッ!!!!!!
ドブッ!!!!!!
濃厚な精液の圧にバゴンバゴンと裕矢の頭が揺れる。
鼻からドロドロの黄色がかったザーメンが溢れ出す。
悠悟が快楽を味わい尽くすように、ゴリィッ……グリィッ……とぶち破るギリギリまで強烈な押し込みで喉奧を潰す。
ブホォッ!!???ゲボォッ!?!?
身体の限界を超えた挿入に裕矢の体が狂ったように暴れるが、幾重にも大腿四頭筋が膨れ上がる暴力的な重量の両腿の固定はびくとも揺るがなかった。
ザーメンの濁流に裕矢の腹がぼこりと膨らむ。
ドグッ!!!
ドビュッ!!!
ドビュッ……。
リットル単位の精液をぶち放ったゴリゴリのデカマラがブルンッ!と震え、1回目の射精を終える。
めちゃくちゃに拡張されたザーメンの沼と化した口蓋からゆっくりその肉砲を引き抜くと、ゲボォッ……と、裕矢が大量の精液と吐瀉物を吐き出し転がった。
悠悟は特に様子を気にする様子もなくグオッ!と立ちあがった。
未だ萎えない勃起がブルンッ!!!!と揺れザーメンを跳ね飛ばす。
ガバッ、と片腕で裕矢のトレパンを脱がすと、武器の手入れをするように汚れた己の逸物を大きく拭った。
性的興奮にパンプアップした岡田悠悟の全裸は、SWAT隊員でも逃げ出すような究極の雄の権化だった。
皮膚がぶち破れかねない高密度の極厚の筋肉に覆われた完璧な肉体美を誇りながら、熊のような上背とウエイト。
そして並ぶものない巨大な性器。
グチャグチャの裕矢を見下ろしながら、
「うし、次はボコボコにする番だな」
と作業をこなしていくように言う。
既に虫の息の裕矢が震え上がり、「ゆ、ゆぶじで……ゆ、ゆぶ……!!!」と砕かれた顎と灼熱のザーメンに爛れだ喉で必死に呻く。
「いやいや、お前もあの子のが嫌がってもやめなかったんだろ?」
悠悟が呆れたように良い、ガシィッ!!!!とそのゴツい手で裕矢の足首を摑み上げ、ブンッ!!!!!!とハンマー投げのようにぶん回して部屋の反対側に投げ飛ばした。
ゴォォッ!!!!!
10mはある反対側の壁まで裕矢の体が豪速で吹っ飛ばされる。
ドガッ!!!!ガシャッ!!!!といくつかのトレーニングマシーンにぶち当たるが、悠悟の脅威の投擲力は全てにまさった。
ドゴォッッ!!!!!!!!
壮絶な勢いで全身が壁面に叩きつけられ、コンクリート壁が破壊され粉塵が上がり建物が揺れた。
巨大なクレーターの中心に裕矢の体が陥没していた。
悠悟はぐっと腰を落とし、凶悪な下半身の筋力を溜めるとバゴッ!!!と床を砕く踏み込みで殺人タックルを放った。
岡田悠悟の運動能力は全てにおいて規格外だった。
パワーは言わずもがな、スピードも持久力も常人離れしている。
音速で突進してくる130kgオーバーのバルクマッチョボディー。
バ ガ ァ ッ !!!!!
裕矢の体もろとも完全に壁がぶち抜かれた。
廊下に飛び出るが勢いは収まらず更にぶち抜き、使われていない会議室に雪崩れ込む。
ドシャッドシャドシャ!!!!!
ドゴッ!!!!!ベゴッ!!!
ドギャッ!!!!!!
壁が崩れる轟音。
あー、と悠悟が頬をかく。
「テンション上げすぎた」
気を取り直し、コンクリ片が転がる中ズタ袋のように転がる裕矢を摑み上げ、ゴツい拳をメギィッ!!!と固め、バゴッ!!!!バゴッ!!!!ドゴッ!!!!!と悠悟には軽くだが、ぐりんっ!!!と常人は首が180°振り切れ、頭がもげるほどのジャブとアッパーカットを喰らわした。
バレーボールのように裕矢の頭が跳ね回る。
インパクトの瞬間、顔面の半分以上を潰すほどの打撃。
ガッ……ぶふッ………、と瀕死の裕矢が強制的に覚醒させられる。
既にグチャグチャの顔が更に潰され、膨れ上がる。
「もう顔は殴るところないな…」
裕矢の霞む視界に、自分を吊し上げる仁王のような悠悟が未だその恐ろしい拳を握り締める、ボゴォッ!!!と巨大な上腕二頭筋が盛り上がっているのが見えた。
悠悟は、比較的無事な裕矢の腹を見ていた。
うヴッ……あぅ……ッ!?
悠悟の考えがわかり、もうこれ以上その尋常ではないパワーのパンチを喰らえば死んでしまう恐怖に命乞いをしようとするが、最早まともに声が出ない。
悠悟がグゥッ!!!とぶっとい腕を引いた。
ドゴッ!!!!!!!!!!!
ボギッボギボギボギボキボキボギ!!!!
メゴォッ!!!!
極太の腕からその怪力をもってぶち込まれた大砲のような一撃が腹をぶち抜いた。
肋骨がまとめてへし折られ、裕矢の体ごと壁に叩きつける。
「……ッッッッ!!!!!!!!」
裕矢が白眼を剥いて失神した。
メコォッ……と壁に真っ二つの状態で埋め込まれ、ダランと腕が垂れる。
腹と背中がくっつくほど悠悟の拳はめり込んでいた。
確実に内臓は潰れている。
ゴボッ、と悠悟が拳を引き抜く。
埋没した裕矢の体は宙吊りのままだ。
「まだまだ殴り足りないところだが……これ以上はほんとに死ぬな」
悠悟は頬をかき、とりあえず復讐は果たした旨わかるように写真を撮ろうとして自分が全裸なことに気づいた。
「つかまだレイプが残ってたな」
そう言うと壁に沈む裕矢の体をズゴッ!と易々と引き抜き、床に投げ出す。
ベシャッ、と仰向けに伸びる裕矢の体。
悠悟はズリュッ!!!ゴリュッ!!!と再び己のとてつもないサイズの男根を力強く扱くと、グググ……と押し下げパンパンの亀頭で裕矢の尻をど突いた。
筋肉のついた引き締まった尻を、巨大な亀頭がその硬さで凹ませる。
悠悟は片手で尻をそのパワーで無理矢理押し開き、膨れ上がった亀頭をグイッ!!!!とあてた。
裕矢の数倍デカい筋肉の塊のような尻を引き締め、ゆっくりと、だが容赦なく腰を押し進めて行く。
メリッ!!!メリメリメリッ!!!!
ビキッ!!!!
ミシッ……バギッ!!!!
慣らしても挿入不可能な拳のような亀頭を、カウパーと規格外の臂力だけで捻じ込んでいく。
当然のように肛門が裂け、関節が外され、修復不可能な直径に直腸が押し広げられる。
ボゴンッ!!!
と音を立てて亀頭が埋め込まれた。
裕矢の尻は崩壊寸前のようにブルブルと震えている。
悠悟が裕矢に覆い被さるようにのしかかった。
その130kg越えのバルクマッチョボディーで全身を押し潰す。
尻を高く上げ、杭打ち機のように腰を振り落とした。
ドゴッ!!!!!!!!!!!
バキバキバキバキッ!!!!!!
メゴッ!!!!!!!!
極太の竿が容赦なく捻じ込まれ、内臓を持ち上げ、潰し、裕矢の腹をぶち破りそうなほどその陰が浮き上がる。
だが悠悟のメガマラはまだ半分も入っていない。
フッ、と悠悟が裕矢の締め付けの良さに笑う。
「なかなか名器だな、お前」
意識を失った裕矢の耳元で甘く囁き、容赦ないピストンを始めた。
ドゴッ!!!!!
ドゴォッ!!!!
ズドッ!!!!!
ドチュッ!!!!!
ドチュッ!!!!!
ドヂュッ!!!!!
極厚の筋肉ボディーを隆々と波打たせ、その巨大なペニスを杭打ち機のようにぶち込み続ける。
裕矢の体は暴力的に揺さぶられるが、バルクマッチョボディーに潰され逃げることも敵わない。
一撃毎に中が壊されていく。
グゥッ!!!!!と悠悟のペニスが膨れ上がる。
ドビュゥッ!!!!!!
裕矢の腹が波打つほどの激烈な種付け。
ドプッ!!!!
ドビュッ!!!!
ドビュッ!!!!
ドビュッ!!!!
濃厚な精液を大量放出しながらも悠悟は腰を止めない。
ゲホッ……と裕矢が立て続けにリットル単位のザーメンをぶち込まれて耐えきれず、逆流した白濁を吐き出し始めた。
「おい全部飲めよなー」
ぶち犯したまま、裕矢の顔が埋まる程の筋肉量を誇る豪腕で首を締める。
メギィッ!!!!と盛り上がる上腕二頭筋に今にも首がちぎれそうだったが、行き場を失ったザーメンが限界まで腹を膨らませ始めた。
これで、半殺し。
悠悟にとっては気まぐれに遊んでやったに過ぎない。
声も荒げず、汗もかいていない。
生まれ持った人間離れしたパワーと精力。
せっかくだからもうちょい発散させてもらうか。
悠悟が笑みを溢した瞬間、裕矢のあり得ないほど奥深くまで串刺しにしていた巨根が、ズンッ、と更に肥大した。
元なのは、野球そのものよりもトレーニングでデカくなる自分の肉体に夢中になって入学してすぐ辞めたからだ。
身長180cm越え、体重85kgオーバーのマッチョボディー。
ペニスは18cm越えの太マラ。
筋トレと女遊びに興じていたが、モノがデカすぎで女に痛がられることが多かった。
殴って黙らせる。
それすら裕矢には興奮の材料にしかならなかった。
自分のモノで子宮を持ち上げたままだくだくに中出しする快感!!
孕もうが知ったことではなかった。
バイトもやめて金欠気味だったが、ジムは新設されたことで誰も使わなくなった地下の古いのが無料で使えたし、ハメ撮りを晒すことで何万かの収入が得られる。
「消してよぉ!」と女に泣きつかれたが2,3発殴ったら何も言わなくなった。
その日もいつも通り昼過ぎに起き、ヤる予定がなかったので夕方から地下のトレーニングルームで筋トレに励む予定だった。
冬。
夕方なのにほぼ真っ暗だった。
誰も来ないし見られて恥ずかしい体でもないのでその場で着替える。
その時、ガラガラ……と金属製の横開き扉が重い音と共に開く音がした。
珍しさと一人を邪魔される不快感に舌打ちする。
適当に圧かけて帰らせるか……。
そう思って上裸のまま振り向いたところ、入口を覆うような巨大な影が目に入りギョッとする。
入口からは男の首から下しか見えなかった。
180cmの裕矢が軽く屈むくらいだから、男は2メートルはあるだろう。
裕矢よりずっと広い肩幅。
高級そうなダウンジャケットを着ているからわからないが、裕矢の倍はあるような分厚い胸板に、腿と見紛うような極太の二の腕。
デニムに収まっているのが不思議なほどの暴力的な質量を誇る脚。
身長から考えて、このぎっしり筋肉が詰まった体軀はウエイトは130kgあってもおかしくないだろう。
日本人離れした規格外の肉体に思わず固まる。
男が暖簾を潜るように入ってくる。
短く整えられているが硬そうな毛量の多い漆黒の髪。
がっしりした顎に整った眉、通った鼻筋。
体育会系のイケメンに黒縁眼鏡がクラーク・ケントのようだった。
思わず裕矢が声を漏らす。
「岡田か…?」
それは大学1の有名人と言っても言い、岡田悠悟だった。
アメフト部のキャプテンとして部を日本一に導き、その外国人をも吹き飛ばす最強の肉体から、プロから引く手あまただったが学業を選択した変わり者。
実際学部で1,2を争う秀才のようだ。
絵に描いたような文武両道。
裕矢とは同じ工学部の建築専攻の体育会系ということで入学直後はちょくちょくつるんでいたが、裕矢が肉体的快楽に堕し、悠悟がスターダムを駆け上がるに連れて疎遠になっていた。
「おう、久しぶりだな」
悠悟がバリトンの声に笑みを含ませていい、ポケットに手を突っ込んだまま裕矢に近付いてきた。
デカい。
接近すると身長差、体の幅の違い、厚みが如実になる。
大人と子供のようだった。
こいつこんなにデカかったか…??
「おー、けっこう仕上がってんじゃん」
そう言って悠悟がグローブのようなデカい手でバシッ!と裕矢の背中を叩く。
「いっ……!」
悠悟にとっては軽くなのだろうが思わず前にのめるパワー。
背中にはくっきり手形が残っているに違いない。
「……ったいな!!何しに来たんだよ!」
裕矢が凄んだが、悠悟は全く怯まず、
「⚫⚫さん、わかるよな?」
と聞いてきた。
ぎくりとする。
例のハメ撮りの女だ。
「あ、あいつがどうしたんだよ」
悠悟が真面目な顔をして言う。
「駄目だろ。
無理矢理ヤってしかもハメ撮りあげるとか。
犯罪だ」
バレている。
「……あいつが話したのか?」
だとしたら、黙らせなければ。
こいつも…、と思わず見上げると裕矢の考えを読んだような表情の悠悟と目が合いドキリとする。
「そうそう」
悠悟がおもむろにジャケットを脱ぎ適当なラックにかける。
上質なシャツの上に紺のセーター。
上品な服装と裏腹の、まとめてぶち破りそうな盛り上がりを見せる樽のような大胸筋に目が奪われる。
上腕も筋肉でバツバツに張っていた。
脱ぐだけで周りの男を威圧する雄としてあまりに優れた肉体。
「で、俺は頼まれたんだ」
悠悟が話ながらぐわっとダイナミックにセーターを脱ぎ捨てる。
その動きの大きさと、1枚1枚服を脱ぐ毎にデカくなっていくような悠悟の上背に圧倒されて思わず後退する。
「な、何をだよ」
悠悟が綿のTシャツ1枚になった。
極厚の筋肉にミチッ…ギチッ…と生地が悲鳴を上げている。
物が乗りそうな程前横に迫り出した大胸筋。
袖を引き千切りそうなほど上腕二頭筋と上腕三頭筋が発達したぶっとい腕は、ミミズのような太い血管が浮き上がり、端整な顔立ちとその猛々しさのギャップが恐ろしかった。
デカい拳は戦闘兵器のようだった。
悠悟が爽やかに笑う。
「ん?
ああ、お前があの子にしたことと同じことだよ」
そう言って近付いてくる。
その見上げるような完全筋肉体に圧せられて思わず後退する。
悠悟の影にすっぽりと包まれ視界が暗くなる。
裕矢の頭のてっぺんがやっと顎に届くかどうかだ。
肩幅は悠悟の腕の内側までしかない。
同じこと?こいつは何を…。
「殴って黙らせて、無理矢理ぶち込んで、中出し」
悠悟が確認するように言い、眼鏡を取る。
目力の強い雄の眼差しが露わになる。
素顔が明らかになったことで、悠悟の雄としての強さがビリビリと伝わってくる。
悠悟がまるで仕事始めのようにバキッ、バキッと首を鳴らす。
「もうそんな悪さしないように、これから俺がお前に同じ目に合わせてやる。
手加減できるかわからないけどな」
悠悟が裕矢を見下ろす。
こいつに殴られる?
スポーツで作り上げられた超弩級の筋肉ボディー。
この俺の腿より太い腕で?
冷や汗が流れる。
それにぶち込むって……ゲイなのかこいつは?
思わず悠悟のデニムの前開きの隆々とした盛り上がりに視線が落ちる。
信じがたいボリュームに目を見開く。
言葉が出ないでいると、ゴツい手が伸びてきたので思わず払いのけ、後退る。
ごつ、と背中が壁に当たった。
いつの間にか壁際まで追い込まれている。
前はアメリカ人でもビビるような完全筋肉体に完全に覆われている。
フッ、と悠悟が笑う。
ゾッとした。
「い、意味わかんねえ!!
帰れよ!!!」
感情的に叫び、両腕で目の前のバツンバツンに筋肉の詰まった胸を突き飛ばす。
ドムッ!!!
ズッシリとした大胸筋が盛り上がり、裕矢はピンボールのように跳ね飛ばされた。
悠悟は仁王立ちのまま1mmも動かない。
ドガガッ!!!!
壁に叩きつけられ、ゴホッ!?と空気の塊を吐き出す。
崩れ落ちそうになるのをなんとか堪える。
手首が痛んだ。
なんだこの筋肉…!?
金属を流し込んだような異様な密度の高さに震える。
悠悟がハハッ!と嫌味のない快活な笑い声を上げた。
「俺に抵抗できると思ってるのか?」
爽やかな口調と表情に似合わぬ内容に目を白黒する。
悠悟が裕矢を見下ろしたまま己の筋肉を見せつけるように、ダブルバイセップスのポーズをとって見せる。
ただでさえデカい悠悟の体がゴギュゥッ!!!!と激しくバルクアップする。
メリ、メリメリメリッ!!!!!
裕矢の顔より大きい巨大な上腕二頭筋と、ふいごのように膨らんだ大胸筋に、信じられないことにシャツが無惨に引き千切られていく。
ビリビリビリビリッ!!!!!
シャツの縛めから解放されて、岡田悠悟という最強の雄の完熟筋肉ボディーが露わになる。
それは最早ヘラクレスを圧倒するような肉体美だった。
太い首から続く、稜線のようなモリモリとした僧帽筋。
正面からでも見て取れる、脇が締まらぬ程分厚く見上げるように発達した凶悪な広背筋。
腋毛は濃厚な繁茂を広範囲に広げており、爽やかな顔に似合わぬツンとした雄の匂いを漂わせていた。
鎖骨下から皮膚をぶち破らんばかりに隆起する大胸筋は左右の肉房がそれぞれパンパンの枕のようなサイズで、あまりの筋肉量に乳首が完全に下を向いていた。
迫り出した大胸筋が影を落とす腹筋は、しかしボコボコに隆起していた。
割れている、なんて生半可なレベルではない。
一つ一つの瘤がレンガのように盛り上がっている恐ろしい密度。
臍の下からはザリザリとしたギャランドゥが股間に続いていた。
腕は裕矢と比較にならないほど太い。
真っ直ぐ伸ばした状態でもボコッ!と岩のような筋肉がゴツゴツと隆起しており、その怪力ぶりがうかがい知れた。
学年トップの秀才とは思えぬあまりに野性的な筋肉ボディー。
超至近距離でそのバルクと密度をこれでもかと見せつけられ、圧倒されて「う、あぁ……」と声を漏らすことしかできない裕矢に、あっという間に極太の荒縄のような両腕が背中に回された。
抵抗することもできず、そのままぐわっと易々と裕矢の体を持ち上げる。
「おっ、おい…ッ!」
宙に浮かされた両脚をばたつかせる。
簀巻きのように腕ごと締め騰げられ、いくら暴れてもピクリとも体を動かせない。
肌で直接悠悟の上半身の筋肉の異様な厚みを教え込まされ、顔が青ざめる。
「わかるか?
俺が少し力込めれば……」
己の大胸筋の谷間に挟まる裕矢を見下ろし、悠悟がそう言って太い血管を浮き上がらせたかと思うと、メリメリメリメリッ!!!!と筋肉を盛り上がらせた。
悠悟はまだまだ手加減していたが、常人にはあまりにも激烈だった。
ミシッ!!!!!
「ぐふッ!?!?」
高密度の極厚筋肉に裕矢の全身がギリギリと引き絞られ、上半身骨という骨が悲鳴を上げる。
ガクガクと体を震わせ顔を青ざめさせる裕矢を、悠悟は悠然と仁王立ちしたまま自分のパワーで苦しむ様を観察するように見下ろす。
裕矢の背中に回された腕は筋肉が膨れ上がり、その丸太のような太さはあっさりと背骨をへし折ってしまいそうだった。
「まだ俺、半分も本気出してないぞ」
悠悟の平静な声に裕矢の顔がますます青ざめる。
「このままへし折ってやってもいいけどな……」
悠悟がぼそりと言った言葉に目の前が暗くなるが、突然あっさりと解放された。
万力のような締め上げに鬱血していた全身に血が巡り初め、フラつく。
そんな裕矢の肩にドシッ、と重い手を置き顔を覗き込む。
「お前があの子に味合わせた恐怖はこんなもんじゃない。
一晩かけてみっちりその体に教え込んでやる」
その言葉に裕矢のパニックが高まる。
冗談じゃない……冗談じゃない!
こんな筋肉モンスターに一晩中ド突き回されたら死ぬ……!
「聞いてるのか?」
とゆさゆさと、その出力の違いから激しく暴力的に体を揺さぶられ冷静な対処ができなくなった裕矢は、ぎりっと奥歯を噛み締め、
「くっ、くそッ!!!!」
と叫んで目の前の腹正しい程男前の顎にアッパーカットを食らわせた。
ゴツ。
だが悠悟のがっしりと逞しい顎は小揺るぎもしない。
ベキッ……と静かに裕矢の指の骨から危険な音がした。
「女みたいなパンチだな」
悠悟が苦笑する。
そんなわけがなかった。
裕矢も体重80kgオーバーのヘビー級の男だ。
だが、分厚い筋肉の鎧を纏った130kgオーバーの悠悟には大差ないことだった。
サイボーグのように全ての攻撃を跳ね飛ばされる非現実感に裕矢はパニックになり、「う、うおおおおおおおッッッ!!!」と鬨の声を上げて無茶苦茶に目の前のマッスルボディーを殴り始めた。
ドシッ、ドシッ、ドシッ……。
分厚い筋肉が全ての打撃を跳ね飛ばす。
異様な光景だった。
裕矢の一撃を受け止め、見下ろす悠悟の体はピクリとも動かない。
背後から見るとただ悠悟が突っ立っているだけに見えただろう。
大人と子供のような体格差にすっぽりと覆われていた。
はー、と殴られながら悠悟がため息をつく。
そのため息すら震えることはない。
「もういいか?」
そう必死の形相の裕矢に言うが聞こえた様子がない。
答えない裕矢に、悠悟が軽く拳を形作る。
ゴキッ、と骨がなりグゥッ!!!と上腕の筋肉が膨れ上がる。
ド ゴ ン ッ … 。
裕矢の手が止まった。
目にも止まらぬスピードで、顔の真横に、悠悟のゴツい拳が炸裂しコンクリートの壁に巨大なクレーターを発生させていた。
極太の腕が顔の真横にある。
悠悟の拳は完全に壁にめり込んでいた。
「早速喰らってみるか?
俺のパンチ」
己の怪力っぷりを見せつけたまま、壁ドンの如く顔を近づける。
裕矢は悠悟のメガトンパンチの破壊力と迫力に腰を抜かし茫然としたまま、がた、がたたと壁にもたれかかるように倒れ込んだ。
これが…これが俺の顔に当たっていれば…。
トマトのように潰されていただろう。
非現実的な死が急に身を持って感じさせられ、体がガタガタと震え出す。
目の前にそそり立つパンッパンの大胸筋越しに悠悟を見上げる。
悠悟は人間離れしたパワーを見せつけた直後とは思えぬ程普通の態度で苦笑していた。
「大丈夫だって。
知り合いだし、半殺し程度で勘弁してやるよ」
凶悪な内容に思わず跳ね上がった肩に再び手を置かれる。
ぐわっ!!!
ドゴッ!!!!!
突然猛烈な圧力がかけられ、膝が割れるような勢いで強制的に跪かされた。
大の男を片腕で当然のように屈せさせるパワー。
「まずはイラマか?」
優等生の口から卑猥な言葉が飛び出る。
膝立ちの裕矢の目の前には巨大なモッコリがあった。
何がどう格納されているかわからないほどの股間の膨らみ。
悠悟がガチャガチャとベルトを外し、筋肉の塊のような尻と凶悪な大腿四頭筋に苦労しながらデニムを下ろした。
濃紺のボクサーブリーフが露わになる。
ムワッ、と濃厚な雄の匂いに包まれる。
その男性ホルモンの強さを表出した、針金のような毛に覆われた腿。
そしてギャランドゥから続く、濃い陰毛のジャングル。
何より、ボクサーブリーフでは覆い尽くせない、巨大な逸物。
裕矢は恐怖も忘れてその大きさに目を見張った。
前開き部分はテニスボールのような巨大な睾丸でパンパンになっており、極太の竿は斜め上、腰骨に向かって格納されている。
いや、あまりのデカさにとても格納されている状態とは言えない。
ペットボトルのような太さにボクサーブリーフは千切られんばかりに前方に引き伸ばされ、上から見たらその巨大な性器が丸見えだろう。
一昔前、シャンプーチャレンジなるものが流行って裕矢もSNSで自慢したものだが、悠悟の場合、シャンプーボトルはおろかワインボトル数本すら余裕で乗せられそうなデカさだった。
覆われている部分も生地が透けるほど押し広げられ、太い血管が幾重にも張り巡らされているえげつない竿がしっかりと見て取れた。
ブルンッ……と重々しく揺れる様からして平常時なのだろうが、ズル剥けで丸々と膨らんだ亀頭は既に鶏卵より大きく、腰幅からぼっこりと飛び出している。
裕矢が完全勃起しても、その平常時のサイズの半分にも及ばないような、規格外のモンスターコック。
それだけで数kgはあるようなズッシリとした存在感に意識を全て持っていかれた。
その様子を見下ろしながら悠悟は黙って、腰を突き出しでムニュッ、とその大蛇のような性器を裕矢の顔に押し付けた。
「うわっ!?」
顔よりデカい逸物に押し退けられ、その匂いとブリブリに詰まった肉の感触に思わず仰け反る。
「デカいだろ、俺の」
悠悟が苦笑しつつ、雄としての自身がにじみ出た口調で言う。
「お前がレイプした子がさ、どうしても俺に上書きして欲しいって言うからこの前丸2日間抱いてやったんだよ」
唐突な話と内容に理解が追いつかない。
丸2日抱いた??
「お前に大きいので無理矢理犯されたって言うからどんなものかと思ったけど、めちゃくちゃきつかったぞ」
馬鹿にする訳でもなく、ただの困ったエピソードを披露するかのように悪意のない表情で笑う。
あいつを抱いたのか?
抱けたのか?
この化け物のようなサイズのデカマラで?
ムクッ!!!と目の前の巨根が膨れ上がり、ギチギチギチギチッッッ!!!と繊維が引き裂かれるような音がした。
「……思い出したらヤリたくなってきた」
照れくさそうに笑うイケメン顔と裏腹に、凄まじい膨張率でそそり立つ巨砲が、ゆっくりと容赦なくボクサーブリーフを引き裂いていく。
ビール瓶のような肉砲の影が裕矢の顔に落ちる。
腕よりもぶっとい、見上げるような巨大ペニス。
こんなモノで尻を串刺しにされたら……。
あり得ない。
絶対に死ぬ。
メゴォッ!!!と巨大な大腿四頭筋がもどかしそうに蠢く。
裕矢の胴よりも太い弩弓の筋肉量。
限界だった。
「ウワァァッ…!!!」
思わず悲鳴を漏らしながら、縺れる脚で起き上がり、逃げる。
全身を怪力で締め上げられたダメージですぐ転ぶが、必死さが上回りなんとか立て直して出口へ死に物狂いで賭ける。
悠悟は脱ぎかけのデニムがまだ足首に残っていた。
そんなにすぐは……。
ズ ン ッ !!!
地面が揺れた。
裕矢から見えるわけがなかったが、それは悠悟がデニムを悠然と脱ぎ捨て、腿を凶悪に盛り上がらせ雄牛のようなダッシュをする踏み込み音だった。
床をエグるほどの踏み込み。
恐怖を感じる間もなく、恐ろしい程筋肉のついた極太の腕が背後から伸び、上半身を絡め取られた。
ギシギシギシギシッ!!!!!!
「カハァッ……!?」
左腕は肩から覆うように、右腕は腰骨あたりから持ち上げるように、圧縮されるように、先ほどとは段違いのパワーで絞り上げられ、全身の骨が悲鳴を上げた。
当然のように宙吊りにされる。
「俺から逃げられるわけないだろ?」
耳元で笑みを含んだ声で言われる。
尻から背中にかけて、極太の巨砲がメリメリッ……と深く肉に食い込む。
全裸の悠悟がベタ足で軽々と持ち上げたまま、その比較にならないほどの筋肉量を誇る上背で、余裕の表情のまま裕矢に裸締めで地獄の責め苦を与え続ける。
ベキッ……メギィッ……。
次元の違う悠悟のパワーがゆっくりと、だが確実に裕矢の肋骨をへし折った。
「がほッ!?」
「折れたか」
白眼を剥く裕矢を悠悟があっさり解放する。
崩れ落ちる体。
超弩級の筋肉男に二度も締め上げられ全身が青黒く変色していた。
声もなく涙を流しうずくまる裕矢を見て悠悟がガシガシと髪を掻く。
「根性ねぇな…」
そう言ってその豪腕でガシィッ!!と裕矢の頭蓋を摑む。
測定不能の握力で頭蓋骨がミシミシ軋むほどのパワーでカバァッ!!と捕らえた獲物を吊し上げる。
ぶらり、と痛めつけられた裕矢の体が宙吊りにされる。
「ッッッ!?!?!?」
片腕で80kgオーバーの男を吊り上げたまま悠悟は平然としている。
「お、おろし」
ぐわっ!!!と悠悟が腕を引き、掘削機のようなパワーで裕矢の顔面を壁に叩きつけた。
ドゴンッ。
「ブフゥッ!?」
肉と骨が叩きつけられる鈍い音。
ボギッ、と太い音と共に鼻がへし折れた。
容赦ない暴力。
ズゴッ、と壁にめり込む裕矢を引き抜き、何も言わないまま、振り子のように大きく裕矢の体を振り回し立て続けに二度三度叩きつける。
ボゴッ!!!!!
ベゴォッ!!!!!
ドシャッ!!!!!
一撃毎にドコッ、ドンッ、ドンッ!!!!と壁のクレーターが巨大化し、裕矢の顔面が潰れていく。
裕矢の全身から力が抜け、ビタン!!バタンッ!!!と四肢がインパクトから遅れて叩きつけられる。
無言のまま淡々と怪力を振るった悠悟はボロ雑巾と化した裕矢を高々と吊し上げると、輪郭が変形するほど潰された顔面を覗き込んだ。
「そろそろいいか」
そう言うとドシャッ、と裕矢を投げ捨てる。
仰向けに投げ出された裕矢がビクッ、ビクッ、と体を震わせる。
悠悟がドシッ、ドシッ、と近付いていく。
未だ見上げるような巨根を隆々と勃起させ、腹筋に叩きつけられた鋼球のような亀頭がドムッ!!!ドズンッ!!!と重量級の音を響かせる。
どすっ、とその胴体に馬乗りになった。
130kgオーバーの筋肉隆々の大男にのしかかられ、ごふぅっ!?と裕矢の口から体内の空気が押し出される。
「ほら。お前も無理矢理フェラさせたんだろ?」
痛みに眇めた視界の向こうに、異様な存在を感じ取りゆっくり目を開く。
膝立ちになった悠悟が、ズル剥けの、象皮のような質感の巨大な亀頭を、ズンッ!と鼻先に突き付けていた。
むあっ、とただよう汗と性の匂い。
「ヒィッ!?」
視界を覆う凶悪なサイズの亀頭。
ぐぱっ、と開いた尿道からどぷり、とたっぷりとしたザーメンが滴り落ちる。
ズリッ、グリッ、と悠悟が塗りたくるようにゴリゴリの亀頭で潰れた裕矢の顔面を嬲った。
ぐぐぐ……っとその腕力で暴れ馬のような逸物を押し下げ、ズムッ!!!!と口に押し付けた。
「ウムッ!?!?」
顔下半分をまとめて潰してくるような、巨大な勃起。
悠悟がガバッ!!!とそのグローブのような手で裕矢の顎を強制的に開かせる。
限界を超えた開口に、バギャッ、と顎関節が外される、
「イッ、ぶふぅッ!?!?!?」
刺すような痛みに叫ぶ前に、暴力的な質量の性器が押し込まれた。
「おぶぅ……ぐぶゥ……」
ビール瓶より太い逸物を無理矢理捻じ込まれ、顔の下半分が崩壊し、信じがたいほど引き伸ばされる。
フェラなんて生やさしい物ではなかった。
化け物ペニスによる拷問。
ゴンッ!ゴンッ!!!ズゴンッ!!!
「ぶッ!?おぶッ!?ゴフッ!!!」
悠悟がカクカクと腰を降ると、メガマラに固定された裕矢の頭が振り回され床に叩きつけられる。
メキッ……ミシッ……!!!
口蓋がぶち壊されるような恐ろしい音がする。
ベキッ…ペキッ……。
合金のような握りきれないほどの極太の竿が歯を砕く。
信じられない程膨らんだ丸々とした亀頭がズンッ!!!!とその体積を増し、喉を押し広げる。
「……ッ!………ッッ!!!!」
とんでもない大きさのペニスに完全に気道を塞がれた裕矢は限界だった。
酸素不足で急激に顔色が悪化する。
「仕方ないか」
規格外の巨根で地獄の責め苦を味合わせながら、悠悟の口調は全く変わらなかった。
半分もいれられていないので、これでは興奮しようがない。
大きな両手で自ら扱き上げる。
ズムッ!!!!ビキッ!!!!メギッ!!!!!
更に身を太らせ角度を増す巨砲。
裕矢の顔面が途方もない勃起に無理矢理引き上げられる。
ズリュッ!!!!ズリュッ!!!!ゴリュッ!!!!
悠悟の自慰は常人離れしていた。
凄まじい握力で己の太竿を扱き、ゴリゴリと喉奧をえぐりまくる。
オブッオブッオブッ!!と裕矢が壊れたような音を立てる。
ぐゅむり、と悠悟のソフトボールのような睾丸が膨れ上がる。
ビキッ!!!と尿道が膨れ上がり肉茎が巨大化した。
バギンッ!!と顎の骨が砕ける。
ドプンッ!!!!!
大量の白濁が裕矢の食道に直接叩き込まれた。
ドビュッ!!!!!
ドビュッ!!!!!!
ドブッ!!!!!!
濃厚な精液の圧にバゴンバゴンと裕矢の頭が揺れる。
鼻からドロドロの黄色がかったザーメンが溢れ出す。
悠悟が快楽を味わい尽くすように、ゴリィッ……グリィッ……とぶち破るギリギリまで強烈な押し込みで喉奧を潰す。
ブホォッ!!???ゲボォッ!?!?
身体の限界を超えた挿入に裕矢の体が狂ったように暴れるが、幾重にも大腿四頭筋が膨れ上がる暴力的な重量の両腿の固定はびくとも揺るがなかった。
ザーメンの濁流に裕矢の腹がぼこりと膨らむ。
ドグッ!!!
ドビュッ!!!
ドビュッ……。
リットル単位の精液をぶち放ったゴリゴリのデカマラがブルンッ!と震え、1回目の射精を終える。
めちゃくちゃに拡張されたザーメンの沼と化した口蓋からゆっくりその肉砲を引き抜くと、ゲボォッ……と、裕矢が大量の精液と吐瀉物を吐き出し転がった。
悠悟は特に様子を気にする様子もなくグオッ!と立ちあがった。
未だ萎えない勃起がブルンッ!!!!と揺れザーメンを跳ね飛ばす。
ガバッ、と片腕で裕矢のトレパンを脱がすと、武器の手入れをするように汚れた己の逸物を大きく拭った。
性的興奮にパンプアップした岡田悠悟の全裸は、SWAT隊員でも逃げ出すような究極の雄の権化だった。
皮膚がぶち破れかねない高密度の極厚の筋肉に覆われた完璧な肉体美を誇りながら、熊のような上背とウエイト。
そして並ぶものない巨大な性器。
グチャグチャの裕矢を見下ろしながら、
「うし、次はボコボコにする番だな」
と作業をこなしていくように言う。
既に虫の息の裕矢が震え上がり、「ゆ、ゆぶじで……ゆ、ゆぶ……!!!」と砕かれた顎と灼熱のザーメンに爛れだ喉で必死に呻く。
「いやいや、お前もあの子のが嫌がってもやめなかったんだろ?」
悠悟が呆れたように良い、ガシィッ!!!!とそのゴツい手で裕矢の足首を摑み上げ、ブンッ!!!!!!とハンマー投げのようにぶん回して部屋の反対側に投げ飛ばした。
ゴォォッ!!!!!
10mはある反対側の壁まで裕矢の体が豪速で吹っ飛ばされる。
ドガッ!!!!ガシャッ!!!!といくつかのトレーニングマシーンにぶち当たるが、悠悟の脅威の投擲力は全てにまさった。
ドゴォッッ!!!!!!!!
壮絶な勢いで全身が壁面に叩きつけられ、コンクリート壁が破壊され粉塵が上がり建物が揺れた。
巨大なクレーターの中心に裕矢の体が陥没していた。
悠悟はぐっと腰を落とし、凶悪な下半身の筋力を溜めるとバゴッ!!!と床を砕く踏み込みで殺人タックルを放った。
岡田悠悟の運動能力は全てにおいて規格外だった。
パワーは言わずもがな、スピードも持久力も常人離れしている。
音速で突進してくる130kgオーバーのバルクマッチョボディー。
バ ガ ァ ッ !!!!!
裕矢の体もろとも完全に壁がぶち抜かれた。
廊下に飛び出るが勢いは収まらず更にぶち抜き、使われていない会議室に雪崩れ込む。
ドシャッドシャドシャ!!!!!
ドゴッ!!!!!ベゴッ!!!
ドギャッ!!!!!!
壁が崩れる轟音。
あー、と悠悟が頬をかく。
「テンション上げすぎた」
気を取り直し、コンクリ片が転がる中ズタ袋のように転がる裕矢を摑み上げ、ゴツい拳をメギィッ!!!と固め、バゴッ!!!!バゴッ!!!!ドゴッ!!!!!と悠悟には軽くだが、ぐりんっ!!!と常人は首が180°振り切れ、頭がもげるほどのジャブとアッパーカットを喰らわした。
バレーボールのように裕矢の頭が跳ね回る。
インパクトの瞬間、顔面の半分以上を潰すほどの打撃。
ガッ……ぶふッ………、と瀕死の裕矢が強制的に覚醒させられる。
既にグチャグチャの顔が更に潰され、膨れ上がる。
「もう顔は殴るところないな…」
裕矢の霞む視界に、自分を吊し上げる仁王のような悠悟が未だその恐ろしい拳を握り締める、ボゴォッ!!!と巨大な上腕二頭筋が盛り上がっているのが見えた。
悠悟は、比較的無事な裕矢の腹を見ていた。
うヴッ……あぅ……ッ!?
悠悟の考えがわかり、もうこれ以上その尋常ではないパワーのパンチを喰らえば死んでしまう恐怖に命乞いをしようとするが、最早まともに声が出ない。
悠悟がグゥッ!!!とぶっとい腕を引いた。
ドゴッ!!!!!!!!!!!
ボギッボギボギボギボキボキボギ!!!!
メゴォッ!!!!
極太の腕からその怪力をもってぶち込まれた大砲のような一撃が腹をぶち抜いた。
肋骨がまとめてへし折られ、裕矢の体ごと壁に叩きつける。
「……ッッッッ!!!!!!!!」
裕矢が白眼を剥いて失神した。
メコォッ……と壁に真っ二つの状態で埋め込まれ、ダランと腕が垂れる。
腹と背中がくっつくほど悠悟の拳はめり込んでいた。
確実に内臓は潰れている。
ゴボッ、と悠悟が拳を引き抜く。
埋没した裕矢の体は宙吊りのままだ。
「まだまだ殴り足りないところだが……これ以上はほんとに死ぬな」
悠悟は頬をかき、とりあえず復讐は果たした旨わかるように写真を撮ろうとして自分が全裸なことに気づいた。
「つかまだレイプが残ってたな」
そう言うと壁に沈む裕矢の体をズゴッ!と易々と引き抜き、床に投げ出す。
ベシャッ、と仰向けに伸びる裕矢の体。
悠悟はズリュッ!!!ゴリュッ!!!と再び己のとてつもないサイズの男根を力強く扱くと、グググ……と押し下げパンパンの亀頭で裕矢の尻をど突いた。
筋肉のついた引き締まった尻を、巨大な亀頭がその硬さで凹ませる。
悠悟は片手で尻をそのパワーで無理矢理押し開き、膨れ上がった亀頭をグイッ!!!!とあてた。
裕矢の数倍デカい筋肉の塊のような尻を引き締め、ゆっくりと、だが容赦なく腰を押し進めて行く。
メリッ!!!メリメリメリッ!!!!
ビキッ!!!!
ミシッ……バギッ!!!!
慣らしても挿入不可能な拳のような亀頭を、カウパーと規格外の臂力だけで捻じ込んでいく。
当然のように肛門が裂け、関節が外され、修復不可能な直径に直腸が押し広げられる。
ボゴンッ!!!
と音を立てて亀頭が埋め込まれた。
裕矢の尻は崩壊寸前のようにブルブルと震えている。
悠悟が裕矢に覆い被さるようにのしかかった。
その130kg越えのバルクマッチョボディーで全身を押し潰す。
尻を高く上げ、杭打ち機のように腰を振り落とした。
ドゴッ!!!!!!!!!!!
バキバキバキバキッ!!!!!!
メゴッ!!!!!!!!
極太の竿が容赦なく捻じ込まれ、内臓を持ち上げ、潰し、裕矢の腹をぶち破りそうなほどその陰が浮き上がる。
だが悠悟のメガマラはまだ半分も入っていない。
フッ、と悠悟が裕矢の締め付けの良さに笑う。
「なかなか名器だな、お前」
意識を失った裕矢の耳元で甘く囁き、容赦ないピストンを始めた。
ドゴッ!!!!!
ドゴォッ!!!!
ズドッ!!!!!
ドチュッ!!!!!
ドチュッ!!!!!
ドヂュッ!!!!!
極厚の筋肉ボディーを隆々と波打たせ、その巨大なペニスを杭打ち機のようにぶち込み続ける。
裕矢の体は暴力的に揺さぶられるが、バルクマッチョボディーに潰され逃げることも敵わない。
一撃毎に中が壊されていく。
グゥッ!!!!!と悠悟のペニスが膨れ上がる。
ドビュゥッ!!!!!!
裕矢の腹が波打つほどの激烈な種付け。
ドプッ!!!!
ドビュッ!!!!
ドビュッ!!!!
ドビュッ!!!!
濃厚な精液を大量放出しながらも悠悟は腰を止めない。
ゲホッ……と裕矢が立て続けにリットル単位のザーメンをぶち込まれて耐えきれず、逆流した白濁を吐き出し始めた。
「おい全部飲めよなー」
ぶち犯したまま、裕矢の顔が埋まる程の筋肉量を誇る豪腕で首を締める。
メギィッ!!!!と盛り上がる上腕二頭筋に今にも首がちぎれそうだったが、行き場を失ったザーメンが限界まで腹を膨らませ始めた。
これで、半殺し。
悠悟にとっては気まぐれに遊んでやったに過ぎない。
声も荒げず、汗もかいていない。
生まれ持った人間離れしたパワーと精力。
せっかくだからもうちょい発散させてもらうか。
悠悟が笑みを溢した瞬間、裕矢のあり得ないほど奥深くまで串刺しにしていた巨根が、ズンッ、と更に肥大した。
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