20 / 88
二章 ゴミ拾いともふもふ生活
20 説得と逃亡
しおりを挟む
僕はロキに変身し、全員に変身姿をお披露目した。
最初に違和感に気づいたのは兄さんだ。
「おい。どうして服のサイズが縮んでるんだ?」
「実は変身以外にもスキルが出てきたんだよね。兄さんに飲ませたお水あったでしょ?」
「一時間で効果が切れるあれな」
「それ。似たようなものを拾い続ける事でスキルとして昇華出来るのが僕のゴミ拾いの真骨頂みたい」
「ゴミ拾いでも十分優秀なのにまだまだ凄くなるのか、お前は?」
「僕がなんの憂いもなくゴミ拾いスキルを活かせたのは兄さんのお陰だよ。ロキ……この姿の時の僕ね? 彼がああも無謀だったのはこの姿になったらわかる。すごくパワフルで、誰も追いつけない脚力。有頂天になるのも無理はないと思った」
「だからあんな目にあった?」
僕はうんと頷き、当時に思いを馳せた。
「彼は自分の能力を過大評価していた。誰にでも通用すると思っていたんだ。でも意外な弱点があった」
「それが、数の暴力か」
「僕ならきっと怯んじゃう。僕は臆病だからね。でも兄さんが守ってくれるなら、多少の無茶でもやってみようと思う」
これから、もう一匹のハンターラビットを手懐ける。
目撃情報が上がった以上、冒険者ギルドも静観しない筈だ。
そしてこの周辺を管轄している領主である父が追い求めている以上、しつこく追い詰める事が確定してしまった。
僕に課せられたミッションは、彼女を見つけられる前に救い出し、仲間として引き入れる事。そして時に匿ってもらう事だ。
ただし一緒に同行できるかどうかは僕次第。
兄さんには色々面倒をかけてしまう。
「死ぬんじゃないぞ?」
「言ったでしょ、僕は臆病なんだ」
笑い、覚悟が決まる。
変身するな。兄さんは最初に僕にそう釘を刺した。
それでも変身してしまったのは僕のせい。
責められたって仕方のない事。だと言うのに兄さんは困った顔をして僕の都合を引き取った。
自分たちがどれだけ困ろうと、『兄貴だから、弟は世話してやんなきゃ』と笑う。
ただ僕より数年早く生まれただけなのに。
僕は果たして妹たちに兄らしい事をしてあげられていただろうか? 実家での思い出は今は薄く、冒険者生活の方が色濃くなってしまっている。
今の僕は弟で、これから兄になりに行く。
ロキ。ソニンを説得しに行く。付き合ってくれるか?
『人間に協力するハメになるとはな』みたいな感情が浮かび上がるが、不意に『背に腹は変えられんか』と理解の感情が上がった。
自身の油断でミスを犯したハンターラビットは、人間から狡賢さと臆病さを学んで少しだけ成熟した精神を育んでくれた。
あとは僕次第だ。
後ろ足に力を入れると、真上に矢のように加速し。すぐに兄さんたちが見えなくなった。
木々を掻い潜り、ソニンを探す。
目撃情報があった時点で人前に姿を現したか、それとももう捕まった可能性があるかもしれない。
『フン、なんで弱いじゃない。こんなのをありがたがって寄越していたなんてお兄ちゃんもツメが甘いわね』
声が、聞こえる。
口調、そしてロキの耳を通じてようやく拾える時点でソニンのものだ。
そこには当時のロキを彷彿とさせる情景が広がっていた。
純白の毛皮を返り血で汚しながら、ボア肉に食いつくソニンの姿があった。
周囲にはイキリ立つボア達。
あの子は、あの種族は考えると言う事を知らないのか?
そしてボア垣の奥にはビッグボアが静かに佇んでいた。
いや、静かにではない。怒りを堪えている姿だ。
食う為の戦いなら弱い自分が悪かったで済む。そんな感情が読み取れる。
人間側による勝手な考察とは違い、モンスターのルールは弱肉強食。だが食う以外の殺戮はお互いに生存の領分を越える
分水領は、ここから先だ。
誰彼構わず遊び感覚で手にかけるなら、ロキのように大きな犠牲を出しても仕留めると言う覚悟がビッグボアから見られたのだ。
そしてハンターラビットとは2度と分かり合えない。見つけ次第殺す行動しとるだろうと僕の頭に感情が流れてくるようだった。
会話ができないからってあまりにも短慮が過ぎる。
殺伐しすぎなんだよね。
親兄弟を殺されたら誰だって気が立っても当然か。
『ふーん、あたしとやりたい奴が居るんだ? いいよ、おいで。軽くあしらって上げ──ふぎゃ!』
上空から飛び降りるなり、ソニンの脳天にチョップを叩き落とす。その場で昏倒する妹分を抱き抱え、今まで取得したスキル群を総動員して負傷したボア達の傷を塞ぎ、怒りを鎮静化させた。
『もう少し、手綱を握っておいてくれ。度々あったら敵わん』
ビッグボア側から言葉が届く。それはぼやき?
それとも意思の疎通?
『済まない。こいつは外の世界に興味津々でな。なまじ強いもんだから恐れ知らずで困ってる』
『! 言葉が通じるのか』
『今、聞こえるようになった。相互理解が合って初めてリンクが繋がるのだろう』
『そうか。今まで生きてきてこんな不思議なことはない』
『だろうな。僕もだ』
『次来た時は、容赦なく殺すとそこの個体に伝えておいてくれ』
『いや、もう拠点を移す。人間達がこいつを探している。なんでも毛色が違うと言う理由で剥製にしたいそうだ』
『人間達は性懲りも無く我らが両分に土足で踏み入るな』
『全くだ。お互いに気をつけよう、森の主よ』
『此度の施し、痛み入る』
『気にすんな、こいつを匿った時点で俺の責任もある』
語っていくうち、言葉にロキが宿りだす。
弟の時の僕とは違い、兄さんのような自信に満ち溢れた言葉が漲った。
俺。
それがロキの一人称。
僕とは違うハンターラビットととしての生き様。
妹を守る兄としての仕草だった。
気がつけば絆レベルが上がっている。
僕の変身は、いつでもロキになれる状態からいつでもロキに変われるものとなった。
僕の意思は残りつつ、ロキの相談役として作用する。
『よろしくな、相棒。自我を取り戻すまで随分と世話になった』
ううん、こちらこそ。守って貰ってばかりじゃ見えない世界を教えて貰った。だから僕にとってはかけがえのない成長だったと思うんだ。そう伝えると、満更でもない、みたいな返事が返ってくる。
気絶したソニンを連れて兄さんのところに戻ると、僕達は逃げるように拠点にしていた街を立った。
まだお世話になった人にろくに挨拶も終えてない。
けど、そんなこと言ってられる状況じゃなくなっていた。
「親父の兵隊が乗り込んできたぞ。馬車は用意した」
ずらかるぞ。
兄さんの言葉に頷き、僕はロキのままソニンを連れて獣用の檻に入った。見せかけの首輪をはめ、飼われてる状態を維持しながら国境を超えた。
男爵領は国の最南端。隣の国まで出張って来れないので、逃げる先は決まって隣国だった。
最初に違和感に気づいたのは兄さんだ。
「おい。どうして服のサイズが縮んでるんだ?」
「実は変身以外にもスキルが出てきたんだよね。兄さんに飲ませたお水あったでしょ?」
「一時間で効果が切れるあれな」
「それ。似たようなものを拾い続ける事でスキルとして昇華出来るのが僕のゴミ拾いの真骨頂みたい」
「ゴミ拾いでも十分優秀なのにまだまだ凄くなるのか、お前は?」
「僕がなんの憂いもなくゴミ拾いスキルを活かせたのは兄さんのお陰だよ。ロキ……この姿の時の僕ね? 彼がああも無謀だったのはこの姿になったらわかる。すごくパワフルで、誰も追いつけない脚力。有頂天になるのも無理はないと思った」
「だからあんな目にあった?」
僕はうんと頷き、当時に思いを馳せた。
「彼は自分の能力を過大評価していた。誰にでも通用すると思っていたんだ。でも意外な弱点があった」
「それが、数の暴力か」
「僕ならきっと怯んじゃう。僕は臆病だからね。でも兄さんが守ってくれるなら、多少の無茶でもやってみようと思う」
これから、もう一匹のハンターラビットを手懐ける。
目撃情報が上がった以上、冒険者ギルドも静観しない筈だ。
そしてこの周辺を管轄している領主である父が追い求めている以上、しつこく追い詰める事が確定してしまった。
僕に課せられたミッションは、彼女を見つけられる前に救い出し、仲間として引き入れる事。そして時に匿ってもらう事だ。
ただし一緒に同行できるかどうかは僕次第。
兄さんには色々面倒をかけてしまう。
「死ぬんじゃないぞ?」
「言ったでしょ、僕は臆病なんだ」
笑い、覚悟が決まる。
変身するな。兄さんは最初に僕にそう釘を刺した。
それでも変身してしまったのは僕のせい。
責められたって仕方のない事。だと言うのに兄さんは困った顔をして僕の都合を引き取った。
自分たちがどれだけ困ろうと、『兄貴だから、弟は世話してやんなきゃ』と笑う。
ただ僕より数年早く生まれただけなのに。
僕は果たして妹たちに兄らしい事をしてあげられていただろうか? 実家での思い出は今は薄く、冒険者生活の方が色濃くなってしまっている。
今の僕は弟で、これから兄になりに行く。
ロキ。ソニンを説得しに行く。付き合ってくれるか?
『人間に協力するハメになるとはな』みたいな感情が浮かび上がるが、不意に『背に腹は変えられんか』と理解の感情が上がった。
自身の油断でミスを犯したハンターラビットは、人間から狡賢さと臆病さを学んで少しだけ成熟した精神を育んでくれた。
あとは僕次第だ。
後ろ足に力を入れると、真上に矢のように加速し。すぐに兄さんたちが見えなくなった。
木々を掻い潜り、ソニンを探す。
目撃情報があった時点で人前に姿を現したか、それとももう捕まった可能性があるかもしれない。
『フン、なんで弱いじゃない。こんなのをありがたがって寄越していたなんてお兄ちゃんもツメが甘いわね』
声が、聞こえる。
口調、そしてロキの耳を通じてようやく拾える時点でソニンのものだ。
そこには当時のロキを彷彿とさせる情景が広がっていた。
純白の毛皮を返り血で汚しながら、ボア肉に食いつくソニンの姿があった。
周囲にはイキリ立つボア達。
あの子は、あの種族は考えると言う事を知らないのか?
そしてボア垣の奥にはビッグボアが静かに佇んでいた。
いや、静かにではない。怒りを堪えている姿だ。
食う為の戦いなら弱い自分が悪かったで済む。そんな感情が読み取れる。
人間側による勝手な考察とは違い、モンスターのルールは弱肉強食。だが食う以外の殺戮はお互いに生存の領分を越える
分水領は、ここから先だ。
誰彼構わず遊び感覚で手にかけるなら、ロキのように大きな犠牲を出しても仕留めると言う覚悟がビッグボアから見られたのだ。
そしてハンターラビットとは2度と分かり合えない。見つけ次第殺す行動しとるだろうと僕の頭に感情が流れてくるようだった。
会話ができないからってあまりにも短慮が過ぎる。
殺伐しすぎなんだよね。
親兄弟を殺されたら誰だって気が立っても当然か。
『ふーん、あたしとやりたい奴が居るんだ? いいよ、おいで。軽くあしらって上げ──ふぎゃ!』
上空から飛び降りるなり、ソニンの脳天にチョップを叩き落とす。その場で昏倒する妹分を抱き抱え、今まで取得したスキル群を総動員して負傷したボア達の傷を塞ぎ、怒りを鎮静化させた。
『もう少し、手綱を握っておいてくれ。度々あったら敵わん』
ビッグボア側から言葉が届く。それはぼやき?
それとも意思の疎通?
『済まない。こいつは外の世界に興味津々でな。なまじ強いもんだから恐れ知らずで困ってる』
『! 言葉が通じるのか』
『今、聞こえるようになった。相互理解が合って初めてリンクが繋がるのだろう』
『そうか。今まで生きてきてこんな不思議なことはない』
『だろうな。僕もだ』
『次来た時は、容赦なく殺すとそこの個体に伝えておいてくれ』
『いや、もう拠点を移す。人間達がこいつを探している。なんでも毛色が違うと言う理由で剥製にしたいそうだ』
『人間達は性懲りも無く我らが両分に土足で踏み入るな』
『全くだ。お互いに気をつけよう、森の主よ』
『此度の施し、痛み入る』
『気にすんな、こいつを匿った時点で俺の責任もある』
語っていくうち、言葉にロキが宿りだす。
弟の時の僕とは違い、兄さんのような自信に満ち溢れた言葉が漲った。
俺。
それがロキの一人称。
僕とは違うハンターラビットととしての生き様。
妹を守る兄としての仕草だった。
気がつけば絆レベルが上がっている。
僕の変身は、いつでもロキになれる状態からいつでもロキに変われるものとなった。
僕の意思は残りつつ、ロキの相談役として作用する。
『よろしくな、相棒。自我を取り戻すまで随分と世話になった』
ううん、こちらこそ。守って貰ってばかりじゃ見えない世界を教えて貰った。だから僕にとってはかけがえのない成長だったと思うんだ。そう伝えると、満更でもない、みたいな返事が返ってくる。
気絶したソニンを連れて兄さんのところに戻ると、僕達は逃げるように拠点にしていた街を立った。
まだお世話になった人にろくに挨拶も終えてない。
けど、そんなこと言ってられる状況じゃなくなっていた。
「親父の兵隊が乗り込んできたぞ。馬車は用意した」
ずらかるぞ。
兄さんの言葉に頷き、僕はロキのままソニンを連れて獣用の檻に入った。見せかけの首輪をはめ、飼われてる状態を維持しながら国境を超えた。
男爵領は国の最南端。隣の国まで出張って来れないので、逃げる先は決まって隣国だった。
314
あなたにおすすめの小説
【完結】聖獣もふもふ建国記 ~国外追放されましたが、我が領地は国を興して繁栄しておりますので御礼申し上げますね~
綾雅(りょうが)要らない悪役令嬢
ファンタジー
婚約破棄、爵位剥奪、国外追放? 最高の褒美ですね。幸せになります!
――いま、何ておっしゃったの? よく聞こえませんでしたわ。
「ずいぶんと巫山戯たお言葉ですこと! ご自分の立場を弁えて発言なさった方がよろしくてよ」
すみません、本音と建て前を間違えましたわ。国王夫妻と我が家族が不在の夜会で、婚約者の第一王子は高らかに私を糾弾しました。両手に花ならぬ虫を這わせてご機嫌のようですが、下の緩い殿方は嫌われますわよ。
婚約破棄、爵位剥奪、国外追放。すべて揃いました。実家の公爵家の領地に戻った私を出迎えたのは、溺愛する家族が興す新しい国でした。領地改め国土を繁栄させながら、スローライフを楽しみますね。
最高のご褒美でしたわ、ありがとうございます。私、もふもふした聖獣達と幸せになります! ……余計な心配ですけれど、そちらの国は傾いていますね。しっかりなさいませ。
【同時掲載】小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
※2022/05/10 「HJ小説大賞2021後期『ノベルアップ+部門』」一次選考通過
※2022/02/14 エブリスタ、ファンタジー 1位
※2022/02/13 小説家になろう ハイファンタジー日間59位
※2022/02/12 完結
※2021/10/18 エブリスタ、ファンタジー 1位
※2021/10/19 アルファポリス、HOT 4位
※2021/10/21 小説家になろう ハイファンタジー日間 17位
【完結】使えない令嬢として一家から追放されたけど、あまりにも領民からの信頼が厚かったので逆転してざまぁしちゃいます
腕押のれん
ファンタジー
アメリスはマハス公国の八大領主の一つであるロナデシア家の三姉妹の次女として生まれるが、頭脳明晰な長女と愛想の上手い三女と比較されて母親から疎まれており、ついに追放されてしまう。しかしアメリスは取り柄のない自分にもできることをしなければならないという一心で領民たちに対し援助を熱心に行っていたので、領民からは非常に好かれていた。そのため追放された後に他国に置き去りにされてしまうものの、偶然以前助けたマハス公国出身のヨーデルと出会い助けられる。ここから彼女の逆転人生が始まっていくのであった!
私が死ぬまでには完結させます。
追記:最後まで書き終わったので、ここからはペース上げて投稿します。
追記2:ひとまず完結しました!
掃除婦に追いやられた私、城のゴミ山から古代兵器を次々と発掘して国中、世界中?がざわつく
タマ マコト
ファンタジー
王立工房の魔導測量師見習いリーナは、誰にも測れない“失われた魔力波長”を感じ取れるせいで奇人扱いされ、派閥争いのスケープゴートにされて掃除婦として城のゴミ置き場に追いやられる。
最底辺の仕事に落ちた彼女は、ゴミ山の中から自分にだけ見える微かな光を見つけ、それを磨き上げた結果、朽ちた金属片が古代兵器アークレールとして完全復活し、世界の均衡を揺るがす存在としての第一歩を踏み出す。
捨てられ従魔とゆる暮らし
KUZUME
ファンタジー
旧題:捨てられ従魔の保護施設!
冒険者として、運送業者として、日々の生活に職業として溶け込む従魔術師。
けれど、世間では様々な理由で飼育しきれなくなった従魔を身勝手に放置していく問題に悩まされていた。
そんな時、従魔術師達の間である噂が流れる。
クリノリン王国、南の田舎地方──の、ルルビ村の東の外れ。
一風変わった造りの家には、とある変わった従魔術師が酔狂にも捨てられた従魔を引き取って暮らしているという。
─魔物を飼うなら最後まで責任持て!
─正しい知識と計画性!
─うちは、便利屋じゃなぁぁぁい!
今日もルルビ村の東の外れの家では、とある従魔術師の叫びと多種多様な魔物達の鳴き声がぎゃあぎゃあと元気良く響き渡る。
【完結】転生7年!ぼっち脱出して王宮ライフ満喫してたら王国の動乱に巻き込まれた少女戦記 〜愛でたいアイカは救国の姫になる
三矢さくら
ファンタジー
【完結しました】異世界からの召喚に応じて6歳児に転生したアイカは、護ってくれる結界に逆に閉じ込められた結果、山奥でサバイバル生活を始める。
こんなはずじゃなかった!
異世界の山奥で過ごすこと7年。ようやく結界が解けて、山を下りたアイカは王都ヴィアナで【天衣無縫の無頼姫】の異名をとる第3王女リティアと出会う。
珍しい物好きの王女に気に入られたアイカは、なんと侍女に取り立てられて王宮に!
やっと始まった異世界生活は、美男美女ぞろいの王宮生活!
右を見ても左を見ても「愛でたい」美人に美少女! 美男子に美少年ばかり!
アイカとリティア、まだまだ幼い侍女と王女が数奇な運命をたどる異世界王宮ファンタジー戦記。
病弱少年が怪我した小鳥を偶然テイムして、冒険者ギルドの採取系クエストをやらせていたら、知らないうちにLV99になってました。
もう書かないって言ったよね?
ファンタジー
ベッドで寝たきりだった少年が、ある日、家の外で怪我している青い小鳥『ピーちゃん』を助けたことから二人の大冒険の日々が始まった。
【完結】スキルを作って習得!僕の趣味になりました
すみ 小桜(sumitan)
ファンタジー
《ファンタジー小説大賞エントリー作品》 どんなスキル持ちかによって、人生が決まる。生まれ持ったスキルは、12歳過ぎから鑑定で見えるようになる。ロマドは、4度目の15歳の歳の鑑定で、『スキル錬金』という優秀なスキルだと鑑定され……たと思ったが、錬金とつくが熟練度が上がらない!結局、使えないスキルとして一般スキル扱いとなってしまった。
どうやったら熟練度が上がるんだと思っていたところで、熟練度の上げ方を発見!
スキルの扱いを錬金にしてもらおうとするも却下された為、仕方なくあきらめた。だが、ふと「作成条件」という文字が目の前に見えて、その条件を達してみると、新しいスキルをゲットした!
天然ロマドと、タメで先輩のユイジュの突っ込みと、チェトの可愛さ(ロマドの主観)で織りなす、スキルと笑いのアドベンチャー。
巻き込まれ召喚された賢者は追放メンツでパーティー組んで旅をする。
彩世幻夜
ファンタジー
2019年ファンタジー小説大賞 190位!
読者の皆様、ありがとうございました!
婚約破棄され家から追放された悪役令嬢が実は優秀な槍斧使いだったり。
実力不足と勇者パーティーを追放された魔物使いだったり。
鑑定で無職判定され村を追放された村人の少年が優秀な剣士だったり。
巻き込まれ召喚され捨てられたヒカルはそんな追放メンツとひょんな事からパーティー組み、チート街道まっしぐら。まずはお約束通りざまあを目指しましょう!
※4/30(火) 本編完結。
※6/7(金) 外伝完結。
※9/1(日)番外編 完結
小説大賞参加中
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる