ハロウィンなので大好きなヴァンパイアおじさんに悪戯しようとしたら逆に悪戯されてしまう話♡

なるやま

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③ ※性描写有り

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「はふ……ん、んむぅ……♡」

あの後、おじさんは私の手の拘束を解き、地下室から出て上階にある寝室へと私を運んだ。遮光カーテンを開くと月の光が差し込んで、おじさんの美しい銀髪をキラキラと輝かせる。それに見惚れていると、大きなベッドに優しく横たえられ、唇を塞がれた。

(キスってこんなに気持ちいいんだ……♡)

角度を変えながら唇をちゅ♡ちゅ♡と合わせているだけなのに、幸福感に包まれ頭がふわふわしてくる。もっともっと、と夢中になっていると、だんだん息が苦しくなってきた。

「ん……うぅ、ん……んん~~~っ」
「フッ……鼻で息をするんだ」

どうやら息をするのを忘れていたらしい。
おじさんは蕩けるような甘い声で笑いながら、鼻で鼻をツンツンとつつき、また唇を塞いだ。

「ふ……♡んぅ、ン……♡♡」

言われた通り鼻で息を吸うと苦しくない。嬉しくなって、おじさんにできた!と伝えようと口を開いた瞬間、待ってましたとばかりにおじさんの舌が口内へと侵入した。

「ンンッ、は……んむぅ……♡」

びっくりして舌を奥に引っ込ませるも、おじさんの長い舌はあっという間に私の舌を絡め取る。

「んぅ♡ん、……ふぁ♡ぁむ……♡♡」

初心者の私はされるがまま、おじさんの舌に口内を舐め回され、キスだけでトロトロと腰が蕩けそうだ。

「んぁ♡ン……♡ンゥ♡♡おじ、さぁん♡♡」

キスの合間に呼びかけると、おじさんは唇を離した。

「あっ……」

名残惜しげに離れていく唇を目で追いかけると、おじさんが私の顎を摘みくいっと上向かせた。
真っ赤な瞳に見つめられ、吸い込まれそうだな、なんて思っていると、おじさんが口を開いた。

「……アルフレッドだ」
「……あるふれっど?」
「そうだ。おじさんではなくアルと呼べ」

そう言ってまた唇を塞がれる。
ずっと教えてもらえなかった名前を教えてもらえた。それがとても嬉しくて、幸福で。私は何度も何度も名前を呼んで、溢れでる気持ちを伝える。

「んんッ♡アル……♡アルさぁん♡ん、むぅ……♡♡」
「ン……なんだ」
「んぅ♡すき♡すきぃ……♡♡」

見よう見まねでアルさんの唇にちゅうちゅう吸い付いていると、アルさんはゆるりと腰を撫でた。

「あッ……♡」

腰を撫でる手はゆっくりと上へと移動し、服の中へと入っていく。そして、ブラ越しにおっぱいを手のひらで包み込んだ。

「……柔いな」
「ン……♡はずかしいよぉ♡」
「何を言っている。もっと恥ずかしいことをするんだぞ?」

言いながら、アルさんは片手でもにゅ♡もにゅ♡とおっぱいを揉み、もう片方の手で器用にブラのホックを外した。

「ぁ……♡」

ブラだけ抜き取られ、直におっぱいを両手で揉まれる。
この美しいヴァンパイアが、私のおっぱいを揉んでいるという事実だけで鼻血がでそうだ。

「ふぁ♡ア……♡ん♡んぁッ♡♡」

手のひらでくにくにと乳首を押され、一際高い声が出てしまう。思わず両手で口を塞ぐと、アルさんが恨めしげな視線を寄越した。

「声は抑えるな」
「んぅ……だ、だってぇ……ヒャンっ♡」

急に乳首をぐにぃっと摘まれ、身体が跳ねる。
アルさんは私の反応に気をよくしたのか、乳首への愛撫を始めた。人差し指と親指で乳首を捏ねられ、声が抑えられない……♡

くにゅくにゅくにゅくにゅくにゅ♡♡♡♡♡♡♡♡

「ひゃぁッ♡あッ……♡ンン、にゃあぁ♡♡♡」
「分かるか?ここ、硬く勃起している」

硬くなった両乳首をピンっと引っ張られて、甘い刺激が背中を走った。

「やぁっ♡はずかし、こと……いわないでぇ……♡♡」
「フ……恥ずかしいことではない、事実だ」

ニヤリと意地悪な笑みを浮かべながら、アルさんは親指の腹で乳首を小刻みに擦りながらおっぱいを揉んでくる。

さすさすさすさすさすさすさすさす♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「ひあぁっ♡それ、きもちぃっ♡もっとぉ、アル、さぁん♡♡」

恥ずかしい、でもそれよりも気持ちいい。
もっともっと触って欲しくて、自ら服をぺろんっと捲り、背をのけ反らせおっぱいを突き出した。
アルさんは一瞬目を見開き、すぐに閉じたかと思うと、大きく息を吐き出す。

「……私以外にはやるなよ」

アルさんは低い声でそう呟くと、いきなり乳首にがぶりと喰らい付いた。

「やアァッ♡ペロペロしちゃだめぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡」

乳輪ごと口内に含まれ、舌全体を使って乳首を舐められてしまう。

れろぉ♡れろぉ♡れろぉ♡れろぉ♡♡♡♡♡♡

「あぅぅ♡アルさ……♡んあぁッ♡♡」

私の反応に気をよくしたのか、今度は舌先で先端をぐりぐりと突いてきた。反対の乳首は指で摘まれくにくにと捏ねられている。

ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり♡♡♡♡♡♡♡♡♡
くにくにくにくにくにくにくに♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「ゃあぁ……♡それぇ、なんか……へんにっ、なるぅ……♡」

2種類の刺激にビクビク身体を震わせながら、自然と腰が揺れてしまう。
なぜかお股のあたりがキュンキュンと疼いてしまい、アルさんにぐいっと押し付けた。

「んんっ……♡アルさんっ、おまたがへんだよぉ……♡♡」
「ン……ここか?」

アルさんは器用に舌で乳首を苛めながら、手をするりと下腹部へと滑らせ秘部に触れる。
下着越しにツーッと指で下から上へと秘部をなぞられ、ピクンッと身体が跳ねた。

「ひゃっ……♡♡」
「ここ、触れてもいいか?」

瞳に不安の色を乗せながらも、穏やかな声で問いかけられる。性急だった先ほどとは違い、ゆっくり確認しながら進めてくれるアルさんの優しさに、胸の奥がジワリと温まるのを感じた。

「……うん、さわって……」

そう答えながら自ら下着を脱ぎ、両足を大きく開いた。
アルさんの視線が露わになった秘部に突き刺さり、居た堪れなくなって目をギュッと瞑る。そこはすでに愛液でぐしょぐしょになっており、冷たい空気に曝されてひくついた。

「ぁぅ……♡もぉ、はやくさわってよぉ……♡」

もっと良く見えるように自分の両手で秘部を広げると、アルさんはごくりと唾を飲み込んだ。

「ッ……、そのまま持っていろ」

アルさんの言うとおりにしていると、指がゆっくりナカへと入ってきて、その冷たさに背筋をぶるりと震わせた。アルさんは私を気遣いながら、ナカを優しく上下にかき混ぜる。

「ふぅ……ン♡はぁ……っ♡」
「痛くはないか?」
「う、ン……♡だい、じょうぶ、ふァッ♡♡」

ぬちゅ♡ぬちゅ♡とかき混ぜられていると、急にビリリッと強い刺激が走った。

「ふぇっ?な、なに……うアァッ♡♡」
「ここがクリトリスだ」
「クリ……?ふぁッ♡ァ♡ん、ンゥ♡……ぅにゃあァ♡♡♡」

クリトリスを円を描くように撫でられ、ビクビクと身体が跳ねてしまう。感じたことのない刺激に、恥ずかしい声が抑えられない。

すりすりすりすりすりすりすりすりすり♡♡♡♡♡♡♡♡

「ひゃぁッ♡アッ♡そこっ、へん……♡ん、んん~~~♡♡♡」
「フ……ここ、勃起してきたぞ、分かるか?」

耳元に口を寄せ、笑いながら言われて身体が熱くなる。

「あぅ……♡わか……ないよぉ♡♡♡」
「ほら、こんなに大きくなっているぞ?」

勃起しているらしいクリトリスを、今度は指の腹でぐにゅ♡と捏ねるように弄られて、快感が頭の先まで駆け上がっていく。

ぐにゅ♡ぐにゅ♡ぐにゅ♡ぐにゅ♡ぐにゅ♡ぐにゅ♡ぐにゅ♡ぐにゅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「ひぁぁぁッ♡♡アルさ……♡それ、やだあぁぁぁ♡♡♡」
「どうして嫌なんだ?」
「だっ、てぇ♡きもち、よすぎて♡……おかし、く♡なるうぅぅぅァァァッッッ♡♡♡♡♡」

ビクビクビクッと電流が身体中に流れるような快感に襲われ、思わずぎゅうっとアルさんにしがみついた。

「はぅ……♡い、いまのにゃにぃ……♡」
「達したのだな」
「たっし……?イったってことぉ?」
「最近はそう言うのか?」

アルさんはよくできたな、と子供を褒めるかのように頭をよしよし撫でてくれる。子供扱いしないでほしいという気持ちと、撫でられて嬉しいという気持ちが戦って、嬉しい気持ちが勝った。ちゅぅ♡と唇に自分から吸いつく。

「ぁむ♡アルさぁん……♡」
「……今日はこれで終わりにしよう」
「へ……な、なんでぇ!?」

いきなりそんなことを言われ、ふわふわと浮上していた心が急降下する。もしかして、自分からちゅうしちゃ駄目だった!?と焦りながらアルさんにしがみついた。

「私っ、嫌なことしちゃった?」
「違う、無理をさせたくないんだ」

言いながらちゅ♡ちゅ♡と啄むようなキスをされ、急降下した心がまた浮上する。

「ん♡んぅ♡むりじゃないよぉ♡」
「だが、初めてなんだろう?見てれば分かる」
「そぉだけど……」

私はアルさんの下腹部へと視線を移し、ズボンを押し上げているソレにそっと触れた。

「ッ……、触るな」
「でも、アルさんにも気持ち良くなってほしいし……」

自分の腰を持ち上げ、ぐいっとアルさんの下腹部に押し付けて腰を揺する。

「ンッ……♡私、アルさんとえっちしたい♡これ、挿れてほしいよ……♡」

アルさんは一瞬目を見開いたかと思うと、大きく息を吐きながら顔を伏せた。全ての息を吐き終えると、ゆっくり顔を上げ、ギラリと欲を孕んだ赤い瞳で私を射抜く。そして、ニヤリと口角を上げ、尖った牙を隠そうともせずに、身震いするほどの低い声でこう言ってのけた。

「煽った責任はしっかり取ってもらうぞ」

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