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76 彼の疑問
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その場の全員が絶句している。エスターでさえ眉を歪ませ呆れている…。
WEB小説でその記述を見ていた僕でも、リアルで聞くと空恐ろしさを感じるんだ。ノールさんなんかは泣きそうじゃないか。
「いくら重罪人相手とは言えね…。度し難いな…。」
「そ、その…、お、王家の呪いはもう、発動し始めているの…かな?」
「いや。夏に行われた王妃様主催の夜会にも王女と二人、揃って出席しておったが…」
毒公爵が国を滅ぼすのが蟲毒の事実を知り絶望した後。そう。あれは毒公爵20歳の誕生日…。
あの時誰がどうなっていたっけ。思い出せ…、思い出すんだ!
そうだ。女神の再来と呼ばれる美しい王家の姫。あのお姫様は病の床に臥せていた。
兄王子は勇者の帰りをイライラと待ち、王様は言った。「一か八か、最後の手段だ」と。
ならばこれから発病するのはお姫様。そして研究もおそらくは今から本格的になっていく…。くそっ、その前に何とかしなければ…。
「…お姫様には可哀そうだけど…、呪い自体をなんとかしなきゃお姫様の病は治らないよ。だいたいね、ユーリにだって呪いはかかってるんだ。王家は浅はかだし勝手が過ぎるよ。公爵家をまるで所有物みたいに…」
「同感だな。何千年と続く強力な呪いが血清ごときで消えるものか。それに元老院にかけられた呪いとはわけが違う」
「つまり?」
「対象に直接害をなす呪いと、対象を介して他人に害をなす呪いとではその恨みの深さが違うと言うことだ」
…なるほど。さすが呪物のエキスパート、言葉に重みがあるな。
「高位貴族の呪い…あれはユーリウス様の毒で血清をつくってるんでしょう?」
恐る恐るかけられるノールさんの言葉。
「…コーネイン侯爵、ヘンリックは大丈夫なんだよね…?」
「そうか…、ヘンリックさん…」
あの太陽神みたいなイケメンを、みすみす見捨てるなんて…僕にはできない。
彼は2年前のあの日、ユーリの為に来てくれたんだ。学校を休んで、早馬を飛ばして。
「じゃぁ彼からも話を聞こう。そして場合によっては侯爵からも。彼は今ユーリと話してる最中だから…、後で呼ぼう」
「じゃぁ伝えてくるよ。なんだか落ち着かないし…」
そうして出向いたノールさんは彼を伴い戻ってきたが、当の本人ヘンリックさんは、何故か挙動がさっきから不信だ。
「ヘンリックさんどうしたの?なんか…汗かいてない?話はもういいの?」
「あ、ああ。呼んでくれて助かったよ。どうせまたすぐ呼ばれるだろうが…。それで?一体私に何の用だい?こっちはまともな用だろうね?」
うん?ユーリの用事がまともじゃないみたいな口ぶりじゃないか。
そう言えばユーリはヘンリックさんに一体何の用が…?
とりあえず王家の呪いは伏せておいて、絵画と壷と元老院、そこにまつわる話だけを聞かせていく。
話が進むにつれ険しくなるヘンリックさんの表情。
当然だ。事は自分とその父親の命に関わる。
「高位貴族だけが発症する病…。その話は聞いたことがある。曾祖父もその昔、特異な病に倒れたと。当時…、その、曾祖父は王家に助けられたと聞いている。」
「王家に?公爵家の血清の事だろう?それ。前から思っちゃいたがね、王家は血清の事を何故これほど秘密にするんだい?知られて困る事でもあるまいに」
「エスター、僕も同じこと思ってたよ。ついでに言うならなんだって高位貴族はユーリのこと毛嫌いするのさ?どうして王家はそれを放置するのさ!」
ユーリの血清で助かってるなら感謝されてしかるべき。それがどうしてこれほどまでに忌み嫌われる?
「…父に聞いた方が早そうだ。伝えておくとしよう。とりあえず今日はお暇するよ。ユーリウス様に頼まれたものもあることだし…」
頼まれたもの…。いったい何を…?ユーリとはなんの話をしていたんだっ⁉
あくる日、コーネイン侯爵が胡乱気な顔で訪れた。大公閣下からの呼び出しでは来ない訳にはいかないだろう。
なのにユーリと大公は墓参中だ。すみません。それはフェイクです…。
ユーリにも、大公にも、聞かせたくなかったんです…。
「やぁ、ヘンリックの誕生を祝う祝宴の席以来か。先だっての相場の仕掛けには君が関わっていると聞いたが、本当かな?随分儲けさせてもらったよ。しかし驚いたな…こんな小さな子供が…」
「子供?子供が一体どこに?そんなことは置いておいて、わざわざご足労いただきありがとうございます。訳あって今僕は屋敷から出られないので。ところで侯爵、ヘンリックさんからはどこまで聞いてますか?」
ヘンリックさんと侯爵、その親子仲も信頼関係も申し分ないらしい。侯爵はそのほとんどを彼からすでに説明受けていた。
「しかし…、古代の呪いなどと…、その、本当かな?呪いなどといった不確かなもの…」
「不確かだろうが何だろうが、実際6つの家門がすでに消えた。そうじゃないですか?侯爵のおじいさんも病にかかったと聞きました…。王家に助けられたってそれはどういったことか聞いてますか?」
「この件は秘匿なのだよ。不用意に混乱を招いてはいけないと、祖父は口を閉ざされ…。だが父はおそらくこれは王家でしか用意できぬ秘薬だと。確かではないがきっとそうなのだろう…。」
全く奴らは用意周到だ。だけど世代交代で制約が緩んでいるならしめたものだ。僕には『実践!証人尋問』がある。
「じゃぁ質問を変えます。侯爵家の絵、〝郷愁”でしたっけ?それはいつから、どういった経緯で飾られているのですか?」
「あれは…、我が家門の先祖なのだよ。王家がその盤石たる権勢を確固たるものとする為、当時の有力な地主を12家選び元老院を設立された。その叙爵の際の光景なのだよ。始まりの貴族…、それが元老院の家門。この絵を飾るのは我らの誉なのだ。」
「今は違いますよね。6家門ほど入れ替わったと、ショーグレン子爵が証言しています。」
「ああ。残念なことにな。そのどれもが…」
「後継を失い取り潰された。そうですね。この国で王侯貴族の後継者は直系男子のみ。男が絶えれば家門は終わる。そして家門を失い散りじりになった残された家族、上手く他家に嫁げれば御の字で…、あとは侍女やカヴァネスになるしか…、しかしそれほどの地位にいた高位貴族がプライドを捨て、実際長生き出来るとお思いですか?」
どう?なかなか堂に入った尋問ぶりじゃないか。
「そうだ…。早逝する者が多いのは…必然か…」
「王家に特効薬があるなら後継を失った家門があるのは何故?その家門では何故薬を賜れなかったとお考えですか?」
「ううむ…、それは…。よし。断絶した家門の縁者は幾人か使用人として領地に居る。確認しようではないか。」
「そうしてください。これは侯爵自身に降りかかるかも知れない問題です」
そう。万が一、彼らが発病し、その時薬が貰えなければ…詰みじゃないか。
王家が王家たるのはその下に侍るものが居るからだ。12の徐爵。これこそがまさに古代神聖国の始まり。
呪術師達から土地を奪った高貴な侵略者は、その傍系一族に領土を与え当初は個々に治めさせたのだろう。しかしその一族が力をつけ歯向かってくるのを防ぐために、彼らに爵位という名誉を与え、代わりに税を収めさせ力を削いだ。
それが王家の十八番ならきっと今も進行形だ。貴族家の力を不満が噴出するギリ手前まで抑え…、都合よく王家の為に働かせる。
そう、今のユーリがまさにそうであるように。
WEB小説でその記述を見ていた僕でも、リアルで聞くと空恐ろしさを感じるんだ。ノールさんなんかは泣きそうじゃないか。
「いくら重罪人相手とは言えね…。度し難いな…。」
「そ、その…、お、王家の呪いはもう、発動し始めているの…かな?」
「いや。夏に行われた王妃様主催の夜会にも王女と二人、揃って出席しておったが…」
毒公爵が国を滅ぼすのが蟲毒の事実を知り絶望した後。そう。あれは毒公爵20歳の誕生日…。
あの時誰がどうなっていたっけ。思い出せ…、思い出すんだ!
そうだ。女神の再来と呼ばれる美しい王家の姫。あのお姫様は病の床に臥せていた。
兄王子は勇者の帰りをイライラと待ち、王様は言った。「一か八か、最後の手段だ」と。
ならばこれから発病するのはお姫様。そして研究もおそらくは今から本格的になっていく…。くそっ、その前に何とかしなければ…。
「…お姫様には可哀そうだけど…、呪い自体をなんとかしなきゃお姫様の病は治らないよ。だいたいね、ユーリにだって呪いはかかってるんだ。王家は浅はかだし勝手が過ぎるよ。公爵家をまるで所有物みたいに…」
「同感だな。何千年と続く強力な呪いが血清ごときで消えるものか。それに元老院にかけられた呪いとはわけが違う」
「つまり?」
「対象に直接害をなす呪いと、対象を介して他人に害をなす呪いとではその恨みの深さが違うと言うことだ」
…なるほど。さすが呪物のエキスパート、言葉に重みがあるな。
「高位貴族の呪い…あれはユーリウス様の毒で血清をつくってるんでしょう?」
恐る恐るかけられるノールさんの言葉。
「…コーネイン侯爵、ヘンリックは大丈夫なんだよね…?」
「そうか…、ヘンリックさん…」
あの太陽神みたいなイケメンを、みすみす見捨てるなんて…僕にはできない。
彼は2年前のあの日、ユーリの為に来てくれたんだ。学校を休んで、早馬を飛ばして。
「じゃぁ彼からも話を聞こう。そして場合によっては侯爵からも。彼は今ユーリと話してる最中だから…、後で呼ぼう」
「じゃぁ伝えてくるよ。なんだか落ち着かないし…」
そうして出向いたノールさんは彼を伴い戻ってきたが、当の本人ヘンリックさんは、何故か挙動がさっきから不信だ。
「ヘンリックさんどうしたの?なんか…汗かいてない?話はもういいの?」
「あ、ああ。呼んでくれて助かったよ。どうせまたすぐ呼ばれるだろうが…。それで?一体私に何の用だい?こっちはまともな用だろうね?」
うん?ユーリの用事がまともじゃないみたいな口ぶりじゃないか。
そう言えばユーリはヘンリックさんに一体何の用が…?
とりあえず王家の呪いは伏せておいて、絵画と壷と元老院、そこにまつわる話だけを聞かせていく。
話が進むにつれ険しくなるヘンリックさんの表情。
当然だ。事は自分とその父親の命に関わる。
「高位貴族だけが発症する病…。その話は聞いたことがある。曾祖父もその昔、特異な病に倒れたと。当時…、その、曾祖父は王家に助けられたと聞いている。」
「王家に?公爵家の血清の事だろう?それ。前から思っちゃいたがね、王家は血清の事を何故これほど秘密にするんだい?知られて困る事でもあるまいに」
「エスター、僕も同じこと思ってたよ。ついでに言うならなんだって高位貴族はユーリのこと毛嫌いするのさ?どうして王家はそれを放置するのさ!」
ユーリの血清で助かってるなら感謝されてしかるべき。それがどうしてこれほどまでに忌み嫌われる?
「…父に聞いた方が早そうだ。伝えておくとしよう。とりあえず今日はお暇するよ。ユーリウス様に頼まれたものもあることだし…」
頼まれたもの…。いったい何を…?ユーリとはなんの話をしていたんだっ⁉
あくる日、コーネイン侯爵が胡乱気な顔で訪れた。大公閣下からの呼び出しでは来ない訳にはいかないだろう。
なのにユーリと大公は墓参中だ。すみません。それはフェイクです…。
ユーリにも、大公にも、聞かせたくなかったんです…。
「やぁ、ヘンリックの誕生を祝う祝宴の席以来か。先だっての相場の仕掛けには君が関わっていると聞いたが、本当かな?随分儲けさせてもらったよ。しかし驚いたな…こんな小さな子供が…」
「子供?子供が一体どこに?そんなことは置いておいて、わざわざご足労いただきありがとうございます。訳あって今僕は屋敷から出られないので。ところで侯爵、ヘンリックさんからはどこまで聞いてますか?」
ヘンリックさんと侯爵、その親子仲も信頼関係も申し分ないらしい。侯爵はそのほとんどを彼からすでに説明受けていた。
「しかし…、古代の呪いなどと…、その、本当かな?呪いなどといった不確かなもの…」
「不確かだろうが何だろうが、実際6つの家門がすでに消えた。そうじゃないですか?侯爵のおじいさんも病にかかったと聞きました…。王家に助けられたってそれはどういったことか聞いてますか?」
「この件は秘匿なのだよ。不用意に混乱を招いてはいけないと、祖父は口を閉ざされ…。だが父はおそらくこれは王家でしか用意できぬ秘薬だと。確かではないがきっとそうなのだろう…。」
全く奴らは用意周到だ。だけど世代交代で制約が緩んでいるならしめたものだ。僕には『実践!証人尋問』がある。
「じゃぁ質問を変えます。侯爵家の絵、〝郷愁”でしたっけ?それはいつから、どういった経緯で飾られているのですか?」
「あれは…、我が家門の先祖なのだよ。王家がその盤石たる権勢を確固たるものとする為、当時の有力な地主を12家選び元老院を設立された。その叙爵の際の光景なのだよ。始まりの貴族…、それが元老院の家門。この絵を飾るのは我らの誉なのだ。」
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どう?なかなか堂に入った尋問ぶりじゃないか。
「そうだ…。早逝する者が多いのは…必然か…」
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王家が王家たるのはその下に侍るものが居るからだ。12の徐爵。これこそがまさに古代神聖国の始まり。
呪術師達から土地を奪った高貴な侵略者は、その傍系一族に領土を与え当初は個々に治めさせたのだろう。しかしその一族が力をつけ歯向かってくるのを防ぐために、彼らに爵位という名誉を与え、代わりに税を収めさせ力を削いだ。
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