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136 ちびっ子の信奉者②
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我らが賢者クルポックル様は北の痩せた地、寒々とした荒廃地に、その力と類まれな叡智によって確かな実りを約束された。
代わりにやって来た呪術を操る黒の賢者は、呪術の何たるかを、この神殿で我々神官にそれは丁寧にご教授下さった。
呪術師などというので構えたがどうと言うこともない。振るう力の源が違うだけの実に気持ちのいい賢者であった。
だがあの日、呪物の眠る地があると、その話を聞いた黒の賢者は、一人の案内人を引き連れ南西の地ヘイチへと出かけて行った。そうしてそこで、山脈を超えてやってきた2人の悪しき亜人と運悪く遭遇し、無残にも殺められてしまったのだ。
「それこそがまさに悪夢の始まりだ。」
「ヘイチ…」
黒の賢者の亡骸は悪しき亜人に持ち去られた。半死半生で生き残った案内人は、亜人たちは特別な武具を作るために黒の賢者の血骨を欲した、とそう言った。何と悍ましき所業。
亡骸を返せといきり立つ呪術師の女指導者。
末子の件で不満を募らせていた彼女は全てを長の企みと思い込み、あろう事か「これが相応の対価だ」と我らの光、我らの叡智、クルポックル様を手にかけたのだ。
「酷い!そんな事って…。クルポックル様は…彼は抵抗なさらなかったの?助けは?」
「助けも何も彼は全てを受け入れたんだ。いいかい、続きを読むよ」
訃報の入る前日、我らの元には一本の巻物が届けられた。そこにはクルポックル様のあの流暢な文字で、〝全ては輪廻、何も恨んではならぬ、流れを途切れさせてはならぬ、自然の摂理に任せよ” そう書かれていた。なればこそ、我らは悲しみを乗り越えその教えに従わねばならぬ。
「だが友を失い激高した長は、彼らの制止も聞かず呪術師の里へと攻め入ってしまったのさ。呪術による遠隔からの攻めには相当苦戦を強いられたようだね。おかげで争いは想定外に長く続いてしまったんだ」
数年がかりでようやく決着を見た凄惨な戦い。
しかしその決着は、彼ら高貴なる一族に決して消えない澱を残した。
狼のように獰猛な女指導者はひときわ深く長を恨み、最愛の末子を渡さなかった揺り戻しだとして、今後最愛を悲惨に失うという、その長が善良であればあるほど苦しみ嘆き、やがては全てが瓦解する終わりなき呪いという形でその系譜に牙を剥いた。
やはり末子が全ての発端とみた蛇のように執拗な呪術師の里人達は、その呪力の全てを残らず掻き集め末子の力を醜く歪めた。そのうえ、その苦しみが少しでも長く続くよう、子孫を残さねばならない呪いまでも上積してその系譜に絡みついた。
そして故郷へ逃げ戻っていた呪術師の娘は逃げる自分を追いつめ続けた憎き一族に呪いをかけた。その娘の呪力は死を司る。必ず系譜を根絶やして見せると、そしてどれだけ時間をかかってもそれを必ず見届けると声高に叫ぶ呪術師の娘。彼女の怨嗟の笑い声はその一帯に響き渡った。
「それを聞いて震え上がった一族はその血筋が途絶えぬように、さらに多くの子供を増やし闇雲に家系を広げていったのさ。だからこそ断絶までに時間がかかった。どちらもひどい執念だ。」
「逆に長は女指導者の呪いを恐れたんだね。歴代の長、つまり歴代の王はいずれも子供を多くは持っていない。一人か二人か…普通に考えたら王家においてあり得ない事だけど…」
「アッシュが言ってたよ。その呪いに耐えられる人物しか残らないから王家は代をまたぐごとにより非情で冷徹になったんだってね。そこまで計算されてたとはね…恐れ入る」
「でも末子は類まれな精神力と高潔さによって、それでも毒から薬を精製し長らく民の力となっていた、って書いてあるよ。」
「だが次の貢には時折襲う絶望に何度か毒素を吐いた後、見かねた長によって北の地、元呪術師の里へと隔離された、と記述は続いている」
「それがリッターホルムの始まり…、ああ…輪廻は輪廻でも全てが負の輪廻だ…」
「やれやれだ。で、ここからが問題の記述なんだがね。幾人かの書いた記録を後年編纂したんだろうが…」
クルポックル様の亡骸は当時ともに居た長の長子によって、命を散らした北のはずれ、大きなトネリコの木の袂に埋められた。
彼が最期を迎えたその北の集落では、彼の埋まるトネリコを墓標としいつまでも大切に祀り続けた。
そうして戦いの傷跡も癒えそれらの記憶を持つ民すら珍しくなった頃、南北一つとなった聖王国では200年に一度、大きな疫病が蔓延し大勢の民が命を落とすようになった。
だが神は救済を忘れなかった。
その疫病が流行る時、あのトネリコの村では必ず一人の知恵者が生まれ落ちた。そしてその知恵者はあの賢者クルポックル様と同じく清浄な心根を持ち、その都度苦痛を癒す不思議な木の実を民衆に配って歩いた。
その知恵者はいつの時代も賢者の生まれ変わりとされ天寿を迎えたときには必ずあのトネリコの袂に埋葬された。
そしてついに数人目の賢者がその疫病が人為的な、呪いによるものだとようやく気付く。
そこにあるのは死を司るあの呪術師の娘の影。
火刑に処されたはずの彼女が何故生きているのか…。だが彼女はその後幾度捕らえられ処されても再びまた現れるのだ。時を超え何度でも。
せめてもの慰めは、その呪術の規模はあまりに大きく彼女には200年に一度しか仕掛けられぬ事。
大きな術は大きな呪力を必要とする。それだけの呪力を溜めるのには永い年月を要したのだ。
それに気づいたさらに後の賢者はトネリコの村に彼女を誘い込みそこに彼女を幽閉した。その両目と引き換えに彼女から全ての呪力を奪って。そしてさらに賢者は剛腕の力を持つ若者にいくつもの石を重ねさせ堅牢に村を囲ませた。そしてその完成を待って、己の存在全てを賭してその村全体に封印を施した。悪しき彼女がその囲いを決して超えられぬようにと。自身の身と引き換えにした神聖なる封印の囲い。
その代の賢者はひと際大きな救済の心を持つ誰より華奢で小柄な女性。その名をルーチァと言った。
「ル、ル、ルーチァって!それってアッシュ君が言ってた…!」
「へぇ?なんて言ってたんだい?」
「マァの村にはルーチァの祭りがあるからユールは知らないって…。それってつまり…」
「「トネリコのある賢者の村こそマァの村!」」
「驚きだよ…本当に…。そう言えばアレクシが言ってた、マァの村の御神木の事。神聖なその場所には開放日にしか立ち入れないって…。」
「おっと、少しだけ続きがあるね。何々…、あー、その呪術師の娘はルーチァの封印から十数年後の聖ワルプルギス祭の晩、幽閉した屋敷を抜け出し燃え盛るかがり火に身を投げ入れ、今度こそ本当に消滅したと。焼け跡からは骨が何本か出たってさ。そしてそれ以来賢者の生まれ変わりは現れていない。ふむ…」
「本当に亡くなったのかな…?」
「さぁね。当時の知識じゃサルの骨も人間の骨も区別なんかつかない。何とでもなるさ。だが実際それ以後疫病は流行っていない」
「じゃ、じゃぁ本当にアッシュ君は…」
「「………」」
「いや無いよ、無いない」
「そんな清浄な人物に見えるかい?いーや、見えないね。彼はどちらかというと欲望にまみれた子供じゃないか」
「そうだよ。「今度はフロウショトクでウハウハだ」とか言って高笑いしてて…彼の言葉を借りるなら…ドン引きだよ。救済の賢者?…絶対違う!」
「気にすることはないさノール。アッシュはアッシュ。そうだろう?」
「そうだね。アッシュ君はアッシュ君だ!」
代わりにやって来た呪術を操る黒の賢者は、呪術の何たるかを、この神殿で我々神官にそれは丁寧にご教授下さった。
呪術師などというので構えたがどうと言うこともない。振るう力の源が違うだけの実に気持ちのいい賢者であった。
だがあの日、呪物の眠る地があると、その話を聞いた黒の賢者は、一人の案内人を引き連れ南西の地ヘイチへと出かけて行った。そうしてそこで、山脈を超えてやってきた2人の悪しき亜人と運悪く遭遇し、無残にも殺められてしまったのだ。
「それこそがまさに悪夢の始まりだ。」
「ヘイチ…」
黒の賢者の亡骸は悪しき亜人に持ち去られた。半死半生で生き残った案内人は、亜人たちは特別な武具を作るために黒の賢者の血骨を欲した、とそう言った。何と悍ましき所業。
亡骸を返せといきり立つ呪術師の女指導者。
末子の件で不満を募らせていた彼女は全てを長の企みと思い込み、あろう事か「これが相応の対価だ」と我らの光、我らの叡智、クルポックル様を手にかけたのだ。
「酷い!そんな事って…。クルポックル様は…彼は抵抗なさらなかったの?助けは?」
「助けも何も彼は全てを受け入れたんだ。いいかい、続きを読むよ」
訃報の入る前日、我らの元には一本の巻物が届けられた。そこにはクルポックル様のあの流暢な文字で、〝全ては輪廻、何も恨んではならぬ、流れを途切れさせてはならぬ、自然の摂理に任せよ” そう書かれていた。なればこそ、我らは悲しみを乗り越えその教えに従わねばならぬ。
「だが友を失い激高した長は、彼らの制止も聞かず呪術師の里へと攻め入ってしまったのさ。呪術による遠隔からの攻めには相当苦戦を強いられたようだね。おかげで争いは想定外に長く続いてしまったんだ」
数年がかりでようやく決着を見た凄惨な戦い。
しかしその決着は、彼ら高貴なる一族に決して消えない澱を残した。
狼のように獰猛な女指導者はひときわ深く長を恨み、最愛の末子を渡さなかった揺り戻しだとして、今後最愛を悲惨に失うという、その長が善良であればあるほど苦しみ嘆き、やがては全てが瓦解する終わりなき呪いという形でその系譜に牙を剥いた。
やはり末子が全ての発端とみた蛇のように執拗な呪術師の里人達は、その呪力の全てを残らず掻き集め末子の力を醜く歪めた。そのうえ、その苦しみが少しでも長く続くよう、子孫を残さねばならない呪いまでも上積してその系譜に絡みついた。
そして故郷へ逃げ戻っていた呪術師の娘は逃げる自分を追いつめ続けた憎き一族に呪いをかけた。その娘の呪力は死を司る。必ず系譜を根絶やして見せると、そしてどれだけ時間をかかってもそれを必ず見届けると声高に叫ぶ呪術師の娘。彼女の怨嗟の笑い声はその一帯に響き渡った。
「それを聞いて震え上がった一族はその血筋が途絶えぬように、さらに多くの子供を増やし闇雲に家系を広げていったのさ。だからこそ断絶までに時間がかかった。どちらもひどい執念だ。」
「逆に長は女指導者の呪いを恐れたんだね。歴代の長、つまり歴代の王はいずれも子供を多くは持っていない。一人か二人か…普通に考えたら王家においてあり得ない事だけど…」
「アッシュが言ってたよ。その呪いに耐えられる人物しか残らないから王家は代をまたぐごとにより非情で冷徹になったんだってね。そこまで計算されてたとはね…恐れ入る」
「でも末子は類まれな精神力と高潔さによって、それでも毒から薬を精製し長らく民の力となっていた、って書いてあるよ。」
「だが次の貢には時折襲う絶望に何度か毒素を吐いた後、見かねた長によって北の地、元呪術師の里へと隔離された、と記述は続いている」
「それがリッターホルムの始まり…、ああ…輪廻は輪廻でも全てが負の輪廻だ…」
「やれやれだ。で、ここからが問題の記述なんだがね。幾人かの書いた記録を後年編纂したんだろうが…」
クルポックル様の亡骸は当時ともに居た長の長子によって、命を散らした北のはずれ、大きなトネリコの木の袂に埋められた。
彼が最期を迎えたその北の集落では、彼の埋まるトネリコを墓標としいつまでも大切に祀り続けた。
そうして戦いの傷跡も癒えそれらの記憶を持つ民すら珍しくなった頃、南北一つとなった聖王国では200年に一度、大きな疫病が蔓延し大勢の民が命を落とすようになった。
だが神は救済を忘れなかった。
その疫病が流行る時、あのトネリコの村では必ず一人の知恵者が生まれ落ちた。そしてその知恵者はあの賢者クルポックル様と同じく清浄な心根を持ち、その都度苦痛を癒す不思議な木の実を民衆に配って歩いた。
その知恵者はいつの時代も賢者の生まれ変わりとされ天寿を迎えたときには必ずあのトネリコの袂に埋葬された。
そしてついに数人目の賢者がその疫病が人為的な、呪いによるものだとようやく気付く。
そこにあるのは死を司るあの呪術師の娘の影。
火刑に処されたはずの彼女が何故生きているのか…。だが彼女はその後幾度捕らえられ処されても再びまた現れるのだ。時を超え何度でも。
せめてもの慰めは、その呪術の規模はあまりに大きく彼女には200年に一度しか仕掛けられぬ事。
大きな術は大きな呪力を必要とする。それだけの呪力を溜めるのには永い年月を要したのだ。
それに気づいたさらに後の賢者はトネリコの村に彼女を誘い込みそこに彼女を幽閉した。その両目と引き換えに彼女から全ての呪力を奪って。そしてさらに賢者は剛腕の力を持つ若者にいくつもの石を重ねさせ堅牢に村を囲ませた。そしてその完成を待って、己の存在全てを賭してその村全体に封印を施した。悪しき彼女がその囲いを決して超えられぬようにと。自身の身と引き換えにした神聖なる封印の囲い。
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「へぇ?なんて言ってたんだい?」
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「「トネリコのある賢者の村こそマァの村!」」
「驚きだよ…本当に…。そう言えばアレクシが言ってた、マァの村の御神木の事。神聖なその場所には開放日にしか立ち入れないって…。」
「おっと、少しだけ続きがあるね。何々…、あー、その呪術師の娘はルーチァの封印から十数年後の聖ワルプルギス祭の晩、幽閉した屋敷を抜け出し燃え盛るかがり火に身を投げ入れ、今度こそ本当に消滅したと。焼け跡からは骨が何本か出たってさ。そしてそれ以来賢者の生まれ変わりは現れていない。ふむ…」
「本当に亡くなったのかな…?」
「さぁね。当時の知識じゃサルの骨も人間の骨も区別なんかつかない。何とでもなるさ。だが実際それ以後疫病は流行っていない」
「じゃ、じゃぁ本当にアッシュ君は…」
「「………」」
「いや無いよ、無いない」
「そんな清浄な人物に見えるかい?いーや、見えないね。彼はどちらかというと欲望にまみれた子供じゃないか」
「そうだよ。「今度はフロウショトクでウハウハだ」とか言って高笑いしてて…彼の言葉を借りるなら…ドン引きだよ。救済の賢者?…絶対違う!」
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