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224 彼のモテモテな日
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汗の流れる暑い季節がやってきた。
あんなことのあった後だし、ユーリの意向で今年の誕生日はぱぁっとやるみたいだ。
だから公共区域の広場でも、領民のみんなに何かお祝いのお裾分けを…、それをアレクシさんに話したら、広場に御馳走を並べるよう手配してくれた。
「じゃぁ目玉になにか…、ナッツに可愛いメレンゲ焼いてもらって配ろうか?」
「アッシュー!ほらメレンゲ。いっぱい焼いてきたよ~。どこに置けば…」
「わぁ甘そうな匂い。貰っていいの?一つ頂戴!」
「え~、いいよ。一人一個ね。」
「俺もー!」「僕にもー!」
「ええ~」
ナッツがなかなか戻って来ないなぁ…なんて様子を見に来た僕の目の前には…尋常じゃない行列がある。
「ちょっとナッツどうし…、ああ、ケメレンゲに群がる行列か…。手伝うよナッツ。」
そして30分後、僕の前に並ぶのは年寄りばかり、ナッツの前に並ぶのは鼻の下を伸ばした男ども!
ちなみに女性や子供は呆れ果てて脇から勝手にメレンゲを掴んでいく…
はぁぁん!?
そりゃあナッツは可愛いアイドルみたいな顔してるけど、でも正真正銘男だよ?
「ナッツちゃん、今度俺とデートしない?領都に最近いい感じのカフェが出来ててさぁ」
「え~、僕ダーリン居るからダメ~!」
「ナッツちゃんの手って柔らかいね」
「やだ~、触らないで~。ほらメレンゲはコッチ!」
「いいじゃんいいじゃん、ねぇナッツちゃん、俺と遊びに行こうよ。キレイな髪飾り買ってあげるから」
「要らないよ~。それに僕お仕事いそがしいからムリ!」
「「「ナッツちゃ~ん!」」」
いや別にね、別にむさい男どもにモテたって嬉しくもなんとも…。
それに僕もある意味モテている…。方向性は違うけど…。
「アッシュ様、先日お持ちくださったあの緑の花のような野菜の苗なんですが」
「ロマネスコね。茹でて食べたら美味しいよ」
「アッシュ様、小さくても働き者の手ですな」
「実際働き者だよ?」
「アッシュ様、ケールの葉にアブラムシが」
「木酢液の作り方教えたでしょう?ちゃんと振り撒かなかったの?」
「「「アッシュ様~」」」
…解せぬ!
こ、こんな可愛い僕をスルーするとか…こいつらの目は節穴か?
見なさいよほら?このツヤツヤのほっぺに引き締まった…、いや、少しふにっとしてるけど、そこがチャームポイントだとユーリも言ってくれたこのお腹。可愛いでしょうがっ!
大体年寄りにばっかモテても嬉しくな、ゴホン!
と、とにかく人のものに手を出すのは良くないから!
「ちょちょちょ、ほらほら散った散った!ナッツには強面の彼氏が居るから諦めて!」
「いやいや、アッシュさまと言えど人の恋路に口出しは…」
「その路は一方通行、いや進入禁止だから!!いいから散れー!!!」
「ナッツ手伝いありがとう。でももっとビシッと言わなくちゃ。って言うかナッツはビシッと言うタイプかと思ってたのに…」
「うん。でも~、アッシュの誕生日だからみんなハッピーなのが良いかなっ、って思って。それにアッシュとユーリウス様の評判に関わるでしょ~。からまれるくらい僕は気にしないし~」
「ナッツ…。ナッツの身は僕がちゃんと守るからね。心配しないで!」
「頼もしいね~アッシュはいつも。えへへ、でも僕はそんなにか弱くないよ~」
「すごく知ってる」
その夜開かれた僕の2年ぶりの誕生日。
マァの村に居た頃はせいぜいいつもよりちょっと御馳走がでる程度だったし、そもそも前世ではそんなの開かなかったんだからパーティーなんてあっても無くてもほんとは気にしないんだけど…、ユーリやみんなの、どうしてもっていう気持ちが嬉しくてね、僕は大人しく主賓として祝われることにした。
身内だけっていってもショーグレンの親子とか教授とか、領内に居る知り合いはいっぱい来てくれた訳で…、
「あー、教授!それにスヴァルトさんも来てくれてありがとう」
「いやいやなんの。それより明日からひと月ほど北の僻地を回って歩くのだ。カレッジが休みの間にスヴァルトに故郷を見せてやろうと思ってな。」
「えーじゃぁ村長に行っとくからマァの村にも寄ってってよ。」
『うむ、南の賢者に挨拶をしてこよう』
今年は冬のお休みが春までの大延長になっちゃったから、その分夏のお休みが短めなのだ。
来年になって、2か月半の夏休みを施行出来るようになったら、そうしたら教授はスヴァルトさんとヘイチに行くんだって。
最期を迎えたその地に花を手向けに………っていうのは大ウソで、あの時見つけるはずだった伝承の呪物を探索しに行くんだと…ゆるぎないな…
「それが済んだらいずれミチュペチュに行く。その際は声を掛けるよう公爵様に言われているのだ。アッシュ、楽しみに待っているがいい」
『あそこにも独特の呪術があったな。ブッケの気に入る呪物は見つかるだろうか?胸が高鳴るな』
スヴァルトさんの胸はどこだろうか?でもまぁ…二人が楽しそうでなによりだ。
「アッシュさ~ん!アッシュさんお誕生日おめでとうございます。あの!私の進路の事なのですが」
「ロビン、進路ってどういう事?僕はてっきりこのままリッターホルムでお役人になるんだとばっかり…」
「ええ。そのつもりでいたのですが公爵閣下が王宮の官吏になれるよう口をきいて下さると…、それで母がその気になってしまって…」
ユーリ!いつの間にそんな裏工作を!リッターホルムはただでさえ公務員の数が足りないんだから優秀な人材の流出は避けなくてはいけないのに!
「お、お母さんは僕が説得する!大丈夫、少し手ごわそうだけど僕はネゴシエイトは得意なんだ」
「お願いしますね」
「アッシュここに居たのか。…おやこれはロビン君、まだここに居たのかい?とっくに王都へ出向いたかと…。君はとても優秀だ。君のような人材をこんな田舎で燻ぶらせるのは忍びない。だからこそ宮廷へ推薦したのだ。どうか応えてはくれないだろうか」
「それは大変光栄なことです。ですがこのリッターホルムを田舎などとそのような…」
「そうだよユーリ!自領を何て言い草!ちょっと向こうで話そうか!誰か!ノールさんも呼んで!」
いくら相手がユーリでもね、譲れない戦いと言うものはあるのだ。このリッターホルムの繁栄のためには…。
「アッシュ~、お祝いに背中流してあげようか~」
「いい!結構です!背中はホントに良いから!」
「そう言われると余計に流したくなっちゃうよ~」
「もうナッツったら。アッシュ君嫌がってるでしょ。じゃぁ僕の背中流してくれる?微妙に手が届かなくて」
「ノールって身体固いよね~」
「頭も体も固いのか…」
「アッシュ君ちょっと!」
パーティーの後はナッツと僕とノールさんで、ようやく夢にまで見たみんなでワイワイ入る露天風呂。もちろん徳利に入れたジュースも用意したよ。
和気あいあいとおしゃべりしながら入る露天は、星空のシャワーを浴びて最高の気分だ。
渋々とは言えユーリからも許可を貰った、これは僕のリクエストした誕生日のプレゼント。
それにユーリからナッツへの、何かのお詫び?でもあるようだ。因みにノールさんはユーリが「ノールなら構わない」そう言ったからである。
その人選に思うところが無いわけではないが…まぁ良しとしよう。
あんなことのあった後だし、ユーリの意向で今年の誕生日はぱぁっとやるみたいだ。
だから公共区域の広場でも、領民のみんなに何かお祝いのお裾分けを…、それをアレクシさんに話したら、広場に御馳走を並べるよう手配してくれた。
「じゃぁ目玉になにか…、ナッツに可愛いメレンゲ焼いてもらって配ろうか?」
「アッシュー!ほらメレンゲ。いっぱい焼いてきたよ~。どこに置けば…」
「わぁ甘そうな匂い。貰っていいの?一つ頂戴!」
「え~、いいよ。一人一個ね。」
「俺もー!」「僕にもー!」
「ええ~」
ナッツがなかなか戻って来ないなぁ…なんて様子を見に来た僕の目の前には…尋常じゃない行列がある。
「ちょっとナッツどうし…、ああ、ケメレンゲに群がる行列か…。手伝うよナッツ。」
そして30分後、僕の前に並ぶのは年寄りばかり、ナッツの前に並ぶのは鼻の下を伸ばした男ども!
ちなみに女性や子供は呆れ果てて脇から勝手にメレンゲを掴んでいく…
はぁぁん!?
そりゃあナッツは可愛いアイドルみたいな顔してるけど、でも正真正銘男だよ?
「ナッツちゃん、今度俺とデートしない?領都に最近いい感じのカフェが出来ててさぁ」
「え~、僕ダーリン居るからダメ~!」
「ナッツちゃんの手って柔らかいね」
「やだ~、触らないで~。ほらメレンゲはコッチ!」
「いいじゃんいいじゃん、ねぇナッツちゃん、俺と遊びに行こうよ。キレイな髪飾り買ってあげるから」
「要らないよ~。それに僕お仕事いそがしいからムリ!」
「「「ナッツちゃ~ん!」」」
いや別にね、別にむさい男どもにモテたって嬉しくもなんとも…。
それに僕もある意味モテている…。方向性は違うけど…。
「アッシュ様、先日お持ちくださったあの緑の花のような野菜の苗なんですが」
「ロマネスコね。茹でて食べたら美味しいよ」
「アッシュ様、小さくても働き者の手ですな」
「実際働き者だよ?」
「アッシュ様、ケールの葉にアブラムシが」
「木酢液の作り方教えたでしょう?ちゃんと振り撒かなかったの?」
「「「アッシュ様~」」」
…解せぬ!
こ、こんな可愛い僕をスルーするとか…こいつらの目は節穴か?
見なさいよほら?このツヤツヤのほっぺに引き締まった…、いや、少しふにっとしてるけど、そこがチャームポイントだとユーリも言ってくれたこのお腹。可愛いでしょうがっ!
大体年寄りにばっかモテても嬉しくな、ゴホン!
と、とにかく人のものに手を出すのは良くないから!
「ちょちょちょ、ほらほら散った散った!ナッツには強面の彼氏が居るから諦めて!」
「いやいや、アッシュさまと言えど人の恋路に口出しは…」
「その路は一方通行、いや進入禁止だから!!いいから散れー!!!」
「ナッツ手伝いありがとう。でももっとビシッと言わなくちゃ。って言うかナッツはビシッと言うタイプかと思ってたのに…」
「うん。でも~、アッシュの誕生日だからみんなハッピーなのが良いかなっ、って思って。それにアッシュとユーリウス様の評判に関わるでしょ~。からまれるくらい僕は気にしないし~」
「ナッツ…。ナッツの身は僕がちゃんと守るからね。心配しないで!」
「頼もしいね~アッシュはいつも。えへへ、でも僕はそんなにか弱くないよ~」
「すごく知ってる」
その夜開かれた僕の2年ぶりの誕生日。
マァの村に居た頃はせいぜいいつもよりちょっと御馳走がでる程度だったし、そもそも前世ではそんなの開かなかったんだからパーティーなんてあっても無くてもほんとは気にしないんだけど…、ユーリやみんなの、どうしてもっていう気持ちが嬉しくてね、僕は大人しく主賓として祝われることにした。
身内だけっていってもショーグレンの親子とか教授とか、領内に居る知り合いはいっぱい来てくれた訳で…、
「あー、教授!それにスヴァルトさんも来てくれてありがとう」
「いやいやなんの。それより明日からひと月ほど北の僻地を回って歩くのだ。カレッジが休みの間にスヴァルトに故郷を見せてやろうと思ってな。」
「えーじゃぁ村長に行っとくからマァの村にも寄ってってよ。」
『うむ、南の賢者に挨拶をしてこよう』
今年は冬のお休みが春までの大延長になっちゃったから、その分夏のお休みが短めなのだ。
来年になって、2か月半の夏休みを施行出来るようになったら、そうしたら教授はスヴァルトさんとヘイチに行くんだって。
最期を迎えたその地に花を手向けに………っていうのは大ウソで、あの時見つけるはずだった伝承の呪物を探索しに行くんだと…ゆるぎないな…
「それが済んだらいずれミチュペチュに行く。その際は声を掛けるよう公爵様に言われているのだ。アッシュ、楽しみに待っているがいい」
『あそこにも独特の呪術があったな。ブッケの気に入る呪物は見つかるだろうか?胸が高鳴るな』
スヴァルトさんの胸はどこだろうか?でもまぁ…二人が楽しそうでなによりだ。
「アッシュさ~ん!アッシュさんお誕生日おめでとうございます。あの!私の進路の事なのですが」
「ロビン、進路ってどういう事?僕はてっきりこのままリッターホルムでお役人になるんだとばっかり…」
「ええ。そのつもりでいたのですが公爵閣下が王宮の官吏になれるよう口をきいて下さると…、それで母がその気になってしまって…」
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