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コスプレ令息 王子と生きる 終話
「…ヴ」
う…
「イヴ…」
半覚醒の意識に聞こえるこの声は…
「フラヴィオ!」
「そうだ私だ。良かった、気が付いたのだね…」
戻れた!戻って来れたんだ!僕の愛するフラヴィオがいるこのサルディーニャへ…
…お父さんありがとう…
お父さんの最後の言葉。
『ここでまた会おう』
それはまたコスサミでクロッシングしよう、そういう意味だ。
今回は特別な奇跡だったとしても…
けど異界を渡る法則は看破した。
あちらとこちら、二人のイヴァーノによる強い想い、そのイヴァーノを挟み込んだ合わせイヴァーノ、異様な熱気を生む異様な大型二次イベント、そして…魂の転写。
主導権は多分あちらにある。ってことはあっちでお父さんが毎年お膳立てしてくれるってことだろう。
僕は毎年こちら側でコスサミを開き続けて、その期間中、強く強く強く!…願えばいい。そろそろ会いたいなー…って。
問題はイヴァーノが同じ熱量でサルディーニャに里帰りを望むかどうかだが…
友人関係はともかく家族関係に問題があるようには思えない。なら里心をくすぐればどうにか…
ウキウキ「フ、へへ…」
また会えるかも知れない。毎年は無理でも何年かに一度は…
あーあ、イヴァーノにも直接会って話せたらいいのに。
「イヴ?」
…はっ!忘れてた!
ガバッ!
「だめだイヴ、動かないで!」
キョロキョロ「閉会式は⁉ 」
「イヴの挨拶に皆感動していたよ。泣いている者もいた。安心なさい」
ホッ…じゃあイヴァーノはちゃんとやってくれたんだ…、…って、待て!
感動だって?イヴァーノ!どんな挨拶したの?
けど奴はいつの間にかフォロワー一万人を達成した男…腐っても侯爵子息といったところか。僕でさえ達成出来なかったのに…ギリ…妬ましい…
「屋敷に戻り次第医者を呼ぼう」
「大袈裟だって」
「大袈裟なものか!頭を打ったのだよ君は」
サスサス…後頭部にあるでっかいたんこぶ。う、わぁお…
「それよりイヴ、何を握りしめているのだい?」
カサ…
ホッ「…良かった…」
リンリンさんが持たせてくれた皆の写真…ちゃんとある…
「いつの間に写真を?ここにそんな場所はあったかな?」
「ナイショ…。そうだフラヴィオ、写真立て作ってほしいな。あの寄木細工で」
「ふふ、もちろんだとも」
後であの教会に行って神様にお礼言おう…。戻してくれてありがとう、って。会わせてくれてありがとう、って。
どこに、誰にとは言わないけど。
「それより早く帰ろうフラヴィオ。みんなが待ってるよ」
「ああ」
何事もなかったかのように晴れ渡るイベント三日目。
本日は富裕層向けの撒き餌、もといイヴァーノ・モード春コレクションである。
その特別な闘技場観客席(完全予約制)には、今日王都に居る全ての富裕層が集まると言っても過言じゃない。
この春コレだが、昨日までとうって変わって観覧するのはアダルトチーム。つまり、ペネロペ様、アレクサ様の美魔女チームがVIPルームに揃い踏み。
なんだかんだ言ってアレクサ様も女よのう…ファッションショーには興味津々だったらしい。
今日の舞台は前世の『ビクトリアズシークレット』型の舞台を手本にしている。
つまり舞台上にアーティストを配置し、その周囲をウォーキングするというお祭り仕様。春夏物のコレクションだし、この遊び心がピッタリ!でしょ?
まずオープニングからBKD、歌うのはもちろん昨日あっちでも観たサルディーニャ国歌ね。
ゆったり始まり徐々にテンポを上げていくこの曲はオープニングにピッタリ!ああもったいない…。昨日知ったばかりのアニメダンス…もうちょっと早く知れれば振付つけられたのに…
「よくやったねみんな!上出来だよ!」
「はぁっ、はぁっ、私たち精一杯がんばりました!」
そして中盤、ここでくるのがフラメンコのギタリストとダンサー、この辺りは少し若向けのアイテムが中心となる。力強い演奏とダンスはより一層観客の気分を高揚させるだろう。
「凄いよ!フラメンコが芸術になってる!」
「あたしたちの情熱はこんなもんじゃないさ!」
そして終盤、闘技場という広さを生かし、ここはウォーキングの終わったモデルから順にメインステージへと立ち並び、最後総出で舞台を埋めることになる。T字の舞台、その全てにズラッと並んだ美形モデルたち。圧巻だ!
「ブラーヴォ!」
「ブラーヴォォ!」
鳴りやまない拍手。イヴァーノ・モードの春コレ、僕の集大成。
さて、怒涛の三日間を終え、中一日挟んで高速船に乗り、ようやく戻ったここはサルディーニャ。貧しくとも(以前ほどじゃない)幸せの詰まった、今では何よりも愛着のある尊い我が家だ。
「ただいまー!ロデじい、フェルたん!お土産いっぱいだよー!」
「お帰りなさいませフラヴィオ様、イヴ様。おお!これほどたくさんの土産品!では今や物が行き渡っているのですな?」
「ああ。世界中から商人が集まり沿道には隙間が無いほどの露店が並んでいたよ」
「庶民地区の商店街も全部人が溢れててね、ホテルが足りないからって民泊までしてた」
「それはようございましたな。ルイージ様も安堵なされていることでしょう」
安堵どころか…、テンション上がったルイルイとカタリーナ様のはっちゃけぶりはまた改めて、ってことで。
「みんなは?」
「湯の用意をしているところでございますな」
「そっか、じゃあエルモー!」
「お帰りなさいイヴ様ー!」ガバッ!
ナデナデ「これお土産。いっぱいあるからみんなで分けて」
「わーい!」
「エルモへのお土産はもう一つ。リコからの手紙と贈り物ね」
「おにいちゃんの!」
リコからの手紙に大喜びのエルモ。読み書き教えといて良かった。
「イヴ様、居間にフランコ殿とセルジオ殿がお待ちですぞ」
「おやそうなのかい?」
「お土産持ってく手間省けたねフラヴィオ」
「ああ。ようやく彼らにアスタリア産のワインを振舞えるよ」
去年は嗜好品も販売制限かかってたんだよねー。だからフラヴィオは気を使ってそれほど物を買わなかった。
ゴンゴン
ん?帰って早々来客か?
「おや?ヴィットーレ殿、ダリオ殿がお越しのようですな」
なぜ帰宅がわかった!早いな!
「船が着いたと聞いてね。アスタリアワインを楽しみにしていたよフラヴィオ」
「もちろんだヴィットーレ。セルジオたちもいる。さあ、あちらで一杯やろう」
「イヴァーノ、何か美味いものを出してくれ」
イラ「ダリオお前…帰宅早々家主を扱き使うとか」フー「…軽いものでいい?」
「あれがいいな。トマトとアボカドの…」
「ブルスケッタね」
まあフラヴィオも飲むしね。ほんのついでね。
と、庭を横ぎるのは今まさに帰ろうとしているマルティノじゃないか。
「マルティノー!ちょっとちょっと!」チョイチョイ
「イ、イヴァーノ様…無事お戻りなによりです」
相変わらず彼はイヴァーノが苦手らしい。
「来てたんだ」
「え、ええ。今日はサルバと新たなレンズを試しておりまして…」
「帰るなら一杯やってったら?ダリオと先生もいるよ」
「ダリオ様が…、ですが」
パンクラツィオの従者だったマルティノ。けどそもそも、アマーディオ、パンクラツィオ、ダリオ、マルティノの四人は幼馴染設定だ。身分差があるとはいえ気心は知れているだろう。
「諸々のお礼。遠慮しないで」
何のお礼かはまた今度ね。
「お前もこいよマルティノ」
「ほら、ダリオもああ言ってることだし」
「で、ではお言葉に甘えて…」
調理を終え、ロデじいと運ぶ何品かの簡単なアンティパスト。
チラ
狭いホールから覗き込んだ狭いサロンにはゲームのキャラ、ゲーム外のキャラが入り混じり、和気あいあいとワイングラスを傾け談笑している。
不思議な空間。
その中心に居る人物こそ…僕の夫、フラヴィオ・ビアジョッティで…
ああ…ここはもうとっくに僕とフラヴィオの新たな世界なんだなって実感する。
そのフラヴィオと目が合う。顔を綻ばせこちらに歩いてくる。そっと肩を抱きそして…軽く触れ離れていく唇。
「やっぱりここはいいですね…」
「ああ。落ち着くよ。ここは満ち足りている」
「初めは何にもなかったのに」
「二人で探して揃えたものばかりだ」
「苦労してね」
あちらとこちら。二つの世界でコスサミに参加して僕は気付いた。それは…コスしたいキャラならいっぱいあるけどなりたいキャラはいつでも一つだけってこと。
「早くお出でイヴ。君が居なければ話は始まらない」
「誰の話が聞きたいですか?エヴァ?女神ヘラ?それとも…」
「もちろん。私の愛妻、強くたくましいイヴァーノ・ビアジョッティの話だ」
ー終わりー
ここまでお読みいただきありがとうございました。
終わりを見失いそうなので一旦ここで締めますね。(よくやるパターン)
日々のコメント、本当に関感謝しております。
皆さまの声は私の励みであり力であり宝です。
あとは日常話をしばらく気楽に書き散らかそうかと。
よければあと少しお付き合いくださいね。
う…
「イヴ…」
半覚醒の意識に聞こえるこの声は…
「フラヴィオ!」
「そうだ私だ。良かった、気が付いたのだね…」
戻れた!戻って来れたんだ!僕の愛するフラヴィオがいるこのサルディーニャへ…
…お父さんありがとう…
お父さんの最後の言葉。
『ここでまた会おう』
それはまたコスサミでクロッシングしよう、そういう意味だ。
今回は特別な奇跡だったとしても…
けど異界を渡る法則は看破した。
あちらとこちら、二人のイヴァーノによる強い想い、そのイヴァーノを挟み込んだ合わせイヴァーノ、異様な熱気を生む異様な大型二次イベント、そして…魂の転写。
主導権は多分あちらにある。ってことはあっちでお父さんが毎年お膳立てしてくれるってことだろう。
僕は毎年こちら側でコスサミを開き続けて、その期間中、強く強く強く!…願えばいい。そろそろ会いたいなー…って。
問題はイヴァーノが同じ熱量でサルディーニャに里帰りを望むかどうかだが…
友人関係はともかく家族関係に問題があるようには思えない。なら里心をくすぐればどうにか…
ウキウキ「フ、へへ…」
また会えるかも知れない。毎年は無理でも何年かに一度は…
あーあ、イヴァーノにも直接会って話せたらいいのに。
「イヴ?」
…はっ!忘れてた!
ガバッ!
「だめだイヴ、動かないで!」
キョロキョロ「閉会式は⁉ 」
「イヴの挨拶に皆感動していたよ。泣いている者もいた。安心なさい」
ホッ…じゃあイヴァーノはちゃんとやってくれたんだ…、…って、待て!
感動だって?イヴァーノ!どんな挨拶したの?
けど奴はいつの間にかフォロワー一万人を達成した男…腐っても侯爵子息といったところか。僕でさえ達成出来なかったのに…ギリ…妬ましい…
「屋敷に戻り次第医者を呼ぼう」
「大袈裟だって」
「大袈裟なものか!頭を打ったのだよ君は」
サスサス…後頭部にあるでっかいたんこぶ。う、わぁお…
「それよりイヴ、何を握りしめているのだい?」
カサ…
ホッ「…良かった…」
リンリンさんが持たせてくれた皆の写真…ちゃんとある…
「いつの間に写真を?ここにそんな場所はあったかな?」
「ナイショ…。そうだフラヴィオ、写真立て作ってほしいな。あの寄木細工で」
「ふふ、もちろんだとも」
後であの教会に行って神様にお礼言おう…。戻してくれてありがとう、って。会わせてくれてありがとう、って。
どこに、誰にとは言わないけど。
「それより早く帰ろうフラヴィオ。みんなが待ってるよ」
「ああ」
何事もなかったかのように晴れ渡るイベント三日目。
本日は富裕層向けの撒き餌、もといイヴァーノ・モード春コレクションである。
その特別な闘技場観客席(完全予約制)には、今日王都に居る全ての富裕層が集まると言っても過言じゃない。
この春コレだが、昨日までとうって変わって観覧するのはアダルトチーム。つまり、ペネロペ様、アレクサ様の美魔女チームがVIPルームに揃い踏み。
なんだかんだ言ってアレクサ様も女よのう…ファッションショーには興味津々だったらしい。
今日の舞台は前世の『ビクトリアズシークレット』型の舞台を手本にしている。
つまり舞台上にアーティストを配置し、その周囲をウォーキングするというお祭り仕様。春夏物のコレクションだし、この遊び心がピッタリ!でしょ?
まずオープニングからBKD、歌うのはもちろん昨日あっちでも観たサルディーニャ国歌ね。
ゆったり始まり徐々にテンポを上げていくこの曲はオープニングにピッタリ!ああもったいない…。昨日知ったばかりのアニメダンス…もうちょっと早く知れれば振付つけられたのに…
「よくやったねみんな!上出来だよ!」
「はぁっ、はぁっ、私たち精一杯がんばりました!」
そして中盤、ここでくるのがフラメンコのギタリストとダンサー、この辺りは少し若向けのアイテムが中心となる。力強い演奏とダンスはより一層観客の気分を高揚させるだろう。
「凄いよ!フラメンコが芸術になってる!」
「あたしたちの情熱はこんなもんじゃないさ!」
そして終盤、闘技場という広さを生かし、ここはウォーキングの終わったモデルから順にメインステージへと立ち並び、最後総出で舞台を埋めることになる。T字の舞台、その全てにズラッと並んだ美形モデルたち。圧巻だ!
「ブラーヴォ!」
「ブラーヴォォ!」
鳴りやまない拍手。イヴァーノ・モードの春コレ、僕の集大成。
さて、怒涛の三日間を終え、中一日挟んで高速船に乗り、ようやく戻ったここはサルディーニャ。貧しくとも(以前ほどじゃない)幸せの詰まった、今では何よりも愛着のある尊い我が家だ。
「ただいまー!ロデじい、フェルたん!お土産いっぱいだよー!」
「お帰りなさいませフラヴィオ様、イヴ様。おお!これほどたくさんの土産品!では今や物が行き渡っているのですな?」
「ああ。世界中から商人が集まり沿道には隙間が無いほどの露店が並んでいたよ」
「庶民地区の商店街も全部人が溢れててね、ホテルが足りないからって民泊までしてた」
「それはようございましたな。ルイージ様も安堵なされていることでしょう」
安堵どころか…、テンション上がったルイルイとカタリーナ様のはっちゃけぶりはまた改めて、ってことで。
「みんなは?」
「湯の用意をしているところでございますな」
「そっか、じゃあエルモー!」
「お帰りなさいイヴ様ー!」ガバッ!
ナデナデ「これお土産。いっぱいあるからみんなで分けて」
「わーい!」
「エルモへのお土産はもう一つ。リコからの手紙と贈り物ね」
「おにいちゃんの!」
リコからの手紙に大喜びのエルモ。読み書き教えといて良かった。
「イヴ様、居間にフランコ殿とセルジオ殿がお待ちですぞ」
「おやそうなのかい?」
「お土産持ってく手間省けたねフラヴィオ」
「ああ。ようやく彼らにアスタリア産のワインを振舞えるよ」
去年は嗜好品も販売制限かかってたんだよねー。だからフラヴィオは気を使ってそれほど物を買わなかった。
ゴンゴン
ん?帰って早々来客か?
「おや?ヴィットーレ殿、ダリオ殿がお越しのようですな」
なぜ帰宅がわかった!早いな!
「船が着いたと聞いてね。アスタリアワインを楽しみにしていたよフラヴィオ」
「もちろんだヴィットーレ。セルジオたちもいる。さあ、あちらで一杯やろう」
「イヴァーノ、何か美味いものを出してくれ」
イラ「ダリオお前…帰宅早々家主を扱き使うとか」フー「…軽いものでいい?」
「あれがいいな。トマトとアボカドの…」
「ブルスケッタね」
まあフラヴィオも飲むしね。ほんのついでね。
と、庭を横ぎるのは今まさに帰ろうとしているマルティノじゃないか。
「マルティノー!ちょっとちょっと!」チョイチョイ
「イ、イヴァーノ様…無事お戻りなによりです」
相変わらず彼はイヴァーノが苦手らしい。
「来てたんだ」
「え、ええ。今日はサルバと新たなレンズを試しておりまして…」
「帰るなら一杯やってったら?ダリオと先生もいるよ」
「ダリオ様が…、ですが」
パンクラツィオの従者だったマルティノ。けどそもそも、アマーディオ、パンクラツィオ、ダリオ、マルティノの四人は幼馴染設定だ。身分差があるとはいえ気心は知れているだろう。
「諸々のお礼。遠慮しないで」
何のお礼かはまた今度ね。
「お前もこいよマルティノ」
「ほら、ダリオもああ言ってることだし」
「で、ではお言葉に甘えて…」
調理を終え、ロデじいと運ぶ何品かの簡単なアンティパスト。
チラ
狭いホールから覗き込んだ狭いサロンにはゲームのキャラ、ゲーム外のキャラが入り混じり、和気あいあいとワイングラスを傾け談笑している。
不思議な空間。
その中心に居る人物こそ…僕の夫、フラヴィオ・ビアジョッティで…
ああ…ここはもうとっくに僕とフラヴィオの新たな世界なんだなって実感する。
そのフラヴィオと目が合う。顔を綻ばせこちらに歩いてくる。そっと肩を抱きそして…軽く触れ離れていく唇。
「やっぱりここはいいですね…」
「ああ。落ち着くよ。ここは満ち足りている」
「初めは何にもなかったのに」
「二人で探して揃えたものばかりだ」
「苦労してね」
あちらとこちら。二つの世界でコスサミに参加して僕は気付いた。それは…コスしたいキャラならいっぱいあるけどなりたいキャラはいつでも一つだけってこと。
「早くお出でイヴ。君が居なければ話は始まらない」
「誰の話が聞きたいですか?エヴァ?女神ヘラ?それとも…」
「もちろん。私の愛妻、強くたくましいイヴァーノ・ビアジョッティの話だ」
ー終わりー
ここまでお読みいただきありがとうございました。
終わりを見失いそうなので一旦ここで締めますね。(よくやるパターン)
日々のコメント、本当に関感謝しております。
皆さまの声は私の励みであり力であり宝です。
あとは日常話をしばらく気楽に書き散らかそうかと。
よければあと少しお付き合いくださいね。
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