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一章 堕天使の学園生活

堕天使は鑑賞する※

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 ターゲットは縛られているのに気づいたみたいで布を取ろうと動くが布に手は届かない。

『なんだコレ!誰か!誰かいないのか!』
「クスクス、、、そんなに叫んでも隣の部屋にも声は届かないんだけどな?」
『くそ!なんだよ、このビデオカメラ、、、4台?なんの為に?』

ターゲットがビデオカメラに疑問をもったみたいなので何のために使うかその体で感じてもらうため俺はあるスイッチを入れた。
(一番弱くしてるがどこまでもつか)

『ひっ!な、胸から振動が?あれ?何かジンジンする?、、、くっ、胸のアソコと尻もなんでジンジンするんだ、、、振動がッ、、んっ』
「眠っている間に刺激が欲しくてたまらなくなる薬を乳首と股間と尻穴にたっぷり塗り込んだからだろうな?時間がたつにつれだんだん欲しくてたまらなくなるんだが、、、どこまでもつかな?」

ターゲットの乳首には最新の乳首用ローターを付けそれを遠隔スイッチで強弱を制御しながら操作している。
(もう直ぐ刺激しないと苦しいくらいジンジンしてくるが、、、ああ、その前に来たか)

“ガチャ”
『おい、お前ら汚すなよ?ライト先生が好意で部屋を少しの間貸してくれてるんだからな』
『分かってるって!オレらも天使先生に嫌われたくないから汚さないっての!』
『それより今日のビデオ鑑賞は何にするんだ?こんな大きいスクリーンで見る機会はもうねぇかも知れないんだ!早く見ようぜ?』
『今日一日使って良いって言われてるが観たいもんいっぱいあるから時間がねぇよな』
『けど、最初に観るのは決まってるよな?』

ターゲットの向かいの部屋に五人の生徒達が入って来た。
この五人はビデオ鑑賞をしたいと言っていたので快く俺の部屋を貸したのだ。
(クスクス、、、友達が来たターゲットはどんな反応かな?)

『なっ!おい!お前ら!助けろ!、、、聞こえないのか?ンッ、足りなっ、ッ!はぁ、触りたいッ』
「向こうからは姿も声も聞こえてないから助けろを呼んでも意味ないぞ?、、、それにこれでは刺激が足りないみたいだな?」

俺はターゲットの股間に付けた物のスイッチも一番弱い振動になるようにして入れた。
(友達に見られながらソコを刺激されたらどうなるかな?)

『ひっ!やっ、ンッ、クッ、はっ、ぁ、なっ!みんな何でコッチ見て、、、ンッ!やめ、見るな!』
「ああ、スクリーンはターゲットの股間の位置がちょうど一番観やすい所にセットされてるから視線がターゲットの玩具で虐められてる股間に集中するんだ、、、恥ずかしくて堪らなみたいだな?もっと恥ずかしい事になってしまおうな?」

俺はターゲットの乳首に付けてあるローターを最大にした。
(乳首に少しだけ触れるように付けたからこれでも物足りないだろうな?)

『ん、ンンッ!やめっ、みんな、見てるのに、、ふっ、クンッ、はうっ、も、やめっ』
「止めて欲しいと言ってるくせに腰を振って誘ってるな?その願いを叶えてやろう、、、友達に見られながらイクまでずっとこのままにしてやるから存分にイケ」

俺はターゲットの股間に付けたローターのスイッチを全て最大にして入れた。
股間には珠の間と鈴口と括れの3ヶ所にローターを付けた。
(イッたあとはターゲットの元に行ってやろう)

『ヒャア!アーッ!やめっ!やだ!アッ、ンンッ、みんな、何で、ソコばかりッ、やだぁ、見ないでっ、アンッ、だめ、だめぇ!も、見ないで、イッ、やだぁ~、ッッ!ヒンッ、イッたのにぃ~、とまっ、やら、見ないで!』
「クスクス、イッたか。それじゃあ今度はこれで虐めてやろう」

俺はターゲットに付けたローターのスイッチをそのままにしてあるものを持ってターゲットが居る隣の部屋に向かった。
(ああ、楽しみだ)



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