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第3章・風雲竜虎編
第258夜・『ゴムマリちゃん:後編』
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私が酒を飲みながらポスティングバイトをするのは有名な話だが、
今は真冬で、ビールや発泡酒やチューハイを飲むと小便が近くなるので、
いろいろ考えた末に、以下をコンビニで購入し、いわゆる「酒を舐める」感じで、作業を進めた。
いやぁ、ウィスキーは身体が温まっていいや^^
◇
さて、ゴムマリちゃんだが、昨日描いた絵では、ゴムマリちゃんの、まだまだ小さな「触れれば壊れちゃう」ような繊細さがうまく出せていなかった気がするので、また、描いてみた(ちなみに、私には絵の才能が無い^^;)。
なお、<ゴムマリちゃん>と言うニックネームは、顔はほっぺがパンパンで、体は着膨れでパンパンで、ゴムマリのように弾力性がありそうだったからだ。
う~ん、難しいなぁ。
小ささがうまく出せない・・・。
そうだ! なにか、比べる物を出してみよう。
・・・ポスト!
うぅ・・・、意図はわかって貰えようが、全然、効果が出ていない・・・。
・・・で、私は、ちょうどカバンに<パイン飴>が入っていたのでゴムマリちゃんに手渡した。
「お母さんに開けてもらいなね^^」
ゴムマリちゃんは、もみじの様な手に<パイン飴>を数粒握りました。
が、小さな手なので、落とした。
私は拾ってあげたほうがいいかな、と思ったが、ゴムマリちゃんは、小さな体を、更に小さくかがめて、飴を拾った。
か、可愛い・・・^^
・・・でも、名残惜しいが、私は、ゴムマリちゃんが母親方面に去っていくのを確認し、歩き始めた。
その時!
後ろで「フニャフニャ~」と声がした。
私は振り向く、すると、ゴムマリちゃんが、か細い声で「バイバーイ・・・」と言っていたのだった。
うわぁ~・・・、私はメロメロになりながら、最大限の笑顔で、手を振ってあげ、そして、その場を去った。
私は、その母親にも感激していた。
だって、普通、得体の知れない男に、自分のちっこい娘を近づけたりはしないぞ。
・・・私は、このような思い出だけで、半年間は幸せになれる男なんですよ^^
今までも、街角で、カナちゃんとか、リナちゃんとかと出会ったものだ・・・。
そんな私に、「団地さんも、早いトコ、自分の娘さんをもてればいいですね^^」と言う方も多い。
違うのである。
↓ ↓ ↓ ↓
「他人の子だから、無責任に可愛がれて、イイのである!」
・・・(2012/01/30)
今は真冬で、ビールや発泡酒やチューハイを飲むと小便が近くなるので、
いろいろ考えた末に、以下をコンビニで購入し、いわゆる「酒を舐める」感じで、作業を進めた。
いやぁ、ウィスキーは身体が温まっていいや^^
◇
さて、ゴムマリちゃんだが、昨日描いた絵では、ゴムマリちゃんの、まだまだ小さな「触れれば壊れちゃう」ような繊細さがうまく出せていなかった気がするので、また、描いてみた(ちなみに、私には絵の才能が無い^^;)。
なお、<ゴムマリちゃん>と言うニックネームは、顔はほっぺがパンパンで、体は着膨れでパンパンで、ゴムマリのように弾力性がありそうだったからだ。
う~ん、難しいなぁ。
小ささがうまく出せない・・・。
そうだ! なにか、比べる物を出してみよう。
・・・ポスト!
うぅ・・・、意図はわかって貰えようが、全然、効果が出ていない・・・。
・・・で、私は、ちょうどカバンに<パイン飴>が入っていたのでゴムマリちゃんに手渡した。
「お母さんに開けてもらいなね^^」
ゴムマリちゃんは、もみじの様な手に<パイン飴>を数粒握りました。
が、小さな手なので、落とした。
私は拾ってあげたほうがいいかな、と思ったが、ゴムマリちゃんは、小さな体を、更に小さくかがめて、飴を拾った。
か、可愛い・・・^^
・・・でも、名残惜しいが、私は、ゴムマリちゃんが母親方面に去っていくのを確認し、歩き始めた。
その時!
後ろで「フニャフニャ~」と声がした。
私は振り向く、すると、ゴムマリちゃんが、か細い声で「バイバーイ・・・」と言っていたのだった。
うわぁ~・・・、私はメロメロになりながら、最大限の笑顔で、手を振ってあげ、そして、その場を去った。
私は、その母親にも感激していた。
だって、普通、得体の知れない男に、自分のちっこい娘を近づけたりはしないぞ。
・・・私は、このような思い出だけで、半年間は幸せになれる男なんですよ^^
今までも、街角で、カナちゃんとか、リナちゃんとかと出会ったものだ・・・。
そんな私に、「団地さんも、早いトコ、自分の娘さんをもてればいいですね^^」と言う方も多い。
違うのである。
↓ ↓ ↓ ↓
「他人の子だから、無責任に可愛がれて、イイのである!」
・・・(2012/01/30)
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