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第2章『エルフの姫様を助ける事にした』
別世界と認める事の難しさ
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「ようこそ、俺が創造した世界へ」
『別世界へ誘う扉』
それは全属性魔法を行使でき、尚且つ全てⅤ以上のレベルが無いと使えない魔法である
「なんだが随分と殺風景ね~」
パサルは辺りを見渡す
しかし、この世界にはまだ何も無い真っ白の空間
地平線が見えるほどに何も無いのである
「しょうがないさ、まだ出来たばっかりの世界なんだから、それに…」
「何があろうと無かろうと…試合には関係ないんだろ?」
その言葉を聞いたパサルは口が裂けるほどの満遍の笑みを浮かべる
「いいね」
パサルは歓喜している
「さぁ…始めよう……俺を退屈させるなよ?」
俺が先に行動を始める
『ー空気弾ー』
俺は手始めに拳に風属性魔法を付与して射出する
普通の風弾よりも速さは劣るがその代わりに威力が倍になる
パサルはそれを軽々と避ける
「そんなの当たらないわよ」
パサルは回避行動をとりながらナイフを投げて反撃してくる
『ー風の壁ー』
俺を中心に円形状の空気の層を一気に放出する
それにより全てのナイフを弾き飛ばす
「やっぱこんな攻撃じゃ無理よね」
パサルは会話の合間にも石化の瞳を使ってくるため一瞬も気が抜けない
「それじゃあ見せてやる、魔法神の加護を受けた男の魔法の数々をな!」
ーアルカ視点ー
「……そもそも顔が無いのにどうやって話したのか気になるところっす」
「確かに…それは気になりますね」
アルカとドーラはそんな他愛もない話をしながら森の中を走り回っていた
しばらく走った後、少し疲れたので休憩をとる
「なんかこんな話をしてたら、教えてやるネ、って出てきそうで怖いっすね」
「そうですね、アハハ」
アルカとドーラは笑っていると
「教えてやろカ?」
森の木の上から首が降ってきた
「「キャーーーーーーー!」」
アルカとドーラの叫び声が森中に響き渡る
「いきなり大きな声出さないでほしいネ、手が無いから耳が塞げないヨ」
男は物凄く不機嫌な顔をする
「あなたは確かにドーラが潰したはずじゃ」
「確かにワタシの体は潰されたヨ、見事にぐしゃりとネ」
男はやれやれと言った顔をする
「ワタシが首なし騎士と呼ばれてるのは首が無いからネ、でもそれはただ首が取れるだけヨ」
「そして、首が残ってれば体は再生するネ」
男がそう言った直後にドーラがハンマーを振り上げる
「じゃあいくっすよー」
「待つネ、ゲームは終わってるヨ、ワタシ達殺り合う理由無いネ」
「出口解らないんだロ?シャウラのところまで案内してやるネ、体が完全に再生するまで待ってろヨ」
「じゃあその間に聞かせてください、なぜリリカちゃんを殺したのかを」
アルカが真剣な表情で男に問う
「理由カ?シャウラの命令ヨ、ダリウス達は失敗するだろうからお前も行けってネ」
シャウラはどうやら先を見通す能力が高いらしい
向こうの方から何かが走ってくる音が聞こえる
「やっと来たネ」
体が走ってきて頭を持ち上げ合体する
「断面がぐちゃぐちゃネ、パフォーマンスのために手を突っ込むのはやりすぎたヨ」
首が固定した後、男は歩き出す
「そっちのハンマーの女はワタシになにかあるカ?勝った褒美にお前の質問にも答えてやるネ」
男がドーラに質問を問う
「う~ん…」
ドーラは少し悩む
「じゃあ…あなたの名前を教えてほしいっす」
「そんなんで良いのカ?『ゼロ』という名前ネ」
ゼロは拍子抜けな顔をしている
「そう言えばゼロ…さん、今回の騒動の原因であるシャウラはどこにいるのですか?」
「ゼロで良いヨ」
「シャウラは多分玉座の間にいると思うネ、玉座の間に直行出来るのはこっちヨ」
ゼロ、アルカ、ドーラの三人はシャウラがいる玉座の間に行くのであった
ーイリーナ視点ー
「リーザス様、大丈夫ですか」
私はリーザス様の側へ駆け寄る
『奥義魔法』
それはその種族の長だけが使える魔法で、その種族の特徴を強く表した魔法である
どの魔法も正に一撃必殺の威力であるが、代償として術者の魔力を0にするのだ
「私は大丈夫よ、でもイリーナ…その右手は大丈夫なの?」
「この程度の出血なら問題ないです」
私とリーザス様はお互いに肩を貸しながら歩き出す
「あの男の言ってた事…少し気になります…」
私は男が言ってた事を思い出す
『この国の白血種を皆殺しにする』
あの男の白血種への憎しみはそれ程までに強いものなのだろうか……
「イリーナ、気にすることはないわ、今は目の前の問題に集中しましょう」
私とリーザス様が出口に手を触れた瞬間
後ろから殺気を感じる
「どこへ行こうとしている…俺はまだ負けてないぞ」
男は立ち上がった
「そんな…奥義魔法が通じてないだなんて…」
二人は絶望した
私はもう弓が撃てない
リーザスは魔力切れの為魔法も使えないし、まともに動く事もできない
「ぶち殺してやる…白血種の王リーザスゥゥゥゥ!!!」
男が剣をこちらへ投げる
死を覚悟したその時
『イリーナ!魔法障壁だ!』
その声を聞いたイリーナは思い出したかの様に魔法障壁を展開する
剣は魔法障壁によって弾かれる
「イリーナ…あの血のにじむ様な特訓の成果が出てないじゃないか…帰ったら二倍の練習量にしてやる」
この声を聞くと理由は解らないが安心する
それほどまでに信頼を置ける強さを持つ男を一人しか私は知らない
「ユート殿…ユート殿も勝ったのだな」
男の先に見えるユート殿の姿に涙が出る程歓喜する
「まぁ…正確に言えば途中で終わったんだけどな」
ユート殿がそう言うと後ろから声が聞こえる
「はぁ~~い、元気にしてた?リーザスちゃんイリーナちゃん」
パサルであった
「なぜその女もいるのだ」
私は自分でも理由が解らないが殺気が漏れる
「あらあら~?ユートさんも隅に置けないわね~」
パサルがその殺気を感じニヤける
「落ち着けイリーナ、一時休戦としたんだ」
まさか…ユート殿が適わなかったのか…
「パサルの奴…俺の魔法をヒラヒラと躱すんだよ…殺す手は色々とあるが…生かしておいた方が今後も使えるかもしれないからな」
ユート殿がげっそりとした顔をしている
「おい石蛇姫!!貴様に忠誠心というのはないのか!」
男がパサルに向かって声を荒らげる
「ん~……私は別にシャウラに忠誠を誓ってる訳じゃないしね~、それに愛国者こっちについた方が面白そうでしょ?」
パサルがそう言いながら笑う
「この売女め…真名まで教えるとは……」
「愛国者、あんたも辞めたら?そもそもあんたは一回死んだんだしもう終わりでしょ?」
「くっ…知っていたか……」
「私達三人の感覚は繋がってるのよ?バレバレよ~」
「だがしかし…」
「あんたはマスターに忠誠を誓ってるんでしょ?なら別にシャウラに誓う理由はないんじゃない?」
パサルはもうこの問答に飽きてきたのか少し強めに言うと
「……解った…俺の負けを認めよう」
男はパサルの圧に押され敗北を認めた
『別世界へ誘う扉』
それは全属性魔法を行使でき、尚且つ全てⅤ以上のレベルが無いと使えない魔法である
「なんだが随分と殺風景ね~」
パサルは辺りを見渡す
しかし、この世界にはまだ何も無い真っ白の空間
地平線が見えるほどに何も無いのである
「しょうがないさ、まだ出来たばっかりの世界なんだから、それに…」
「何があろうと無かろうと…試合には関係ないんだろ?」
その言葉を聞いたパサルは口が裂けるほどの満遍の笑みを浮かべる
「いいね」
パサルは歓喜している
「さぁ…始めよう……俺を退屈させるなよ?」
俺が先に行動を始める
『ー空気弾ー』
俺は手始めに拳に風属性魔法を付与して射出する
普通の風弾よりも速さは劣るがその代わりに威力が倍になる
パサルはそれを軽々と避ける
「そんなの当たらないわよ」
パサルは回避行動をとりながらナイフを投げて反撃してくる
『ー風の壁ー』
俺を中心に円形状の空気の層を一気に放出する
それにより全てのナイフを弾き飛ばす
「やっぱこんな攻撃じゃ無理よね」
パサルは会話の合間にも石化の瞳を使ってくるため一瞬も気が抜けない
「それじゃあ見せてやる、魔法神の加護を受けた男の魔法の数々をな!」
ーアルカ視点ー
「……そもそも顔が無いのにどうやって話したのか気になるところっす」
「確かに…それは気になりますね」
アルカとドーラはそんな他愛もない話をしながら森の中を走り回っていた
しばらく走った後、少し疲れたので休憩をとる
「なんかこんな話をしてたら、教えてやるネ、って出てきそうで怖いっすね」
「そうですね、アハハ」
アルカとドーラは笑っていると
「教えてやろカ?」
森の木の上から首が降ってきた
「「キャーーーーーーー!」」
アルカとドーラの叫び声が森中に響き渡る
「いきなり大きな声出さないでほしいネ、手が無いから耳が塞げないヨ」
男は物凄く不機嫌な顔をする
「あなたは確かにドーラが潰したはずじゃ」
「確かにワタシの体は潰されたヨ、見事にぐしゃりとネ」
男はやれやれと言った顔をする
「ワタシが首なし騎士と呼ばれてるのは首が無いからネ、でもそれはただ首が取れるだけヨ」
「そして、首が残ってれば体は再生するネ」
男がそう言った直後にドーラがハンマーを振り上げる
「じゃあいくっすよー」
「待つネ、ゲームは終わってるヨ、ワタシ達殺り合う理由無いネ」
「出口解らないんだロ?シャウラのところまで案内してやるネ、体が完全に再生するまで待ってろヨ」
「じゃあその間に聞かせてください、なぜリリカちゃんを殺したのかを」
アルカが真剣な表情で男に問う
「理由カ?シャウラの命令ヨ、ダリウス達は失敗するだろうからお前も行けってネ」
シャウラはどうやら先を見通す能力が高いらしい
向こうの方から何かが走ってくる音が聞こえる
「やっと来たネ」
体が走ってきて頭を持ち上げ合体する
「断面がぐちゃぐちゃネ、パフォーマンスのために手を突っ込むのはやりすぎたヨ」
首が固定した後、男は歩き出す
「そっちのハンマーの女はワタシになにかあるカ?勝った褒美にお前の質問にも答えてやるネ」
男がドーラに質問を問う
「う~ん…」
ドーラは少し悩む
「じゃあ…あなたの名前を教えてほしいっす」
「そんなんで良いのカ?『ゼロ』という名前ネ」
ゼロは拍子抜けな顔をしている
「そう言えばゼロ…さん、今回の騒動の原因であるシャウラはどこにいるのですか?」
「ゼロで良いヨ」
「シャウラは多分玉座の間にいると思うネ、玉座の間に直行出来るのはこっちヨ」
ゼロ、アルカ、ドーラの三人はシャウラがいる玉座の間に行くのであった
ーイリーナ視点ー
「リーザス様、大丈夫ですか」
私はリーザス様の側へ駆け寄る
『奥義魔法』
それはその種族の長だけが使える魔法で、その種族の特徴を強く表した魔法である
どの魔法も正に一撃必殺の威力であるが、代償として術者の魔力を0にするのだ
「私は大丈夫よ、でもイリーナ…その右手は大丈夫なの?」
「この程度の出血なら問題ないです」
私とリーザス様はお互いに肩を貸しながら歩き出す
「あの男の言ってた事…少し気になります…」
私は男が言ってた事を思い出す
『この国の白血種を皆殺しにする』
あの男の白血種への憎しみはそれ程までに強いものなのだろうか……
「イリーナ、気にすることはないわ、今は目の前の問題に集中しましょう」
私とリーザス様が出口に手を触れた瞬間
後ろから殺気を感じる
「どこへ行こうとしている…俺はまだ負けてないぞ」
男は立ち上がった
「そんな…奥義魔法が通じてないだなんて…」
二人は絶望した
私はもう弓が撃てない
リーザスは魔力切れの為魔法も使えないし、まともに動く事もできない
「ぶち殺してやる…白血種の王リーザスゥゥゥゥ!!!」
男が剣をこちらへ投げる
死を覚悟したその時
『イリーナ!魔法障壁だ!』
その声を聞いたイリーナは思い出したかの様に魔法障壁を展開する
剣は魔法障壁によって弾かれる
「イリーナ…あの血のにじむ様な特訓の成果が出てないじゃないか…帰ったら二倍の練習量にしてやる」
この声を聞くと理由は解らないが安心する
それほどまでに信頼を置ける強さを持つ男を一人しか私は知らない
「ユート殿…ユート殿も勝ったのだな」
男の先に見えるユート殿の姿に涙が出る程歓喜する
「まぁ…正確に言えば途中で終わったんだけどな」
ユート殿がそう言うと後ろから声が聞こえる
「はぁ~~い、元気にしてた?リーザスちゃんイリーナちゃん」
パサルであった
「なぜその女もいるのだ」
私は自分でも理由が解らないが殺気が漏れる
「あらあら~?ユートさんも隅に置けないわね~」
パサルがその殺気を感じニヤける
「落ち着けイリーナ、一時休戦としたんだ」
まさか…ユート殿が適わなかったのか…
「パサルの奴…俺の魔法をヒラヒラと躱すんだよ…殺す手は色々とあるが…生かしておいた方が今後も使えるかもしれないからな」
ユート殿がげっそりとした顔をしている
「おい石蛇姫!!貴様に忠誠心というのはないのか!」
男がパサルに向かって声を荒らげる
「ん~……私は別にシャウラに忠誠を誓ってる訳じゃないしね~、それに愛国者こっちについた方が面白そうでしょ?」
パサルがそう言いながら笑う
「この売女め…真名まで教えるとは……」
「愛国者、あんたも辞めたら?そもそもあんたは一回死んだんだしもう終わりでしょ?」
「くっ…知っていたか……」
「私達三人の感覚は繋がってるのよ?バレバレよ~」
「だがしかし…」
「あんたはマスターに忠誠を誓ってるんでしょ?なら別にシャウラに誓う理由はないんじゃない?」
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