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イチャイチャしてます
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食事を取り終えても放してくれません。
旦那様は、私をお姫様抱っこでサロン迄、移動すると、今度は、そのまま横抱きにして座りました。
「あのう、旦那様、足しびれませんか?」
「いやジョゼフィーネは、軽いから大丈夫だよ。食べてもっと抱き心地をよくしてね─」
(今、さらっと、爆弾発言しましたわね)
「抱き心地?」
「そう、まだまだ痩せてるよ。女の人は、出産時に体力がいるからね」
(又々、爆弾を投下しましたわね)
「それと、俺の事は、『エル』って読んでね」
「えっ…エル様」
言ったそばから恥ずかしいんですけど、
「真っ赤になって可愛いなぁ。俺の奥さん─」
私は、意を決して旦那様いえ、エル様に伝えた
「エル様、私、まだ、あのう、そのう、ウウッ 夜の営みに馴れていなので、朝まではちょっときついので、手加減してもらえませんか?」
恥ずかし過ぎて真っ赤になって、涙目になってしまいましたわ。
あら、エル様、片手で顔を覆って俯きながら何か呪文?を唱えていらっしゃる?
「奥さんは、俺をどうしたいの。可愛い過ぎてどうにかなりそう」
『新婚のバカップルの会話を聞いていた使用人達の方がどうにかなりそうだと思っていた。』
結婚生活のルールを決める事になったのですが、やはり、辺境伯爵での生活は、王都の貴族のそれとは色々違うのですね。
「ジョー、実は一週間後にお客様が来られるからそのつもりでね」
「はい、でもどなたなのですか?」
「ああ、クリーク公爵の親戚の方だよ。君の母上を昔からよく知ってるらしいから」
「それは、楽しみです。母の事を聞きたいです」
私が、微笑むと又、エル様、呪文を唱えていらっしゃるわ?何かの信仰かしら
でも、亡くなったお母様の事を聞けるのは、楽しみですわ。エル様に感謝しなくては…
その事もエル様は、私を膝に乗せたまま、夕食もまた、恥ずかしい『あーん』でしたわ。私は、子供ではありません。
その夜の営みもやっぱりガッツリ朝までコースでしたわ。
又、早起き出来ませんでしたわ。嫁失格です。
(もう、エル様、もう少し、手加減して下さいませ──体力が持ちませんからー)
旦那様は、私をお姫様抱っこでサロン迄、移動すると、今度は、そのまま横抱きにして座りました。
「あのう、旦那様、足しびれませんか?」
「いやジョゼフィーネは、軽いから大丈夫だよ。食べてもっと抱き心地をよくしてね─」
(今、さらっと、爆弾発言しましたわね)
「抱き心地?」
「そう、まだまだ痩せてるよ。女の人は、出産時に体力がいるからね」
(又々、爆弾を投下しましたわね)
「それと、俺の事は、『エル』って読んでね」
「えっ…エル様」
言ったそばから恥ずかしいんですけど、
「真っ赤になって可愛いなぁ。俺の奥さん─」
私は、意を決して旦那様いえ、エル様に伝えた
「エル様、私、まだ、あのう、そのう、ウウッ 夜の営みに馴れていなので、朝まではちょっときついので、手加減してもらえませんか?」
恥ずかし過ぎて真っ赤になって、涙目になってしまいましたわ。
あら、エル様、片手で顔を覆って俯きながら何か呪文?を唱えていらっしゃる?
「奥さんは、俺をどうしたいの。可愛い過ぎてどうにかなりそう」
『新婚のバカップルの会話を聞いていた使用人達の方がどうにかなりそうだと思っていた。』
結婚生活のルールを決める事になったのですが、やはり、辺境伯爵での生活は、王都の貴族のそれとは色々違うのですね。
「ジョー、実は一週間後にお客様が来られるからそのつもりでね」
「はい、でもどなたなのですか?」
「ああ、クリーク公爵の親戚の方だよ。君の母上を昔からよく知ってるらしいから」
「それは、楽しみです。母の事を聞きたいです」
私が、微笑むと又、エル様、呪文を唱えていらっしゃるわ?何かの信仰かしら
でも、亡くなったお母様の事を聞けるのは、楽しみですわ。エル様に感謝しなくては…
その事もエル様は、私を膝に乗せたまま、夕食もまた、恥ずかしい『あーん』でしたわ。私は、子供ではありません。
その夜の営みもやっぱりガッツリ朝までコースでしたわ。
又、早起き出来ませんでしたわ。嫁失格です。
(もう、エル様、もう少し、手加減して下さいませ──体力が持ちませんからー)
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