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第1章
第24話 森の中は暗い
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ノノーキルの店を出て、村を出て森へと向かうために門へと向かう。
門のところには、革の鎧を身につけ、槍や剣を持った男達が何人か集まっていた。
皆似たり寄ったりな格好だが、革の簡易な鎧と小さな丸盾、腰には剣のようなものを吊るしている。
彼らが、ノノーキルの言っていた人たちなんだろうか?
「お?確か…ボーンだったっけ?」
そのなかに、第1村人のレクレットもいたようで、こちらに声をかけて来た。
微妙に名前を間違えられ…いや、そもそもボンでも無いんだけど…
まぁ、名前は今更だから直さなくてもいいか…
「どこに行くんだ?悪いことは言わないから、今日は外に出るのはやめておいた方がいい。」
レクレットは門番なので、当然事情を知っているようで、近づいて行く俺に、危ないからと、声をかけてくれた。
やっぱり、この人はいい人だろう。
ノノーキルとは大違いだ。
「いえ…ノノーキルから…」
「みんな!聞いてると思うが、ガレットが豚男に襲われた!場所は森の野営地だ!」
口ひげを蓄え、1人だけ金属鎧を着ている男が、門の外で急に声を上げる。
俺には誰か分からないが…普通に声がデカくてうるさい…
頭に響くから、静かに話して欲しい…
「彼の話では、数は少なくとも3!森の中には、それ以上いるかも知れん!
どれだけの豚男が山の中にいるか分からんが、奴等を放置することは出来ん!…」
口ひげの男の演説が始まってしまった。
が…レクレットや他の村人の注意が彼に向いてくれたのは好都合だ…
この隙に村から出てしまうことにする。
村から出て森へ向かうが、グダグダと話し続ける口ひげの男の声は、森の外周部にたどり着く頃まで聞こえていた。
「さて、ナビさん…グリムって人は何処にいるんだ?」
『情報提示。村人グリム、を、目的地に徹底しました。』
目の前に、村に来るときに役立った、半透明な矢印が浮かび上がる。
矢印は、森の中を指し示している。
「ナビさん、進行方向に敵の反応は?」
『回答提示。目的地に設定した、村人グリムまでの進路には敵性体の反応はありません。』
とりあえず危険はないらしいので、安心して進めそうだ。
「ナビさん、敵が近づいてきそうなら教えて。」
「回答提示。敵性体が接近する動きを見せたら、報告します。』
よし…後は、いつもの旋棍と大型のナイフを、ストレージリングから取り出して手に持っておく。
そして、薄暗い森の中へと、俺は足を踏み入れて行く。
矢印に沿って森の中を進むが、人が歩くための道は整備されておらず、生い茂る草や木の枝をナイフで打ちはらい、倒木や石を乗り越えながら進むことになってしまう…
「くそ…こんな森に…入るなよ!」
大声を出すと、豚に気がつかれるかもしれないため、小さな声で悪態をつきながら進むが、思った以上に消耗が早い…
と、ナビさんから急に話しかけられる。
『情報提示。豚男の反応が移動を開始しました。』
きたか…
「ナビさん…移動方向は?」
『回答提示。方角は北、マスターから遠ざかるように移動しています。』
なんだ?
何故かは分からないが、離れてくれるなら遭遇しないで済むから、そこまで急いで進む必要もなく…
『情報提示。目的地に設定した、村人グリム、の生体反応が大きく低下しています。』
「まじかよ…休めないじゃ…クソ!」
ナビさんからの報告に、足場の悪い森の中を、休む事なく急いで進む事を選択。
森を奥に進むほど、太陽の光が木々の生い茂る葉によって遮られ、どんどんと暗くなっていく。
足元の石も見えづらくなってきて、気づかずにつまづいたり、枝に服が引っかかる事も多くなった。
何度目かになる、服に引っかかった枝を外している時、何かが服に付いているのに気がついた。
樹液か何かだと思い、反射的に手で払い落とすが、当然のように手に付いてしまう。
「クソ…なんだこ…血か?」
手には濃い赤色の液体が付いていた。
今のところ、自分の体には枝に引っかかってできた小さな傷くらいしかないため、おそらく自分の血ではないと思う…
周りをよく見ると、暗かったから見落としていたようだが、そこら中の木の表面にも、黒いシミのようになった血が飛び散っている。
「…ナビさん、周囲警戒よろしく。おぉーい!グリム!どこだー!」
『回答提示。目的地、村人グリムは、前方20m、木の根元に居ます。』
そういう…まあいい、急がないとダメなのには変わりない。
グリムに近づくほどに、鉄のような臭いと、獣臭い独特な臭いが強くなっていく。
「…ぐ…うぅ…」
そして、ナビさんの指示通りの場所から、うめき声のようなものが聞こえてきた。多分グリムだろう。
「…グリムか?そうなら返事を…5秒経っても返事がないなら、悪いが拘束させてもらう。」
「だ…誰だ…?」
(ナビさん、声の主はグリムで間違いないか?)
『回答提示。村人グリムの声です。』
「…グリム、あんたの事をノノーキルから依頼されて助けに来…おい、動けるのか?」
俺は、グリムに近づき声をかけたが、相当酷くやられたのか、傷を見て軽く引いてしまった…
彼の左腕は、肘から先が無くなっていて、右足も膝から下がほとんど潰されてしまっている…
顔も殴られたのか、ボコボコに腫れ上がってしまい、元の顔がわからない…
出血もかなりしている様だし、ノノーキル達が彼を見つけるまで、生きていられるのか分からない。
「俺は…いい…頼む…娘を…シーナを助け…」
「グリム、おい!…まじかよ…娘が一緒なんて聞いてないぞ…」
グリムは、目を見開いてこちらに娘のことを頼むと言って、そのまま意識を失ってしまう。
この場で村へ連れて帰れば、ギリギリ助かるかもしれない…
しかし、その場合は、彼の娘は助からない…豚男に連れて行かれたなら、早く助けないと人として手遅れになる気がする。
はぁ…なんで俺が知らない奴の命を背負わないといけないんだ?
俺に言うなよ…知らなきゃこのまま戻れたのに…
グリムを、後から来るノノーキル達に任せるにしても、彼らがグリムを発見できるかは分からない。
しかし、今時間をかけると、彼の娘は、おそらく無事では済まないだろう…
「…グリム、あんたが願ったんだからな!頼むから化けて出てくれるなよ!」
(ナビさん、目的地変更、対象をグリムの娘に。進路上の敵についても教えて。)
『回答提示。目的地の変更完了しました。反応は北に向けて動いています。進路上に豚男の反応が2つあります。』
彼女はまだ逃げているのか?
それとも捕まっているのか?
後者だとしたら、厄介なことになる気がするため、急いで向かうことにした。
俺は、動かなくなったグリムの事を考えないために、森の奥へと足を向ける。
ああ…気が重い…
ーーーー
作者です。
森の中はあまり好きではありません。
暗いしジメジメしてるし…
感想その他、お時間あれば是非。
門のところには、革の鎧を身につけ、槍や剣を持った男達が何人か集まっていた。
皆似たり寄ったりな格好だが、革の簡易な鎧と小さな丸盾、腰には剣のようなものを吊るしている。
彼らが、ノノーキルの言っていた人たちなんだろうか?
「お?確か…ボーンだったっけ?」
そのなかに、第1村人のレクレットもいたようで、こちらに声をかけて来た。
微妙に名前を間違えられ…いや、そもそもボンでも無いんだけど…
まぁ、名前は今更だから直さなくてもいいか…
「どこに行くんだ?悪いことは言わないから、今日は外に出るのはやめておいた方がいい。」
レクレットは門番なので、当然事情を知っているようで、近づいて行く俺に、危ないからと、声をかけてくれた。
やっぱり、この人はいい人だろう。
ノノーキルとは大違いだ。
「いえ…ノノーキルから…」
「みんな!聞いてると思うが、ガレットが豚男に襲われた!場所は森の野営地だ!」
口ひげを蓄え、1人だけ金属鎧を着ている男が、門の外で急に声を上げる。
俺には誰か分からないが…普通に声がデカくてうるさい…
頭に響くから、静かに話して欲しい…
「彼の話では、数は少なくとも3!森の中には、それ以上いるかも知れん!
どれだけの豚男が山の中にいるか分からんが、奴等を放置することは出来ん!…」
口ひげの男の演説が始まってしまった。
が…レクレットや他の村人の注意が彼に向いてくれたのは好都合だ…
この隙に村から出てしまうことにする。
村から出て森へ向かうが、グダグダと話し続ける口ひげの男の声は、森の外周部にたどり着く頃まで聞こえていた。
「さて、ナビさん…グリムって人は何処にいるんだ?」
『情報提示。村人グリム、を、目的地に徹底しました。』
目の前に、村に来るときに役立った、半透明な矢印が浮かび上がる。
矢印は、森の中を指し示している。
「ナビさん、進行方向に敵の反応は?」
『回答提示。目的地に設定した、村人グリムまでの進路には敵性体の反応はありません。』
とりあえず危険はないらしいので、安心して進めそうだ。
「ナビさん、敵が近づいてきそうなら教えて。」
「回答提示。敵性体が接近する動きを見せたら、報告します。』
よし…後は、いつもの旋棍と大型のナイフを、ストレージリングから取り出して手に持っておく。
そして、薄暗い森の中へと、俺は足を踏み入れて行く。
矢印に沿って森の中を進むが、人が歩くための道は整備されておらず、生い茂る草や木の枝をナイフで打ちはらい、倒木や石を乗り越えながら進むことになってしまう…
「くそ…こんな森に…入るなよ!」
大声を出すと、豚に気がつかれるかもしれないため、小さな声で悪態をつきながら進むが、思った以上に消耗が早い…
と、ナビさんから急に話しかけられる。
『情報提示。豚男の反応が移動を開始しました。』
きたか…
「ナビさん…移動方向は?」
『回答提示。方角は北、マスターから遠ざかるように移動しています。』
なんだ?
何故かは分からないが、離れてくれるなら遭遇しないで済むから、そこまで急いで進む必要もなく…
『情報提示。目的地に設定した、村人グリム、の生体反応が大きく低下しています。』
「まじかよ…休めないじゃ…クソ!」
ナビさんからの報告に、足場の悪い森の中を、休む事なく急いで進む事を選択。
森を奥に進むほど、太陽の光が木々の生い茂る葉によって遮られ、どんどんと暗くなっていく。
足元の石も見えづらくなってきて、気づかずにつまづいたり、枝に服が引っかかる事も多くなった。
何度目かになる、服に引っかかった枝を外している時、何かが服に付いているのに気がついた。
樹液か何かだと思い、反射的に手で払い落とすが、当然のように手に付いてしまう。
「クソ…なんだこ…血か?」
手には濃い赤色の液体が付いていた。
今のところ、自分の体には枝に引っかかってできた小さな傷くらいしかないため、おそらく自分の血ではないと思う…
周りをよく見ると、暗かったから見落としていたようだが、そこら中の木の表面にも、黒いシミのようになった血が飛び散っている。
「…ナビさん、周囲警戒よろしく。おぉーい!グリム!どこだー!」
『回答提示。目的地、村人グリムは、前方20m、木の根元に居ます。』
そういう…まあいい、急がないとダメなのには変わりない。
グリムに近づくほどに、鉄のような臭いと、獣臭い独特な臭いが強くなっていく。
「…ぐ…うぅ…」
そして、ナビさんの指示通りの場所から、うめき声のようなものが聞こえてきた。多分グリムだろう。
「…グリムか?そうなら返事を…5秒経っても返事がないなら、悪いが拘束させてもらう。」
「だ…誰だ…?」
(ナビさん、声の主はグリムで間違いないか?)
『回答提示。村人グリムの声です。』
「…グリム、あんたの事をノノーキルから依頼されて助けに来…おい、動けるのか?」
俺は、グリムに近づき声をかけたが、相当酷くやられたのか、傷を見て軽く引いてしまった…
彼の左腕は、肘から先が無くなっていて、右足も膝から下がほとんど潰されてしまっている…
顔も殴られたのか、ボコボコに腫れ上がってしまい、元の顔がわからない…
出血もかなりしている様だし、ノノーキル達が彼を見つけるまで、生きていられるのか分からない。
「俺は…いい…頼む…娘を…シーナを助け…」
「グリム、おい!…まじかよ…娘が一緒なんて聞いてないぞ…」
グリムは、目を見開いてこちらに娘のことを頼むと言って、そのまま意識を失ってしまう。
この場で村へ連れて帰れば、ギリギリ助かるかもしれない…
しかし、その場合は、彼の娘は助からない…豚男に連れて行かれたなら、早く助けないと人として手遅れになる気がする。
はぁ…なんで俺が知らない奴の命を背負わないといけないんだ?
俺に言うなよ…知らなきゃこのまま戻れたのに…
グリムを、後から来るノノーキル達に任せるにしても、彼らがグリムを発見できるかは分からない。
しかし、今時間をかけると、彼の娘は、おそらく無事では済まないだろう…
「…グリム、あんたが願ったんだからな!頼むから化けて出てくれるなよ!」
(ナビさん、目的地変更、対象をグリムの娘に。進路上の敵についても教えて。)
『回答提示。目的地の変更完了しました。反応は北に向けて動いています。進路上に豚男の反応が2つあります。』
彼女はまだ逃げているのか?
それとも捕まっているのか?
後者だとしたら、厄介なことになる気がするため、急いで向かうことにした。
俺は、動かなくなったグリムの事を考えないために、森の奥へと足を向ける。
ああ…気が重い…
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