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みゆ婆は、そうしたポン元帥の一時的な迷いを見逃さなかった。リン元帥のもとへ密かに出向くと、ポン元帥を謀殺する計画を練り始めたのだ。
「ポン元帥の武勇は、並みではありません。一兵卒からのたたき上げの元帥だけのことはあり、並みの軍人では、一対一ではかないません。暗殺者を送りこんでも、返り討ちにされかねません。かといって、食事に毒を盛るのも、成功率は低いでしょう。日中戦争では共産党軍の兵士とともに、山野の木の葉まで食べたことがある以上、毒物の味には敏感で食べないと思います」
ヨウ夫人は小声で恐る恐る言う。病気で出世の見込みの無い夫を、次期国防相にしたいのはやまやまだが、やはり危険な橋を渡るのは怖いのだろう。
「なら、向こうから手を出させるのはどうじゃ? 主席から手をくだせば、部下へのイジメと受け取られるが、ポン元帥から攻撃させれば、主席が粛清する口実になるじゃろう」
「それはそうですが、具体的には、どうやるのですか?」
ヨウ夫人はあくまで懐疑的だった。
「ジワジワとポン元帥の部下を狙って、個々に女性との醜聞でもでっちあげるのじゃ。要するにハニートラップじゃ。ふだんから禁欲的な生活をしている軍人なればこそ、美女には弱いだろうからのぅ。もちろん、美女はウチが用意させてもらう。文化工作隊には美女が多いからのぅ」
みゆ婆は早速、ポン元帥の部下たちの行きそうな場所を調べ始めた。ふだんは兵舎で勤務しているが、休暇で街に出た際に、どこに行くかを調べ始める。ある軍人は、休暇の際に北京郊外の自宅に帰省する途中で、美女に待ち伏せされた。
「お兄さん、ちょっと待っておくんなし。あたしの家では、弟が病気で寝こんでいます。どうか、お恵みを……」
「いや、何とかしてやりたいのはやまやまだが、オレも薄給でな。そういうことは、高給をもらっている党幹部にでもお願いしてくれないと……」
「お願いです。弟は高熱で、明日にでも死んでしまうかもしれません。あたしはめいいっぱいサービスしますから、どうか、お恵みを……」
美女は軍人に無理矢理抱きつくと、そのままキスをしてズボンを脱がせ始める。軍人は最初は「やめなさい。もっと貞操を大切に……」などと言いながら抵抗したが、そのうち美女のテクニックに放心し、されるがままになっていく。その場面を、みゆ婆の指令を受けたリン元帥の部下たちが、近くに潜んでいて写真に撮ったのだ。こんな事例が何件も報告されたので、ある日の閣議の席上、みゆ婆は健作に命じて写真をポン元帥に突きつけさせた。
「ポン元帥、この醜聞について、申し開きがあるのならしてみよ。俺はいくらでも聞く用意がある」
ポン元帥は怒りと屈辱感のためか、顔を真っ赤にしながらワナワナと震えていた。
「彼らが私の部下であることは間違いありませんが、私とて不当な中傷から部下たちを守る義務があります。まずはこれらの証拠写真を部下たちに見せたうえで、事実かどうか確認させていただきたい。そのうえで、情状酌量の余地があるかどうか検討させていただきます」
そこで危機感を抱いたのは、みゆ婆である。
(まずい。証拠写真を司法の場に出されたら、写真に写っているのが文化工作隊の美女であることがバレてしまう。そうなれば、ポン元帥にあれらがハニートラップであると気づかせてしまうじゃろう。何としても、この場で醜聞だと決めつけて、ポン元帥の部下たちを失脚に追い込まねば……)
みゆ婆はあわてて大声を張り上げる。
「待たれよ、ポン元帥! 不当と言うなら、どこがどう不当なのか、この場で説明してもらおうか? それなりの論拠があって不当と言うんじゃからのぅ」
ポン元帥は怒気もあらわに反論する。
「私はあくまでも部下たちの身の潔白を信じている! 少なくとも醜聞を起こすような愚か者を枢要な地位に付けた覚えはない! それゆえに、この一件は司法の場において厳正に審査すべきと思うが、どうであろうか? それとも、みゆ婆には、司法の場に出されたら困ることでもあるのか?」
みゆ婆は、ポン元帥の猛禽類のような目ににらまれて、震え上がりそうだったが、ここで弱気になったほうが負けだ。
「そんなことを言っても、どうせ司法の場に出す頃には、証拠を隠滅しておるのじゃろぅ。それぐらい、誰でも考えることじゃ。この場でウチを納得させられぬのなら、ポン元帥に責任をとってもらっても良いのじゃぞ」
「ほう、私に責任をとらせるとのことだが、いったい、どのようにするつもりですか? はっきり言っておきますが、私は主席に忠誠を誓った身であり、侍女であるみゆ婆に忠誠を誓ったわけではありませんよ。もちろん、主席のご命令といえども、納得できない命令には従うつもりはありません。というわけで、これからは主席に直におうかがいいたしますが、主席はこの一件をどう裁定なさいますか? みゆ婆の意見は一切聞かずに、主席のご意見をお聞かせください」
そのまま健作のほうをにらみつけてくる。健作は恐怖のあまり、みゆ婆に助言を求めることさえ忘れていた。みゆ婆も、「万事休す」と覚悟を決めていた。
だが、そのとき、「待たれよ!」と叫んで、部屋の扉を開けて閣議の席に現れた者がいた。リン元帥である。手には何枚もの書類を抱えている。そのまま、ゼイゼイと息を切らしながら文武百官の前に進み出る。
「ポン元帥は主席の発言ばかり求められるが、ワタシの意見は聞かないつもりか? それでは不公平だろうと思い、こうして病気をおして出席したのだ」
リン元帥は大声でどなったつもりだろうが、ただのしゃがれ声にしか聞こえなかった。
「ならば、リン元帥はどう反論されるつもりか? それをお聞かせ願おうではないか」
ポン元帥が冷ややかに言う。リン元帥は抱えていた書類を見せた。
「実は、その醜聞を北京の庶民に大々的に公開したのだ。人民日報の号外としてな。北京の庶民たちは、『ポン元帥を信じていたのに裏切られた気分だ』と嘆いておったぞ。これでもまだ、ポン元帥は言い逃れするか?」
ポン元帥は、しまったという風に、顔をしかめた。一方のみゆ婆は、鬼の首でも取ったように、内心では小躍りしていた。
(人民日報で庶民の意見を操作するとは、リン元帥もやりよるわい。おそらく、人民日報の幹部をあらかじめ抱きこんでいたのじゃろう。いずれにせよ、これで形勢逆転じゃ)
みゆ婆はすかさず健作の脇をひじで小突く。言うまでも無く、裁定をくだせという合図だ。健作はおもむろに口を開く。
「リン元帥の報告にもとづき、ポン元帥は国防相に不適任と判断し、今日限りその任を解く。後任として、リン元帥を国防相に任ずる。今後、ポン元帥は自宅謹慎を命ずる」
文武百官は「御意のままに」と頭を下げる。その日は、国防相の後任の引き継ぎの手続きを議論して、閣議は終わった。チュウ元帥は、何も罪が無かったはずなのに、ポン元帥の肩をもったという理由で、とばっちりで元帥を解任され、予備役に入れられた。
「あ~、今日の閣議は、死ぬほど疲れたぜ。マジでポン元帥に殺されるかと、おしっこをちびりそうだったからな。あそこでリン元帥が来てくれなかったら、俺はショック死してたよ……」
健作は夕食を美味そうに食べながら言う。もう口うるさいポン元帥に説教されなくて良いと思うだけで、一気に心が解き放たれて、食が進むのだ。
「ウチも同感じゃ。これで虎口は脱したからのぅ。ただ、ポン元帥やチュウ元帥はまだまだ軍内で人気がある。早めに暗殺部隊でも送り込んで始末してしまわねばな」
「そうだな。みゆ婆に任せるから、上手くやってよ」
その夜遅く、みゆ婆の差し向けた暗殺部隊はポン元帥とチュウ元帥の家を襲ったが、危険を察知した二人がいち早く逃げ出していたため、手ぶらで帰らざるを得なかった。
「何? 逃げられたじゃと? まずいぞ。チュウ元帥はともかくポン元帥に逃げられたら、全国の軍を動員して軍事クーデターでも起こされかねん。草の根をわけてでも探し出せ!」
みゆ婆の号令のもと、リン元帥の子飼いの軍人たちは、各地へとんだが、ポン元帥とチュウ元帥の行方は杳として知れなかった。
「ポン元帥の武勇は、並みではありません。一兵卒からのたたき上げの元帥だけのことはあり、並みの軍人では、一対一ではかないません。暗殺者を送りこんでも、返り討ちにされかねません。かといって、食事に毒を盛るのも、成功率は低いでしょう。日中戦争では共産党軍の兵士とともに、山野の木の葉まで食べたことがある以上、毒物の味には敏感で食べないと思います」
ヨウ夫人は小声で恐る恐る言う。病気で出世の見込みの無い夫を、次期国防相にしたいのはやまやまだが、やはり危険な橋を渡るのは怖いのだろう。
「なら、向こうから手を出させるのはどうじゃ? 主席から手をくだせば、部下へのイジメと受け取られるが、ポン元帥から攻撃させれば、主席が粛清する口実になるじゃろう」
「それはそうですが、具体的には、どうやるのですか?」
ヨウ夫人はあくまで懐疑的だった。
「ジワジワとポン元帥の部下を狙って、個々に女性との醜聞でもでっちあげるのじゃ。要するにハニートラップじゃ。ふだんから禁欲的な生活をしている軍人なればこそ、美女には弱いだろうからのぅ。もちろん、美女はウチが用意させてもらう。文化工作隊には美女が多いからのぅ」
みゆ婆は早速、ポン元帥の部下たちの行きそうな場所を調べ始めた。ふだんは兵舎で勤務しているが、休暇で街に出た際に、どこに行くかを調べ始める。ある軍人は、休暇の際に北京郊外の自宅に帰省する途中で、美女に待ち伏せされた。
「お兄さん、ちょっと待っておくんなし。あたしの家では、弟が病気で寝こんでいます。どうか、お恵みを……」
「いや、何とかしてやりたいのはやまやまだが、オレも薄給でな。そういうことは、高給をもらっている党幹部にでもお願いしてくれないと……」
「お願いです。弟は高熱で、明日にでも死んでしまうかもしれません。あたしはめいいっぱいサービスしますから、どうか、お恵みを……」
美女は軍人に無理矢理抱きつくと、そのままキスをしてズボンを脱がせ始める。軍人は最初は「やめなさい。もっと貞操を大切に……」などと言いながら抵抗したが、そのうち美女のテクニックに放心し、されるがままになっていく。その場面を、みゆ婆の指令を受けたリン元帥の部下たちが、近くに潜んでいて写真に撮ったのだ。こんな事例が何件も報告されたので、ある日の閣議の席上、みゆ婆は健作に命じて写真をポン元帥に突きつけさせた。
「ポン元帥、この醜聞について、申し開きがあるのならしてみよ。俺はいくらでも聞く用意がある」
ポン元帥は怒りと屈辱感のためか、顔を真っ赤にしながらワナワナと震えていた。
「彼らが私の部下であることは間違いありませんが、私とて不当な中傷から部下たちを守る義務があります。まずはこれらの証拠写真を部下たちに見せたうえで、事実かどうか確認させていただきたい。そのうえで、情状酌量の余地があるかどうか検討させていただきます」
そこで危機感を抱いたのは、みゆ婆である。
(まずい。証拠写真を司法の場に出されたら、写真に写っているのが文化工作隊の美女であることがバレてしまう。そうなれば、ポン元帥にあれらがハニートラップであると気づかせてしまうじゃろう。何としても、この場で醜聞だと決めつけて、ポン元帥の部下たちを失脚に追い込まねば……)
みゆ婆はあわてて大声を張り上げる。
「待たれよ、ポン元帥! 不当と言うなら、どこがどう不当なのか、この場で説明してもらおうか? それなりの論拠があって不当と言うんじゃからのぅ」
ポン元帥は怒気もあらわに反論する。
「私はあくまでも部下たちの身の潔白を信じている! 少なくとも醜聞を起こすような愚か者を枢要な地位に付けた覚えはない! それゆえに、この一件は司法の場において厳正に審査すべきと思うが、どうであろうか? それとも、みゆ婆には、司法の場に出されたら困ることでもあるのか?」
みゆ婆は、ポン元帥の猛禽類のような目ににらまれて、震え上がりそうだったが、ここで弱気になったほうが負けだ。
「そんなことを言っても、どうせ司法の場に出す頃には、証拠を隠滅しておるのじゃろぅ。それぐらい、誰でも考えることじゃ。この場でウチを納得させられぬのなら、ポン元帥に責任をとってもらっても良いのじゃぞ」
「ほう、私に責任をとらせるとのことだが、いったい、どのようにするつもりですか? はっきり言っておきますが、私は主席に忠誠を誓った身であり、侍女であるみゆ婆に忠誠を誓ったわけではありませんよ。もちろん、主席のご命令といえども、納得できない命令には従うつもりはありません。というわけで、これからは主席に直におうかがいいたしますが、主席はこの一件をどう裁定なさいますか? みゆ婆の意見は一切聞かずに、主席のご意見をお聞かせください」
そのまま健作のほうをにらみつけてくる。健作は恐怖のあまり、みゆ婆に助言を求めることさえ忘れていた。みゆ婆も、「万事休す」と覚悟を決めていた。
だが、そのとき、「待たれよ!」と叫んで、部屋の扉を開けて閣議の席に現れた者がいた。リン元帥である。手には何枚もの書類を抱えている。そのまま、ゼイゼイと息を切らしながら文武百官の前に進み出る。
「ポン元帥は主席の発言ばかり求められるが、ワタシの意見は聞かないつもりか? それでは不公平だろうと思い、こうして病気をおして出席したのだ」
リン元帥は大声でどなったつもりだろうが、ただのしゃがれ声にしか聞こえなかった。
「ならば、リン元帥はどう反論されるつもりか? それをお聞かせ願おうではないか」
ポン元帥が冷ややかに言う。リン元帥は抱えていた書類を見せた。
「実は、その醜聞を北京の庶民に大々的に公開したのだ。人民日報の号外としてな。北京の庶民たちは、『ポン元帥を信じていたのに裏切られた気分だ』と嘆いておったぞ。これでもまだ、ポン元帥は言い逃れするか?」
ポン元帥は、しまったという風に、顔をしかめた。一方のみゆ婆は、鬼の首でも取ったように、内心では小躍りしていた。
(人民日報で庶民の意見を操作するとは、リン元帥もやりよるわい。おそらく、人民日報の幹部をあらかじめ抱きこんでいたのじゃろう。いずれにせよ、これで形勢逆転じゃ)
みゆ婆はすかさず健作の脇をひじで小突く。言うまでも無く、裁定をくだせという合図だ。健作はおもむろに口を開く。
「リン元帥の報告にもとづき、ポン元帥は国防相に不適任と判断し、今日限りその任を解く。後任として、リン元帥を国防相に任ずる。今後、ポン元帥は自宅謹慎を命ずる」
文武百官は「御意のままに」と頭を下げる。その日は、国防相の後任の引き継ぎの手続きを議論して、閣議は終わった。チュウ元帥は、何も罪が無かったはずなのに、ポン元帥の肩をもったという理由で、とばっちりで元帥を解任され、予備役に入れられた。
「あ~、今日の閣議は、死ぬほど疲れたぜ。マジでポン元帥に殺されるかと、おしっこをちびりそうだったからな。あそこでリン元帥が来てくれなかったら、俺はショック死してたよ……」
健作は夕食を美味そうに食べながら言う。もう口うるさいポン元帥に説教されなくて良いと思うだけで、一気に心が解き放たれて、食が進むのだ。
「ウチも同感じゃ。これで虎口は脱したからのぅ。ただ、ポン元帥やチュウ元帥はまだまだ軍内で人気がある。早めに暗殺部隊でも送り込んで始末してしまわねばな」
「そうだな。みゆ婆に任せるから、上手くやってよ」
その夜遅く、みゆ婆の差し向けた暗殺部隊はポン元帥とチュウ元帥の家を襲ったが、危険を察知した二人がいち早く逃げ出していたため、手ぶらで帰らざるを得なかった。
「何? 逃げられたじゃと? まずいぞ。チュウ元帥はともかくポン元帥に逃げられたら、全国の軍を動員して軍事クーデターでも起こされかねん。草の根をわけてでも探し出せ!」
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