幼馴染は僕を選ばない。
ずっと続くと思っていた〈腐れ縁〉は〈腐った縁〉だった。
僕は好きだったのに、ずっと一緒にいられると思っていたのに。
僕がいた場所は僕じゃ無い誰かの場所となり、繋がっていると思っていた縁は腐り果てて切れてしまった。
好きだった。
好きだった。
好きだった。
離れることで断ち切った縁。
気付いた時に断ち切られていた縁。
辛いのは、苦しいのは彼なのか、僕なのか…。
僕は好きだったのに、ずっと一緒にいられると思っていたのに。
僕がいた場所は僕じゃ無い誰かの場所となり、繋がっていると思っていた縁は腐り果てて切れてしまった。
好きだった。
好きだった。
好きだった。
離れることで断ち切った縁。
気付いた時に断ち切られていた縁。
辛いのは、苦しいのは彼なのか、僕なのか…。
あなたにおすすめの小説
運命の番は僕に振り向かない
ゆうに
BL
大好きだったアルファの恋人が旅先で運命の番と出会ってしまい、泣く泣く別れた経験があるオメガの千遥。
それ以来、ずっと自分の前にも運命の番があらわれることを切に願っていた。
オメガひとりの生活は苦しく、千遥は仕方なく身体を売って稼ぐことを決心する。
ネットで知り合った相手と待ち合わせ、雑踏の中を歩いている時、千遥は自分の運命の番を見つけた。
ところが視線が確かに合ったのに運命の番は千遥を避けるように去っていく。彼の隣には美しいオメガがいた。
ベータのような平凡な見た目のオメガが主人公です。
ふんわり現代、ふんわりオメガバース、設定がふんわりしてます。
昔「結婚しよう」と言ってくれた幼馴染は今日、僕以外の人と結婚する
子犬一 はぁて
BL
幼馴染の君は、7歳のとき
「大人になったら結婚してね」と僕に言って笑った。
そして──今日、君は僕じゃない別の人と結婚する。
背の低い、寝る時は親指しゃぶりが癖だった君は、いつの間にか皆に好かれて、彼女もできた。
結婚式で花束を渡す時に胸が痛いんだ。
「こいつ、幼馴染なんだ。センスいいだろ?」
誇らしげに笑う君と、その隣で微笑む綺麗な奥さん。
叶わない恋だってわかってる。
それでも、氷砂糖みたいに君との甘い思い出を、僕だけの宝箱にしまって生きていく。
君の幸せを願うことだけが、僕にできる最後の恋だから。
そう思って、失恋の悲しみを猫カフェで埋めていたある日のこと。
僕は“彼“に出逢った。
その人は僕に愛を教えてくれる人でした。
失恋の先にある未来では、僕は幸せになっているのかな。
幼馴染みのハイスペックαから離れようとしたら、Ωに転化するほどの愛を示されたβの話。
叶崎みお
BL
平凡なβに生まれた千秋には、顔も頭も運動神経もいいハイスペックなαの幼馴染みがいる。
幼馴染みというだけでその隣にいるのがいたたまれなくなり、距離をとろうとするのだが、完璧なαとして周りから期待を集める幼馴染みαは「失敗できないから練習に付き合って」と千秋を頼ってきた。
大事な幼馴染みの願いならと了承すれば、「まずキスの練習がしたい」と言い出して──。
幼馴染みαの執着により、βから転化し後天性Ωになる話です。両片想いのハピエンです。
他サイト様にも投稿しております。
「出来損ない」オメガと幼馴染の王弟アルファの、発情初夜
鳥羽ミワ
BL
ウィリアムは王族の傍系に当たる貴族の長男で、オメガ。発情期が二十歳を過ぎても来ないことから、家族からは「欠陥品」の烙印を押されている。
そんなウィリアムは、政略結婚の駒として国内の有力貴族へ嫁ぐことが決まっていた。しかしその予定が一転し、幼馴染で王弟であるセドリックとの結婚が決まる。
あれよあれよと結婚式当日になり、戸惑いながらも結婚を誓うウィリアムに、セドリックは優しいキスをして……。
そして迎えた初夜。わけもわからず悲しくなって泣くウィリアムを、セドリックはたくましい力で抱きしめる。
「お前がずっと、好きだ」
甘い言葉に、これまで熱を知らなかったウィリアムの身体が潤み、火照りはじめる。
※ムーンライトノベルズ、アルファポリス、pixivへ掲載しています
幼馴染がいじめるのは俺だ!
むすめっすめ
BL
幼馴染が俺の事いじめてたのは、好きな子いじめちゃうやつだと思ってたのに...
「好きな奴に言われたんだ...幼馴染いじめるのとかガキみてーだって...」
「はっ...ぁ??」
好きな奴って俺じゃないの___!?
ただのいじめっ子×勘違いいじめられっ子
ーーーーーー
主人公 いじめられっ子
小鳥遊洸人
タカナシ ヒロト
小学生の頃から幼馴染の神宮寺 千透星にいじめられている。
姉の助言(?)から千透星が自分のこといじめるのは小学生特有の“好きな子いじめちゃうヤツ“だと思い込むようになり、そんな千透星を、可愛いじゃん...?と思っていた。
高校で初めて千透星に好きな人が出来たことを知ったことから、
脳破壊。
千透星への恋心を自覚する。
幼馴染 いじめっ子
神宮寺 千透星
ジングウジ チトセ
小学生の頃から幼馴染の小鳥遊 洸人をいじめている。
美形であり、陰キャの洸人とは違い周りに人が集まりやすい。(洸人は千透星がわざと自分の周りに集まらないように牽制していると勘違いしている)
転校生の須藤千尋が初恋である
【完結】転生した悪役令息は、お望み通り近付きません
カシナシ
BL
「お前など、愛す価値もない」
ディディア・ファントム侯爵令息が階段から落ちる時見たのは、婚約者が従兄弟を抱きしめている姿。
(これって、ディディアーーBLゲームの悪役令息じゃないか!)
妹の笑顔を見るためにやりこんでいたBLゲーム。引くほどレベルを上げた主人公のスキルが、なぜかディディアに転生してそのまま引き継いでいる。
スキルなしとして家族に『失敗作』と蔑まれていたのは、そのスキルのレベルが高すぎたかららしい。
スキルと自分を取り戻したディディアは、婚約者を追いかけまわすのを辞め、自立に向けて淡々と準備をする。
もちろん元婚約者と従兄弟には近付かないので、絡んでこないでいただけます?
十万文字程度。
3/7 完結しました!
※主人公:マイペース美人受け
※女性向けHOTランキング1位、ありがとうございました。完結までの12日間に渡り、ほとんど2〜5位と食い込めた作品となりました!あああありがとうございます……!。゚(゚´Д`゚)゚。
たくさんの閲覧、イイね、エール、感想は、作者の血肉になります……!(o´ω`o)ありがとうございます!(●′ω`人′ω`●)
異世界から戻ったら再会した幼馴染から溺愛される話〜君の想いが届くまで〜
一優璃 /Ninomae Yuuri
BL
異世界での記憶を胸に、元の世界へ戻った真白。
けれど、彼を待っていたのは
あの日とはまるで違う姿の幼馴染・朔(さく)だった。
「よかった。真白……ずっと待ってた」
――なんで僕をいじめていた奴が、こんなに泣いているんだ?
失われた時間。
言葉にできなかった想い。
不器用にすれ違ってきたふたりの心が、再び重なり始める。
「真白が生きてるなら、それだけでいい」
異世界で強くなった真白と、不器用に愛を抱えた朔の物語。
※第二章…異世界での成長編
※第三章…真白と朔、再会と恋の物語
十二年付き合った彼氏を人気清純派アイドルに盗られて絶望してたら、幼馴染のポンコツ御曹司に溺愛されたので、奴らを見返してやりたいと思います
塔原 槇
BL
会社員、兎山俊太郎(とやま しゅんたろう)はある日、「やっぱり女の子が好きだわ」と言われ別れを切り出される。彼氏の売れないバンドマン、熊井雄介(くまい ゆうすけ)は人気上昇中の清純派アイドル、桃澤久留美(ももざわ くるみ)と付き合うのだと言う。ショックの中で俊太郎が出社すると、幼馴染の有栖川麗音(ありすがわ れおん)が中途採用で入社してきて……?
かすみ草さん、嬉しい感想ありがとうございます。
凄く良かったのお言葉、本当に嬉しいです✨
郁哉と遊星を幸せにしたくて考えて考えた結末です。
好きなのに伝えられないふたりがそれぞれの道を歩んだはずなのに、偶然が重なった結果です。
郁哉の勇気と、遊星の変わらぬ優しさが導いてくれたのだと思います😊
晴翔も彼女に尻に敷かれていつかは自分のしたことを本当に後悔すると思います。彼女の口にする『ドMの元カレ』は晴翔を諌めるために敢えてその呼び方を続けてると思ってください。
郁哉と遊星はこの先ずっと幸せな毎日が続いていきます。
喧嘩をすることもあるだろうし、泣くこともあると思います。
それでも2人で話し合って、歩み寄って、さらに絆を深めていくのだと思っています。
きっと、ずっと、幸せです‼︎
読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m
akarintoさん、感想ありがとうございます。
夢中になって読んでいただけたの、凄く嬉しいです。ありがとうございます。
晴翔、もっと痛い目にという言葉をよくいただくのですが、自分の中では1番楽しいはずの学生時代、高校時代の思い出が偽りだったのはダメージ大きいのではないかと思ってます。
郁哉に捨てられて、遊星には手のひらで転がされた挙句に見放されて。
大学では友達だと思ってた人から距離を置くしかなくて。
というのが晴翔に対する罰だと思ってます。
嬉しい感想、ありがとうございました✨
くるみさん、いつもたくさんのお言葉ありがとうございました✨
遊星推し、嬉しいですっ‼︎
自分の気持ちを抑えて抑えて郁哉のために頑張った遊星と、自分の気持ちを抑えて抑えて遊星から離れた郁哉には幸せになってほしくてこんな形となりました。
晴翔は彼女に矯正されるとは思います。彼女の【ドMの元カレ】発言は元々は友人と話してる時に出た揶揄の言葉でしたが、今はクズだった晴翔を戒めるためにワザと言ってる言葉でもあります。そんな風に扱ってしまった相手のことを忘れちゃいけない、ずっと反省し続けなさい、みたいな感じで敢えてです。
だから彼女は郁哉のことは本当に幸せになっていて欲しいと思ってるし、思い出としても気軽に名前を呼んで良い相手だとも思ってないので晴翔に咎められたとしても「どの口でそれを言うの?」とやり込められると思います。
そんな想いを込めての結末です。
若気の至り、で許されることではないけれど、若気の至りだったと気付いて反省して、償う心を持ってくれたら良いのにな、とは思ってます。
遊星と郁哉のイチャイチャ、書きたいですね。
いつか書くことがあったらお知らせします。
最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(_ _)m
こここさん、いつもありがとうございます♪
色々と追っかけていただき感謝しかないです🙏
下手くそ、きっと殿方は1番ショックを受けるであろう言葉を使ってみました。
それぞれがそれぞれの形で幸せになれたらいいなと思い、こんな形での終わりとなりました。
郁哉と遊星はこの先も仲良く過ごしていくと思います✨
最後までお付き合いいただき、追いかけていただきありがとうございましたm(_ _)m
nicoさん、最後までお付き合いいただきありがとうございました✨
郁哉も遊星もちゃんと幸せに過ごしております🤭
自分的には遊星の「小さい郁哉とも、中くらいの郁哉とも〜」がお気に入りで小トトロ、中トトロを風な郁哉を思い浮かべてはニヤニヤしてたりします。
遊星の結婚も、あの部分は自分で読み返しても胸がギュッとなるのですが、それくらい改めて好きを確認したからこそ郁哉は素直になれたのだと思っている次第です。
連載中はnicoさんからの感想、とても励みになりました。
自分とは違う視点で見ていただけるの、本当に嬉しかったです。
ありがとうございましたm(_ _)m
nicoさん、こちらもありがとうございます✨
智充、幸せになりました♪
蒼眞も幸せになってます。
郁哉の結末はご満足いただけましたでしょうか?
最後までお付き合いいただきありがとうございましたm(_ _)m
nicoさん、感想ありがとうございます。
晴翔は下手くそと言われたのを気にしなかったわけじゃなくて、他の人からドMと言われてしまうような扱いを郁哉にしていた事に対して動揺したんですよ。
はじめは晴翔なりに郁哉を気遣っていたので郁哉の我慢強さと演技力、あとは晴翔の身勝手さが悪い方に作用しちゃったんですね。
郁哉も行為は好きじゃ無いけど満足していなかった訳じゃないんです。
最後に彼女の言ったドMの元彼という言葉も揶揄してじゃなくて、晴翔の罪を忘れさせないために敢えての言い方です。
晴翔、ゆるく幸せにはなってますが、1番楽しいはずの学生時代、高校時代を全否定されて、大学生になって早々に遊星に打ちのめされて。周りにも自分のしてきたことがバレてて、本心を聞きたい郁哉からは完全に見放されて、十分傷ついていると思います。
謝りたくても連絡を取る術もないのでこのまま一生引きずっていくんじゃないでしょうか?
ただ、何かの偶然で郁哉と会うことがあれば謝る機会くらいはもらえるかもしれないです。遊星が許せばですが…。
きっとこの先の晴翔次第です。
niaoさん、感想ありがとうございます。
蒼眞、郁哉のこと気にしてますが恋愛感情はないですね。
彼はストレートです。
ただ、単純なので郁哉のされた事に対して同情してます。
それを素直に言えば同情はされたくない、と郁哉に叱られるのですが…。
でも恋愛は思い通りには進まないのでそんなifの世界もあったかもしれないですね。
こここさん、いつもありがとうございます✨
郁哉は気を遣って人と合わせるタイプで、蒼眞は天然の人たらしです👍
そして郁哉は頼られると放っておけない。
なので蒼眞と智充は郁哉を含めてその関係を再構築する事ができたんだと思ってます。
こここさん、いつもありがとうございます✨
郁哉は郁哉なりに色々と考えてるんですよね。
色々な目線で見て、悩んでなので1番しんどい思いをしてるのは確実に郁哉ですね。
この先も郁哉視点での気持ち、出てきますが…思うところがたくさんあり過ぎるようで生きにくい子です。
こここさん、ありがとうございます♪
智充の心の声、実は案外気に入ってたりします🤭
くるみさん、いつもありがとうございます✨
郁哉もなかなかに複雑な想いを抱えていたんですよね。
学生の頃って本当に些細なことで弄られたり、虐めが始まったり。何が原因だったのかも分からないことが多くて戸惑うことも多くて。
なんとかしてあげたいと思っても、なんとかして欲しいと思っても、なかなか手を伸ばすことも助けを求めることもできないことが多かったなと思いながら書いてみました。
遊星は手を伸ばしたかったけどそれができなかった事をずっと後悔していたのだと思ってます。
郁哉も頑なではあるものの、少しずつ自分と向き合っていきます。
幸せになって欲しいと思いながら書き進めたので郁哉のことを見守っていただけると嬉しいです。
こここさん、ありがとうございます。
そうなんですよ〜。
郁哉、なかなか複雑に色々考えています。
こここさん、いつもありがとうございます✨
郁哉、なかなかに拗らせてます、実は。
そして案外強いです。
郁哉と遊星の関係、郁哉と智充の関係、それぞれいろんな想いが入り混じってます。
くるみさん、いつもありがとうございます。
遊星にチャンス…欲しいですよね🤭
これからしばらくは郁哉視点のお話になります。
あの時に郁哉が何を思ってどう過ごしていたのか。
楽しんでいただけますように✨
こここさん、いつもありがとうございます。
晴翔の最終形態は最後の最後に触れてます。自分的にはこんなものかな、という感じにしてあります。
お読みいただけるのはもう少し先ですが、それぞれの〈それから〉に触れていますのでしばしお待ちください。
くるみさん、感想ありがとうございます。
遊星の晴翔に対する気持ちは単純に友達です。
ただ郁哉目当てに近付いたのと、郁哉がいないことに気付いた時の晴翔の様子を知りたくて友達として付き合うなら、という感じで書き進めました。
だからこの先も友達のスタンスは崩さないけど離れていくなら追いかけはしない感じですね。
晴翔はもう、救いようがないけどこの先も浅く広くな人間関係の中で生きていくのかもしれないです。
遊星の言葉で少しは人間不信になってしまえ、とは思ってますが。
次は郁哉視点の話が続きます。
郁哉の2人に対する想いを書いてますのでお付き合いいただけると嬉しいです。
nicoさん、感想ありがとうございます。
遊星は本当は言いたいことたくさんあったけど郁哉のために我慢してたんです、きっと。
あと1話で晴翔の話も終わりになるので遊星の気持ちを見守っていただけると嬉しいです。
こここさん、いつもありがとうございます♪
そうなんですよ、案外本性バレてるんですよ。なので郁哉も離れやすかったのかもです。
遊星と郁哉のハグ、自分的にはお気に入りなので喜んでいただけて嬉しいです✨
くるみさん、感想ありがとうございます。
遊星と郁哉の幸せを願っていただきありがとうございます。
遊星のこれから
郁哉のこれから
最後まで見守っていただけると嬉しいです。
こここさん、いつもありがとうございます✨
遊星視点、自分でも気に入ってたりします👍
こここさん、いつもありがとうございます。
信じるか信じないか、郁哉は郁哉で色々と複雑なんです。
こここさん、ありがとうございます♪
遊星もなかなか拗らせてる感じかもしれません💦
こここさん、ありがとうございます♪
秘密の関係、良い響きですね✨
nicoさん、感想ありがとうございます。
晴翔はただただ自分本位なんだと思います。なんでも自分の思い通りにしたいし、思い通りにならないと気に入らない。
なかなか性格は変わらないですね、きっと。
晴翔のその後は少しだけ遊星目線の話で触れる予定です。