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レギュラー部員の変態行為(3)
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コーチが部室に入ったとき、異変を感じた表情を俺に向けてきた。
「今日の試合、お疲れ。ん・・・?何かあったのか…?キャプテン、どうした?」
俺は何も言えなかった。
俺以外のレギュラー陣は全員が射精をしてしまい、彼らは着ているピステの股間にシミを作ったり、チンコを引っ張り出して射精して胸に書かれた学校名にまで精子を飛ばしたり、チンコにサカストを被せたまま快感に浸り目をトロンとさせていたり、部室とは思えない光景が広がっていた。
俺自身も、絶頂を迎えそうなくらい勃起したチンコをコーチに見られてしまい、恥ずかしさを感じていた。
その光景を見たコーチはひどく激高した。
「お前らは何をやっているんだ!出場できずに悔しがっているチームメイトの気持ちを踏み躙るような淫乱なことを部室で、しかも公式戦のユニフォームを着たままやってしまうなんて…信じられない!」
そして、コーチはおれの目の前に歩み寄り、
「この責任はキャプテンのユウスケにとってもらうからな」
「せ、責任…?何ですか?俺は射精していませんし、皆が勝手にイっちゃったことで、俺には…」
「…うるさい!お前がみんなから信頼されていなかった証拠だ。この責任はキャプテンにしっかり取ってもらう」
「そ、そんな…!」
「今後はレギュラー陣の性欲管理もキャプテンの仕事だ!性欲を放出したい者がいたらキャプテンのお前が受け止めてやれ」
「・・・・・・・・・」
俺にはコーチが本心なのか、冗談なのか、疑いたい気持ちはあった。
しかし、その口調から本気であることを悟った。
「ユウスケ、まずは副キャプテンを気持ちよくしてやれ」
俺の目の前に立っているコーチは椅子に座った俺を上から見下ろす。
いや、単に見下ろしているのではなく、奴隷の見るような眼で見下して言い放ったのだった。
俺は反論した。
「…嫌です…なんで俺がそんなことを…」
上を向いてコーチに言おうとした時、俺は頬を平手打ちされた。
「物分かりの悪いキャプテンだな…」
俺はコーチが怖くなり、何も言えなかった。
すると、副キャプテンが俺の前にのっそりと歩いてきた。
ピステの上下を着たままイってしまったのだろう、股間の周りが濡れてシミになっている。
「…ユウスケ…頼む……もう1発出したい…」
そう言って俺の顔の目の前に濡れた股間を近づけてきた。
副キャプテンの横を見ると、コーチが俺に睨みをきかせている。
……もうダメだ……。 やるしかない.........。
そう思って俺は副キャプテンのピステに手を掛けた。
「今日の試合、お疲れ。ん・・・?何かあったのか…?キャプテン、どうした?」
俺は何も言えなかった。
俺以外のレギュラー陣は全員が射精をしてしまい、彼らは着ているピステの股間にシミを作ったり、チンコを引っ張り出して射精して胸に書かれた学校名にまで精子を飛ばしたり、チンコにサカストを被せたまま快感に浸り目をトロンとさせていたり、部室とは思えない光景が広がっていた。
俺自身も、絶頂を迎えそうなくらい勃起したチンコをコーチに見られてしまい、恥ずかしさを感じていた。
その光景を見たコーチはひどく激高した。
「お前らは何をやっているんだ!出場できずに悔しがっているチームメイトの気持ちを踏み躙るような淫乱なことを部室で、しかも公式戦のユニフォームを着たままやってしまうなんて…信じられない!」
そして、コーチはおれの目の前に歩み寄り、
「この責任はキャプテンのユウスケにとってもらうからな」
「せ、責任…?何ですか?俺は射精していませんし、皆が勝手にイっちゃったことで、俺には…」
「…うるさい!お前がみんなから信頼されていなかった証拠だ。この責任はキャプテンにしっかり取ってもらう」
「そ、そんな…!」
「今後はレギュラー陣の性欲管理もキャプテンの仕事だ!性欲を放出したい者がいたらキャプテンのお前が受け止めてやれ」
「・・・・・・・・・」
俺にはコーチが本心なのか、冗談なのか、疑いたい気持ちはあった。
しかし、その口調から本気であることを悟った。
「ユウスケ、まずは副キャプテンを気持ちよくしてやれ」
俺の目の前に立っているコーチは椅子に座った俺を上から見下ろす。
いや、単に見下ろしているのではなく、奴隷の見るような眼で見下して言い放ったのだった。
俺は反論した。
「…嫌です…なんで俺がそんなことを…」
上を向いてコーチに言おうとした時、俺は頬を平手打ちされた。
「物分かりの悪いキャプテンだな…」
俺はコーチが怖くなり、何も言えなかった。
すると、副キャプテンが俺の前にのっそりと歩いてきた。
ピステの上下を着たままイってしまったのだろう、股間の周りが濡れてシミになっている。
「…ユウスケ…頼む……もう1発出したい…」
そう言って俺の顔の目の前に濡れた股間を近づけてきた。
副キャプテンの横を見ると、コーチが俺に睨みをきかせている。
……もうダメだ……。 やるしかない.........。
そう思って俺は副キャプテンのピステに手を掛けた。
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