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色は匂へど……
色は匂へど 25
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大きく左右に開かせた翠の脚の間に、熱く熟れた俺の先端をあてがった。
すると翠が腰を少し浮かして、まるで縋るように俺の背中に手を伸ばして抱きついてくれた。
まっ、まさか自ら入り口へと導いてくれる気か。
信じられない仕草に目眩がした。
「もう、来てくれ」
「本当に挿れても、いいのか」
「うん……覚悟はもう出来た」
ついに長年の想いが成就する。
中学で翠に欲情してから、ずっとこの場面を夢見ていた。
同時に……決して叶うことはない夢だと諦めていた。
翠は実の兄で、結婚し子供も設けた。
だから男の俺に身体を許してくれる日など絶対に来ないと自暴自棄になった時期もあった。
まさか夢が叶う日が来るなんて。
翠の素肌から放たれる甘美な匂いが俺を駄目にする。
優しくしようと誓っていたのに、我慢の限界に達して制御が効かないんだ。
結局、思いのままに勢いよく自身をずぶっと埋めてしまった。
「ううっ」
そのまま翠の奥深くに潜り込もうと腰をぎゅぎゅっと進めようとすると、翠の双眸から、涙が溢れてきた。
「うっ……いっ…」
痛みを悟られまいと、涙を隠す姿がいじらしい。
「翠……悪い。痛いよな。今、我慢しているよな」
どうか弱音を吐いてくれ。
この先はもう一人で耐え忍ぶな。
翠の中は想像より固く慎ましく閉じており、動こうにも動けず、俺の方も苦しくなってきた。
「翠……頼むから、もう少し力を抜いてくれないか」
「無理だっ。流、い……痛いんだ。想像よりもずっと辛いよ」
痛みを我慢出来ず、頭を左右に振りながら弱音を吐く様子に、不謹慎だが煽られた。
「ごめんな。痛いよな……翠のここは初めて男を受け入れたのだから」
「そんな風に言うなっ……っ……流、もう無理だ。お願いだ。もう抜いてくれ」
俺の方も、翠の中が裂けてしまわないか不安になった。
繋がっている部分が、じんじんして俺も辛い。
「翠、緊張を解け……このままじゃ抜くにも抜けない」
「くっ、こんなに痛いなんて……」
未体験の痛みに苛まれた翠が目を閉じると、つーっと一筋の涙が頬を伝った。
翠が泣いている。
俺に私的な感情を曝け出してくれているのだ。
「翠……今日は素直だな」
涙をそっと舌先で涙を舐め取ってやり、翠のものに優しく手をかけ指先で転がすように愛撫してやると、緊張が解けて来たようだ。
「なっ、身体の力を抜け……気持ち良くしてやりたい」
「はっ……うっ…くっ」
きっと今、翠の中では、快楽と苦痛が入り混ざっているのだろう。
「あぁ……そこに触れるな……変になる」
翠の中に別の感覚が芽吹いてきたようで、中が緩んできた。
握っている翠のものも張り詰め、兆しを帯びてきた。
「そうだ。上手だ。もっと奥へ進んでもいいか」
「ん……」
翠の緊張が緩みだしたのを見計って、根元までぐっと一気に進めた。
「うぅっ、あうっ」
衝撃を堪えるように、翠が自らの手で口を塞いだ。
とうとう……
ついに……
完全に翠の中に収まった!
「翠……無事か」
「なんとか……」
「良かった。翠の中……熱くて蕩けそうだ。全部受け入れてくれてありがとう。分かるか、俺と翠が一つに繋がっているのが」
「あぁ……分かる。僕のここに流がいるんだね」
翠がそっと自身の腹を擦った。
俺のものが収まった場所を擦られると、ブルッと武者震いした。
最高だ! 最高に気持ちいい。
どんどん大きくなっていく。
「んっ……大きくするな。これ以上……あっ……うっ」
俺は翠の声が大好きだ。
いつも庭の掃除をしていると、本堂から翠の読経の声が聴こえてくる。淀みなく流れる涼やかな声に聴き惚れていた。
涼しげな清楚な声もいいが、艶めいた声をもっと聞かせてくれよ。
どんな風に啼くのだろうか。
いつしかそんなやましい願望を持つようになっていた。
小刻みな挿入を繰り返すと、翠が明らかに感じ出した。
腰を跳ねさせながら喘いでいる。
「ふっ……うっ…あっ、あっ……」
「翠……気持ちいいのか」
「……うっ……」
まだ抵抗があるようで素直に口に出せないようだが、澄んだ目は明らかに潤み、あえやかな声がひっきりなしに上がっていた。
「気持ちいいんだな」
翠の腰を掴んで一際大きくうねるように前後に揺さぶり、昇っていく。
「あっ……あ……う……もう駄目だ」
翠の艶めかしい声が、俺の鼓膜を揺らす。
ひどく官能的だ。
「いいか、どうだ?」
「んっ……流、すごく……いい。あっ……あっ」
ううっ、俺もイキそうだ。
「あぁ……っ」
最後に抉るように先端を大きく動かすと翠が達し、続いて俺も翠の中に大きく飛び込むように達した。
「くっ」
「ううっ」
腕の中で、翠はか弱く震えていた。
疲れ果てたのか夢現のような状態だった。
そんな翠に、俺は思いの丈を込めて口づけをした。
愛している、愛してる、愛してる……翠!
大声で、叫びたい気分だった。
気持ちを込めて……
「ありがとう……翠……俺を受け入れてくれて」
翠と繋がることは、今までの経験を薙ぎ倒す程、気持ち良かった。
未知なる体験だった。
翠も満足したように甘い息を吐いた。
「ふぅ……すごかった……僕は流とこうなることを、ずっと待っていたようだ。流に求められて幸せだ」
「翠、嬉しいことを」
一つになった俺たちに、過去からの声が降ってくる。
(この世が無理なら次の世で、それも無理ならまた次の世で……どうか君に巡り逢わせて欲しい。もしもまた逢えたら、今度は君の方からも探してくれよ。求めてくれよ、僕を。一人はもう寂しいんだ。君と……離れたくなかった)
(どうして俺だけ逝かないといけないのか。最愛の人を置いていくなんて無念だ。もっと生きたかった。あなたの傍にいたかった。もうあなたに触れてもらえない。触れられないなんて……どうか次の世で、それが無理ならまた次の世で、あなたに巡り逢わせて欲しい。探しにいくよ。求めにいくよ)
丈たちから譲り受けた月輪のネックレスが、満ち足りたように光を放っていた。
走馬燈の如く、知らなかった過去の記憶がまわり出す。
その悲しい過去はやがて今の俺たちと重なり、霞むように溶けていった。
あぁ、俺の中の彼も喜んでいる。
前世で結ばれることがなかった二人が、今ようやく結ばれた。
「流……ありがとう」
「翠、愛している」
「僕もだ。流を心から愛している」
「ならば……もう忍ばなくてもいいのか」
「あぁ、そうだ」
「色は匂へど……けっして触れてはならぬ人だと思っていた」
「そんなことはない。もっと、もっと触れておくれ」
……エピローグ……
人生の山道は果てしなく続くように思えるが、越えたと感じる時がある。
今日がその時だ。
また次の山が立ちはだかるかもしれない。
この先、二人に何が待っているか、未来のことは分からない。
常に変わり続ける無常の世界であっても、俺と翠はけっして揺るがぬ。
もう二度と離れない。
ここからは俺たちが切り開いていく世界だから。
『色は匂へど』
完結
****
あとがき
ついに完結しました。
翠と流の幼少期から少年、青年となっていく過程を、心の葛藤と中心に書き綴りました。この先の二人は『重なる月』でお会いしましょう。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
日々のスターやペコメスタンプが心の支えとなり、全237話 395,750文字を書き終えることが出来ました。
すると翠が腰を少し浮かして、まるで縋るように俺の背中に手を伸ばして抱きついてくれた。
まっ、まさか自ら入り口へと導いてくれる気か。
信じられない仕草に目眩がした。
「もう、来てくれ」
「本当に挿れても、いいのか」
「うん……覚悟はもう出来た」
ついに長年の想いが成就する。
中学で翠に欲情してから、ずっとこの場面を夢見ていた。
同時に……決して叶うことはない夢だと諦めていた。
翠は実の兄で、結婚し子供も設けた。
だから男の俺に身体を許してくれる日など絶対に来ないと自暴自棄になった時期もあった。
まさか夢が叶う日が来るなんて。
翠の素肌から放たれる甘美な匂いが俺を駄目にする。
優しくしようと誓っていたのに、我慢の限界に達して制御が効かないんだ。
結局、思いのままに勢いよく自身をずぶっと埋めてしまった。
「ううっ」
そのまま翠の奥深くに潜り込もうと腰をぎゅぎゅっと進めようとすると、翠の双眸から、涙が溢れてきた。
「うっ……いっ…」
痛みを悟られまいと、涙を隠す姿がいじらしい。
「翠……悪い。痛いよな。今、我慢しているよな」
どうか弱音を吐いてくれ。
この先はもう一人で耐え忍ぶな。
翠の中は想像より固く慎ましく閉じており、動こうにも動けず、俺の方も苦しくなってきた。
「翠……頼むから、もう少し力を抜いてくれないか」
「無理だっ。流、い……痛いんだ。想像よりもずっと辛いよ」
痛みを我慢出来ず、頭を左右に振りながら弱音を吐く様子に、不謹慎だが煽られた。
「ごめんな。痛いよな……翠のここは初めて男を受け入れたのだから」
「そんな風に言うなっ……っ……流、もう無理だ。お願いだ。もう抜いてくれ」
俺の方も、翠の中が裂けてしまわないか不安になった。
繋がっている部分が、じんじんして俺も辛い。
「翠、緊張を解け……このままじゃ抜くにも抜けない」
「くっ、こんなに痛いなんて……」
未体験の痛みに苛まれた翠が目を閉じると、つーっと一筋の涙が頬を伝った。
翠が泣いている。
俺に私的な感情を曝け出してくれているのだ。
「翠……今日は素直だな」
涙をそっと舌先で涙を舐め取ってやり、翠のものに優しく手をかけ指先で転がすように愛撫してやると、緊張が解けて来たようだ。
「なっ、身体の力を抜け……気持ち良くしてやりたい」
「はっ……うっ…くっ」
きっと今、翠の中では、快楽と苦痛が入り混ざっているのだろう。
「あぁ……そこに触れるな……変になる」
翠の中に別の感覚が芽吹いてきたようで、中が緩んできた。
握っている翠のものも張り詰め、兆しを帯びてきた。
「そうだ。上手だ。もっと奥へ進んでもいいか」
「ん……」
翠の緊張が緩みだしたのを見計って、根元までぐっと一気に進めた。
「うぅっ、あうっ」
衝撃を堪えるように、翠が自らの手で口を塞いだ。
とうとう……
ついに……
完全に翠の中に収まった!
「翠……無事か」
「なんとか……」
「良かった。翠の中……熱くて蕩けそうだ。全部受け入れてくれてありがとう。分かるか、俺と翠が一つに繋がっているのが」
「あぁ……分かる。僕のここに流がいるんだね」
翠がそっと自身の腹を擦った。
俺のものが収まった場所を擦られると、ブルッと武者震いした。
最高だ! 最高に気持ちいい。
どんどん大きくなっていく。
「んっ……大きくするな。これ以上……あっ……うっ」
俺は翠の声が大好きだ。
いつも庭の掃除をしていると、本堂から翠の読経の声が聴こえてくる。淀みなく流れる涼やかな声に聴き惚れていた。
涼しげな清楚な声もいいが、艶めいた声をもっと聞かせてくれよ。
どんな風に啼くのだろうか。
いつしかそんなやましい願望を持つようになっていた。
小刻みな挿入を繰り返すと、翠が明らかに感じ出した。
腰を跳ねさせながら喘いでいる。
「ふっ……うっ…あっ、あっ……」
「翠……気持ちいいのか」
「……うっ……」
まだ抵抗があるようで素直に口に出せないようだが、澄んだ目は明らかに潤み、あえやかな声がひっきりなしに上がっていた。
「気持ちいいんだな」
翠の腰を掴んで一際大きくうねるように前後に揺さぶり、昇っていく。
「あっ……あ……う……もう駄目だ」
翠の艶めかしい声が、俺の鼓膜を揺らす。
ひどく官能的だ。
「いいか、どうだ?」
「んっ……流、すごく……いい。あっ……あっ」
ううっ、俺もイキそうだ。
「あぁ……っ」
最後に抉るように先端を大きく動かすと翠が達し、続いて俺も翠の中に大きく飛び込むように達した。
「くっ」
「ううっ」
腕の中で、翠はか弱く震えていた。
疲れ果てたのか夢現のような状態だった。
そんな翠に、俺は思いの丈を込めて口づけをした。
愛している、愛してる、愛してる……翠!
大声で、叫びたい気分だった。
気持ちを込めて……
「ありがとう……翠……俺を受け入れてくれて」
翠と繋がることは、今までの経験を薙ぎ倒す程、気持ち良かった。
未知なる体験だった。
翠も満足したように甘い息を吐いた。
「ふぅ……すごかった……僕は流とこうなることを、ずっと待っていたようだ。流に求められて幸せだ」
「翠、嬉しいことを」
一つになった俺たちに、過去からの声が降ってくる。
(この世が無理なら次の世で、それも無理ならまた次の世で……どうか君に巡り逢わせて欲しい。もしもまた逢えたら、今度は君の方からも探してくれよ。求めてくれよ、僕を。一人はもう寂しいんだ。君と……離れたくなかった)
(どうして俺だけ逝かないといけないのか。最愛の人を置いていくなんて無念だ。もっと生きたかった。あなたの傍にいたかった。もうあなたに触れてもらえない。触れられないなんて……どうか次の世で、それが無理ならまた次の世で、あなたに巡り逢わせて欲しい。探しにいくよ。求めにいくよ)
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走馬燈の如く、知らなかった過去の記憶がまわり出す。
その悲しい過去はやがて今の俺たちと重なり、霞むように溶けていった。
あぁ、俺の中の彼も喜んでいる。
前世で結ばれることがなかった二人が、今ようやく結ばれた。
「流……ありがとう」
「翠、愛している」
「僕もだ。流を心から愛している」
「ならば……もう忍ばなくてもいいのか」
「あぁ、そうだ」
「色は匂へど……けっして触れてはならぬ人だと思っていた」
「そんなことはない。もっと、もっと触れておくれ」
……エピローグ……
人生の山道は果てしなく続くように思えるが、越えたと感じる時がある。
今日がその時だ。
また次の山が立ちはだかるかもしれない。
この先、二人に何が待っているか、未来のことは分からない。
常に変わり続ける無常の世界であっても、俺と翠はけっして揺るがぬ。
もう二度と離れない。
ここからは俺たちが切り開いていく世界だから。
『色は匂へど』
完結
****
あとがき
ついに完結しました。
翠と流の幼少期から少年、青年となっていく過程を、心の葛藤と中心に書き綴りました。この先の二人は『重なる月』でお会いしましょう。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
日々のスターやペコメスタンプが心の支えとなり、全237話 395,750文字を書き終えることが出来ました。
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