忍ぶれど… 兄は俺の光――息が届くほど近くにいるのに、けっして触れてはならぬ想い人
忍ぶれど…(翠・流編 完全版)
兄は俺の光――息が届くほど近くにいるのに、けっして触れてはならぬ想い人
あらすじ
以前投稿した『忍ぶれど』と『色は匂へど』を1本にまとめ『完全版』として、加筆しながら再連載していきます。(旧バージョンの『忍ぶれど』と『色は匂へど』は掲載を終了しています)
****
俺には二つ年上の兄がいる。
実の兄なのに、憧れを通り越した愛を秘かに抱いている。
俺だけの兄だ。
どこにも誰にもやりたくなかったのに
どうして行ってしまうんだ?
明日から更に報われない切なる想いを抱いて、生きていく。
一体いつまで待てばいいのか…
「俺の翠」
そう呼べる日が果たして来るのだろうか。
****
しっとりと実の兄弟のもどかしい恋心を描いています。
幼少期から始まるので、かなり焦れったい展開です。
※『重なる月』https://www.alphapolis.co.jp/novel/492454226/179205590のスピンオフ小説になります。
こちらは『重なる月』の攻、張矢丈の兄達の物語になります。
単独でも読めます。
兄は俺の光――息が届くほど近くにいるのに、けっして触れてはならぬ想い人
あらすじ
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