死んだ俺が高校生!?

はぴぼ

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2話

勉強会

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今日の勉強会...俺の家でやるみたいだ。いつから、学生は人の家に入りたがるようになったんだ。
「うわー蒼の家高そうなマンションだな」ゆうくんがすごい目を輝かせながら俺の家を見る。かおりさんの表情は、うんいつも通り可愛い。
「蒼くんの部屋って何階?」やっと美少女が口を開いた。「4階だよ」
俺達はエレベーターに乗りゆうくんが4階のボタンを押し俺の家の玄関の前に着いた。
     ガシャ と鍵を開けた。
「おっじゃまっしまーす!!」
「お、おじゃまします」
ゆうくんは2度目ということもあり調子に乗ってやがる。
「適当に座っといて!」
そう言って俺はかおりさんとゆうくんをリビングに案内した。
「なぁ、お前らビールがいい?」
「蒼何言ってんの?」
ゆうくんがこの人大丈夫か?っていう目で見てくる。
「何ってビール飲むか?って聞いてるだけで...あ...」
だぁぁぁぁ!!!こいつら、未成年じゃねぇーか!ってか、俺もこの姿じゃってヤバイヤバイかおりさんもガチな顔してるよー。しかし、なんと訂正する?これ、(ビールじゃなくてウーロン茶だよ!!)いやいやいや、バレるな確実に。
じゃあ、あれか?(缶のウーロン茶買おうとしたら間違ってビール買ってきちゃったんだよねー)おいおい!普通間違えねぇーだろ!!ってか、高校生がビールが買えねぇーわ!ん?高校生!?そうだ!のれだ!!
「え、えっとねーこれ、お父さんのなんだよ!ちょっと、高校生のノリってこんな感じかなーって思って飲む?とか聞いちゃっただけー」
あ、ダメだ。バレる。
「あーなんだよ!蒼!つまんないなぁーあ!じゃあ、このテーブルにあるタバコもお父さんの?」
「あ!それは、俺の!!!...じゃ、ありませーーーーん!!!」
こ、このガキィィー!!要注意人物だ。
「ま、まぁ、早く勉強やろ!!」
「そだね!」
フーッなんとか、勉強に話が進んだ。
そうして、勉強に取り組んでる時にかおりさんが口を開いた。
「蒼くんって何が苦手なの?」
「んー虫とか?」
「いや、そーじゃなくて、勉強でなんの教科が苦手か聞いたんだけど...」
         な...なに!?罠か...
「数学かな、ダントツで」
「私数学得意だから教えるよ!!まず、この問題やってみて!!」
すごいスマイルで言われた!!ここは、期待に応えるか。(なんの期待もされていない)
「えーと、この式をXについて求めなさい。」
って知るか!!!
「教えるよ!ここはね、☆%#$×*€☆>○$☆##\\☆→♪\〒々」(蒼にはこう聞こえる。)
やべ、何言ってるか全く分からん。

こんな、感じで勉強会は終わりゆうくんとかおりさんは家に帰っていった。

「プシュッ    うーん!!やっぱり!ビール最高だーー!!!」


次の日

「テスト返すぞー!」
返さなくてもいいのに。これは、俺が学生の時でも返される度に思っていたことだ。
「くっ...嘘だろ...ぜぇぜぇ全部赤点」

「これ、赤点が1つでもあるやつは課題出すから放課後残れよ!」

なんでだょぉぉぉぉ!!




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