1,549 / 1,649
第五十章
1506 戻る戻る……元の──へ
しおりを挟む
( リーフ )
《 リーフ!俺は嬉しい!ありがとう!! 》
《 リーフ君!ありがとう! 》
《 神よ……感謝致しますじゃ。 》
ザップルさんにエイミさん、そして何故か俺を?神と呼ぶヘンドリクさんの声。
更に────……。
《 リーフ様、ありがとうございました。
後はこのマリオンにお任せを……。》
《 リーフ様、お疲れ様でした。
後はこのアゼリアが任されますので。》
《 ……こういった混戦では、範囲が広い魔法が一番適している。
野蛮女と陰湿男は黙って下がれ。》
ギスギス……っ!
バチバチ!!
伝電鳥同士が睨み合って一触即発に。
戦いの場でも三つ巴しているマリオン、アゼリアちゃん、クラーク君にニッコリと笑っておいた。
《 リーフさん!ありがとう!! 》
《 リーフ、ありがとよ! 》
《 リーフさぁぁ~ん!ありがとうございます~!!! 》
その直後、横からリーンちゃんやマリンさん、そしてルルちゃんは号泣しながらの ” ありがとう ” が聞こえ、意識はそちらへ。
そしてそれに負けないくらいの号泣が聞こえて、今度はそちらへ意識を向けると、その声の正体はライキーさんだった。
《 うわぁぁぁぁ~ん!!リーフ君、あ”り”がどぉ”ぉ”~!!!
僕……僕、諦めない事にしたからぁぁぁ~!! 》
ワンワン泣きながらそう言うライキーさん。
どうやらレオンはちゃんと俺の言った言葉を伝えてくれた様で、避難してくれた様だ。
「 こっちこそ、ありがとうぉぉぉ────!! 」
全ての ” ありがとう ” 達に感謝を伝え、俺はまたヨッシャ~!と拳を強く握った。
これで最悪な未来は回避できたんだ!
そう安心した、その時────……。
…………────ザ……ザザッ…………。
ザ……ザザザ………。
ザザザザザザザザ────ッ!!!
突然視界が、まるで大昔のテレビの砂嵐の様にぶれ始め、景色は大きく歪んでいく。
「 な……なんだっ!! 」
慌てて声を上げると、次第にその砂嵐は消え、どこぞやの建物の景色に変わる。
そして、乗っていたはずのあげ玉も黒みつも、後ろにいたレオンもいなくなり、俺はポツン……と一人、その場所に立った。
「 こ、ここは────……一体どこだ? 」
直ぐに動いて確かめようとするが、体が全く動かない。
嫌な予感に体を震わせ、ドッ!と汗を掻く。
これは……この感じは、まさか……!
ドッ!ドッ!ドッ!と心臓は早打ち、その鼓動の音でうるさくなった。
俺は少しでも情報を得ようと、唯一動く目をキョロキョロと動かし周りを見て回る。
ここは、どうやらどこぞやの部屋の中のようだが、薄暗くてよく確認できない。
しかし、天井には大きなステンドグラスの窓があり、そこだけは光り輝いているためよく見えた。
白い翼が生えた馬とそれに跨るイシュル神、そしてその背後には小さな太陽が描かれている絵がそのステンドグラス一杯に描かれている。
その事から、見たことがない部屋だったが、恐らくここは教会の様だ。
「 なんで教会の映像が……?
一体何の意味があるんだ……。 」
その時、突然ステンドグラスから色とりどりの光が差し込み、一筋の光となってある一点の床を照らす。
俺はその光が差す方向を目で追っていると、その先に……誰かが倒れている事に気づいた。
「 ────っ!!!?? 」
ゾッ!!としながらその倒れている人を見つめると、その人物の正体を知り、体は大きく震える。
顔や体は酷く殴られた様で、赤黒く染まっており全身が血まみれ。
目は既に光を失いガラス玉の様になっていて、床にはまるで血の花が咲いた様な沢山の血が飛び散っていた。
そのせいで元の髪色は分からないくらい真っ赤で……どう見ても生きていない事が分かるくらい酷い状態のその人物は────……。
「 ソ……ソフィアちゃん……っ! 」
倒れていたのはソフィアちゃんで、俺が叫んで駆け寄ろうとしたが、やはり足は動かない。
「 グ……ふぐぐっ~……っ! 」
それでも懸命に動こうとしていると、突然また視界がぶれて、今度はどこかの街の中の映像へと変わった。
「 速報、速報だよ~!! 」
誰かが手に新聞のようなモノを持ち、周りにいる街の人達に配って歩いている。
それを手にした街の人々は全員一様に険しい顔をした。
「 とうとうか……。聖女様が亡くなってから、戦いが続いているが、また大きな戦争が始まるのか……。 」
「 直ぐに俺達にも収集が掛かるだろうな……。
でも……俺達は一体何と戦えばいいんだろう……? 」
頭を抱えて項垂れる街の人達だったが、小さい子供がキャッキャッ!と無邪気に遊んでいる姿を見て、目に力を宿す。
「 さぁね。だけど……子供たちを守るには、相手が誰であろうと戦うしかないんだよ。
それが……例え ” 正しさ ” を持った相手でも……。 」
状況が分からずポカンッ……とする俺の足元に、その配られていた新聞がヒラヒラと落ちてきた。
「 …………。 」
その動きをボンヤリと目で追いかけ、とうとう完全に落下し動きを止めた瞬間、そこに書かれている文字が目に入りギョっ!と目を見開く。
そこには────……。
『 ついに全面対決!!エドワード派閥VSアーサー派閥。
エドワード派閥、全国民の徴兵命令順次開始、戦争へ。 』
『 教会が全国にて、聖女を奪ったとエドワード派閥とグレスター派閥に対し攻撃を開始。
過激派、貴族達を次々と虐殺。一般人も巻き込まれ全員死亡。 』
『 王と貴族が完全に対立。
ニコラ王、エドワードに廃籍を命じ、それに抵抗したエドワードとエドワード派閥が全国で戦争を開始した。
一般国民がそれにより多数死亡。他国の種族も参加を表明し、その戦火は全世界に広がる予想。 』
どこを見ても、戦いと痛ましい事件しか書かれていない新聞から目を逸らすと、グルグルと映像が周り、全国で起こる沢山の戦いの様子が一瞬で頭の中に入ってきた。
そして────……そこから溢れる憎しみと悲しい気持ちはまた空を黒く染め、凄まじい速さで元の世界へと戻っていく。
「 だっ……駄目だっ!! 」
動かない手を必死に動かそうとした、その時───プツッ!と電源が落ちる様な音が聞こえ、俺の意識は現実へと戻ってきた。
空を飛び回る ” ありがとう! ” の言葉達の中心で、俺はご機嫌でお尻をプリプリ振っているあげ玉に向かい大声で叫ぶ。
「 あげ玉っ!!!!今直ぐ教会へ行ってくれぇぇぇ────!!! 」
「 ────っ!!?クポッ!!?? 」
あげ玉は、俺のあまりの剣幕に驚いて体を震わせたが、直ぐに何かを悟ってくれたのか、「 クぇッ!!( いいよ! )」と鳴いて、全速力で教会へ走り出した。
《 リーフ!俺は嬉しい!ありがとう!! 》
《 リーフ君!ありがとう! 》
《 神よ……感謝致しますじゃ。 》
ザップルさんにエイミさん、そして何故か俺を?神と呼ぶヘンドリクさんの声。
更に────……。
《 リーフ様、ありがとうございました。
後はこのマリオンにお任せを……。》
《 リーフ様、お疲れ様でした。
後はこのアゼリアが任されますので。》
《 ……こういった混戦では、範囲が広い魔法が一番適している。
野蛮女と陰湿男は黙って下がれ。》
ギスギス……っ!
バチバチ!!
伝電鳥同士が睨み合って一触即発に。
戦いの場でも三つ巴しているマリオン、アゼリアちゃん、クラーク君にニッコリと笑っておいた。
《 リーフさん!ありがとう!! 》
《 リーフ、ありがとよ! 》
《 リーフさぁぁ~ん!ありがとうございます~!!! 》
その直後、横からリーンちゃんやマリンさん、そしてルルちゃんは号泣しながらの ” ありがとう ” が聞こえ、意識はそちらへ。
そしてそれに負けないくらいの号泣が聞こえて、今度はそちらへ意識を向けると、その声の正体はライキーさんだった。
《 うわぁぁぁぁ~ん!!リーフ君、あ”り”がどぉ”ぉ”~!!!
僕……僕、諦めない事にしたからぁぁぁ~!! 》
ワンワン泣きながらそう言うライキーさん。
どうやらレオンはちゃんと俺の言った言葉を伝えてくれた様で、避難してくれた様だ。
「 こっちこそ、ありがとうぉぉぉ────!! 」
全ての ” ありがとう ” 達に感謝を伝え、俺はまたヨッシャ~!と拳を強く握った。
これで最悪な未来は回避できたんだ!
そう安心した、その時────……。
…………────ザ……ザザッ…………。
ザ……ザザザ………。
ザザザザザザザザ────ッ!!!
突然視界が、まるで大昔のテレビの砂嵐の様にぶれ始め、景色は大きく歪んでいく。
「 な……なんだっ!! 」
慌てて声を上げると、次第にその砂嵐は消え、どこぞやの建物の景色に変わる。
そして、乗っていたはずのあげ玉も黒みつも、後ろにいたレオンもいなくなり、俺はポツン……と一人、その場所に立った。
「 こ、ここは────……一体どこだ? 」
直ぐに動いて確かめようとするが、体が全く動かない。
嫌な予感に体を震わせ、ドッ!と汗を掻く。
これは……この感じは、まさか……!
ドッ!ドッ!ドッ!と心臓は早打ち、その鼓動の音でうるさくなった。
俺は少しでも情報を得ようと、唯一動く目をキョロキョロと動かし周りを見て回る。
ここは、どうやらどこぞやの部屋の中のようだが、薄暗くてよく確認できない。
しかし、天井には大きなステンドグラスの窓があり、そこだけは光り輝いているためよく見えた。
白い翼が生えた馬とそれに跨るイシュル神、そしてその背後には小さな太陽が描かれている絵がそのステンドグラス一杯に描かれている。
その事から、見たことがない部屋だったが、恐らくここは教会の様だ。
「 なんで教会の映像が……?
一体何の意味があるんだ……。 」
その時、突然ステンドグラスから色とりどりの光が差し込み、一筋の光となってある一点の床を照らす。
俺はその光が差す方向を目で追っていると、その先に……誰かが倒れている事に気づいた。
「 ────っ!!!?? 」
ゾッ!!としながらその倒れている人を見つめると、その人物の正体を知り、体は大きく震える。
顔や体は酷く殴られた様で、赤黒く染まっており全身が血まみれ。
目は既に光を失いガラス玉の様になっていて、床にはまるで血の花が咲いた様な沢山の血が飛び散っていた。
そのせいで元の髪色は分からないくらい真っ赤で……どう見ても生きていない事が分かるくらい酷い状態のその人物は────……。
「 ソ……ソフィアちゃん……っ! 」
倒れていたのはソフィアちゃんで、俺が叫んで駆け寄ろうとしたが、やはり足は動かない。
「 グ……ふぐぐっ~……っ! 」
それでも懸命に動こうとしていると、突然また視界がぶれて、今度はどこかの街の中の映像へと変わった。
「 速報、速報だよ~!! 」
誰かが手に新聞のようなモノを持ち、周りにいる街の人達に配って歩いている。
それを手にした街の人々は全員一様に険しい顔をした。
「 とうとうか……。聖女様が亡くなってから、戦いが続いているが、また大きな戦争が始まるのか……。 」
「 直ぐに俺達にも収集が掛かるだろうな……。
でも……俺達は一体何と戦えばいいんだろう……? 」
頭を抱えて項垂れる街の人達だったが、小さい子供がキャッキャッ!と無邪気に遊んでいる姿を見て、目に力を宿す。
「 さぁね。だけど……子供たちを守るには、相手が誰であろうと戦うしかないんだよ。
それが……例え ” 正しさ ” を持った相手でも……。 」
状況が分からずポカンッ……とする俺の足元に、その配られていた新聞がヒラヒラと落ちてきた。
「 …………。 」
その動きをボンヤリと目で追いかけ、とうとう完全に落下し動きを止めた瞬間、そこに書かれている文字が目に入りギョっ!と目を見開く。
そこには────……。
『 ついに全面対決!!エドワード派閥VSアーサー派閥。
エドワード派閥、全国民の徴兵命令順次開始、戦争へ。 』
『 教会が全国にて、聖女を奪ったとエドワード派閥とグレスター派閥に対し攻撃を開始。
過激派、貴族達を次々と虐殺。一般人も巻き込まれ全員死亡。 』
『 王と貴族が完全に対立。
ニコラ王、エドワードに廃籍を命じ、それに抵抗したエドワードとエドワード派閥が全国で戦争を開始した。
一般国民がそれにより多数死亡。他国の種族も参加を表明し、その戦火は全世界に広がる予想。 』
どこを見ても、戦いと痛ましい事件しか書かれていない新聞から目を逸らすと、グルグルと映像が周り、全国で起こる沢山の戦いの様子が一瞬で頭の中に入ってきた。
そして────……そこから溢れる憎しみと悲しい気持ちはまた空を黒く染め、凄まじい速さで元の世界へと戻っていく。
「 だっ……駄目だっ!! 」
動かない手を必死に動かそうとした、その時───プツッ!と電源が落ちる様な音が聞こえ、俺の意識は現実へと戻ってきた。
空を飛び回る ” ありがとう! ” の言葉達の中心で、俺はご機嫌でお尻をプリプリ振っているあげ玉に向かい大声で叫ぶ。
「 あげ玉っ!!!!今直ぐ教会へ行ってくれぇぇぇ────!!! 」
「 ────っ!!?クポッ!!?? 」
あげ玉は、俺のあまりの剣幕に驚いて体を震わせたが、直ぐに何かを悟ってくれたのか、「 クぇッ!!( いいよ! )」と鳴いて、全速力で教会へ走り出した。
176
あなたにおすすめの小説
売れ残りオメガの従僕なる日々
灰鷹
BL
王弟騎士α(23才)× 地方貴族庶子Ω(18才)
※ 第12回BL大賞では、たくさんの応援をありがとうございました!
ユリウスが暮らすシャマラーン帝国では、平民のオメガは18才になると、宮廷で開かれる選定の儀に参加することが義務付けられている。王族の妾となるオメガを選ぶためのその儀式に参加し、誰にも選ばれずに売れ残ったユリウスは、国王陛下から「第3王弟に謀反の疑いがあるため、身辺を探るように」という密命を受け、オメガ嫌いと噂される第3王弟ラインハルトの従僕になった。
無口で無愛想な彼の優しい一面を知り、任務とは裏腹にラインハルトに惹かれていくユリウスであったが、働き始めて3カ月が過ぎたところで第3王弟殿下が辺境伯令嬢の婿養子になるという噂を聞き、従僕も解雇される。
虚ろな檻と翡翠の魔石
篠雨
BL
「本来の寿命まで、悪役の身体に入ってやり過ごしてよ」
不慮の事故で死んだ僕は、いい加減な神様の身勝手な都合により、異世界の悪役・レリルの器へ転生させられてしまう。
待っていたのは、一生を塔で過ごし、魔力を搾取され続ける孤独な日々。だが、僕を管理する強面の辺境伯・ヨハンが運んでくる薪や食事、そして不器用な優しさが、凍てついた僕の心を次第に溶かしていく。
しかし、穏やかな時間は長くは続かない。魔力を捧げるたびに脳内に流れ込む本物のレリルの記憶と領地を襲う未曾有の魔物の群れ。
「僕が、この場所と彼を守る方法はこれしかない」
記憶に翻弄され頭は混乱する中、魔石化するという残酷な決断を下そうとするが――。
-----------------------------------------
0時,6時,12時,18時に2話ずつ更新
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
ブラコンすぎて面倒な男を演じていた平凡兄、やめたら押し倒されました
あと
BL
「お兄ちゃん!人肌脱ぎます!」
完璧公爵跡取り息子許嫁攻め×ブラコン兄鈍感受け
可愛い弟と攻めの幸せのために、平凡なのに面倒な男を演じることにした受け。毎日の告白、束縛発言などを繰り広げ、上手くいきそうになったため、やめたら、なんと…?
攻め:ヴィクター・ローレンツ
受け:リアム・グレイソン
弟:リチャード・グレイソン
pixivにも投稿しています。
ひよったら消します。
誤字脱字はサイレント修正します。
また、内容もサイレント修正する時もあります。
定期的にタグも整理します。
批判・中傷コメントはお控えください。
見つけ次第削除いたします。
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
自己肯定感低めの不幸な義弟が完璧な義兄と大揉めに揉める話
あと
BL
「こんな僕をお兄ちゃんは嫌ってるだろうな」
トップ俳優な完璧超人の義理の兄×不幸な自己肯定感低めのネガティブ義理の弟です。
お金ない受けが追い詰められて変なアルバイトしようとしたら、攻めと再会して……?みたいな話です。
攻めがヤンデレ気味で、受けがマジで卑屈なので苦手な人はブラウザバックで。
兄弟は親が離婚してるため、苗字が違います。
攻め:水瀬真広
受け:神崎彼方
⚠️作者は芸能界にもお葬式ににもエアプなので、気にしないでください。
途中でモブおじが出てきます。
義理とはいえ兄弟なので、地雷の人はブラウザバックで。
初投稿です。
初投稿がちょっと人を選ぶ作品なので不安です。
ひよったら消します。
誤字脱字はサイレント修正します。
内容も時々サイレント修正するかもです。
定期的にタグ整理します。
批判・中傷コメントはお控えください。
見つけ次第削除いたします。
【完結】悪役令嬢モノのバカ王子に転生してしまったんだが、なぜかヒーローがイチャラブを求めてくる
路地裏乃猫
BL
ひょんなことから悪役令嬢モノと思しき異世界に転生した〝俺〟。それも、よりにもよって破滅が確定した〝バカ王子〟にだと?説明しよう。ここで言うバカ王子とは、いわゆる悪役令嬢モノで冒頭から理不尽な婚約破棄を主人公に告げ、最後はざまぁ要素によって何やかんやと破滅させられる例のアンポンタンのことであり――とにかく、俺はこの異世界でそのバカ王子として生き延びにゃならんのだ。つーわけで、脱☆バカ王子!を目指し、真っ当な王子としての道を歩き始めた俺だが、そんな俺になぜか、この世界ではヒロインとイチャコラをキメるはずのヒーローがぐいぐい迫ってくる!一方、俺の命を狙う謎の暗殺集団!果たして俺は、この破滅ルート満載の世界で生き延びることができるのか?
いや、その前に……何だって悪役令嬢モノの世界でバカ王子の俺がヒーローに惚れられてんだ?
2025年10月に全面改稿を行ないました。
2025年10月28日・BLランキング35位ありがとうございます。
2025年10月29日・BLランキング27位ありがとうございます。
2025年10月30日・BLランキング15位ありがとうございます。
2025年11月1日 ・BLランキング13位ありがとうございます。
第13回BL大賞で奨励賞をいただきました。これもひとえに皆様の応援のおかげです。本当にありがとうございました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる