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第4章 別れ、そして再び
入院
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「清子さん、今日のご飯はなんですか」
「今日はカレイの煮つけよ」
「カレイの煮つけ、清三さんの好物ですね」
「じぃちゃん、一人で2,3切れ食べちゃうのよね」
「そうそう! 」
二人で顔を見合わせ、笑みがこぼれる。ゆう子はご飯をよそい、みそ汁をそそぐ。トレーの上に並べられた小松菜のお浸しときゅうりの漬物をお盆に乗せ、カウンターに座った。
「はい、お待たせ」
「ありがとうございます。あれから清三さんの調子はどうですか」
「容体は安定してるんだけど、もう高齢だからね。すぐに退院とはいかないみたい」
「そうなんですか。清三さんが入院してもう一ヶ月ですね。トヨさんも毎日清三さんの病院だし、二人がいないと寂しいですね…… 」
「ゆう子ちゃん、毎晩一緒に晩酌してたものね」
「あぁ、早く清三さんと一緒にビールが飲みたいっ!! 」
「ハハハ。ゆう子ちゃんまで禁酒しなくても、一人で飲んでくれていいのよ」
「一人じゃ味気なくて。清三さんが帰ってきたら、美味しいビールたっぷり飲ませてくださいね」
「うん。ありがとうね、ゆう子ちゃん」
「今日はカレイの煮つけよ」
「カレイの煮つけ、清三さんの好物ですね」
「じぃちゃん、一人で2,3切れ食べちゃうのよね」
「そうそう! 」
二人で顔を見合わせ、笑みがこぼれる。ゆう子はご飯をよそい、みそ汁をそそぐ。トレーの上に並べられた小松菜のお浸しときゅうりの漬物をお盆に乗せ、カウンターに座った。
「はい、お待たせ」
「ありがとうございます。あれから清三さんの調子はどうですか」
「容体は安定してるんだけど、もう高齢だからね。すぐに退院とはいかないみたい」
「そうなんですか。清三さんが入院してもう一ヶ月ですね。トヨさんも毎日清三さんの病院だし、二人がいないと寂しいですね…… 」
「ゆう子ちゃん、毎晩一緒に晩酌してたものね」
「あぁ、早く清三さんと一緒にビールが飲みたいっ!! 」
「ハハハ。ゆう子ちゃんまで禁酒しなくても、一人で飲んでくれていいのよ」
「一人じゃ味気なくて。清三さんが帰ってきたら、美味しいビールたっぷり飲ませてくださいね」
「うん。ありがとうね、ゆう子ちゃん」
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